JPS58106188U - スピ−カ製造ラインのスピ−カチヤツク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例の要部平面図、第２図は別の考案例の要
部平面図、第３図ないし第６図は本考案に係るスピーカ
反転装置の一例を示し、第３図は平面図、第４図は要部
背面図、第５図は右側面図、第６図は要部平面図である
。第７図ないし第８図は本考案に係るスピーカ位相修正
装置の一例を示し、第７図は左側面図、第・８図は要部
平面図、第９図はそのチャック装置の斜視図である。第
１０図ないし第１２図は本考案に係る別のスピーカ位相
修正装置を示し、第１０図は左側面図、第１１図はその
チャック装置の正面図、第１２図は第１１図のＡ−Ａ線
断面図である。第１３図ないし第１５図は本考案に係る
スピーカ移載装置の一例を示し、第１３図は平面図、第
１４図はそのチャック装置の正面図、第１５−はそのチ
ャック装置の要部の縦断面図である。 １・・・・・・チャックステージ、２・・・・・・挾持
具、３・・・・・・取付枠、４・・・・・・基枠、６・
・・・・・直線変位案内具、７・・・・・・同期装置、
１５・・・・・・スピーカ、１６・・・・・・ヨーク部
、１７・・・・・・接当面、１８ａ、１８ｂ・・・・・
・対向方向向き中心線、２５・・・・・・直線変位案内
具、■・・・チャック中心軸心、Ｏ８・・・スピーカ中
心軸心。 ＾　　　　−Ｓ　　　　　　　 Ａ−８ 第１０図 第１１図　−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　スピーカ製造ラインのスピーカチャックステージ１
   に１対の挟持具２を対向配置し、各挟持具２は取付枠３
   を介して互いに対向方向に進退可能に基枠４に支持させ
   るととも！こ、両挟持具２を同期装置７を介して同期進
   退可能に連動連結し、上記チャックステージ１上に載置
   されたスピーカ１５のヨーク部１６を受止める各接当面
   １７を各挾持具２の各対向面に設け、各接当面１７を各
   挾持具２の対向方向向き中心線１８ａ、１８ｂに関し線
   対称のＶ字凹面に形成するとともに、内接当具２の各対
   向方向向き中心線１８ａ、１８ｂをほぼ一致させ、いず
   れか、　　一方の挟持具２を取付枠３に、その対向方向
   向き中心線１８ａ、１８ｂ及びその進退移動面に゛　　
   直交する軸心周りに揺動可能に枢支し、両挾持具２を互
   いに接近方向に進出させることにより、上記チャックス
   テージ１上のスピー、力１５番両、　　　　挟持具２で
   挾持した状態で、上記チャックステージ１のチャック中
   心軸心■にスピーカ１５の中心軸心０９が一致させられ
   るよう構成したことを特徴とする、スピーカ製造ライン
   のスピーカチャフ装置。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項記載のスピーカ製造
   ラインのスピーカチャック装置ｉこおいて、両歌付枠３
   を直線変位案内具６．２５に摺動可能に連結し、両挟持
   具２が同一平面上で互いに対向方向に進退するよう構成
   したもの。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項記載のスピーカ製造
   ラインのスピーカチャック装置において、両挟持具２を
   各取付枠３を介して基枠４に対向揺動可能に枢支したも
   の。