JPS58107700U - 音声受信装置部とイヤホ−ン部を分離し、電磁波で結ぶ方式のセパレ−ツ型補聴器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す斜視図である。第２
図は、本考案の内部構造を示す断面略図である。第３図
は、本考案の乙部分における一実施例を示す斜視図であ
る。第４図は、本考案の乙部分における一実施例を示す
平面図である。第５図は、本考案におけるコイル部の斜
視図である。 第６図は、本考案におけるコイル部の平面図である。 １・・・・・・甲部分の容器、２・・・・・・甲部分の
電源スイ　。 ツチ、３・・・・・・甲部分の乾電池、４・・・・・・
音量調整ダイヤル、５・・・・・・乙部分の容器、６・
・・・・・乙部分の電源スィッチ、７・・・・・・乙部
分の乾電池、８・・・・・・乙部分のイヤホーンのコー
ド、９・・・・・・乙部分のイヤホーン、１０・・・・
・・内蔵マイク、１１・・・・・・外部マイク、１２・
・・・・・直結用イヤホーン、１３・・・・・・直結用
イヤホーンのジャック、１４・・・・・・音声入力装置
、１５・・・・・・甲部分の増幅装置、１６・・・・・
・甲部分の出力装置、１７・・・・・・電磁波発生コイ
ル、１８・・・・・・電磁波受信コイル、１９・・・・
・・乙部分の入力装置、２０・・・・・・乙部分の増幅
装置、２１・・・・・・乙部分の出力装置、２２・・・
・・・眼鏡フレーム、２３・・・・・・眼鏡フレーム内
蔵コード、２４・・・・・・接触端子、２５・・・・・
・コイル、２６・・・・・・鉄心。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）「マイクを係合させた音声入力装置」と「イヤホ
   ーンを係合させた音声出力装置」を分離し、両装置の間
   の通信系を電磁波によって結ぶことを特徴とする補聴装
   置。　　、
2. （２）前記（１）の装置において、「イヤホーンを係合
   させた音声出力装置」を眼鏡フレーム型とすることを特
   徴とする補聴装置。