JPS58119215U - 網状金属パネルアンテナ装置 - Google Patents
網状金属パネルアンテナ装置Info
- Publication number
- JPS58119215U JPS58119215U JP1536982U JP1536982U JPS58119215U JP S58119215 U JPS58119215 U JP S58119215U JP 1536982 U JP1536982 U JP 1536982U JP 1536982 U JP1536982 U JP 1536982U JP S58119215 U JPS58119215 U JP S58119215U
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- Japan
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- metal panel
- mesh metal
- fixes
- reflector
- main antenna
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
上記の網状金属パネルを使用したアンテナ装置め図例を
示す。（例１図） パラボラアンテナ装置。１図は側面
から見た断面図。 イは一次放射器、町よ網状金属パネルを使用し。 た放物面反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は
放物面反射器を固定するもの。− ２図は上から見た断面図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した放物面
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は放物面反
射器を固定するもの。 ３図は正面から見た
図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した放物面
反射器、ハは一次放射器を固噺するもの、二は放物面反
射器を固定するもの、ホは単体の網状金属パネル。 ４図は側面から見た図。 イは一次放射器、町ま網状金属パネルを使用した放物面
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は放物面反
射器を固定するもの。 ５図は上から見た図。 イは一次放射器、口ね網状金属パネルを使用した放物面
反射器、ハは一次放射器を画定するもの、二は放物面反
射器を固定するもの。 ６図は多角形り網状金属パネルを用いたパラボラアンア
ナ装置の側面から見た断面図。 イは一次放射器、叫よ網状金属パネルを使用した多角形
の反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形
反射器を固定するもの。 ７図は上から見た断面図。 フ イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した多角形
の反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形
反射器を固定するもの。 ８図は多角形の網状金属パネルを使用したパラボラアン
テナの正面図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した多角形
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形反
射器を固定するもの、ホは単体の多角形の網状金属パネ
ル。 ９図は多角形の網状金属パネルを使用したパラボラアン
テナ装置の側面図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した多角形
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形反
射器を固定するもの。 １０図は多角形網状金属パネルのパラボラアンテナを上
から見た図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した多角形
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形反
射器を固定するもの。 （例２図） 反射器に網状金属状金属パネルを使用した
例である。１１図は立体的に網状金属パネルアンテナ装
置である。 イはＵＨＦの主アンテナ（給電部）、口はＶＨＦの主ア
ンテナ（給電部）、ハはＦＭの主アンテナ（給電部）二
はＳＨＦの主アンテナ（給電部）、ホはアマチュア無線
の主アンテナ（給電部）、へは網状金属パネルを連結し
て大きなパネルにした反射器、トは各各各主アンテナを
固定するアーム、チはマスト。 １２図−１は立体的に網状金属パネルアンテナ装置のＵ
ＨＦ、ＶＨＦ、混合器付ナンテナ装置、並びにＵＨＦ、
ＶＨＦ別々のアンテナ装置。 イはＵＨＦ主アンテナ、口はＶＨＦ主アンテナ５、トは
主アンテナを固定するアームである、へは網状金属パネ
ルの反射器である、チはマスト。 １２図−２ＵＨＦ、ＶＨＦ網状金属パネルアンテナ装置
例薗０ イはＵＨＦ主アンテナ、口はＶＨＦ主アンテナ、へは網
状金属パネル、トは主アンテナを固定するアー大、チは
網状金属パネルアンテナ装置の固定マスト。 １３図立体的網状金属パネルアンテナ装置の例である。 イはＵＨＦの主アンテナ、口はＶＨＦの主アンテナ、へ
は網状金属パネルの反射器、チはマスト。 １４図は１２図の側面図である。 イはＵＨＦの主アンテナ、口はＶＨＦの主アンテナ、へ
は網状金属パネルの反射器、ト・は主アンテナを固定す
るものである。チはマストに固定ものである。 １５図は網状金属パネルアンテナ装置の上から見た図で
ある。 イはＵＨＦの主アンテナ、口はＶＨＦの主アンテナ、ト
は主アンテナを固定するアーム、〜は網状金属パネルの
反射器、チは網状金属パネルの反対語を固定するマスト
である。 １６図は網状金属アンテナ装置を正面から見た図である
。 イはＵＨＦ主アンテナ、口はＶＨＦ主アンテナ、トは主
アンテナを固定するアーム、口はＶＨＦ主アンテナ、へ
は網状金属パネルを連結して太き（したパネルである、
チは網状金属パネルの反射器を固定するマスト。 以上はほんの少しの例にすぎないが、他にもいろいろな
アンテナ装置に使用することが可能である。 １７図：網状金属パネル単体を示す。１８図：網状金属
パネルの連結状態を示す。１９図：網状金属パネルの連
結のセットの仕方を示す。 イはスプリングピン、口は穴、ハは網状金属パネルと網
状金属パネルとを連結する際に、スプリングピンと接続
穴の位置を確認して合せる。 ２０図二連結接続の仕方。 二は先に網状金属パネルと網状金属パネルを接続するス
プリングピンを片側の網状金属パネル半分に埋込む。 ２１図：接続する網状金属パネルと、すでにスプリング
ピンを埋込んだパネルのカシメ方の説明図。 ホはスプリングピン、へは網状金属パネルの単体、トは
ラジオペンチ。
示す。（例１図） パラボラアンテナ装置。１図は側面
から見た断面図。 イは一次放射器、町よ網状金属パネルを使用し。 た放物面反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は
放物面反射器を固定するもの。− ２図は上から見た断面図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した放物面
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は放物面反
射器を固定するもの。 ３図は正面から見た
図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した放物面
反射器、ハは一次放射器を固噺するもの、二は放物面反
射器を固定するもの、ホは単体の網状金属パネル。 ４図は側面から見た図。 イは一次放射器、町ま網状金属パネルを使用した放物面
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は放物面反
射器を固定するもの。 ５図は上から見た図。 イは一次放射器、口ね網状金属パネルを使用した放物面
反射器、ハは一次放射器を画定するもの、二は放物面反
射器を固定するもの。 ６図は多角形り網状金属パネルを用いたパラボラアンア
ナ装置の側面から見た断面図。 イは一次放射器、叫よ網状金属パネルを使用した多角形
の反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形
反射器を固定するもの。 ７図は上から見た断面図。 フ イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した多角形
の反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形
反射器を固定するもの。 ８図は多角形の網状金属パネルを使用したパラボラアン
テナの正面図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した多角形
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形反
射器を固定するもの、ホは単体の多角形の網状金属パネ
ル。 ９図は多角形の網状金属パネルを使用したパラボラアン
テナ装置の側面図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した多角形
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形反
射器を固定するもの。 １０図は多角形網状金属パネルのパラボラアンテナを上
から見た図。 イは一次放射器、口は網状金属パネルを使用した多角形
反射器、ハは一次放射器を固定するもの、二は多角形反
射器を固定するもの。 （例２図） 反射器に網状金属状金属パネルを使用した
例である。１１図は立体的に網状金属パネルアンテナ装
置である。 イはＵＨＦの主アンテナ（給電部）、口はＶＨＦの主ア
ンテナ（給電部）、ハはＦＭの主アンテナ（給電部）二
はＳＨＦの主アンテナ（給電部）、ホはアマチュア無線
の主アンテナ（給電部）、へは網状金属パネルを連結し
て大きなパネルにした反射器、トは各各各主アンテナを
固定するアーム、チはマスト。 １２図−１は立体的に網状金属パネルアンテナ装置のＵ
ＨＦ、ＶＨＦ、混合器付ナンテナ装置、並びにＵＨＦ、
ＶＨＦ別々のアンテナ装置。 イはＵＨＦ主アンテナ、口はＶＨＦ主アンテナ５、トは
主アンテナを固定するアームである、へは網状金属パネ
ルの反射器である、チはマスト。 １２図−２ＵＨＦ、ＶＨＦ網状金属パネルアンテナ装置
例薗０ イはＵＨＦ主アンテナ、口はＶＨＦ主アンテナ、へは網
状金属パネル、トは主アンテナを固定するアー大、チは
網状金属パネルアンテナ装置の固定マスト。 １３図立体的網状金属パネルアンテナ装置の例である。 イはＵＨＦの主アンテナ、口はＶＨＦの主アンテナ、へ
は網状金属パネルの反射器、チはマスト。 １４図は１２図の側面図である。 イはＵＨＦの主アンテナ、口はＶＨＦの主アンテナ、へ
は網状金属パネルの反射器、ト・は主アンテナを固定す
るものである。チはマストに固定ものである。 １５図は網状金属パネルアンテナ装置の上から見た図で
ある。 イはＵＨＦの主アンテナ、口はＶＨＦの主アンテナ、ト
は主アンテナを固定するアーム、〜は網状金属パネルの
反射器、チは網状金属パネルの反対語を固定するマスト
である。 １６図は網状金属アンテナ装置を正面から見た図である
。 イはＵＨＦ主アンテナ、口はＶＨＦ主アンテナ、トは主
アンテナを固定するアーム、口はＶＨＦ主アンテナ、へ
は網状金属パネルを連結して太き（したパネルである、
チは網状金属パネルの反射器を固定するマスト。 以上はほんの少しの例にすぎないが、他にもいろいろな
アンテナ装置に使用することが可能である。 １７図：網状金属パネル単体を示す。１８図：網状金属
パネルの連結状態を示す。１９図：網状金属パネルの連
結のセットの仕方を示す。 イはスプリングピン、口は穴、ハは網状金属パネルと網
状金属パネルとを連結する際に、スプリングピンと接続
穴の位置を確認して合せる。 ２０図二連結接続の仕方。 二は先に網状金属パネルと網状金属パネルを接続するス
プリングピンを片側の網状金属パネル半分に埋込む。 ２１図：接続する網状金属パネルと、すでにスプリング
ピンを埋込んだパネルのカシメ方の説明図。 ホはスプリングピン、へは網状金属パネルの単体、トは
ラジオペンチ。
Claims (1)
- １９図、２０図、２１図（その他の変形網状金属パネル
の場合も含む。）に示すように、網状金属パネル（構成
単位）を穴（日表示）にピン（イ表示）、又はその他の
接続装置で連結接続して全体を網状金属パネル状に構成
したアンテナ装置以上が実用新案登録請求の範囲である
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1536982U JPS58119215U (ja) | 1982-02-06 | 1982-02-06 | 網状金属パネルアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1536982U JPS58119215U (ja) | 1982-02-06 | 1982-02-06 | 網状金属パネルアンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119215U true JPS58119215U (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=30027798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1536982U Pending JPS58119215U (ja) | 1982-02-06 | 1982-02-06 | 網状金属パネルアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119215U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008529400A (ja) * | 2005-01-31 | 2008-07-31 | ワイヤレス データ コミュニケーション カンパニー リミテッド | アンテナアセンブリー |
-
1982
- 1982-02-06 JP JP1536982U patent/JPS58119215U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008529400A (ja) * | 2005-01-31 | 2008-07-31 | ワイヤレス データ コミュニケーション カンパニー リミテッド | アンテナアセンブリー |
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