JPS5811830A - ガス分析装置 - Google Patents
ガス分析装置Info
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- JPS5811830A JPS5811830A JP10014781A JP10014781A JPS5811830A JP S5811830 A JPS5811830 A JP S5811830A JP 10014781 A JP10014781 A JP 10014781A JP 10014781 A JP10014781 A JP 10014781A JP S5811830 A JPS5811830 A JP S5811830A
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- JP
- Japan
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- gas
- detector
- way valve
- flow path
- gas analyzer
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、絶縁油など液体中に溶解する可燃性ガスを
分析するための簡便なガス分析装置に関する。
分析するための簡便なガス分析装置に関する。
絶縁油のガス分析は変圧器などの油入機器の内部異常検
出に有効な方法として広く行われており、最近では実機
に直結して使用できる簡便な装置も開発されている。
出に有効な方法として広く行われており、最近では実機
に直結して使用できる簡便な装置も開発されている。
簡便な装置としては、バブリング式のガス抽出器と可燃
性ガス検出器とを結合させたものがあるが、従来の装置
に採用されているバブリング式抽出器では、気液の接触
効率が悪いためガス抽出に際しては多量のキャリアガス
を長時間流す必要があり、気液の接触効率を高めるため
、油攪拌装置などが用いられている。
性ガス検出器とを結合させたものがあるが、従来の装置
に採用されているバブリング式抽出器では、気液の接触
効率が悪いためガス抽出に際しては多量のキャリアガス
を長時間流す必要があり、気液の接触効率を高めるため
、油攪拌装置などが用いられている。
第１図は従来のガス分析装置の流路図であり、この第１
図において、１は試料液体を収容する密閉容器、２は前
記試料液体に閉流路内の気体を供給しかつ循環させるた
めの送気ポンプ、３は前記試料液体から抽出された溶解
ガスを検出する検出器、４−１ 、４−２は２万弁、５
は３方弁、６は試料液体を一定量採取するために使用さ
れる液面セン（３） すである。
図において、１は試料液体を収容する密閉容器、２は前
記試料液体に閉流路内の気体を供給しかつ循環させるた
めの送気ポンプ、３は前記試料液体から抽出された溶解
ガスを検出する検出器、４−１ 、４−２は２万弁、５
は３方弁、６は試料液体を一定量採取するために使用さ
れる液面セン（３） すである。
次に、以上のように構成された従来のガス分析装置の動
作について説明する。′まず試料液体の採取に際し、３
方弁５の流路を矢印Ｂのごとぐ切り換える。
作について説明する。′まず試料液体の採取に際し、３
方弁５の流路を矢印Ｂのごとぐ切り換える。
次に、２方弁４−１を開いて試料液体をこの２万弁から
密閉容器１内に導き、試料液体の液面がセンサ６の位置
に達したとき２方弁４−１を閉じる。
密閉容器１内に導き、試料液体の液面がセンサ６の位置
に達したとき２方弁４−１を閉じる。
続いて３方弁５の流路を図示Ｂのごとく切り換え、試料
液体の採取が終る。
液体の採取が終る。
次に、送気ポンプを動作させ、密閉容器１の液面上の空
気を３方弁５、送気ポンプ２、検出器３を順次通過して
試料液中に達する閉流路を循環させる。このとき、液中
溶解ガスは空気のバブリングによって抽出され、その濃
度が検出器３によって測定される。
気を３方弁５、送気ポンプ２、検出器３を順次通過して
試料液中に達する閉流路を循環させる。このとき、液中
溶解ガスは空気のバブリングによって抽出され、その濃
度が検出器３によって測定される。
液中溶解ガスを効率よく抽出するためには、気液の接触
効率を高める必要があるが、前述の従来装置において溶
解ガスの抽出効率を高めるためには、密閉容器１に液体
攪拌器を取りつけるかまた（４） は循環時間を長くするなどの対策が必要である。
効率を高める必要があるが、前述の従来装置において溶
解ガスの抽出効率を高めるためには、密閉容器１に液体
攪拌器を取りつけるかまた（４） は循環時間を長くするなどの対策が必要である。
また、従来のガス分析装置においては、一定量の試料液
体を採取するための液体計量器が必要であるなどの問題
がある。
体を採取するための液体計量器が必要であるなどの問題
がある。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、密閉容器内に無極性固体物質を充填することに
より、気液の接触効率を高め、液中溶液ガスを迅速に抽
出できるとともに、試料液体の抽出時に試料液体の計量
手段が不要なガス分析装置を提供することを目的とする
。
もので、密閉容器内に無極性固体物質を充填することに
より、気液の接触効率を高め、液中溶液ガスを迅速に抽
出できるとともに、試料液体の抽出時に試料液体の計量
手段が不要なガス分析装置を提供することを目的とする
。
以下、この発明のガス分析装置の実施例について図面に
基づき説明する。第２図はその一実施例の構成を示す図
である。この第２図において、第１図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略し、第１図とは異なる部
分を重点的に述べることにする。
基づき説明する。第２図はその一実施例の構成を示す図
である。この第２図において、第１図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略し、第１図とは異なる部
分を重点的に述べることにする。
この第２図を第１図と比較しても明らかなように、第２
図では第１図における密閉容器１、送気ポンプ２、検出
器３．２方弁４は第１図と同様であるが、以下に述べる
点が第１図とは異なるものである。
図では第１図における密閉容器１、送気ポンプ２、検出
器３．２方弁４は第１図と同様であるが、以下に述べる
点が第１図とは異なるものである。
すなわち、密閉容器１内には、気液の接触効率を高める
ための無極性固体物質７が充填されており、２万弁４と
フィルタ６−１の系統が密閉容器１に連通されている。
ための無極性固体物質７が充填されており、２万弁４と
フィルタ６−１の系統が密閉容器１に連通されている。
また密閉容器１にトラップ８−３万弁Ｓ−を−検出器３
−送気ボンプ２−３方弁５−２−３万弁５−３−３万弁
５−４の系統が連結されている。また、トラップ８と３
万弁５−１との間は３方弁５−２に連結されており、こ
の３万弁５−１にはフィルタ６−１が連結されている。
−送気ボンプ２−３方弁５−２−３万弁５−３−３万弁
５−４の系統が連結されている。また、トラップ８と３
万弁５−１との間は３方弁５−２に連結されており、こ
の３万弁５−１にはフィルタ６−１が連結されている。
次に、以上のように構成式れたこの発明のガス分析装置
の動作について説明する。まず採油するに際し、３方弁
５−４の流路を矢印Ｂのごとく切り換え、２方弁４を開
いてフィルタ６−１を通して試料油を密閉容器１に導き
、無（夕性固体物質Ｔを通過させて３万弁５−４から排
出させる。無極性固体物質γの表面が十分に試料油で覆
Ｊまた時点で２万弁４を閉じ、３方弁５−４０流路の矢
印Ａのごとく切り換える。
の動作について説明する。まず採油するに際し、３方弁
５−４の流路を矢印Ｂのごとく切り換え、２方弁４を開
いてフィルタ６−１を通して試料油を密閉容器１に導き
、無（夕性固体物質Ｔを通過させて３万弁５−４から排
出させる。無極性固体物質γの表面が十分に試料油で覆
Ｊまた時点で２万弁４を閉じ、３方弁５−４０流路の矢
印Ａのごとく切り換える。
以上の採油操作と平行して検知器３の予熱を次のように
して行う。まず３方弁５−１を矢印Ａ、 ３方弁５−
２を矢印Ｂおよび３方弁５−３を矢印Ｂのごとく切り換
えてから、検知器３および送気ポンプ２に通電する。こ
のとき大気がフィルタ６−２から吸引され、検知器３、
送気ポンプ２．３方弁５−２を通過して３方弁５−３か
ら排出されながら検知器３の暖機運転が行われる。
して行う。まず３方弁５−１を矢印Ａ、 ３方弁５−
２を矢印Ｂおよび３方弁５−３を矢印Ｂのごとく切り換
えてから、検知器３および送気ポンプ２に通電する。こ
のとき大気がフィルタ６−２から吸引され、検知器３、
送気ポンプ２．３方弁５−２を通過して３方弁５−３か
ら排出されながら検知器３の暖機運転が行われる。
検出器３が安定すれば、ガス抽出操作が開始される。ま
ず、３方弁５−１ 、５−２および５−３の流路をそれ
ぞれ矢印Ｂ、ＢおよびＡに同時に切り換える。これによ
り、密閉容器１内の空気はトラップ８．３万弁５−１１
検出器３を通過して送気ポンプ２に吸引され、３万弁５
−２．３方弁５−３．３方弁５−４を通過して密閉容器
の底部へと送気されて、この閉流路を気体が循環する。
ず、３方弁５−１ 、５−２および５−３の流路をそれ
ぞれ矢印Ｂ、ＢおよびＡに同時に切り換える。これによ
り、密閉容器１内の空気はトラップ８．３万弁５−１１
検出器３を通過して送気ポンプ２に吸引され、３万弁５
−２．３方弁５−３．３方弁５−４を通過して密閉容器
の底部へと送気されて、この閉流路を気体が循環する。
このとき無極性固体物質７０表面上の試料油から溶解ガ
スが抽出され、その濃度が検出器３によって測定される
。
スが抽出され、その濃度が検出器３によって測定される
。
ところで、上記説明では、この発明を変圧器の油中ガス
分析に利用した例について述べたが、その他の液体中に
溶解するガス分析にも利用できる（７） ことは云うまでもない。
分析に利用した例について述べたが、その他の液体中に
溶解するガス分析にも利用できる（７） ことは云うまでもない。
また、無極性固体物質７としてはガラス片あるいけ金属
片などが適用されるものであり、さらに、上記実施例で
は一種類の無極性固体物Ｗ７を密閉容器１内に充填した
例を示したが、二種類以上の無極性固体物質を混合させ
てもよい。
片などが適用されるものであり、さらに、上記実施例で
は一種類の無極性固体物Ｗ７を密閉容器１内に充填した
例を示したが、二種類以上の無極性固体物質を混合させ
てもよい。
さらに、図示されていないが、外気を吸引して、空気に
よって配管系内を清掃できる流路が設けられるようにし
てもよく、また、稼動中の液体封入機器に直結して試料
液体の給排出、ガス抽出、ガス検出、データ処理の各動
作がｉｌ ！１ｍで行われるようにできるものである。
よって配管系内を清掃できる流路が設けられるようにし
てもよく、また、稼動中の液体封入機器に直結して試料
液体の給排出、ガス抽出、ガス検出、データ処理の各動
作がｉｌ ！１ｍで行われるようにできるものである。
加えて、検出器３には、接触燃焼式可燃性ガス検出器、
水素炎イオン化式検出器、熱伝導形検出器、半導体式可
燃性ガス検ｍ器などを用いることもできる。
水素炎イオン化式検出器、熱伝導形検出器、半導体式可
燃性ガス検ｍ器などを用いることもできる。
以上説明した通り、この発明のガス分析装置によれば、
密閉容器内に無極性固体物質を充填するという簡単な手
段により、気液の接触効率を高め、液中溶液ガスを迅速
に抽出することができる。ま（８） た試料液体の採取に際しては、試料液体を計量するため
の手段を必要としないなどの利点がある。
密閉容器内に無極性固体物質を充填するという簡単な手
段により、気液の接触効率を高め、液中溶液ガスを迅速
に抽出することができる。ま（８） た試料液体の採取に際しては、試料液体を計量するため
の手段を必要としないなどの利点がある。
第１図は従来のガス分析装置の流路図、第２図はこの発
明のガス分析装置の一実施例の流路図である。 １・・・密閉容器、２・・・送気ポンプ、３・・・検出
器、４・・・２方弁、５−１〜５−４・・・３方弁、６
−１ 、６−２・・・フィルタ、１・・・無極性固体物
質、８・・・トラップ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 才 ２ 図 升ケ１ 乙−ｌ ４ 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５６−１００１４７弓事
件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内皿丁目２番３号
名 称（６０１，） 三菱電機株式会社代表者片由
仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内皿丁目２番３号
（理爛元（ＩＪ（２１３）３４２１９！１許”ｌ）５、
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面。 ６、補正の内容 （１）明細書の第４頁第９行に「図示Ｂ Ｊとあるのを
「矢印Ａ］に訂正する。 （２）同上の第６頁第６行ないし第７行に「送気ポンプ
２−８方弁５−２」とあるのを１３方弁５−２−送気ポ
ンプ２」に訂正する。 （３） 同上の第７頁第９行に１８方弁５−１．５−
２および５−８」とあるのを［８方弁５−１および５−
８］に訂正する。 （４）同上の第７頁第１０行に［矢印Ｂ 、 Ｂ Ｊと
あるのを１矢印Ｂ」に訂正する。 （５）図面の第２図を添付別紙のように訂正する。 ７、 添付書類の目録
明のガス分析装置の一実施例の流路図である。 １・・・密閉容器、２・・・送気ポンプ、３・・・検出
器、４・・・２方弁、５−１〜５−４・・・３方弁、６
−１ 、６−２・・・フィルタ、１・・・無極性固体物
質、８・・・トラップ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 才 ２ 図 升ケ１ 乙−ｌ ４ 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５６−１００１４７弓事
件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内皿丁目２番３号
名 称（６０１，） 三菱電機株式会社代表者片由
仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内皿丁目２番３号
（理爛元（ＩＪ（２１３）３４２１９！１許”ｌ）５、
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面。 ６、補正の内容 （１）明細書の第４頁第９行に「図示Ｂ Ｊとあるのを
「矢印Ａ］に訂正する。 （２）同上の第６頁第６行ないし第７行に「送気ポンプ
２−８方弁５−２」とあるのを１３方弁５−２−送気ポ
ンプ２」に訂正する。 （３） 同上の第７頁第９行に１８方弁５−１．５−
２および５−８」とあるのを［８方弁５−１および５−
８］に訂正する。 （４）同上の第７頁第１０行に［矢印Ｂ 、 Ｂ Ｊと
あるのを１矢印Ｂ」に訂正する。 （５）図面の第２図を添付別紙のように訂正する。 ７、 添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１ 無極性の固体物質を充填した密閉容器、この
密閉容器内に試料液体を導入して前記固体物質の表面に
液膜な・形成させる第１の手段、前記密閉容器内に空気
を吹き込み試料液体中の溶解ガスを抽出するガス抽出手
段、前記抽出ガスを検出する検出器、前記密閉容器内に
試料液体を給排出するための流路、前記密閉容器と検出
器とが連通ずるガス循環閉流路、外気を吸引し前記検出
器へ供給する流路を形成させる流路切換手段を具備した
ことを特徴とするガス分析装置。 （２）無極性の固体物質はガラス片であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のガス分析装置。 （３）無極性固体物質は二種以上を混合することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のガス分析装置。 （４）稼動中の液体封入機器に直結して、試料液体の給
排出、ガス抽出、ガス検出、データ処理の各動作が自動
で行われることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のガス分析装置。 （５）外気を吸引し、空気によって配管系内を清掃でき
る流路を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のガス分析装ｆｆｆｔ。 （６）検出器は接触態位式可燃性ガス検出器であること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のガス分析装置
。 （７）検出器は水素炎イオン化式検出器であることを特
徴とする特許請求の範囲Ｍ１項記載のガス分析装置。 （８）検出器は熱伝導形検出器であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載のガス分析装置。 （９）検出器は半導体式可燃性ガス検出器であることを
特徴とする特許Ｈ？Ｊ求の範囲第１項記載のガス分析装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014781A JPS5811830A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | ガス分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014781A JPS5811830A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | ガス分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811830A true JPS5811830A (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14266199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10014781A Pending JPS5811830A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | ガス分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811830A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024433A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 液中ガス分析用試料抽出供給装置 |
| JPH01154449U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-24 | ||
| JPH0244239A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Meidensha Corp | 油中ガス自動測定装置 |
| JPH0247531A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Meidensha Corp | 油中ガス自動測定装置 |
| JPH03142337A (ja) * | 1989-10-28 | 1991-06-18 | Miyamoto Riken Kogyo Kk | 水中の微量物質捕集装置 |
| KR100491808B1 (ko) * | 2002-11-21 | 2005-05-25 | 한국항공우주연구원 | 액체 로켓 엔진 점화장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS452796Y1 (ja) * | 1966-09-08 | 1970-02-05 | ||
| JPS4998765A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-18 | ||
| JPS54114290A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-06 | Hitachi Ltd | Gas analytical apparatus |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP10014781A patent/JPS5811830A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS452796Y1 (ja) * | 1966-09-08 | 1970-02-05 | ||
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| JPH049249B2 (ja) * | 1983-07-20 | 1992-02-19 | ||
| JPH01154449U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-24 | ||
| JPH0244239A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Meidensha Corp | 油中ガス自動測定装置 |
| JPH0247531A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Meidensha Corp | 油中ガス自動測定装置 |
| JPH03142337A (ja) * | 1989-10-28 | 1991-06-18 | Miyamoto Riken Kogyo Kk | 水中の微量物質捕集装置 |
| KR100491808B1 (ko) * | 2002-11-21 | 2005-05-25 | 한국항공우주연구원 | 액체 로켓 엔진 점화장치 |
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