JPS58112892A - 潜水用タンクの検圧警報装置 - Google Patents
潜水用タンクの検圧警報装置Info
- Publication number
- JPS58112892A JPS58112892A JP21486381A JP21486381A JPS58112892A JP S58112892 A JPS58112892 A JP S58112892A JP 21486381 A JP21486381 A JP 21486381A JP 21486381 A JP21486381 A JP 21486381A JP S58112892 A JPS58112892 A JP S58112892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- air
- tank
- valve body
- spring
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/02—Divers' equipment
- B63C11/18—Air supply
- B63C11/22—Air supply carried by diver
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発BAに、王としてアクアラング等r用いる潜水者
の呼吸ガス不足九よる潜水事故r防止すること11−ピ
的として、潜水用タンク内の残留空気等の必要限度圧1
rt’wtによって潜水者に簀報丁ゐようにしπ潜水用
タンクの残留圧力の報知方法並びにその検圧警報装置に
関する。
の呼吸ガス不足九よる潜水事故r防止すること11−ピ
的として、潜水用タンク内の残留空気等の必要限度圧1
rt’wtによって潜水者に簀報丁ゐようにしπ潜水用
タンクの残留圧力の報知方法並びにその検圧警報装置に
関する。
従来、自給気弐溜水器、所萌アクアランクヶ利用して水
中作業等1行う潜水者は、そのタンク内の空気など、呼
吸方スの残留t1rgる手段としてタンク内の残留空気
圧r圧力計によってN認し。
中作業等1行う潜水者は、そのタンク内の空気など、呼
吸方スの残留t1rgる手段としてタンク内の残留空気
圧r圧力計によってN認し。
l!rc’+験によってIlk終的終止浮上時期定して
いπものであるから、しげしげ水中でのtPF、莱Q#
に熱中する1h′1す、上記浮上時期1誤り、潜水病そ
の他の潜水事故r招来していπげかりでなく、常に圧力
計を確認しなければならず、水中における作業にも支障
11″きたすなど種々の不部会か見らt′L1′tもの
であつπ。
いπものであるから、しげしげ水中でのtPF、莱Q#
に熱中する1h′1す、上記浮上時期1誤り、潜水病そ
の他の潜水事故r招来していπげかりでなく、常に圧力
計を確認しなければならず、水中における作業にも支障
11″きたすなど種々の不部会か見らt′L1′tもの
であつπ。
こnらの実情に鑑み本発明は、潜水用タンクに検圧1j
lilr:i!結し、水中で蚊タンクの残留圧力が必!
@2圧に低下しπ時点で、*検圧装my作動させて微小
量の空気r前記タンクから水中へ噴出させることにより
1発生する音響で潜水者の注意r喚起し、叙述しπ従来
の間M1r′Ml術的に解決せしめπものである。
lilr:i!結し、水中で蚊タンクの残留圧力が必!
@2圧に低下しπ時点で、*検圧装my作動させて微小
量の空気r前記タンクから水中へ噴出させることにより
1発生する音響で潜水者の注意r喚起し、叙述しπ従来
の間M1r′Ml術的に解決せしめπものである。
以下1本発明の構成rその実施例に基づいて駅明すると
、第1図において、′#I水用タンク1に突設さf′L
7r減圧器2に一分岐管3を接続し、1管の一万rマワ
スレギュレーター4に、又他方11−後述する残貿空気
の限界圧力の検圧警報装置5にそtぞfL連結しπもの
である。
、第1図において、′#I水用タンク1に突設さf′L
7r減圧器2に一分岐管3を接続し、1管の一万rマワ
スレギュレーター4に、又他方11−後述する残貿空気
の限界圧力の検圧警報装置5にそtぞfL連結しπもの
である。
尚1図中6.dn連結用ホースを示す。
而して、上記検圧警報装置5は電動式、又は空気圧作動
式等の作動手股、或いは圧力の検知方法等により糧々の
構造のものか考えらnるか、その−例として自圧作動式
の検圧装置について詳述すると、第2図において7は中
央部の−111に空気噴出孔81rlleシ、かつその
一端にシリンダー9を装着してなる検圧警報装置の外函
、10は上記シリンダー9に螺会されπ接続金具であっ
て、−喀に上記ホース6と接続可lI!な空気流入口1
11reけるとともに、その−11Iに圧力計12V備
えてなるものであり、又13は上記シリンダー9に摺動
可能に@合さnπ中空状の弁体であって、その摺動部外
周vtOりング14並び化バックアップリング151r
陥設するとともに、先端中心部に空気流出孔161r貰
設しπものである。
式等の作動手股、或いは圧力の検知方法等により糧々の
構造のものか考えらnるか、その−例として自圧作動式
の検圧装置について詳述すると、第2図において7は中
央部の−111に空気噴出孔81rlleシ、かつその
一端にシリンダー9を装着してなる検圧警報装置の外函
、10は上記シリンダー9に螺会されπ接続金具であっ
て、−喀に上記ホース6と接続可lI!な空気流入口1
11reけるとともに、その−11Iに圧力計12V備
えてなるものであり、又13は上記シリンダー9に摺動
可能に@合さnπ中空状の弁体であって、その摺動部外
周vtOりング14並び化バックアップリング151r
陥設するとともに、先端中心部に空気流出孔161r貰
設しπものである。
I!に17は上記外函1他端から買入するハンドル(目
によって、その位置會変更町症な弁座、又18に上記弁
体13の[B13’とバネ受リンク19間に弾装さnπ
スプリングであって、外函に貫設さrLπ調節ネジ20
により、そのバネ圧tlIllI!Il自任に構成しπ
ものである。
によって、その位置會変更町症な弁座、又18に上記弁
体13の[B13’とバネ受リンク19間に弾装さnπ
スプリングであって、外函に貫設さrLπ調節ネジ20
により、そのバネ圧tlIllI!Il自任に構成しπ
ものである。
尚1図中21riOリング乃至はバッキング、又22.
23は必要に応じて弁座面又は弁座的に装置される弁シ
ート及びスペーサー1示す。
23は必要に応じて弁座面又は弁座的に装置される弁シ
ート及びスペーサー1示す。
次に、上V検圧警報装置の使用方法並びに作用効果IL
ついて述べると、先づ警報装置の上記調節ネジ20によ
ってスプリング18?圧縮し、所望の空領圧に相応する
バネ圧で弁体131rシリンダー9−に圧雪すると同時
に、ハンドル@r操作して弁座171E配弁体13に当
接させπ後、上記減圧62?介してタンク1から供給さ
nる高圧空気(例えば1bOV)?l[iitの流入口
11より注入する。
ついて述べると、先づ警報装置の上記調節ネジ20によ
ってスプリング18?圧縮し、所望の空領圧に相応する
バネ圧で弁体131rシリンダー9−に圧雪すると同時
に、ハンドル@r操作して弁座171E配弁体13に当
接させπ後、上記減圧62?介してタンク1から供給さ
nる高圧空気(例えば1bOV)?l[iitの流入口
11より注入する。
その優、上記ハンドル(1011″後退させて使用に供
するもの′TTo;bか、この時、空気圧によって上記
弁体13はスゲリング18の圧力に抗して弁j!17の
後端を外函7円面に押圧して靜止し、該装置は一定の空
気圧の下で機密性ケ保持するものである。
するもの′TTo;bか、この時、空気圧によって上記
弁体13はスゲリング18の圧力に抗して弁j!17の
後端を外函7円面に押圧して靜止し、該装置は一定の空
気圧の下で機密性ケ保持するものである。
更に潜水等によってタンクIP3の空気を消費ムレタン
ク1円の空気圧が低下して、予め設定さnπ必費限界圧
vr−達しπ時点、或いは僅かに該設定圧管下回つπ時
点において、上記弁体13はスプリング18圧によって
押返される結果、直弁体と弁座がわずかに開離し、タン
ク1乃至はシリンダー9冑の圧気が弁体の空気流出孔1
6より外函円に入り、その噴出孔8を介して水中へ一気
eし噴射されるものである。
ク1円の空気圧が低下して、予め設定さnπ必費限界圧
vr−達しπ時点、或いは僅かに該設定圧管下回つπ時
点において、上記弁体13はスプリング18圧によって
押返される結果、直弁体と弁座がわずかに開離し、タン
ク1乃至はシリンダー9冑の圧気が弁体の空気流出孔1
6より外函円に入り、その噴出孔8を介して水中へ一気
eし噴射されるものである。
この時、生じる噴射音によって潜水者はタンク内空気圧
の低下1知る仁とができ、又me報装置に取付けらnて
いる圧力計12によって残存空気量1正確に確認するこ
とも亦OJI!である。
の低下1知る仁とができ、又me報装置に取付けらnて
いる圧力計12によって残存空気量1正確に確認するこ
とも亦OJI!である。
尚1本f装置では、この1筐の状励で空気の放出1r続
けtば、タンク内の空気が浪費さnるπめ。
けtば、タンク内の空気が浪費さnるπめ。
潜水ttよハンドル(B)lr回動して弁座17’ir
前進ζせ、弁体13の上記流出孔161r閉止すること
によりタンク内圧気の噴出ケ停止させ得るようにしπも
のである。
前進ζせ、弁体13の上記流出孔161r閉止すること
によりタンク内圧気の噴出ケ停止させ得るようにしπも
のである。
又、噴出孔aFsf通の直孔τもよいが、fk水者に対
する音響効果1高める必要のπt、上記噴出孔8rペン
チエリー形式、或いは面形式などt−発生構造にするこ
とか好ましい。
する音響効果1高める必要のπt、上記噴出孔8rペン
チエリー形式、或いは面形式などt−発生構造にするこ
とか好ましい。
次に、上述のi!#による本発明方法について述べると
、タンク内の圧力k PI〜、潜水中のその深膏におけ
る圧力rP^dすると、潜水者か安全に水面上に浮上す
るffhのタンク内の最低必要空気圧力P!自4は P1幽、ミ(P倉+α)1 肉えげα=50〜とすると Pl失(Pg+so)〜そ
とで大気中ではP重=OkXIであるから、p節ネジ2
0により大気中で50鶏で空気噴出孔8より空 本気
か噴射するようvC−論整しておけば、水中では自動的
に(P雪+60)″XI″C′作動することになる。
、タンク内の圧力k PI〜、潜水中のその深膏におけ
る圧力rP^dすると、潜水者か安全に水面上に浮上す
るffhのタンク内の最低必要空気圧力P!自4は P1幽、ミ(P倉+α)1 肉えげα=50〜とすると Pl失(Pg+so)〜そ
とで大気中ではP重=OkXIであるから、p節ネジ2
0により大気中で50鶏で空気噴出孔8より空 本気
か噴射するようvC−論整しておけば、水中では自動的
に(P雪+60)″XI″C′作動することになる。
例えば水深20mmでは水圧P2はPs=2りであるか
1作動圧力は(2+50 )=52〜となる。
1作動圧力は(2+50 )=52〜となる。
このように潜水tが水中に携行する空気等は。
その消費により経時的に圧力か低下する4のでる楯、潜
水者のf’l:業位11社一定深麿ではなく、常時変化
することが考えらnるから、*水蓄が安全に水面に浮上
し終る霞?には成る一定の安全圧力と、そnに水中#!
縦に応じπ浮上Vπ給の余裕限度圧力を会計した圧力が
必要であって、潜水用タンクの空気圧がこの圧力迄低下
しπ時点で潜水者へ警告を発することか必要であり、前
1%il’g&嬢は。
水者のf’l:業位11社一定深麿ではなく、常時変化
することが考えらnるから、*水蓄が安全に水面に浮上
し終る霞?には成る一定の安全圧力と、そnに水中#!
縦に応じπ浮上Vπ給の余裕限度圧力を会計した圧力が
必要であって、潜水用タンクの空気圧がこの圧力迄低下
しπ時点で潜水者へ警告を発することか必要であり、前
1%il’g&嬢は。
この11想的警報VL1iM?て有効である。
以上述べπ通り本発明によnば、潜水中のその深fにお
ける浮上に必要な空気かタンク内にToる内に潜水者に
報知せしめることにより、未然rLm水病等の水中事呼
を防ぐことかできる霞め、潜水者の事故防止に極めて有
効である。
ける浮上に必要な空気かタンク内にToる内に潜水者に
報知せしめることにより、未然rLm水病等の水中事呼
を防ぐことかできる霞め、潜水者の事故防止に極めて有
効である。
第1図は本発明の検圧警報装置の便用配電図。
又第2図は本発明装置の拡大断面図である。
尚1図中5@・・検圧警報装置、1・―・外函、8・・
・噴出孔、9・・・シリンダー、10・・・接続金具、
11・・・流入口、12−・・圧力計、13−@・弁体
、16−・―流出孔、11・・・弁座、18・・・スプ
リング、19・・・バネ受リング、20・・・調節ネジ
。 以 上 特許出−人 大 西 弘 祐 代理人弁理士 小 原 和 夫
・噴出孔、9・・・シリンダー、10・・・接続金具、
11・・・流入口、12−・・圧力計、13−@・弁体
、16−・―流出孔、11・・・弁座、18・・・スプ
リング、19・・・バネ受リング、20・・・調節ネジ
。 以 上 特許出−人 大 西 弘 祐 代理人弁理士 小 原 和 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、潜水用タンクと町タンクの検圧警報ii!l1l1
1連結し、水中でW/1IIllF水用タンク内空水用
タンク圧空気所定の圧力に低下しπ時点で、#警報vc
1の作動により、微小量の空気を上紐潜水用タンクから
水 &中へ噴射して、この時発生する音響で潜水者の
注意re起するようにしπ潜水用タンクの残留圧力報知
方法。 2、 −Illに空気噴出孔8v貰役してなる外函Tの
一端に、空気流入口11と連通ずる流出孔161r備え
π弁体1311−摺動可II!に袈看するとともに、バ
ネ圧か調節9舵なスプリング18r−介して上記弁体1
3の流出孔16か弁座17のシート22と離什町靜であ
ること1r特徴としπ潜水用タンクの残留圧力の検圧警
報装置。 & 弁座17かハンドル(Ili)?介して移動自在で
ある%許請求の範囲第2項記載の潜水用タンクの残留圧
力の検圧警報装置。 4 空気流入口の一儒に圧力計12y装嵩しπ特許請求
の範囲第2項及び第3項1illItItの潜水用タン
クの残留圧力の検圧警報W&置。 Sg!慄噴出孔8が音響発生構造である特許請求の範囲
第2項、第3項及び第4項記載の潜水用タンクの残留圧
力の検圧警報i[。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21486381A JPS598599B2 (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 潜水用タンクの検圧警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21486381A JPS598599B2 (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 潜水用タンクの検圧警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112892A true JPS58112892A (ja) | 1983-07-05 |
JPS598599B2 JPS598599B2 (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=16662799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21486381A Expired JPS598599B2 (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 潜水用タンクの検圧警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598599B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235047U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21486381A patent/JPS598599B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235047U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS598599B2 (ja) | 1984-02-25 |
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