JPS58108461U - 殖版機の原版ホルダ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一竪型殖版機の一例を示す概略正面図、　゛第
２図は、本考案の原版ホルタ゛−の一実施例の正面図、
第３図は、第２図のＡ−Ａ線端面図、第４図は同じ（Ｂ
−Ｂ線の端面図、第５図は、本考案による原版ホ火グー
を用いて作成したパターンの一例である。 １・・・ベッド、２・・・真柱、３・・・感光板ホルダ
ー、４・・・サドル、５・・・縦レール、６・・・原版
移動枠、・６ａ・・・透明ガラス、６ｂ・・・原版ホル
ダー、７・・・横杆、８・・・横方向送りネジ、９・・
・縦方向送りネジ、１０・・・外枠、１１・・・回転枠
、１２・・・車輪、１３・・・　　　　　゛透明ガラス
、１４・・・バッキング条、１５・・・環状バッキング
、１６・・・排気管、１７・・・角度目盛、１−８・・
・標線板、１９・・・ハンドル、２０・・・単位図柄。 第１図 ′第５図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 感光板面に添ってＸ軸方向とＹ軸方向に移動し、かつ所
   望位置において、感光板面に近接するように移動しうる
   原版移動枠６と、　　　　□該原版移動枠６の適所によ
   り突設した３個以上の支軸にそれぞれ軸支された車輪１
   ２と、中央部に透明ガラス１３が額装され、かつ誉の円
   形外縁部が、前記３個以上の車輪１２の内側面に係合す
   ることに上り、前記感光板面と平行な面内で回動可能で
   、かつ、前記原版移動枠６が感光板に近接したとき、前
   記透明ガラス１２が感光板面に接触するように支承され
   た回転枠１１と、該回転枠１１における透明ガラス１２
   の周縁部に沿設した気密用環状バッキング１５と、前記
   透明ガラス１３が感光板に接触したとき、両者の間を排
   気して、両者を密着させうるよダにした排気手段とを備
   えてなる殖版機の原版ホルダー〇