JPS58109745U - 原稿送り装置 - Google Patents
原稿送り装置Info
- Publication number
- JPS58109745U JPS58109745U JP542982U JP542982U JPS58109745U JP S58109745 U JPS58109745 U JP S58109745U JP 542982 U JP542982 U JP 542982U JP 542982 U JP542982 U JP 542982U JP S58109745 U JPS58109745 U JP S58109745U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- negative pressure
- paper feed
- feed roller
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図はこの考案の一実施例としての原稿送り
゛装置を装着した複写機の概略側面図、第２図は同上原
稿送り装置の拡大側断面図、第３図は同上原稿地り装置
の動作モードフローチャニド、第４図は従来の原稿送り
装置のタイミングチャート、第５図は第２図に示した原
稿送り装置のタイミングチャートをそれぞれ示している
。 １・・・・・・原稿送り装置（ＡＤＦ）−１２・・間複
写機、４・・・・・・原稿、２５・・・・・・搬送路、
２８・・曲給紙ローラ、２９・・・・・・負圧室、３０
・・・・・・軸流ファン、３１・・開開閉弁、Ｂ・・・
・・・原稿読取位置、Ｒ・・・・・・流出路。 補正 昭５７． ２．２２ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 １ 原稿の、載置される位置に給紙ローラを配設し、こ
の給紙ローラを介し原稿に対向する位置に負圧発生手段
により負圧化される室を配置し、この負圧室に向は吸引
される原稿を給紙ローラの回転時に、所定の送出方向に
送出させる原稿送り装置において、上記負圧室よりのエ
アーの流路に、原稿送出指令の信号を受けて開放作動す
る開閉弁を取付け、上記負圧発生手段を常時駆動させる
ことにより、原稿送出指令信号の発生操作と、その後の
給紙ローラの回転との両タイミングを接近させたことを
特徴とする原稿送り装置。 ２ 上記負圧発生手段はファンであることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第１項記載の原稿送り装置。 ３ 上記開閉弁はファン下流側の量アーの流出路に取付
けられることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項または第２項記載の原稿送り装置。
゛装置を装着した複写機の概略側面図、第２図は同上原
稿送り装置の拡大側断面図、第３図は同上原稿地り装置
の動作モードフローチャニド、第４図は従来の原稿送り
装置のタイミングチャート、第５図は第２図に示した原
稿送り装置のタイミングチャートをそれぞれ示している
。 １・・・・・・原稿送り装置（ＡＤＦ）−１２・・間複
写機、４・・・・・・原稿、２５・・・・・・搬送路、
２８・・曲給紙ローラ、２９・・・・・・負圧室、３０
・・・・・・軸流ファン、３１・・開開閉弁、Ｂ・・・
・・・原稿読取位置、Ｒ・・・・・・流出路。 補正 昭５７． ２．２２ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 １ 原稿の、載置される位置に給紙ローラを配設し、こ
の給紙ローラを介し原稿に対向する位置に負圧発生手段
により負圧化される室を配置し、この負圧室に向は吸引
される原稿を給紙ローラの回転時に、所定の送出方向に
送出させる原稿送り装置において、上記負圧室よりのエ
アーの流路に、原稿送出指令の信号を受けて開放作動す
る開閉弁を取付け、上記負圧発生手段を常時駆動させる
ことにより、原稿送出指令信号の発生操作と、その後の
給紙ローラの回転との両タイミングを接近させたことを
特徴とする原稿送り装置。 ２ 上記負圧発生手段はファンであることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第１項記載の原稿送り装置。 ３ 上記開閉弁はファン下流側の量アーの流出路に取付
けられることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項または第２項記載の原稿送り装置。
Claims (1)
- １．原稿の載置される位置に給紙ローラを配設し１、
この給紙ローラを介し原稿に対向する位置に負圧発生
手段により負圧化される室を配置し、この負圧室に向は
吸引される原稿を給紙ローラの回転時に、所定の送出方
向に送出させる原稿送り装置において、上記負圧室より
のエアーの流路に、原稿送出指令の信号を受けて開放作
動する開閉弁を取付け、上記負圧発生手段を常時駆動さ
せることにより、上記開閉弁の開放作動と、その後の給
紙ローラの回転との両作動開始タイミングを接近させた
ことを特徴とする原稿送り装置。 ２ 上記負圧発生手段はファンであることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第１榎記載の原稿送り装置。 ３ 上記開閉弁はファン下流側のエアーの流出路に取付
けられることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項または第２項記載の原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP542982U JPS58109745U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP542982U JPS58109745U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109745U true JPS58109745U (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=30018231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP542982U Pending JPS58109745U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109745U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5656441A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-18 | Xerox Corp | Separating feeding device for sheet at lowermost section |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP542982U patent/JPS58109745U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5656441A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-18 | Xerox Corp | Separating feeding device for sheet at lowermost section |
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