JPS58102338U - 貨物自動車におけるバネ装置付、煽り扉の開閉装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面は本考案に係る貨物自動車におけるバネ装置付
−り扉の開閉装置の概略図であり、第１１　図は本考案
の装置を閉じた状態を示す図、第２図は本考案の装置を
全開した状態を示す図。 図において、２・・・・・・上扉、３・・・・・・下扉
、５・・・・・・　。 蝶番、６・・・・・・下扉蝶番、７・・・・・・平行ス
ライド棒、８・・・・・・上扉ステー、９・・曲回転ス
テー、１０・・曲下扉ステー、１１・・・・・・ヨーク
ピンＡ１１２・・・・・・ヨークピンＢ１１３・・・・
・・固定ピン、１４・・・・・・ピン、１５・・・・・
・ヨークピンＣ，１６・・・・・・ヨークピンＤ１１７
・・・・・・平行道、１８・・・・・・Ｌ状の上扉、１
９・・・・・・圧縮バネ（又は引張りバネ）、２０・・
・・・・ナツト、２１・・・・・・固定ブラケット。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 蝶番５によって枢着されている上扉２又はＬ状の上扉１
   Ｂと車輌の床端に蝶番６によって枢着されている下扉３
   とより構成されており、上下扉２゜杢とを連動させるた
   め上扉２のうら側の適宜位置にピン１１によって枢着さ
   れている上扉ステー８が設けられ、上扉２のうら側には
   、ピン１１が平′行にスライド出来る様な機構の平行道
   １７を設け、下扉３のうら側の適宜位置にピン１６によ
   って枢着されている下扉ステー１０が設けられており、
   上扉ステー８の一方端はピン１４によって平行スライド
   棒７の上方端と枢着されており、該棒７の下方端は下扉
   ステー１０の他方端とピ′ン１５によって枢着されてお
   り、また上扉ステー８は適宜位置においてピン１２によ
   って回転ステー９と枢着されており、回転ステー９の他
   方端は固定ピン１３によって内壁に枢軸的に固定されて
   おり、平行スライド棒７の最下端に或ひは、中間に圧縮
   バネ１９、又は引張りバネを挿入し、この圧縮バネ１９
   の上又は下にナツト２０を取りつけ、ナツト２０を移動
   することによって、バネの長さを調節出来るように取り
   つけたことを特徴とする貨物自動車におけるバネ装置付
   煽り扉の開閉装置。