JPS58108512U - ガバナバルブ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のガバナバルブの縦断面図、第２図は本案
ガバナバルブの縦断面図、第３図ａ？よその一部の拡大
平面図、同図すは同拡大断面図、第４図ａは他の実施例
の第３図ａ同様の図、同図すは同じ他の実施例の鯖３図
す同様の図、第５図ａｉさらに他の実施例の第３図ａ同
様の図、同図のｂは、同じ他の実施例の第３図す同様の
図である。 １．１１・・・ガバナバルブ、２・・・トランスミッシ
ョン出力軸、４，１４・・・重錘、５．１５−′・・入
口ポート、２６・・・出口ポート、７，１フ・・・ドレ
ンポート、１９・・・ステム、２１・・・ストッパ、Ａ
・・・アクチュエータ、Ｔｈ…スロットルバルブ開度’
ｈ　号、２５・・・ホ、ルダ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回転軸１２、この回転軸１２に保持されたボデー１８、
   同回転軸１゛２の軸心に直角方向に摺動可能にボデー１
   ８に支えられた弁１６、この弁の摺動によりこの弁を介
   して連通あるいは遮断する関□　　　係にボデー１８に
   配された出口ポート２６及び入口ポート１５、さらに同
   舟１６の上記同じ摺動によって同舟を介し出口ポート２
   ６と遮断あるいは連通ずる関係をもってボデー１８に配
   されたドレンポート１７、弁１６と同方向に摺動可能に
   ボデー１Ｂに支持されたステム１９、ステム１９に保持
   された重錘１４、作動時に同重錘の受ける遠心力に抗す
   る方向に入口ポート１５からの液圧を受圧する弁１６の
   部分、を有し同舟１６と上記のステム１９を連動させて
   なるガバナバルブにおいて、重錘１４の回転軸１２の側
   に面する面に小面積の当接端面を有する突出部１４ａを
   設けたことを特徴とするガバナバルブ装置。