JPS58121958U - 車両用ドアハンドル装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１，２図は従来の車両用ドアハンドル装置を示すもの
で、第１図はその配設状態を示す説明図、第２図は第１
図の■−■矢視線に沿う拡大断面図であり、第３〜７図
は本考案の一実施例としての車両用ドアハンドル装置を
示すもので、第一３図はその外観図、第４図はその背面
図、第５〜７図はいずれもその作用を説明するための模
式図である。 １・・・・・・ネジ、２・・・・・・車体付きのベース
、３・・・・・・軸、４・・・・・・アーム、５・・・
・・・軸、６・曲・ドアハンドル１９，７・・・・・・
戻しばね、８・・・・・・係合部、９・・・・・・被係
合部、１０・・・・・・当接部、１１・・・・・・突起
、１２・・・・・・ドア解除用レバこ、１３・・・・・
・ロッド。 −−第４図 第５図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車体に一端を枢着された屈曲型アームと、同アームの他
   端に中間部を枢着され上記車体と面一に配設されるドア
   ハンドルとをそなえ、同ドアハンドルの上記アームとの
   枢着部近傍に、上記ドアハンドルの回動操作時に上記車
   体付きの被係合部との係合を解除される係合部が設けら
   れるとともに、上記の係合部と被係合部との係合の解除
   後に上記のドアハンドルとアームとを一体回転せしめる
   べく、上記ドアハンドルに上記アームへの当接部が設け
   られて、上記のドアハンドルとアームとの一体回転操作
   に伴いドア解除用レバーを駆動しうる突起が、上記アー
   ムに設けられたことを特徴とする、車両用ドアハンドル
   装置。