JPS58117383U - 手提げ式ツ−ルボツクス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る手提げ式ツールボックスを後側面
から伏敵した斜視図、第２図は同開放状態を示す前側面
から伏瞼し゛た斜視図、第３図は従来例の手提げ式ツー
ルボックスの開閉状態を示す側面図である。 ′　　１・・・箱体、２・・・蓋体、３・・・上皿、４
・・・把手、５・・・蝶番、６．　８．　９．　１０・
・・ピン、７・・・ガイドカップリング、１１・・・ア
ーム。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　箱体と蓋体と上皿と把手とからなる手提げ式ツール
   ボックスに於いて、箱体および上皿は前後面と左右側面
   と底面とからなる上面開放の長方形にて構成され、また
   無体は上面と左右側面と前面あるいは後面とからなる両
   開きの前後蓋にて構成され、上記上皿の側面は蓋体の側
   面とピンにて回動自在に枢着され、さらに把手は手提げ
   平行部と左右脚部とからなるほぼ口型形状のものから構
   成され、該前後蓋は前後面の下縁が箱体前後面の上縁と
   蝶番にて回動自在に枢着され、一方把手は蓋体と箱体の
   外側にあって、左右脚部の下端と箱体の左右側面をピン
   にて回動自在に枢着させ、また把手の左右脚部の中央に
   は該左右脚部の断面サイズより必要に応じて大きな断面
   サイイを有するガイドカップリングを摺動しうるように
   遊嵌被装させるようにしたことを特徴とする手提げ式ツ
   ールボックス。 ２　蓋体の側面と回動自在に枢着している上皿側、　面
   のピンが上皿側面の一方にあり、上皿側面の他方は一端
   がピンにて回動自在に枢着され他端が箱体の内側の側面
   にピンにて回動自在に枢着、　　されたアームにソ連結
   され、蓋体の開閉に対して上皿が水平状態を保ち得るよ
   うにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の手提げ式ツールボックス。