JPS58102152U - 太陽熱利用装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の太陽熱利用装置の概略説明図、第２図ａ
はこの考案にかかる太陽熱利用装置の概略説明図、ｂは
この考案にかかる太陽熱利用装置にチャツキ弁を設置し
たときの一部概略説明図、第３図は従来の自然循環式太
陽熱温水器の斜視図、第４図ａは便利なコレクタの水路
の１例をあられす平面図、ｂ？ｉ便利なコレクタの水路
の他の例をあられす平面図、Ｃはｂのコレクタの一部拡
大平面図、第５図は便利なコレクタを貯湯槽の横に配置
して屋根に取り付けたときの概略説明図、第６図は水路
の出口に立ち上げパイプを取りつけたときの概略説明図
である。 １・・・・・・水路、２・・・・・・コレクタ、３・・
・・・・水路の入口、４・・・・・・水道管、５・・・
・・ジスターン、６・・・・・・給水パイプ、１・・・
・・・ボールタップ、８・・・・・・水路の出口、９・
・・・・・定温弁、１０・・・・・・給湯パイプ、１１
・・・・・・吐水口、１２・・・・・・エア抜き、１５
・・・・・・給水量制御弁、１６・・・・・・水排出弁
、１７・・・・・・チャツキ弁、１８．１９・・・・・
・パイプ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部に水路をもち、太陽熱を吸収してこの水路を通る水
   を加熱するコレクタを備え、前記コレクタの水路の人口
   には給水手段が、また、水路の出口には給湯手段がそれ
   ぞれ接続された太陽熱利用装置であって、前記給水手段
   には、設定温度以上で開、この設定温度を下まわるとご
   く少量の水のみを流す状態で閉となる給水量制御弁が設
   けられるとともに、前記コレクタの水路には前記設定温
   度を下まわ名と丙となる水排出弁が設すられていること
   を特ｉとする太陽熱利用装置。