JPS58107590U - コネクタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａおよびｂは従来のコネクタの構成を示す部分断
面図、第２図はこのコネクタの結合状態を示した全体断
面図、第３図ａ、　ｂおよびＣは本考案に係るコネクタ
の一実施例の構成を示した部分断面図、第４図ａ、　ｂ
およびＣならびに第５図ａおよびｂは同実施例を構成す
る要素の平面図および側面図、第６図は同実施例の動作
状態を説明するための部分断面図、第７図は同実施例の
結合状態を示した全体断面図である。 １０・・・シャツ゛り結合部、２０．３０・・・プラグ
結合部、１１．１２・・・絶縁体、１２・・・雌導体、
２２゜３５・・・雄導体、２３．３２・・・外部胴体、
２゛５゜３４・・・スプリング、２６．３３・・・端管
、１１１・・・　　　。 環状凹部、１１２・・・接続舌片、１１３・・・内突部
、２１１．３１１・・・管状胴体、２１２，３１２・・
・外溝、２３１・・・内科部、２３２．３２５・・・内
片、３１３・・・切欠溝、３２１・・・穴、３２２．３
２３・・・内溝、３２４・・・側斜部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 互いに結合されるジャック接合部およびプラグ接合部か
   らなり、このジャック結合部は、雌導体を配設するプラ
   スチック製絶縁体を備え、こめ絶縁体の結合側には環状
   凹部が形成され且つ周辺部には直径方向において対向す
   る少なくとも２個所に切出し接続舌片が形成されており
   、この接続舌片は結合−に自由先端を有し且つ前部環状
   凹部内へ突出する内突部を有しており、前記プラグ結合
   部は、雄導体を配設するプラスチック製絶縁体を備え、
   この絶縁体の結合側には前記ジャック結合部の前記絶縁
   体の環状凹部へ挿入される時前記接続舌片の内突部に当
   ってこれを外方に偏倚させる、　　　外径を有し、且つ
   前記挿入の完了時に前記内突部が落ち込み得る外溝を外
   面に有した管状胴体が形成されており、前記プラグ結合
   部は、更に、補記管状胴体の外側で周方向に移動でき、
   常時は管状胴体に対してスプリングに本って岡の一方向
   側に偏倚させられているプラスチック製外部胴体を備え
   ており、この外部胴体は、前記内突部が前記外溝に落ち
   込んでいる時の前記接続舌片の外面の位置より僅かに外
   側となる直径の内辺を有するとともに、前記スプリング
   の力に抗して周の他方向に回転せしめた状態で、外方に
   偏倚させられた前記接続舌片を軸方向に挿通させ得る内
   溝を有し、且つ、この内溝の結合側端部は前記絶縁体の
   結合に際して外方に偏倚せられた前記接続舌片の自由先
   端に摺動し乍ら前記スプリングの力に抗して周の他方向
   に回転させられる側斜部を有しており、前記内突部が前
   記外溝に“落ち込んだ時前記スプリングの作用によって
   周の一方向に偏倚せられて、前記内辺が前記接続舌片の
   外面に位置するようにしたことを特徴とするコネクタ＝