JPS58117069U - 電線接続端子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はごの考案の＝実施例を示すもので、第１四は分解
斜視図、第２図は導体の挿入方向に沿っての断面図１、
第３図は挿入方向に直交しての断面　、　　′図、第４
図は側蓋体の箱体への施蓋を説明する要部分解側面図、
第５図は嵌着手段の他の例を表わす一部切欠要部分解斜
視図である。。 Ｗ・・・・・・電線導体、１・；・・・・箱体、２・・
・・・・上壁、３、・・・・・・下壁、４・・・・・・
前壁、５・・・・・＝後壁、７・・・・・・差込案内部
、８・・・・・・挿入孔、８Ａ・・・・・・停止縁、９
・・・・・・押圧突条、１０・・・・・−止着孔、１１
・・・・・・嵌着溝、１２・・・・・・抜脱規制片、１
３・・・・・・側蓋体、１４・・・・・・止着突起、１
５・・・・・・嵌着突片、１６・・・・・・内部導電体
、１７・・・・・・上側片、１８・・・・・・下側片、
１９・・・・・・前側片、２０・・・・・・挿通孔、２
１・・・・・・接触案内溝、２２・・・・・・押圧体、
２３・・・・・・底盤、２４・・・・・・嵌着手段、２
５・・・・・・噴込片、２６・・・・・・接触片。 ′、、　　　　第４図　− ２４＼ 第５図 旧 ＃Ｔ　　−−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 相対峙させた上下壁、前後壁及び側壁から成り、゛前壁
   には複数本の各別の電線導体を挿入支持させる挿入孔が
   開穿された筒状め差込案内部を突設し、後壁内側面には
   左右方向での押圧突条を突成すると共にＪ開口されてい
   る一方の側壁部分が強制的に嵌着される側蓋体によって
   施蓋可能になっている透明な絶縁性箱体と、上下壁内側
   面夫々に当接する上下側片を相対峙させて前側片にて達
   成して箱体内に収容可能な側面路３学形に折曲形成され
   、前記挿入孔に対応した位置で挿通孔を前側片に開穿す
   ると共に、導体が収嵌される接触案内溝を並列せしめて
   上側片に屈曲形成した内部導電体と、凹凸状の嵌着手段
   によって下側片内側面に嵌着される底盤の前部に、導体
   の挿入方向に合致して後部が、わへ傾斜している噴込片
   を、また、底盤の後部に、挿入方向に対向して前部がわ
   へ延設され、かつ外側面が前記押圧突条に当接されて前
   記接触、　　案内−がわべ付勢きれている接触片を、夫
   々互いに対向させた状態で前記挿入孔数ｉこ対応して複
   数に分割、並列させて底盤から連設させて成る押圧　□
   　　体とを備えたことを特徴とする電線接続端字。