JPS5810013U - 自動走行記録装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の自動走行記録装置の一例を示すブロック
図、−第２図は第１図の動作説明に供する時間−距離関
係図、速度−距離関係図の作図例を示す説明図、第３図
は本考案による自動走行記録装置の一実施例を示すブロ
ック図である。 ３・・・・・・車両、３−１・・・・・・エンジン、３
−２・・・・・・プロペラシャ゛フト、３−４・・・・
・・発’［ｉ、３−５・・・・・・カウンタ、３−６・
・・・・・時間信号の発生器、３−７．３−８・・・・
・・Ｄ／Ａ変換器、３−９・・・・・・自記記録計、３
−１０・・曲リモートコントロールスイッチ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）道路交通状況の解析を行うための時間の経過と走
   行した距離の関係の推移を知る時間−距離関係図および
   速度と走行した距離の関係の推移を知る速度−距離関係
   図を作図するための自動走行記録装置において、車速に
   比例する周波数の交流出力を返生ずるための手段と、こ
   の手段によって得られた交流出力に基いて起点からの累
   積距離出力と各時刻における速度出力を得る手段と、こ
   の手段によって得られた起点からの走行距離に応じたデ
   ィジタル値と瞬時の速度に応じたディジタル値とをアナ
   ログ値に変換するディジタル・アナログ変換手段と、時
   刻パルス発生する時間信号の発生手段と、前記ディジタ
   ル・アナログ変換手段および前記時間信号の発生手段に
   よって得られた出力を入力とし、これらの結果に基いて
   作図する自記記録計とを車両に一括して投載してなる自
   動走行記録装置。
2. （２）車両に一括して搭載した自動走行記録装置を該車
   両の運転席から遠隔操作するようにしたことを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動走行記録装
   置。