JPS58118283U - バキユ−ムポンプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のバキュームポンプの断面図、第２図は本
考案のバキュームポンプの断面図、第３図は第２図のＡ
部の拡大図、第４図Ａはアジャストスクリューの側面図
、第４図Ｂは平面図、第４図ｄは底面図である。 １・・・ハウジング、１ａ・・・アッパボディ、１ｂ・
・・ロアボディ、ＩＣ・・・第１ポンプ室、１ｄ・・・
第２ポンプ室、２−・・ピストン、２ａ・・・夕゛イヤ
フラム、３・・・ピストンロッド、４・・・第１チエツ
クバルフ、５・・・第２チエツクバルブ、６・・・第３
チエツクバルブ、　８２１・・・アジャストスクリュー
。 ・で第一２図　。 １′！−Ｉ９ａ− ：゛−第３図　　− 第４図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 らなるケーシング１と、アッパボディ１ａとロアボディ
   １ｂの間に周縁部を挟着されたダイヤフラム２ａを介し
   てケーシング１内に上下動可能に取付けられていると共
   に該ケーシング１内を第１ポンプ室ＩＣと第２ポンプ室
   １ｄに隔成しているピストン２と、゛ピストン２に上端
   部を止着されているピストンロッド３と、前記アッパボ
   ディ１”％　ロアボディ１ｂ、ピストン２＆と・　　そ
   れぞれ取付けられている第１、第２、第３チェックレク
   ルブ４．　５．　６を備えていて、前記ピ、　　　スト
   ンロッド３の下端部に一端側力哨接されているロッカア
   ーム７でピストンロッド３乃至ピストン２を押し上げる
   と該ピストン２に取付けた第３チエツクバルブ６が閉じ
   、アッパボディ１ａとロアボディ１ｂに取付けた第１、
   第２チェックバルブ４，５が開いて、エアーパイプ８．
   。 のエアー等を第２チエツクバルブ５を介して第１ポンプ
   室ＩＣに吸入し、かつ第１ポンプ室１ｄのエアー等を第
   １チエツクバルブ４を介して外部に吐出させると共にピ
   ストンロッド３乃至ピストン２を押し下げると第１、第
   ２チェックバルブ４．５が閉じ、第３チエツクバルブ６
   が開（１）て、第１ポンプ室ＩＣのエアー等を第２ポン
   プ室１ｄに吐出するようになっているバキュームポンプ
   において、前記ケーシング１には第１ポンプ室ＩＣの容
   積を可変させるアジャストスクリュー２１を設けたこと
   を特徴とするバ□　キュームポンプ。 （２）　　前記アジャストスクリュー２１は下端にドラ
   イバー受溝２．１ａを有すを螺杆２１ｂと、該螺杆２１
   ｂの上端に取付けられた緩衝材２１ｃと、：：葦で一一
   ７″″″”°５１１”