JPS5810871U - 散水ホ−スリ−ル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の散水ホースリールを示す斜視図、第２図
は本考案による散水ホースリールの枠体の一実施例を示
す斜視図、第３図は同じく本考案による散水ホースリー
ルの一実施例の全体を示す斜視図、第４図はホースガイ
ドの枢止部を示す部分図、第５図は壁面を利用した使用
状態を示す略図である。 ４・・・主枠、４ａ・・・主枠の平行辺、４ｂ・・・主
枠の背、５・・・従枠、５ａ・・・従枠の平行辺、５ｂ
・・・従粋の背、６・・・散水ホースリール、６ａ・・
・散水ホースリール側板、１０・・・ホースガイド、１
０ｃ・・・ローラ。 ）２′　　口

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 枠体に回転可能に支持されているリールに巻き回されて
   いる散水ホースの巻き始め端にリール巻胴内側から回転
   継手を介して散水用の水を接続し、リールを回転させて
   散水用ホースを繰り出し自在□にした散水ホースリール
   において、前記枠体を管体を曲げ加工して平行な２辺と
   背の部分をもつコの字状あ主枠に、管体を曲げ加工して
   同様に平行な２辺と背の部分をもつ、前記主枠よりも浅
   いコの字状の従枠を前記主枠の背側と従粋の背側か鈍角
   となるように前記従従枠の開口端を主枠の平行２辺の腹
   部に接続して人の字形の枠体を形成し、前記主枠の背の
   中心に散水ホースガイドを回転可能に枢止したことを特
   徴とする散水ホースリール。