JPS58115293U - レ−シング玩具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案によるレーシング玩具の破断斜視図、゛
第２図は第１図の一部を取除いた平面図、第３図は第１
〜２図め玩具のゲートに関連する部分を示す部分を示す
部分斜視図、第４図ａ、　　ｂはそれぞれ第１〜２図の
玩具の中蓋の羊面図、正面　−図、第５図は第１〜２図
の玩具のカウンタをリセットする機構およびゲートを第
１の状態に保持す　　　　　−るフィニツシユ機構を示
す部分平面図、第６図ａは第５図のフィニツシユ機構に
用いられるプレー　　□トの平面図、第６図すは同プレ
ートの他の実施例の平面図、第７図ａ、　　ｂはそれぞ
れゲートを第２の位置に保持するストップフリー機構の
側面図、斜視図、第８図は第１〜２図の玩具に用いられ
る電気回路図である。 １０ａ、ｂ・・・・・・通電片、１２ａ、ｂ・・・・・
・ノーラック、１３ａ、ｂ・・・・・・レースカー、１
４ａ・・・・・・車輪、２６ａ、ｂ・・・・・・センサ
、２８ａ、ｂ・・・・・・カウンタ機構、４３・・・・
・・ゲート、７０・・・・・・リセット機構、８０・・
・・・・スタートｉ構、８２・・・・・・フィニツシユ
機構、８５・・・・・・ストップフリー機構、ＥＴｌ、
２・・・・・・電源端子、Ｓｌ・・・・・・選択スイッ
チ、２２・・・・・・スピード設定器、Ｓ２・・・・・
・スイッチ、２３ａ・・・・・・スピードコントローラ
。 ６４　　− 〜 第　６　圀　　　　゛

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　通電片を条設した複数本のトラックの夫々に、゛　
   　　前記通電片に接触する集電シューと、前記集電シュ
   ーから給電されるモータと、前記モータによって駆動さ
   れる車輪とを有するレースカーを走行させるレーシング
   玩具にお、いて、前記トラックの夫々に介在されて各レ
   ースカーの走行を検知するセンサと、該センサによつ−
   て歩進的に駆動されてレースカーの走行回数を表示する
   カウンタ機構と、前記複数本のトラックに跨設されて該
   トラックの後方へ倒れる第１の位置、垂直に立つ第２の
   位置および前方今倒れる第３の、　位置へ回動可能なゲ
   ートと、前記ゲートの前記第１の位置から第３の位置へ
   の枢動運動゛に応じて連動し前記カウンタ機構の走行回
   数を零の値ヘリセットするり・セット機構と、前記第３
   の位置にある前記ゲートを第２の装置に保持しそ各レー
   スカーをスタート可能にする支タート機構と、前記走行
   回数が所定の値になつよとき前記カウンタ機構により前
   記ゲートを第２の位置から第１の位置に変位してレース
   カーを走行不可能とするフィニツシユ機構とを備えてい
   ることを特徴とするレーシング玩具。 ２　前記ゲートが第２の位置から第１の位置へ変位する
   のを阻止してレースカーの自由走行を許容するストップ
   フリー機構を有する実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のレーシング玩具。 ３　前記複数本のトラックの１つにおけるｉ型片は、電
   融端子へ、常閉の選択子インチと、スピード設定器と、
   前記ゲートが第２の位置になつたとき閉じられて第１の
   位置になったとき開か　−れるスイッチとを介して接続
   され、また、前記選択スイッチを開いたときは電源端子
   へ、÷ニュアルスピードコントローラを介して接続され
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載のレーシング玩具
   。