JPS58102851U - シヨツクアブソ−バ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のショックアブソーバを示す縦断面図、
第２図はダイヤフラムに作用する荷重ＷＤとこの荷重に
よるダイヤフラムの変位δ。との関係を示す図、第３図
はダイヤフラムの変位δ。 とオリフィスの有効開口面積ＳＥとの関係を示す図、第
４図はダイヤフラムの変位δ。とオリフィス発生減衰力
Ｃ６との関係を示す図、第５図はピ　　　−ストン速度
とトータル発生減衰力Ｃとの関係を示す図、第６図は入
力振動数とダッシュポット発生抵抗力との関係を示す図
である。 １・・・・・・従来のショックアブソーバ、２−−−−
−一連通路：、３・・・・・田ツドガイド、４・・・・
・・ベース、５・・・・・・内筒、６・・・・・・外筒
、７・・・・・・ピストンロッド、８・・・・・・可動
ピストン、９・・・・・・油室、１０・・・・・・プレ
ート、１１・・・・・・ピストン、１２・・・・・・ワ
ッシャ、１３・・・・・・ナツト、１４・・・・・・シ
リンダ、１５・・・・・・ダイヤフラム、１６・・・・
・・平ワツシヤ、１７・・・・・・ネジ、１８・・・・
・・ワッシャ、１９・・・・・・ネジ、２０・・・・・
・ショックアブソーバ、２１・・・・・・油室、２２・
・・・・・ポート、２３・・・・・・連通路、２４・・
・・・・上部油室、２５・・・・・・ニードル、２６・
・・・・・切欠き、２７・・・・・・ポート、２８・・
・・・・ダッシュポット。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 連通路を穿設したロントガイドと哀−スとを内筒及び外
   筒の両端に配設するとともにピストンロッドを固定した
   可動ピストンを上記内筒内に摺接させてなるショックア
   ブソーバにおいて、上記ピストンロッドの下端部にピス
   トンを固定し、このピストンにハツト型ダイヤフラムを
   固定したシリンダを設け、上記ダイヤフラムの端部を上
   記ピストンに密着固定し１、上記ダイヤフラムにより形
   成される油室はピストンのポート、ピストンロッドの連
   通路を通って可動ピストンの上部油室に連通し、上記ピ
   ストンロッドの下部に断面円弧状切欠きを有するニード
   ル固着するとともに上記シリンダにはポートを穿設しピ
   ストンとシリンダ及びシリンダに穿設したポートでダッ
   シュポットを形成したことを特徴とするショックアブソ
   ーバ。