JPS58107999A - 反射器 - Google Patents
反射器Info
- Publication number
- JPS58107999A JPS58107999A JP20870981A JP20870981A JPS58107999A JP S58107999 A JPS58107999 A JP S58107999A JP 20870981 A JP20870981 A JP 20870981A JP 20870981 A JP20870981 A JP 20870981A JP S58107999 A JPS58107999 A JP S58107999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- electromagnetic wave
- liquid crystal
- crystal display
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
掌
不発明は各楠積算計の数示表示部を電磁波により認識を
可能にした反射器に関するものである。
可能にした反射器に関するものである。
（２） 技術の背景
近年各種積算計の発達にともなって各使用単位でたとえ
ばガヌ、電気、水の使用量が積算表示されるようになっ
ている。ところが前記積算計は表示文字が小さいために
、該表示文字の認識はマニュアルに読取り記帳しなけれ
ばならないため不便用の拡大鏡を使用しなければならな
い。そこで、容易に認識できしかも自動認識が可能な積
算計の表示部に適用できる反射器の出現が強く要望され
ている。
ばガヌ、電気、水の使用量が積算表示されるようになっ
ている。ところが前記積算計は表示文字が小さいために
、該表示文字の認識はマニュアルに読取り記帳しなけれ
ばならないため不便用の拡大鏡を使用しなければならな
い。そこで、容易に認識できしかも自動認識が可能な積
算計の表示部に適用できる反射器の出現が強く要望され
ている。
（３）従来技術と問題点
従来たとえば電気、ガス、水の使用量は各使用単位たと
えば各家庭、事業所ごとに表示部の小さい積算計が取付
けられて２す、これらの読取りはマニュアルでＲ取って
いる。ところがこれらの積算計は一般に軒下等の高所で
しかも防水のためにカバー等が寸設しているので、解読
が困難であり、又誤読する等の問題がめり、しかも認識
のために多大の人件費を要する等の問題点があった。
えば各家庭、事業所ごとに表示部の小さい積算計が取付
けられて２す、これらの読取りはマニュアルでＲ取って
いる。ところがこれらの積算計は一般に軒下等の高所で
しかも防水のためにカバー等が寸設しているので、解読
が困難であり、又誤読する等の問題がめり、しかも認識
のために多大の人件費を要する等の問題点があった。
（４）発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、電磁波により認識が
可能な積算計の表示部を提供することを目的とするもの
である。
可能な積算計の表示部を提供することを目的とするもの
である。
（５）発明の構成
前述の目的を達成するために本発明は、電磁波器であっ
て、当該反射器を電磁波の照射面に液晶表示板を、その
裏面に電磁波吸収体を夫々重畳形成することによって達
成される。
て、当該反射器を電磁波の照射面に液晶表示板を、その
裏面に電磁波吸収体を夫々重畳形成することによって達
成される。
（６）発明の実施例
以下図面を用いて本発明に係る反射器の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を説明するための妊）は正面
図、（ｂ）は側面図であって、ｌは数字用電極１１と該
２極１１のそれぞれへ電圧を印加する端子１２をそなえ
ｆｃ液晶表示板、２はたとえばスポンジの表面に炭素粒
を塗布した電磁波吸収体で、該電磁波吸収体２の戻素粒
塗布面を液晶表示板１の裏面に重畳したもので、８は電
磁波である。
図、（ｂ）は側面図であって、ｌは数字用電極１１と該
２極１１のそれぞれへ電圧を印加する端子１２をそなえ
ｆｃ液晶表示板、２はたとえばスポンジの表面に炭素粒
を塗布した電磁波吸収体で、該電磁波吸収体２の戻素粒
塗布面を液晶表示板１の裏面に重畳したもので、８は電
磁波である。
液晶表示板ｌの所定の端子１２に電圧を印加すると該端
子１２に連なる数字用電極１１のそれぞれが表示され、
該表示された電極１１に対応する無秩序な結晶が整然と
ならび所定の数字（図面では１８）を表示する。ところ
でこの液晶表示板ｌの表示側に電磁波８を照射すると、
結晶の整然と並んだ部分すなわち前記表示された部分は
電磁波８が通過して液晶表示板１の裏面に重畳している
番 電磁波吸収体２に吸される。そして無秩序に並んでいる
結晶部分すなわち表示されていないところでは屯イミ波
８が反射され、該反射波を受信して表示された数字を認
識する。
子１２に連なる数字用電極１１のそれぞれが表示され、
該表示された電極１１に対応する無秩序な結晶が整然と
ならび所定の数字（図面では１８）を表示する。ところ
でこの液晶表示板ｌの表示側に電磁波８を照射すると、
結晶の整然と並んだ部分すなわち前記表示された部分は
電磁波８が通過して液晶表示板１の裏面に重畳している
番 電磁波吸収体２に吸される。そして無秩序に並んでいる
結晶部分すなわち表示されていないところでは屯イミ波
８が反射され、該反射波を受信して表示された数字を認
識する。
第２図は本発明に係る反射器の曲の実施例を説明するた
めの四は正面図、（ｂ）は側面図である。第２図におい
て、第１図と同様液晶表示板ならびに電磁波吸収体をそ
なえているが、該液晶表示板を改良した点に特徴を有す
る。したがって液晶表示板以外の部分は第１図と同じ符
号を付しており、ここではこれらの部分の説明は省略す
るものとする。ここでは、液晶表示板４は積算された数
字を２浦法に置換されたコード電極４１と該コード電極
４１に電圧を印加する端子４２で構成されている。
めの四は正面図、（ｂ）は側面図である。第２図におい
て、第１図と同様液晶表示板ならびに電磁波吸収体をそ
なえているが、該液晶表示板を改良した点に特徴を有す
る。したがって液晶表示板以外の部分は第１図と同じ符
号を付しており、ここではこれらの部分の説明は省略す
るものとする。ここでは、液晶表示板４は積算された数
字を２浦法に置換されたコード電極４１と該コード電極
４１に電圧を印加する端子４２で構成されている。
液晶表示板４の所定の端子５２に電圧が印加されると、
該端子４２に連なるコード電極４１が表示され、該表示
された電極４１に対応する無秩序な結晶が整然とならび
、該表示された液晶表示板４の表示側に電磁波３を照射
すれば第１図で説明したと同様に表示部分は電磁波８が
電磁波吸収体２に吸収されて反射せず、表示されない部
分の反射波を受信してコードを認識し数字に変換すれば
よい。
該端子４２に連なるコード電極４１が表示され、該表示
された電極４１に対応する無秩序な結晶が整然とならび
、該表示された液晶表示板４の表示側に電磁波３を照射
すれば第１図で説明したと同様に表示部分は電磁波８が
電磁波吸収体２に吸収されて反射せず、表示されない部
分の反射波を受信してコードを認識し数字に変換すれば
よい。
第３図は本発明に係る反射器を適用した積算計の測定要
領を説明するための模式図で、６は需要家屋、７は水道
、８は水道７の流量を積算する積算流量計、９は電磁波
送受信機ＩＯを積載する自動車、ｌ旧および１０２は照
射波および反射波である。
領を説明するための模式図で、６は需要家屋、７は水道
、８は水道７の流量を積算する積算流量計、９は電磁波
送受信機ＩＯを積載する自動車、ｌ旧および１０２は照
射波および反射波である。
自動車９に積載された電磁波送受信機１０のアンテナを
積算流量計８の表示部に直角となるよう移動したるのち
、電磁波送受信機ＩＯから照射波１０１を発射し、その
反射波１０２を電磁波送受信機１０により受信すれば第
１図および第２図で詳述したとおり、反射器を適用した
積算流量計８の数字を認識することができる。
積算流量計８の表示部に直角となるよう移動したるのち
、電磁波送受信機ＩＯから照射波１０１を発射し、その
反射波１０２を電磁波送受信機１０により受信すれば第
１図および第２図で詳述したとおり、反射器を適用した
積算流量計８の数字を認識することができる。
なお、受信した情報を池の電波を用いて人間をる。さら
に、水道使用量に限らず、ガス、電力の使用量の認識も
適用できる。
に、水道使用量に限らず、ガス、電力の使用量の認識も
適用できる。
（７）発明の効果
以北の説明から明らかなように本発明に係る反射器を適
用すれば、従来のマニュアルによる認識にくらべて認識
速度の向上が期待できるとともに誤認識が皆無となる利
点があり、認識費用の低減に寄与するところが大である
。
用すれば、従来のマニュアルによる認識にくらべて認識
速度の向上が期待できるとともに誤認識が皆無となる利
点があり、認識費用の低減に寄与するところが大である
。
第１図は本発明に係る反射器の一実施例を説明するため
のＴａ）は正面図、（ｂ）は側面図、第２図は本発明に
係る反射器の池の実施例を説明するための（ａ）は正面
図、（ｂ）は側面図、第８図は本発明に係る反射は神を
適用した積算計の測定要領を説明するための模式図であ
る。 図において、ｌおよび４は液晶表示板、２は電磁波吸収
体、８は電磁波、６は需要家屋、７は水道、８は積算流
量計、９は自動車、１０は電磁波送受信機、１１は数字
電極、１２および４２は端第１波、を示す。 第１図 （０） ５３５− （ｂ） （ｂ） ム
のＴａ）は正面図、（ｂ）は側面図、第２図は本発明に
係る反射器の池の実施例を説明するための（ａ）は正面
図、（ｂ）は側面図、第８図は本発明に係る反射は神を
適用した積算計の測定要領を説明するための模式図であ
る。 図において、ｌおよび４は液晶表示板、２は電磁波吸収
体、８は電磁波、６は需要家屋、７は水道、８は積算流
量計、９は自動車、１０は電磁波送受信機、１１は数字
電極、１２および４２は端第１波、を示す。 第１図 （０） ５３５− （ｂ） （ｂ） ム
Claims (1)
- 電磁波が照射され、その反射波で文字を認識させる反射
器であって、当該反射器として電磁波の照射面に液晶表
示板を、その裏面に箪磁波吸収体を夫々重畳形成したも
のを用いたことを特徴とする反射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20870981A JPS58107999A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 反射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20870981A JPS58107999A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 反射器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107999A true JPS58107999A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16560776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20870981A Pending JPS58107999A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 反射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107999A (ja) |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20870981A patent/JPS58107999A/ja active Pending
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