JPS58109628U - ころがり軸受の間座 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は実施例の縦断面図、第２図ａ、　’ｂ、第３図
ａ、　　ｂは間座片の組み合わせの変更を示す縦　　゛
断面図、第４図ａ、　ｂ、　ｃ、第５図ａ、　ｂ’、　
ｃはそれぞれ他の実施例における間座片の組み合わせの
変更を示す縦断面図、第６図ａ、　　ｂ、　　ｃはさら
に他の実施例の側面図と、間座片の組み合わせの、変更
を示す平面図である。 □Ａ、Ｂ・・・ころがり軸受、ＩＡ、　　ｌＢ・・・内
輪ミ２Ａ、　　２Ｂ・・・外輪、３．４．　５．６．　
１１．　１４゜１６、　１７．　１８．　２２．　２３
・・・間座片、７，８゜１査、１３．１９・・・凹部、
９．　１０．　１５．　２０゜２１・・・凸部。　　　
− 第１図 （Ｑ）　　　　　（ｂ）　　　−１ −！踏−

Claims (7)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）少なくとも一方の軸方向端面に微小深さの凹部を
   設けた間座片と、該凹部に嵌入しうる゛微小高さの凸部
   を軸方向端面に突出させた間座片との複数個を同軸上に
   隣接させて配置したことを特徴とするころがり軸受の間
   座。
2. （２）前記凹部および凸部を、各間座片の軸方向端面に
   おいて円周方向に連続さ、せて形成した実用新案登録請
   求の範囲（１）記載のころがり軸受の間座。。
3. （３）　　前記凹部および中部を、各商座片の軸方向端
   面において円周方向に不連続に形成した実用新案登録請
   求の範囲（１）記載のころがり軸受の間座。
4. （４）一方の間座片の軸方向端面に凹部を設け、他方の
   間座片の軸方向端面に凸部を設けた実用新案登録請求の
   範囲（１）から（３）までのいずれか１つに記載のころ
   がり軸受の間座。
5. （５）一方の間座片の軸方向両端面に深さまたは高ぺの
   異なる凹部または凸部を設け、他方の間座片の軸方向端
   面に、一方の間座片の深さまたは高さが大きい凹部また
   は凸部と深さまたは高さが小さい凹部または凸部に対し
   て中間の高さまたは深さを有する凸部または凹部を設け
   た実用新案登録請求の範囲（１）から（３）までのいず
   れか１つに記載のころがり軸受の間座。
6. （６）少な（とも１つめ間座片の軸方向両端面に凹部ま
   たは凸部を設け、他の複数の間座片の軸方向端面に凸部
   または凹部全段けた実用新案登録　　、請求の範囲（１
   ）から（３）までのいずれか１つに記載゛のころがり軸
   受の間座。　　　　　。
7. （７）　　凹部または凸部の深さまたは禽さを異ならせ
   た実用新案登録請求の範囲（６）記載のころがり軸受の
   間座。