JPS58120576U - コネクタ− - Google Patents
コネクタ−Info
- Publication number
- JPS58120576U JPS58120576U JP1586782U JP1586782U JPS58120576U JP S58120576 U JPS58120576 U JP S58120576U JP 1586782 U JP1586782 U JP 1586782U JP 1586782 U JP1586782 U JP 1586782U JP S58120576 U JPS58120576 U JP S58120576U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- view
- center
- attached
- detached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来のコネクターの正面図、第2図は同側面図
、第3図はピンプラグの斜視図、第4図 −は本考案の
実施例を示すもので、一部欠截した正面図、第5図は同
底面図、第6図はピンプラグとコネクターの結合状態を
示す一部欠截正面図、第7図は同側面図、第8図はコネ
クターをピンプラグに装着する状態の正面図、第9図は
リングにたとえた場合の第8図の説明図、第10図はコ
ネクターをピンプラグから外す状態の正面図、第11図
はリングにたとえた場合の第10図の説明図、第12図
は第2実施例のコネクターの正面図、第 −13図は第
3実施例のコネクターの正面図である。 11はコネクタ一本体、12は係合部、13は逆U字型
のスリ、ット、14は可撓片、15は係合部。 /\ 16. 741314 −乙1 5L4 第7図 口 j 0 補正 昭57. 4.22 考案の名称を次のように補正する。 ■コネクター 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 上部中央に一定間隔ごとにピンを樹立させ、−側面に保
合凸部を有すると共に、他側上方に押当板を樹立させた
ピンプラグに着脱させるコネクターに於いて、絶縁材よ
りなるコネクタ一本体11の一側下方へ一体に形成した
係合板12の中央に、下側から1又は複数個の上方を狭
く、且つ下劣を広くした逆U字型のスリット13を設け
て細巾の可撓性を有した複数の可撓片14.14を形成
し、−この可撓片の下部内側に、コネクターの側面と同
一となるような高さを有して前記係合凸部と着脱可能に
係合する保合部15.15をそれぞれ設けて成るコネク
ター。
、第3図はピンプラグの斜視図、第4図 −は本考案の
実施例を示すもので、一部欠截した正面図、第5図は同
底面図、第6図はピンプラグとコネクターの結合状態を
示す一部欠截正面図、第7図は同側面図、第8図はコネ
クターをピンプラグに装着する状態の正面図、第9図は
リングにたとえた場合の第8図の説明図、第10図はコ
ネクターをピンプラグから外す状態の正面図、第11図
はリングにたとえた場合の第10図の説明図、第12図
は第2実施例のコネクターの正面図、第 −13図は第
3実施例のコネクターの正面図である。 11はコネクタ一本体、12は係合部、13は逆U字型
のスリ、ット、14は可撓片、15は係合部。 /\ 16. 741314 −乙1 5L4 第7図 口 j 0 補正 昭57. 4.22 考案の名称を次のように補正する。 ■コネクター 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 上部中央に一定間隔ごとにピンを樹立させ、−側面に保
合凸部を有すると共に、他側上方に押当板を樹立させた
ピンプラグに着脱させるコネクターに於いて、絶縁材よ
りなるコネクタ一本体11の一側下方へ一体に形成した
係合板12の中央に、下側から1又は複数個の上方を狭
く、且つ下劣を広くした逆U字型のスリット13を設け
て細巾の可撓性を有した複数の可撓片14.14を形成
し、−この可撓片の下部内側に、コネクターの側面と同
一となるような高さを有して前記係合凸部と着脱可能に
係合する保合部15.15をそれぞれ設けて成るコネク
ター。
Claims (1)
- 上部中央に一定間隔ごとにピンを樹立させ、−側面に係
合凸部を有すると共に、他側上方に押当板を樹立させた
ピンプラグに着脱させるコネクターに於いて、絶縁材よ
りなるコネクタ一本体11の一側下方へ一体に形成した
係合板12の中央に、下側から1又は複数個の上方を狭
く、且つ下方を広(シた逆U字型のスリット13を設け
て細巾の可撓性を有した複数の可撓片14.14を形成
し、この可撓片の下部内側に、コネクターの側面と同一
となるような高さを有して前記係合凸部と着脱可能に係
合する保合部15.15をそれぞれ設けて成るコネクタ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1586782U JPS58120576U (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | コネクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1586782U JPS58120576U (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | コネクタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120576U true JPS58120576U (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=30028264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1586782U Pending JPS58120576U (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | コネクタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58120576U (ja) |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP1586782U patent/JPS58120576U/ja active Pending
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