JPS58121630U - 加工ヘツド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の加工ヘッドを装備した工作機械の正面
図、第２図は同平面図、第３図は本考案による加工ヘッ
ドの第１実施例を示す断面図、第４図は第２実施例を示
す断面図、第５図は主軸モータからの回転動力取入部の
断面平面図、第６図は回転動力伝達歯車機構安配置を示
す説明図であ　−る。 ９・・・・・・主軸ヘッド本体、１０・・・・・・第１
主軸、１１・・・・・・第２主軸、１３・・・・・・主
軸モータ、１４・・・・・・ラム、１５・・・・・・シ
リンダ、１６・・・・・・ピストン、１７・・・・・・
主軸歯車、２１・・・・・・主軸スリーブ、２２・・・
・・・主軸歯車、２３・・・・・・平歯車、２４・・・
・・・モータ軸、２５・・・・・・駆動歯車、２６・・
・・・・中間軸、２７・・・・・・キー、２８・・・・
・・シフト歯車、２９・・・・・・連結軸、３０・・・
・・・長溝、３１・・・・・・連結ピン、３−２・・・
・・・ガイドブツシュ、３３・・・・・・ナツト部材、
３４・・・・・・親ねじ、３５・・・・・・軸、３６・
・・・・・筒軸、３７・・・・・・スプラインスリーブ
、３８・・・・・・スプライン、３９・・・・・・遊動
歯車、４０・・・・・・中間ピニオン、４１・・・・・
・クラッチ板、４２−−−−−−シフトヨーク、４４・
・・・・・スプリング、４５・・・・・・クラッチ爪、
４６・・・・・・モータ軸、４７・・・・・・駆動歯車
。 コ ロ７ １図

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）主軸ヘッド本体に第１主軸と第２主軸とを平行軸
   線で回転自在に軸承し、前記第１主軸はその先端を第２
   主軸の先端に対して前進端では前方に突出位置し、後退
   端では後方に位置するストロークで進退切換移動可能に
   設け、第１主軸並びに第２主軸と主軸モータとを歯車機
   構を介して動力伝達して成る加工ヘッド。
2. （２）第２主軸の動力伝達系路に、第１主軸の前進時で
   は離間し、後退時には接合するクラッチ装置を設けた実
   用新案登録請求の範囲第１項記載、　　　　の加工ヘッ
   ド。 ゛（３）　　第２主軸の軸受にナツト部材を設け、第２
   主軸に前記ナツト部材に螺合する親ねじを形成した実用
   新案登録請求の範囲第１項及び第２項記載の加工ヘッド
   。