JPS58104921U - ガス冷却機器の流量検出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一般的なガス冷却機器の概略構成図、：　　第
２図はこの考案の一実施例の側面図、第３図は−同じく
要部の一部断面斜視図である。 １１・・・・・・可動羽根、１２・・曲ツナギタンク、
’　　　１３，１４・・曲支点、１５・曲佼゛ンパ、１
６・・曲：　　リンク、１７・・・・・・発光素子、１
８・・曲受光素子、（１９−・四元フィルム、２３・・
曲シリンダ、２４・・・・・・ピストン、２５・６１１
１１６１１０ツＦ、−２６ａ、　　２６ｂ・・・：　　
・・・支持部材、２７・・曲コイルバネ。 補正−昭５７．６．９ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 （１）　　電気機器を収納し絶縁ガスが封入されたタン
クと前記絶縁ガスを冷却する冷却器との前記絶−縁ガス
循環流路内に一端が流路壁側に軸支され゛　　　た可動
羽根と、前記絶縁労スの流量め変化に対応する前記可動
羽根の角度変化を検出して前記流量を表示する手段を−
えてなることを特徴とするガス冷却機器の流量検出装置
。 （２）可動羽根の角度変化をピストンロッドの変位に伝
えるリンクと、前記ピストンロッドに支持され前記変位
の方向に亘って光学特性を徐々に変化させた光フイ）レ
ムと、この光フィルムを挾、　　んで対向配置された発
光、受光素子を備えた実用新案登録請求の範囲第１項記
載のガス冷却機′器の流量検出装置。 （３）　　可動羽根の角度変化をピストンロッドの変位
に変換するリンクと、前記ピストンロッドの変位を指針
に伝える手段を備えてなる実用新案登　　　−録請求の
範囲第１項記載のガス冷却機器の流量検出装置。− （４）　　可動羽根が絶縁ガス流路のツナギタンク内に
配設された実用新案登録請求の範囲第１項記載のガス冷
却機器の流量検出装置。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）電気機器を収納し絶縁ガスが封入されたタンクと
   前記絶縁ガスを冷却する冷却器との前記昶縁ガス循環流
   路内に一端が流路壁側に軸支された可動羽根と、前記絶
   縁ガスの流量の変化に火応する前記可動羽根の角度変化
   を検出して前部流量を表示する手段を備えてなることを
   特徴とするガス冷却機器の流量検出装置。
2. （２）可動羽根の角度変化をピストンロンドの変位に伝
   えるリンクと、前記ピストンロッｖ＋４支托され前記変
   位の方向に亘って光学特性を徐々に変化させた光フィル
   ムと、この光フィルムを扶んで対向配置された発光、受
   光素子を備えた実用新案登録請求の範囲第１項記載のガ
   ース冷却棟器の流量検出装置。
3. （３）可動羽根の角度変化をピストンロンドの変位に変
   換するリンクと、前記ピストンロンドの変位を指針に伝
   える手段を備えてなる実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のガス冷却機器の流量〜　　　検出装置。 シ（４）　　可動羽根が絶縁ガス流路のツナギタンク内
   に［配設された実用新案登録請求の範囲第１項記載３　
   　　のガス冷却機の流量検出装置。