JPS58105375U - ついたて将棋用将棋盤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、ついたて将棋用将棋盤の基本型を示す斜視図
である。符号１は升目の描かれた将棋盤、−符号２はつ
いたてである。 第２図は、ついたての足を将棋盤の側面に嵌合してなる
ついたて将棋用将棋盤の斜視図、第３図は、この場合に
用いられ名ついたての構成例を示し、た正面図である一
図中符号３はついたての枠部分、符号４は、枠の一部に
張られた不透明シートを表わす。　　　− 第４図は、ついたての他の例を示す正面図であり、第５
図は、第４図のついたてと嵌合する溝を有する将棋盤の
斜視図である。第６図は、折り畳み式ついたて将棋用将
棋盤の基本型を示す斜視図、第７図は、折り畳んだ状態
を示す斜視図である。 図中符号５は、ついたてと将棋盤を結合するための結合
材を示す。 第８図は、ついたての倒れ防止機構を有する折り畳み式
ついたて将棋用将棋盤の１例を示す斜視図であり、第９
図は、折り畳んだ状態を示す斜視　　図である。図中符
号６は、ついたて支え材として機能する棒を示し、符号
７は、折れ曲がった棒と嵌合するための穴である。、 第１０図は、第８図及び第９図に描かれている・棒の側
面図の１例を示す。第１１図は、ついたて−の倒れ防止
機構を有する折り畳み式ついたての将棋用将棋盤の他の
例を示す斜視図である。符号８は、ついたての倒れ防止
のための面状材料であり、その両端面は、夫々ついたて
及び将棋盤の一つに固着されている。又点線は各図にお
いて（材料が折れ曲がる箇所を示すものである。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１１２枚の将棋盤と、それらの中央付近に位置するつ
   いたてとが一体となっていることを特徴とするついたて
   将棋用将棋盤。 （２）２枚の将棋盤と、各々の将棋盤と結合し、２枚の
   将棋盤の中央付近に鉛直に立つついたてとからなるつ（
   ４）たて将棋用将棋盤であって、非使用時には折り畳む
   ことができることを特徴とする、前項（１）に記載のつ
   いたて将棋用将棋盤。 （３）折り畳んだ状態で表われる面のうち一つ以上の面
   に、他の遊戯に使用し得る升目、図形及び又は記号若し
   くは文字を描いたことを特徴とする前項（２）に記載の
   ついたて将棋用将棋盤。 （４）　　ついたて将棋のために使用して゛いる場合に
   、ついたてが倒れることを防止するための、ついたての
   支え機構を有することを特徴とする前項（２）又は（３
   ）に記載のついたて将棋用将棋盤。 （５）少くとも２枚の将棋盤と結合する部分が板状であ
   るついたてであって、ついたてと２枚の将棋盤各々との
   結合が９０度以上には開かない開−閉金具によりなされ
   て（：ることを特徴とする前項（２）又は（３）に記載
   ９ついたて将棋用将棋盤。