JPS58117364U - アンカ−回動用駆動子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

−第１図は本案駆動子の内部構造を示すため一部、切断
した側面図、第２図は正面図、第３図は本案駆動子と係
合嵌着するアンカ一本体の側面図、第４図は同じく正面
図、′第５図、第６図は使用状態を夫々示す状態図、第
７図ａ、　　ｂは従来のアンカ、−を夫々示し、第８図
は本案駆動子の他の実施例を示す図面である。 °ト・・・・・駆動子本体、２・・・・・・取付部、３
・・・・・・保合凹部、４・・・・・・嵌合部、５・・
・・・・外周部、６・・・・・・凹凸条、７・・・・・
・アンカ一本体、８・・・・・・コンクリート、９・・
・・・・孔、１０・・・・・・先端部、１１・・・・・
・尖鋭部、１２・・・・・・反対側部、１３・・・・・
・非円形状、１４・・・・・・扁平状部、１５・・・・
・・合成樹脂製接着剤、１６・・・・・・硬化剤。　　
　　・

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　駆動子本体内部に係合凹部を有するアンカー嵌合部
   を設は他端に動力回転工具接続用取付部を形成したアン
   カー回動用ｉ動子。 ２　前記駆動子本体の外周をゴム材、合成樹脂材等で被
   覆層を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のアンあ一回動用駆３　外周部に縦横の凹凸
   条を設け、尖鋭部の先端部を有するアンカ一本体の反対
   側部に形成した非円形状の扁平状部を嵌着接続する係合
   凹部を有する嵌合部を駆動子本体内に設、！ｊ他端部に
   動力回転工具と接続する取付部を形成しである実。　用
   新案登録請求の範囲第１項記載のアンカー回動用駆動子
   。　　　　　　　　　　　　・４　駆動子本体内部に係
   合凹部を有するアンカー−嵌合部を設け、他端に鋼球を
   嵌入しである溝部を設け、その上面をゴムバンドで押圧
   しである動力回転工具接続用取付部を形成した実用新案
   　　　　　゛登録請求の範囲第１項記載のアンカー回動
   用駆動子。