JPS58107619U - 押釦同調器の腕金機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は押釦同調器の読会機構の一例を示す平面、眸第
２図Ａ、　Ｂは従来の読会機構における軸と軸孔との関
係を示す断面図、第３図は本考案の読会機構の第１実施
例を示す断面図、第４図は同上第２実施例の断面図、第
５図は同上第３実施例　　′の断面図である。 １・・・・・・読会、２・・・・・・軸、３・・・・・
・セツティングプレート、４・・・・・・押圧突起、５
・・・・・・プレートスプリング、６・・・・・・締付
部、７・・・・・・押釦、８・・・・・・メモリースラ
イド、９・・・・・・Ｖ字形切欠き、１０・・・・・・
軸孔、　　２０・・・・・・テーパ一部、２１・・・・
・・押えバネ取付部、３０・・・・・・押えバネ。 −第１図 第２図　　′

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）読会上にセツティングプレートを軸と軸孔とを用
   いて回動自在に取付けた押釦同調器の読会機構において
   、軸孔がその内周面がテーパー状となった円錐形をして
   いると共に、この軸孔内に挿入される軸には軸孔の内面
   に倣った形状の円錐状テーパシ部が設けられ、更に軸孔
   の内面と軸の円錐状テーパ一部とを密着させる為の押圧
   手段が設けられていることを特徴とする押釦同調器の読
   会機構。 （２）軸がセツティングプレートに対し固定され、読会
   にはセツティングプレート側が広がった軸孔が形成され
   、−この軸孔内に軸に形成された円−錘状テーパ一部が
   嵌合されている実用新案登録請求の範囲第１項記載の押
   釦同調器の読会機構。 ・（３）軸が腕金側に固定され、セツティングプレート
   には腕金側が広がった軸孔が形成されてい名実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の押釦同調゛　　器の読会機構
   。 （４）軸がセツティングプレートに固定され、読会には
   セツティングプレート側が窄まった軸孔が形成されてい
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の押釦同調器の読
   会機構。 （５）　　圧着手段として、軸に取付けられた押えバネ
   を用いｆ実用新案登録請求の範囲第１項第２項または第
   ３項記載の押釦同調器の読会機構。