JPS58101596U - イヤホ−ン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第８図は本考案の第１の実施例を示すものであ
って、第１図はステレオ・イヤホーンの概略平面図、第
２図は絶縁被覆線部の横断面図、第３図はイヤホーンユ
ニットの背面図、第４図はコード分岐部の拡大斜視図、
第５図は第４図における■−■線断面図、第６図は一対
の分離コード部をクリップにて束ねた状態を示す斜視図
、第７図はイヤホーンの使用状態を示す斜視図、第８図
はイヤホーンの使用を一時的に中止した状態を示す斜視
図、第９図〜第１１図は禾考案の第２の実施例を示すも
のであって、第９図はステレオ・イヤホーンの概略平面
図、第１０図は絶縁被覆線の横断面図、第１１図はコー
ド分岐部の拡大断面図である。 なお図面に用いられている符号において、１・・・・・
・ステレオ・イヤホーン、２・・・・・・左チヤンネル
用イヤホーンユニット、３・・・・・・右チヤンネル用
イヤホーンユニット、４・・・・・・絶縁被覆線部、７
・・・・・・左チヤンネル用コード、８・・・・・・右
チヤンネル用コード、７ａ、　　８ａ・・・・・・分離
コード部、１３・・・・・・コード谷岐部、２　ａ−−
−−−−ステレオ・イヤホーン、２９・・・・・・絶縁
被覆線である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 左チヤンネル用コード及び右チヤンネル用コードを結合
   して成る絶縁被覆線部と、前記左チヤンネル用コード及
   び右チヤンネル用コードからそれぞれ延出されかつ互い
   に別々に分離された一対の・分離コード部とをそれぞれ
   具備し、前記一対の分離コード部の長さを互いに異なら
   しめると共に、前記一対の分離コード部の先端に左チヤ
   ンネル用イヤホーンユニット及び右チヤンネル用イヤホ
   ーンユニットをそれぞれ電気的に接続するようにしたこ
   とを特徴とするイヤホーン。