JPS5812190U - 可撓性容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の容器を示す外観図、第２図〜第６図はこ
の考案の可撓性容器を示すもので第２図は可視性シート
を筒状にまとめた状態図、第３図は接着部分を示す平板
状態の容器、第４図は収納物を途中まで供給した時の斜
視図、第５図、第６図は収納物が−パイになった時の状
態を示す斜視図である。 図において、１は容器、２は給入口、３は排出口、４は
可撓性シート、５は接着シロ、６は本体部、７は耳部、
８は係止具である。なお、各図面中間−符号は同一か相
等部分を示すものである。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）気密性を有する一枚の可撓性の素材シートの両端
   とそのシートを折り曲状にした時復合する上下端を平板
   状に固着すると共に上端部に給入、排出口を少なくとも
   １ケ所以上設け、かつ平板状に形成した両端上下部に係
   止具を有し保形された時に係合されるように構成したこ
   とを特徴とする可撓性容器。
2. （２）気密性を有する可撓性の素材シートとして紙、ゴ
   ム引布、塩ビ布等を使用したことを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第（１）項記載の可撓性容器。
3. （３）係止具としてｘｘｘｘファスナ、ホック、ベルト
   を使用したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   （１）〜第（２）項いずれかに記載の可撓性容器。