JPS58116700U - 静電型偏向装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

′　　第１図および第２図は従来の静電型偏向装置を示
す断面側面図および正面図ζ第３図および第４図はこの
考案の一実施例の静電型偏向装置を示す断面側面図およ
び要部の斜視図、第５図、第６図、第７図、第８図はこ
の考案の他の実施例を示す静電型偏向装置の押圧手段の
要部の構造図である。 −図において、１はフレー云、２は電極、３０は　゛ワ
イヤ、３０ａ、３０ｂはワイヤの上部、および下部、３
１．′４１はスプリング、３２．４３は鍾、３３は支持
具、３５ｃＭ葆持具、４０は押圧板、４４はロッド、４
５．４６は電磁石である。なお１、図中同一符号は同−
又は相当部分を示す。 ゛第３図、　　第５図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （↓）一方の電極と、この電極、に対向して設けられ、
   複数個のワイヤで他方の電極を構成する静電型偏向装置
   においてミ上記ワイヤの少なくとも一端部に設けられた
   錘と上記複数個のワイヤの錘側の端部を下方へ押圧する
   押圧手段とを設け、上記少なくとも１本のワイヤが切断
   すると、この切断ワイヤが上記錘によ毛て下方に移動す
   るようにしたことを特徴とする静電型偏向装置。 （２）押圧手段は各ワイヤを挿入するスリットを有する
   押圧板と、この抑圧板を下方へ押圧するスプリングとを
   備えたものであることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の静電型′偏向装置。 （３）押圧手段は各ワイヤを挿入するスリットを有する
   押圧板とこの押圧板を下方へ吸引して押圧する電磁石と
   を備えたものである三とを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の静電型偏向装置。 （４）抑圧手段は錘を下方へ吸引して押圧する電磁石で
   あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の静電型偏向装置。