JPS58106605U - 昇降固定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案装着実施例の外観斜視図、第２図は下柱
を縦断した本考案要部正面図、第３図は第２図のＡ−Ａ
’断面視図、第４図は第２図の縦断側面図、第５図は本
考案要部構成部材の分解斜視図、第６．７．８図は上柱
の持上げから固定までの本考案の作動縦断面説明図、第
９．１０．１１図は固定から上柱を押上げる場合の同説
明図、第１２．１３，１４．１５図は上柱を押下げる場
合の同説明図、第１６図は上柱の最下点での同説明図で
ある。 １・・・・・・下柱、２・・・・・・上柱、６・・・・
・・止板、７・・・・・・コロ受板、９・・・・・・コ
ロ、１０・・・・・・軸、１１Ｆ？、１２・・・・・・
コロ窓、１３・・・・・・掛金、１４・・・・・・剣先
、１５・・・・・・係止窓、１６・・曲バネ板、１９・
・曲心板、２０・・・・・・掛金ピン、２１・・・・・
・最下段掛金、２２・・・・・・Ｖ字溝、２３・・・・
・・上傾斜面、２４・・・・・・下傾斜面、２５・・・
・・・凸部、２６・・・・・・凸面、２７・・・・・・
底斜面、２８・・・・・・緩傾面、２９・・・・・・下
傾面、３０・・・・・・凸状部Ｘ３１°０゜＠０゜コイ
ルバネ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 下柱１に上柱２を伸縮自在に嵌入し、上柱２の下端延長
   上に下柱内壁面に摺接するコロ９の軸１０を挿着する溝
   １１を、前記コロ９の上下に摺動できる長さとするコロ
   受板７をコ字形止板６に取付け、コロ窓１２と係止逮１
   ５を順に開口させ、最下端にバネ板１６を配し、下柱下
   端に係止の心板１９を下柱中央部に前記止板６の内面に
   嵌挿縦設し、該心板の適間離に上端偏位置を回動自在に
   支承され、上下傾斜面２３．２４を有する凸部２５と、
   剣先１４及び底斜面セ７を有する凸面２６を形成する多
   数の掛金１３を、前記心板の一側面、即ち、前記止板６
   の係止窓の開口部側に接する側面より、前記剣先が常に
   突出して懸吊されるが如くとし、同側面適間離に前記バ
   ネ板と係合圧接するＶ字溝２２を添設し、緩傾面２８と
   下傾面２９を有する凸状部３０を形成の最下段掛金２１
   を、前記掛金１３と同懸吊状に前記心板の最下段に取付
   け、尚前記止板の下端に当接圧着するコイルバネ３１を
   挿着して成る昇降固定装置。