JPS58120009U - 樹皮剥ぎ機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は正面図
、第２図は平面図、第３図ば右側面図、第４〜６図はタ
イヤの装着構成を示し、第４図は側面図、第５図は第４
図において右上４５度の角度よりみた図、第６図は同じ
（左上４５度の角度よりみた図、第７図はタイヤの傾い
た状態を示す部分平面図、第８図はドライブシャフトの
一部切欠き拡大斜視図、第９．１０図はバーカーの拡大
側面図及び拡大平面図、第１１．１２図は回転カッタの
軸架構成を示す拡大断面図及び分解斜視図、第１３図は
光電管の一部切欠き側面図である。 ３４・・・・・・アーム、４８・・・・・・カッタホル
タ、３２゜３３・・・・・・回転カッタ、５１・・・・
・・軸受孔、５２・・・・・・スリット、５０・・・・
・・ブラケット、５５・・・・・・カッタ軸、５６．５
６’・・・・・・内側取付円板及びその軸貫通孔、５７
．５７’、５７″・・・・・・外側取付円板、その軸貫
通孔及びボス、５８・・・・・・ベアリング、６３・・
・・・・ボルト。　　　　゛ 第３記 ７６ １５１６１９２０　７５ オ 第５聞 （１− ６出　　　、″ ６１４９２ １　ノ、／）− ６１４−ＩＡ　　、　　　− 岸９図 ＱＪ≧

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上下に回動するアームの先端にカッタホルダを装着し、
   これに回転カッタを軸架してなる樹皮剥ぎ機において、
   上記カッタホルダに、軸受孔及びこれに連続するスリッ
   トをそれぞれ形成した左右のブラケットを設け、上記回
   転カッタのカッタ軸の左右両端部それぞれに、軸貫通孔
   を有する内側取付円板と軸貫通孔及び上記スリットに嵌
   合するボスを有する外側取付円板とフランジ付きベアリ
   ングとを嵌装するとともに、内側取付円板をブラケット
   の内側面、外側取付円板をブラケットの外側面、ベアリ
   ングを外側取付円板の外側面に設定してこれらとブラケ
   ットとをボルトによって結合することにより、カッタ軸
   を左右のブラケットに軸受けしてなることを特徴とする
   樹皮剥ぎ機。