JPS58106057U - 自動清掃装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ　”　ｅは従来における自動清掃装置の清掃工
程の説明図、第２図は同じ〈従来における自動清掃装置
の清掃ヘッ゛ド部分の斜視図、第３図は第２図の■−■
線に酪う断面く第４図はこの考案にゆ）かる自動清掃装
置の一例を示す清掃ヘッド部分の斜視図、第５図は第４
図の■矢視方向から見た側面図、第６図は第４図のＶｌ
−Ｖｌ線に沿う断面図である。　　　　　　　　　　７ ２・・・移動体、３・・・ガイドバー、４・・・支持台
、５・・・前後進装置、６・・・清掃面、７・・・清掃
ヘッド、８゛・・・非清掃面、８ａ・・・側壁、９・・
・支持具、１２・・・弾性体、１３・・・ボルト。なお
、図中同一符号は同一　゛又は相当部分を示す。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）清掃面に沿って移動する移動体に上記清掃面と平
   行する面内で回動可能に枢着されかつ清掃面に対し前後
   進可能に装着された清掃ヘッドを有し、上記清掃面をそ
   の縁部から張り出した非清掃面の一壁側から上記清掃ヘ
   ッドにより清掃移動させる自動清掃装置において、上記
   潰瘍・＼ラドの回動を抑制しかつ上記側壁に対し平行に
   保持する支持体を設けたことを特徴とする自動清掃装置
   。
2. （２）上記弾性体が板ばねにより構成されているこ゛と
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動
   清掃装置。