JPS58119798U - 核燃料集合体用支持格子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１甲は核燃料集合体の取扱状態正面説明図、第２図（
本従来の支持格子を示す部分平面図、第３図イ９口は同
支持格子の中帯板交差組成を説示するための槽中帯板と
縦中帯板との異種例を示した部分正面図、第４図は同中
帯板の交差部分を示した斜視図、第５図、第６図は本考
案の一実施例による流水混合羽根を説示するための槽中
帯板と縦中帯板との異種例を示した部分正面図、第７図
は同中帯板の交差部分を示した斜視図、第８図と第９図
は案内羽根の各異種例による補強手段を示した支持格子
の部分側面図である。 １・・・・・・縦中帯板、１′、１″・・・・・・端縁
部、２・・・・・・槽中帯板、２′、２″・・・・・・
端縁部、３・・・・・・格子本体、４・・・・・・外板
、５・・・・・・核燃料棒挿通セル、９・・・・・・流
水混合羽根、９′・・・・・・流水混合羽根の端縁部、
１１・・・・・・流水混合羽根支持片、１１′・・・・
・・流水混合羽根支持片の端縁。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）所要複数の縦中帯板および槽中帯板により組成し
   た格子本体の外側に外板を周設して、格子目として形成
   された燃料棒挿通セル内に核燃料棒を挿通保持すると共
   に、上記各中帯板の端縁部から上方または下方に向けて
   前記各燃料棒挿通セル側へ所定角度だけ傾斜するよう同
   中帯板の交差部分にて突設せる流水混合羽根を具備し□
   　　　てなる支持格子において、当該交差部分にあって
   流水混合羽根を突設した中帯板と交差する中帯板の端縁
   部から流水混合羽根支持片を突設すると共に、当該支持
   片の端縁に、流水混合羽根の端縁部を衝当させて両縁を
   冶金的手段により固着してなる核燃料集合体用支持格子
   。
2. （２）流水混合羽根が直角三角形状に形成され、当該混
   合羽根の直立した端縁部に、流水混合羽根支持片にあっ
   て流水混合羽根の所定傾斜角度に整合させて形成した内
   側斜辺たる端縁を衝当させるようにした実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の核燃料集合体用支持格子。