JPS58118989A - 停止中の高速中性子炉から放出される熱の緊急排出装置 - Google Patents

停止中の高速中性子炉から放出される熱の緊急排出装置

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JPS58118989A
JPS58118989A JP57216254A JP21625482A JPS58118989A JP S58118989 A JPS58118989 A JP S58118989A JP 57216254 A JP57216254 A JP 57216254A JP 21625482 A JP21625482 A JP 21625482A JP S58118989 A JPS58118989 A JP S58118989A
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  • Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は停止状懇にある高速中性子炉により放出される
熱の緊急排出用装置に@する。
このような原子炉は、一般にナトリウムなどの液体金嬌
中にひ九され九燃料アセンブリによって構成される炉心
を含み、該液体金114Fi4い平板によって閉じられ
た原子炉容器内に満たされている。
液体ナトリウムは炉心の冷却用流体を構成し、燃料アセ
ンブリから解放される熱を回収する。
構成要素は原子炉の平板を横切りかつ該容器内に満たさ
れた液体ナトリウム中に浸漬されている。
かくして、液体ナトリウム中に浸漬された一次流体の#
壇用ポン7”!ひに中間熱交換器は原子炉の運転中に原
子炉からの熱の抽出を可能とする。
制御棒をその蛾大憚人位置まで燃料アセ/プリ内に導入
しつつ、原子炉を停止する場合には1.核反応が停止さ
れ、炉心で生成、される中性子Fi該制制御によって吸
収される。
しかし、原子炉はその炉心のfi1放射幌のためにある
量の熱を発生し続ける。
原子炉の停止lil[後には、原子炉の出力Fi零の1
直にまで降下しないが、極めて急速に定常出力の一部次
は降下し、引き続き徐々に減少するにすぎない。
例えば、熱量3.OOOMW程度の大型原子炉に対する
前記残留出力は絶対値として極めて大きく、内部@度の
増大に導ひき、該温度がある一定のレベルに達した場合
には危険である。
こうして、停止段階中に、原子炉々心は原子炉の運転段
1着中に活性化された原子炉構成物質の核反応によるあ
る量の熱を放出し続ける。
かくして、原子炉によって放出される熱を排出し、−次
流体を構成する液体ナトリウムによ#)4めて、原子炉
容器内部における過度の温度上昇を回趙する必要がある
この熱の排出は、通虜運転中の原子炉の熱の取出し装置
によシ保証されていた。この装置は中間熱交換器を含み
、a変換器は原子□炉容器内部で、一般的には液体ナト
リウムからなる二次流体と一次流体とを熱的接触状幅に
おくことにより、該−次訛体の熱を取り出す装置である
。a二次訛体十れ自身は供給水を加熱し、これを蒸気に
転化させるために使用される。
この原子炉の熱の排出装置は、一般的に各1傭の循環用
ポンプと、1または41aq)IIPR父換滲と蒸気発
生器とを含む、夫々独立した複数の集団を含んでいる。
原子炉が停止される場合、原子炉の残留#1ftの排出
機W@は前述のような友だ一つの渠・街で51保するこ
とができ、従って排出のための出力は原子炉の全出力の
ほんの一部に48”ない。
1またはそれ以上の前記#に団が利用し得ない場合には
、この慎峨は単一の前、紀集団■−一■にょ9保証され
る。
しかしながら、原子炉の停止が原子炉に関る億めて重大
な事故の結果として起こった場合には、定常運転の際の
原子炉の熱の排出用崇し;flFi全く使用し得ない恐
れがある。
従って、極めて艮い原子炉上に、原子炉の4常の冷却用
lPi]W11Fとはまっ九〈独立の装置を予め1えて
おき、停止中の原子炉によシ放出される熱を排出しなけ
ればならない。
熱の排出用補助部首は、原子炉容器内に含まれるナトリ
ウム内に直接浸漬されているナトリウム内ナ) IJク
ム型の11友は複数の熱交換器およびナトリウム−9気
型の1または複数の熱交換器を含み、後者はナトリウム
−ナトリウム熱変換器の二次ナトリウムを冷却する。
このように、−次ナトリウムはナトリウム−ナトリウム
41熱交換器内の二次ナトリウムと接触することにより
冷却される。また、二次ナトリウムはそれ自身ナトリウ
ム内ナ) IJウム型交換器に戻される前に、ナトリウ
ム−空気熱交換器内部で冷却される。
二次ナトリウムの使用は原子炉容器内に含まれかつ放射
能を有する一部ナトリウムと、原子炉容器外における冷
却用空気との接触を回避することを口■能とする。
停止中の原子炉内の熱の排出用装置が、事故後に作動し
得ない伏線となっている通常の熱の抜出し装置の代りに
作動し得るためには、核熱の排出用補助f!置は極めて
確実に作動し、大きな耐久性を有し、かつ極くわずかな
活性4!木f:含むものでなければならない。
実際のところ、地4によシ原子炉が偵湯を受けた場合も
しくは炉心内での事故により運転することはできないが
その内容物がそのtまとなっているような伏線で原子炉
が破損した場合には、原子炉炉心の残留放射症による熱
を排出する回層性を碌持しておくことが必要である。
更に、停止状帳にある原子炉から放出される熱を取出す
ために使用されるナトリウム−ナトリウム熱交換器は、
多数の構f!i、要素を有している原子炉平板上のわず
かの空間を占めるものでなければならない。いくつかの
構成要素は、例えば−次ポンプおよび中間熱交換器など
のように極めて大きなψ法を有し、これらは−次流体の
傭4Iおよび原子炉の定常運転中に熱の取出しを保証し
ている。
禰助的な熱の排出装置としてのナトリウム−ナトリウム
型熱交換器は、従って例えば6001以下の小さな径を
有さなければならない。
原子T容器のす) IJウム中に&潰されている下方部
分において1lll^たかつ41:#状に巻かれた管の
東を閉じ込めている外部囲い体を有する熱交換器は公知
である。鎖管の東西には冷却用二次ナトリウムが循環し
ている。これらの電は2つの環状板に連結され、核板の
1つは二次液体す) IJクムに達する@域内の熱交換
器の上方部分の内側に通じており、他方の板は加熱され
た二次ナトリウムの排出峨域内に通じている。
しかしながら、このような装置は例えばmaに伴う大き
な外力の作用があった場合にもその1転が保〃−される
程に十分な耐久性を有してはいない。
その上、このような装置においては41!i状の管の東
Fi前記外部囲い体内部容積の大きな部分を占め、その
紹釆該管束と接触した状態で循環する一次す) IJウ
ムは著しく減速される。熱交換器の囲い体の内部におけ
る強制的なナトリウムの循環を確立しなければならず、
かつこの強制循環はポンプ、特に機械的な型のポンプな
どの活性要素を必要とする。a4累はmaのあった場合
、容易に1転不能にな9得る。
従って、本発明の目的は擾止状轢にある高速中性子炉に
よシ放出される熱の緊急排出装置を金提共することであ
る。該原子炉は燃料アセンブリeこよυ構成され、かつ
原子炉容器を満たしている成体金属中に浸漬されている
炉心を含み、該液体金属は原子炉からの熱を回収する一
次冷却液体を構成している。前記熱の排出用装置fは少
なくとも1つの液−成型熱交換器を含み、該交換4は冷
却液体中に浸漬されている下方部分において開いている
外部囲い体により構成され、該囲い体はその内部におい
て少なくとも1つの壇状根上に固定され丸管の東を閉じ
込めており、鎖管の東各々は直線部分と4旋状に巻いた
部分と、別の1!@部分とを有し、その内部には液体が
循環されていてその液体の冷却は該液体冷却用の空気を
使用する少なくとも1つの熱交換器により保証されてい
る。儂熱排出用装置は、地4などの原子炉における極め
て大きな偶発事故があった場合においてさえ、−次冷却
液体を循環させるための能動的な要素の補助を必要とす
ることなしに作動し続ける゛ようなものでなければなら
ない。
この目的のためeζ、液−成型熱交換器の外部囲い体は
長い円筒型のもので、原子炉容器内に垂直軸に沿って配
置されており、少なくともその下方部分においては大き
な機械的耐久性を有する厚いシンプルによって構成され
ている。該シンプルは一次冷却液体中に浸漬される高さ
全体に亘り穿孔と有し、その開口は該シンプル内部に配
置され九gの東と接触している冷却液体の自然の循環を
町lItとしている。前記束は水平面に対してわずかに
頑いた少戚の4/ll!によるループを形成している魂
炭状部分によって大きな距離で隔てられている液体流入
用直線部分と液体流出用部分とを含み、該吋の悼旋径は
一定であシ、管全体につき同一で、外部作用のあった場
合に−tの維持を実現するシンプルの内径よりも億くわ
ずかに小さい。
本発明をより−・−十分に理解するために、串付図II
Oを参照゛しつつ、非限定的実施例を以下に記載する。
これら実施例は液体ナトリウムにより冷却する高速中性
子炉の場合に2ける、本発明による熱排出用装置の1邂
m轢様である。
#!1図には、上方部分が高速中性子炉の容iを形成し
ているスラブ1の上方に設けられ、下方部分が炉心を含
む原子炉容器を満たしている液体ナトリウムの液面2の
下方に浸漬されている、熱交換器が記載されている。
該熱交換a#i7ランジ3を介してスラブ上に支持され
ており、該スラブの上、方に位置する部分には該変換器
内に二次ナトリウムを送るための#5と、−次ナトリク
ムにより9口熱された後に該二次ナトリウムを戻す之め
の′#6とを含み、該−仄ナトリウム内に該熱交換器の
下方部分がf51償されている。
これらぎ5および6は回路の一部をなしている導電に連
結されており、該41f上rc Vi儂壌用ボ/デおよ
び二次ナトリウムの冷却を町吐とするナトリウム−9気
型熱父換器が設置されている。
第2図から理解されるように、f 5 Fi前記熱父漠
6の中央部に設けられた垂直の円啼状窒関内に4じて2
す、一方−f7I6#−i二嵐璧10によって該円筒状
9間から分線されている環状周辺空間内に通じている。
二l[jjiloの内部空間内にはアルプンなどの1惜
気用ガスが送入されていて、熱交換器の9間8と9間9
との熱的な隔41をOT能としている。
その結果、二次冷却ナトIJウムは中央空間8により熱
交換器内にはい)、一方加熱されたナトリウムは周辺空
間9によシ熱5e換器から出ていく。
中央空間8はその下方部分において環状板12と4硲し
ており、板12上には蕾の束の入口端部が固定されてい
る。
下方部分において、周辺空間9は環状板14と連絡して
おり、該板14上にt/itの東の出口端が固定されて
いる。
第2図に示されている熱−55換器の上部全体には、蒸
気発生器用の外部囲い体15が二重滴状に形成されてい
て、その内部空間は断熱体16によって占められている
′W5および6の位置において、熱交換器中の二次ナト
リウムの出口および人口噴域も同様に、熱交換器を取巻
く断熱剤物質の1−により、熱消失を生じないように保
護されている。
このようにして、二次冷却ナトリウムは、環状板12お
よび14の上方において、熱交換器の上方部分全体に亘
り、−次す) IJクムとの熱的接触状態で循環してい
る高温二次ナトリウムから隔−されている。
二次す) IJクムは、同様に外部媒体から熱的に隔離
されている。
第3図には、・a状板12および14の下方VCおける
熱交換器の下方部分が示されている。熱交換器のこの部
分はシンプル18ICよってJlllfil、されてお
り、該シンプルは非常に犀く、浴接Vこより熱交換器上
方部分の二重間15に、その上方で結合され、かつ該シ
ンプル18の下方部よりも一!−4いシンプル19に結
合されている。
東20を閉じ込めているシンプル18と19の集団は噛
めて高い剛性と噛めて大きな磯砿的耐久性とを有してい
る。シンプル18および19の4さej、地震の際並び
に炉心に事故があった場合に、該集団が東20を確実に
保護できて、原子炉容器を真だしている一次す) IJ
ウムの冷却の可能性を保持するように選ばれている。
例えば、支持フランジ3の位置よりも下方の長さが9m
であるような熱交換器の場合には、シンプル18の厚さ
は2.5画であり、シンプル19の厚さは0.75cr
Rである。
/ンプル18および19t/iナトリウム中に浸される
全部分において穿孔されていて、夫々開口21および2
2を有している。これらの開口21および22は、シン
プル18および19の内側において原子炉容器を満たし
ている一次ナトリウムの循環を可能とし、その際−次ナ
トリウムは管束20と接触する。これら開口は円形であ
る。
次に第3図および第4図を参照しつつ束2oを開示する
東20は、上端において管状板12に固定され九惟めて
長い液体ナトリウムの流入用直線部分と、上端において
管状板14に固定された極めて長め液体す) IJウム
返送用直線部分と、水平面上でわずかに傾いている螺旋
状ループにより構成はれた前記2つの直線部分の連結部
材とを有する管の集団25によって構成されており、該
螺旋の径はシンプル19の内径よりもわずかに小さい。
管の直線部分はシンプル18および螺旋状ループの内部
にあり、該螺旋の径は一定であり、シンプル19の内部
にお因では管全体について岡等である。
管の各螺旋形ループはほぼ1.5巻であり、しかも束の
他の2つの1m接管25の螺旋形ループと重り合ってい
て、多重螺旋を形成する。
第4図から理解されるように、束は18本の管を含み、
その端部は管状板14に1列に連結されておシ、流入端
は板12に二列に連結されており、その1列は12の管
端部を含み、他の列Fi6個の菅端部金含む。
前記管出口の直立分枝の角度位置に沿って、信管出口お
よびそのループの直立分枝を、1.2゜5.4.5およ
び6の数字で指標を付じたアルフアペンドA%Bおよび
Cで指定シタ。
1本の管の出口の直立分枝は流入分枝シよび螺旋ループ
と同様であるが、指標′(プライム)を付して指定した
従って、出口分枝およびループにおけるA1 は流入直
立分校A /、 K対応する。
同様に第3図にみられるようK、管の螺旋ループは垂直
方向にかつ重シ合うように順々に並んで配置されている
例えばB2.86.84  というように熱交換器の高
さに沿って連続的に配置された管25の流入並びに入口
分枝は、第4図においてみられるように。
順々に120°の角度で配置されているつこのようにし
て、ループの集団は流路につき3本の管を含む螺旋を構
成している。
これら管の直立部分だけが異る長さを有しているので、
!2511熱交換器の高さに沿った螺旋状ループの位置
に応じて、それ程大きな差のない長ζを有している。
あらゆる螺旋の螺旋径が同じである上に、管束と接触し
ている、シンプル19内部における一層ナトリウムの循
環は順次配置された連続する螺旋によって配置された流
路内部で行われるうその結果、−次ナトリウムの通路断
面は大きく、そのため強制循環を形成する必要はなく、
しかも−次ナトリウムの循環を確実にするためには自然
の対流で十分である。
事実、運転中K、熱交換器は一層ナトリウム内に水準2
6の位置まで浸かっており、かつ開口21訃よび22F
i束を閉じ込めているシンプル18および19の内部に
一層ナトリウムが流入することを可能としている。
低温ナトリウムは東向に送り込まれるから、シンプル1
9および18の全オリフィスを通って侵入する一層ナト
リウムは前記管と接触することにより冷却され、更に一
層冷却されつつ管束と接触したままシンプル19および
18の内部を峰ドして、熱交換器の下方部分から出てい
く。
自然の下降する対流による循環が、このようにしてシン
プル18および19内部に確立される。
更に、WJ4図から、管の螺旋状ループの螺旋とシンプ
ル19の内壁との関に存在する空間が極めて小さく、か
つ27などの板が該内壁上に溶接されていて、水平方向
における束の心出し並びに維持を実現していることが理
解される。
かくして、該束はシンプル19内部に完全に維持され、
シンプル19はそれ自体シンプル18によって熱交換器
の内部部分に極めて強固に固定されている。
従って、原子炉のスラブ1上に強固に固定されたこの熱
交換器は、原子炉に対し大きな地震もしくは突発事故が
あった際に、耐久性のある集団をトリウムの連続循環を
確保することで十分である。
1例として、400■の径を有し%415FWの一層ナ
トリウム内に浸漬されている交換器Ifi4MWの熱量
を排出することを可能とする。
第4図の左側部分および第3図には、管の直立部分が交
換器の高さに沿って隔置されたスペーサ30によシ、熱
交換器の内部の正しい位置に保たれていることが示され
ている。
これらスペーサは、幾らかの遊びをもって管25を取巻
くブツシュ31の集団によって構成され、かつ夫々溶接
によシ3つの固定要素32で結合されている。
該固定要素32はブツシュ31の夫々の間を結合し、円
筒状シンプル34に該ブツシュの集団を連結することを
可能とし、該シンデル自身はシンプル18の内部表面上
に固定されている。
このために、熱交換器の周辺に位置するブツシュ、即ち
液体ナトリウムの返送用直立分枝に結合したブツシュ各
々に連結されている装置32tjクングル34上に溶接
により固定されている。
スペーサ30のおかげで、管の束の一団は熱交換器の囲
い体内部における正しい位置に維持される。
第5図KH1管25の直立部分を支持するためのスペー
サの第2の態様が示されている。水平棒40が囲い体1
8を横切る開口の内部においてその一端42で該囲い体
上に溶接によって固定されており、かつ他端部は連結部
材41によって囲い体18の他の開口に強固に結合され
ている。これらの欅は管25の間に設置されている。第
1の水平棒の集団40aは横断面の第1の方向に向けら
れている。第2の水平棒集団40bけある一定の間隔で
第1集団40gの下方に置かれ、第1集団の440aの
方向と120°の角度をなす第2の方向を向いている。
第3の水平棒集団40cは集団40bのF方に置かれ、
かつ集団40mおよび40bそれぞれと120°の角度
をなす水平棒で構成されている。
かくして、管25の直線部分は、管25の直線部分の長
さに亘り規則的に割当てられ、重り合った水平かつ平行
な欅の5つの集団全体によって、横断面のあらゆる方向
に完全に維持される。この例のス4−サは、同様に管の
東と接触した状態に訃ける液体ナトIJウムの循環を最
大限有効にすることを6丁能とする。
ンンプル18の内部部分は径の縮小された管35を含み
、これFi管束の全体的または部分的破壊が生じた際に
該管束を保持することを可能とする。こうして、原子炉
容器内の束の落下を防止する。
本発明の装置の主な利点は、管束と接触した状態で一部
ナトリウムを循環するための活性手段なしに運転し得る
ことおよびこの装置が地震もしくは炉心内の事故に遭遇
した場合などのように、大きな外的作用に対して耐え得
る仁とである。
熱交換器の外的作用に対する抵抗性は、管束の囲い体が
大きな剛性と大きな機械的耐久性とを有し、かつ該束を
強固に維持していると論う事実による本のである。該束
におりて返送用螺旋Fi該囲い体の内径にほぼ近い径を
有している。
更に、該囲い体内部において、該管束と接触した状態で
の一部液体ナトリウムの循3JIは以下の理由から極め
て簡易化される。即ち、全螺旋が同じ径を有し、熱交換
器の内部に垂直に詰込まれているという事実から容易化
される。これら螺旋は冷却に効果的に関与する。
本発明Fi前述の実施態様に何等限定されるものではな
く、逆にあらゆる変形を包含するものであると理−解す
べきである。
従って、管束を構成するために、違った方法で配置され
た管を工夫することが可能であり、多少とも大きな多数
の螺旋を含むヘリックスを有することができ、また1ま
たは複数の環状板に、違った様式で結合窟せることもで
きる。
同様に、前記束の管の本数は任意であり得るものと理解
すべきである。
しかしながら、熱交換器の構成、構造をそれ程摺雑化し
ないためKは、熱交換器用装置の所定の効率と矛盾しな
い程度にできるだけ少ない数の管を含むことが好ましい
最後に、本発明の装置は、冷却用−次流体の性質を有す
るような、−次流体を閉じ込めている容器を含む高速中
性子炉すべてに適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、停止中の原子炉からの熱の排出用装置の液−
液型熱交換器集団の正面図であり、第2図は該熱交換4
の上方部分の対称垂直面による断面図を示し、 第3図は該熱交換器のF部の対称な垂直面による断面図
を示すものであり。 第4図は右側に第3図のライン^−AK沿って切断した
断面図を示し、左414に第3図のラインB−Bに沿っ
て切断した断面図を示す図であり、第5図は断面B−8
と同様な横断面図であり、管の直線部分を維持するため
のス(−サの別の具体例を示す図である。 12.14・・・管状板、15.18.19・・・外部
囲い体、20・・・管束、21,22・・・開口%25
・・・管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (υ 高速中性子炉の容器を満たしてお)、かつ該原子
    炉の熱を回収する一次冷却液体を構成している液体金属
    中に浸漬された燃料アセンブリにより構成される炉心を
    含む原子炉と、管25の東20′fr閉じ込めており一
    次冷却液体中に浸漬されている下方部分に穿孔を有する
    外部囲い体15.18.19によシ構成され、少なくと
    も1つの液−成型熱交換器を含んでいる熱排出用装置と
    を含み、鎖管の束が少なくとも1つの管状板12.14
    上に該囲い体15.1g、19内部において固定されて
    シシ、かつ該東夫々が1一部分、′蝶旋状に巻かれた部
    分および別の直線部分を含み、その内部には液体が循環
    されていて、その冷却が該液体冷却用の空気を使用する
    少なくとも1つの熱交換器により保証されている、停止
    中の高速中性子炉により放出される熱の緊急排出用Ir
    &置であって、 該液−成型熱交換器の外部囲い体15.1g、19が長
    い円筒形状を有し、前記原子炉容器内にその喬直軸に沿
    って配置され、少なくともその下方部分くおいては厚く
    、機械的抵抗が大きく、かつ剛性の大きなシンプル18
    .19によって構成されておシ、該シンプルは一次冷却
    液体中に浸漬されている全高さに亘シ開口21゜22が
    穿九れており、該開口はシンプル18.19の内部に配
    置され九束20の管25と接触している冷却流体の自然
    な循環を9粍とし、史に該束は水平面に対してわずかに
    傾い九少数の螺旋によるループを形成している4旋状部
    分によって大きな距離で隔てられ友液体流入用IIjL
    @部分と液体流出用直線部分とを含み、f25の4旋の
    径は一ボで、全書について同一であり、外的作用があっ
    た場合にfi25の繊持を貞現するシンプル18.19
    の内径よりもわずかに小さい、 ことを特徴とする、上記熱の緊急排出用帽L(2ン  
    前記の垂直方向に連続的に配置された管25の41Il
    状ループが多重4mを構成するように密に重り合ってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の熱
    排出用装置。 (3)  前記熱交換器の垂直方向に連続的に配置され
    た東20の−g25の4旋状ループが、該熱交換器の囲
    い体15.18.19の軸の回シの回転を考えた場合に
    それぞれ他のもOK対して120゜位置がずらされてお
    シ、鎖管が流路当たシ5個の看25を含む1本の4旋を
    形成していることを特徴とする特許請求の範囲第(陽項
    記載の熱排出用装置。 (4)  前記シンプルの内部には管25の束20が設
    けられており、該シンプルがその垂直方向に連続する2
    つの部分18.19からな9、上方部分18が下方部分
    19よシも厚さに訃いて大であることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)〜I3)項のいずれか1項に記載の
    熱排出用装置。 (5)  前記シンプル18.19がその下方端部に径
    の舗小され九部分35を含んでいて、束が破壊された場
    合にも該束20f:繍持することを特徴とする特許請求
    の輔−纂(1)〜((転)項のいずれかに記載の熱排出
    用装置。 (6)  心出し部材27および5[20の維持用部材
    がシンプル18.19の内壁に固定されていることを特
    徴とする特許請求の輔囲絡+11〜(5)項のいずれか
    に記載の熱排出NA侭装。 (7)  前記管25の直線部分がブツシュ31によっ
    て構成されるスペーサ30により熱交換器の囲い体18
    .19の内部における所定の位置に保走れてお9、該ブ
    ツシュはある楊度の遊びをもって東20の管25の各直
    線部分の回りに配置されており、該東は各東同志の間で
    訃よびシンプル34と連結されており、該シンプルが固
    定用部材321に介して熱交換器の囲い体18.19の
    内壁に固定されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)〜(6)項のいずれかに″記載の熱排出用装置
    。 (8)前記f25のiI直線部分水平で平行な俸40の
    楽団によって熱交*SO囲い体18.19内部の所定の
    位置Km持されており、該棒が囲い体18.19に固定
    され、かつ[25同志の間に配置され、4IL数のこの
    ような集団が垂直方向にある間隔で1集団ずつ設けられ
    ていてスペーサが構成され、14に団の棒40mがスペ
    ーサの他のJl団40bおよび40cの欅に対して一定
    の角度をなしていることを特徴とする特許請求の範囲第
    i1)〜(6)項のいずれかに記載の熱排出用装置。 19)  前記棒の集団が5つの集団4Qa、40bs
    40c全体によって一群とされ、楽団40sの棒40が
    池の2つの楽団40b、40cの欅に対して12060
    角度をなしていることを特徴とする特許請求のlll1
    1囲第(8)項記載の熱排出用装置。  ・
JP57216254A 1981-12-31 1982-12-09 停止中の高速中性子炉から放出される熱の緊急排出装置 Granted JPS58118989A (ja)

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FR8124596A FR2519462A1 (fr) 1981-12-31 1981-12-31 Dispositif d'evacuation de secours de la chaleur dissipee par un reacteur nucleaire a neutrons rapides a l'arret

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JPH0233116B2 JPH0233116B2 (ja) 1990-07-25

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JP57216254A Granted JPS58118989A (ja) 1981-12-31 1982-12-09 停止中の高速中性子炉から放出される熱の緊急排出装置

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EP (1) EP0083545B1 (ja)
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JPH0233116B2 (ja) 1990-07-25
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