JPH1165459A - Pdpの放熱装置 - Google Patents
Pdpの放熱装置Info
- Publication number
- JPH1165459A JPH1165459A JP22372897A JP22372897A JPH1165459A JP H1165459 A JPH1165459 A JP H1165459A JP 22372897 A JP22372897 A JP 22372897A JP 22372897 A JP22372897 A JP 22372897A JP H1165459 A JPH1165459 A JP H1165459A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pdp
- heat
- fin
- edge
- heat pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 横置きのときでも、縦置きのときでも均熱化
して放熱できるPDPの放熱手段を提供する。 【解決手段】 PDP1の背面にヒートパイプ3、4を
配管して表示による局所的な温度上昇を緩和する。ヒー
トパイプ3、4は複数のヒートパイプ3a、3a、・
・、4a、4a、・・を連結部3b、4bで互いに連結
して、複数のヒートパイプ3a、3a、・・、4a、4
a、・・の長尺方向をPDP1の縁辺に対して略45度
に配置して、横置きのときでも、縦置きのときでもヒー
トパイプの機能が十分に発揮できるようにする。さら
に、ヒートパイプ3、4は、PDP2の縁辺に略平行な
連結部3b、4bから略45度に延びる櫛形とし、櫛形
のヒートパイプ3、4を互いに180度回転させて、そ
れぞれのヒートパイプを交互に配置するようにすると、
横置きと、縦置きの差がさらに少なくなる。
して放熱できるPDPの放熱手段を提供する。 【解決手段】 PDP1の背面にヒートパイプ3、4を
配管して表示による局所的な温度上昇を緩和する。ヒー
トパイプ3、4は複数のヒートパイプ3a、3a、・
・、4a、4a、・・を連結部3b、4bで互いに連結
して、複数のヒートパイプ3a、3a、・・、4a、4
a、・・の長尺方向をPDP1の縁辺に対して略45度
に配置して、横置きのときでも、縦置きのときでもヒー
トパイプの機能が十分に発揮できるようにする。さら
に、ヒートパイプ3、4は、PDP2の縁辺に略平行な
連結部3b、4bから略45度に延びる櫛形とし、櫛形
のヒートパイプ3、4を互いに180度回転させて、そ
れぞれのヒートパイプを交互に配置するようにすると、
横置きと、縦置きの差がさらに少なくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PDP(プラズマ
ディスプレイパネル)を横置きのときでも、縦置きのと
きでも均熱化して放熱できるPDPの放熱装置に関す
る。
ディスプレイパネル)を横置きのときでも、縦置きのと
きでも均熱化して放熱できるPDPの放熱装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】薄型でテレビ映像等を大画面表示するこ
とができる表示デバイスとしてPDPが重用されてい
る。しかし、PDPは薄型のために、表示による熱集中
により局所的な温度上昇が起こり易い。また、PDPで
情報表示するときなどでは、横置きで使用する場合と縦
置きで使用する場合とがあり、従来の横方向又は縦方向
に並んだ放熱フィン等だけでは、これら双方の場合に対
処できなかった。したがって、PDPで十分な輝度で表
示するためには、これらの課題に対処した放熱装置が必
要となる。
とができる表示デバイスとしてPDPが重用されてい
る。しかし、PDPは薄型のために、表示による熱集中
により局所的な温度上昇が起こり易い。また、PDPで
情報表示するときなどでは、横置きで使用する場合と縦
置きで使用する場合とがあり、従来の横方向又は縦方向
に並んだ放熱フィン等だけでは、これら双方の場合に対
処できなかった。したがって、PDPで十分な輝度で表
示するためには、これらの課題に対処した放熱装置が必
要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、横置きのときでも、縦置きのとき
でも均熱化して放熱できるPDPの放熱手段を提供する
ことを目的とする。
鑑みなされたもので、横置きのときでも、縦置きのとき
でも均熱化して放熱できるPDPの放熱手段を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】PDPの背面に、封入し
た液体が高温部で蒸発し低温部で凝縮して高能率で熱を
伝導するヒートパイプを複数本互いに連結して、長尺方
向をPDPの縁辺に対して略45度にして配置すること
により、PDPを横置きで使用するときでも、縦置きで
使用するときでもPDPの表示面前面で均熱化して放熱
できるようにする。
た液体が高温部で蒸発し低温部で凝縮して高能率で熱を
伝導するヒートパイプを複数本互いに連結して、長尺方
向をPDPの縁辺に対して略45度にして配置すること
により、PDPを横置きで使用するときでも、縦置きで
使用するときでもPDPの表示面前面で均熱化して放熱
できるようにする。
【0005】
【発明の実施の形態】テレビ映像等を表示するPDP
(プラズマディスプレイパネル)の背面にヒートパイプ
を配管して表示による局所的な温度上昇を緩和するPD
Pの放熱装置において、同ヒートパイプは互いに連結す
る複数のヒートパイプを長尺方向を同PDPの縁辺に対
して略45度に配置する。
(プラズマディスプレイパネル)の背面にヒートパイプ
を配管して表示による局所的な温度上昇を緩和するPD
Pの放熱装置において、同ヒートパイプは互いに連結す
る複数のヒートパイプを長尺方向を同PDPの縁辺に対
して略45度に配置する。
【0006】前記ヒートパイプは、PDPの縁辺に略平
行な連結部で連結した同連結部から略45度に延びる櫛
形とし、同櫛形のヒートパイプを互いに180度回転さ
せて、それぞれのヒートパイプを交互に配置する。
行な連結部で連結した同連結部から略45度に延びる櫛
形とし、同櫛形のヒートパイプを互いに180度回転さ
せて、それぞれのヒートパイプを交互に配置する。
【0007】前記PDPの縁辺部に前記ヒートパイプと
熱的に接続した放熱フィンを設ける。
熱的に接続した放熱フィンを設ける。
【0008】前記放熱フィンの前記PDPの背面に対す
る垂直方向の高さは、同PDPの縁辺に向けて漸次低く
し、同フィンの高さと略平行に放熱ファンを配置する。
る垂直方向の高さは、同PDPの縁辺に向けて漸次低く
し、同フィンの高さと略平行に放熱ファンを配置する。
【0009】前記放熱フィンは、表面が前記PDPの縁
辺と略45度に植設した平行平板から構成する。
辺と略45度に植設した平行平板から構成する。
【0010】前記放熱フィンは、前記PDPの背面に対
して略垂直に立てた棒状の高熱伝導体からなるピン型フ
ィンとする。
して略垂直に立てた棒状の高熱伝導体からなるピン型フ
ィンとする。
【0011】前記放熱フィンは、前記PDPの背面に対
して略垂直に立てた棒状の高熱伝導体の中途に複数の略
円盤状の鍔を固着したパゴダ型フィンとする。
して略垂直に立てた棒状の高熱伝導体の中途に複数の略
円盤状の鍔を固着したパゴダ型フィンとする。
【0012】前記棒状の高熱伝導体はヒートパイプとす
る。
る。
【0013】前記ヒートパイプは、前記PDPの背面に
配置したヒートパイプと連結した構成とする。
配置したヒートパイプと連結した構成とする。
【0014】
【実施例】図1は、本発明によるPDPの放熱装置の1
実施例の(A)背面図、(B)側面図である。テレビ映
像等を表示するPDP1の背面にヒートパイプ3、4を
配管して表示による局所的な温度上昇を緩和する。ヒー
トパイプ3、4は複数のヒートパイプ3a、3a、・
・、4a、4a、・・を連結部3b、4bで互いに連結
して、複数のヒートパイプ3a、3a、・・、4a、4
a、・・の長尺方向をPDP1の縁辺に対して略45度
に配置して、横置きのときでも、縦置きのときでもヒー
トパイプの機能が十分に発揮できるようにする。さら
に、ヒートパイプ3、4は、PDP2の縁辺に略平行な
連結部3b、4bから略45度に延びる櫛形とし、櫛形
のヒートパイプ3、4を互いに180度回転させて、そ
れぞれのヒートパイプを交互に配置するようにすると、
横置きと、縦置きの差がさらに少なくなる。
実施例の(A)背面図、(B)側面図である。テレビ映
像等を表示するPDP1の背面にヒートパイプ3、4を
配管して表示による局所的な温度上昇を緩和する。ヒー
トパイプ3、4は複数のヒートパイプ3a、3a、・
・、4a、4a、・・を連結部3b、4bで互いに連結
して、複数のヒートパイプ3a、3a、・・、4a、4
a、・・の長尺方向をPDP1の縁辺に対して略45度
に配置して、横置きのときでも、縦置きのときでもヒー
トパイプの機能が十分に発揮できるようにする。さら
に、ヒートパイプ3、4は、PDP2の縁辺に略平行な
連結部3b、4bから略45度に延びる櫛形とし、櫛形
のヒートパイプ3、4を互いに180度回転させて、そ
れぞれのヒートパイプを交互に配置するようにすると、
横置きと、縦置きの差がさらに少なくなる。
【0015】PDP1の縁辺部にヒートパイプ3、4と
熱的に接続した放熱フィン5を設ける。放熱フィンは、
ヒートパイプ3、4の部材を延長してその上に構成する
ことができる。あるいは、アルミ板2等の熱伝導の良い
材料の上に構成する。アルミ板2はPDP1に貼着し、
アルミ板2の上にヒートパイプ3、4を貼着する。放熱
フィンは、表面がPDP1の縁辺と略45度に向けて平
行に並らべたアルミ板の上に植設した平行平板からなる
放熱フィンとする。放熱フィンをPDP1の縁辺と略4
5度に向けることにより、縦置き、横置きのどちらでも
放熱フィン間での空気の対流が起こり、十分な放熱効果
が得られる。
熱的に接続した放熱フィン5を設ける。放熱フィンは、
ヒートパイプ3、4の部材を延長してその上に構成する
ことができる。あるいは、アルミ板2等の熱伝導の良い
材料の上に構成する。アルミ板2はPDP1に貼着し、
アルミ板2の上にヒートパイプ3、4を貼着する。放熱
フィンは、表面がPDP1の縁辺と略45度に向けて平
行に並らべたアルミ板の上に植設した平行平板からなる
放熱フィンとする。放熱フィンをPDP1の縁辺と略4
5度に向けることにより、縦置き、横置きのどちらでも
放熱フィン間での空気の対流が起こり、十分な放熱効果
が得られる。
【0016】放熱フィン5のPDP1の背面に対する垂
直方向の高さは、PDP1の縁辺に向けて45度程度で
漸次低くして、フィンの高さ方向の断面がPDP1に対
して斜面となるようにする。そしてこのフィンの高さと
略平行に、PDP1に対して斜めに傾けた放熱ファン6
を配置する。このようにすることで、放熱量の少ない周
辺部の放熱フィンの表面積を少なくして、放熱装置の奥
行きをコンパクトにできる。
直方向の高さは、PDP1の縁辺に向けて45度程度で
漸次低くして、フィンの高さ方向の断面がPDP1に対
して斜面となるようにする。そしてこのフィンの高さと
略平行に、PDP1に対して斜めに傾けた放熱ファン6
を配置する。このようにすることで、放熱量の少ない周
辺部の放熱フィンの表面積を少なくして、放熱装置の奥
行きをコンパクトにできる。
【0017】図2は、本発明によるPDPの放熱装置の
別の実施例の放熱フィン部分の(A)背面図、(B)側
面図である。上記と同様にPDP1の背面にアルミ板2
を貼着して、その表面にヒートパイプ3、4を配置す
る。PDP1の縁辺部のアルミ板2の上にはアルミ棒等
の高熱伝導体のピン25を植設してピン型フィンを構成
をする。ピン型フィンでは、縦横で等方性をもつため、
放熱効果も縦置きと横置きで同等となる。ピン25は、
アルミ棒に代えて、ヒートパイプで構成しても良い。さ
らには、PDP1の背面に配置したヒートパイプ3、4
と連結したヒートパイプとして、ヒートパイプ3、4と
の熱伝導を良好にして放熱効果を上げることもできる。
別の実施例の放熱フィン部分の(A)背面図、(B)側
面図である。上記と同様にPDP1の背面にアルミ板2
を貼着して、その表面にヒートパイプ3、4を配置す
る。PDP1の縁辺部のアルミ板2の上にはアルミ棒等
の高熱伝導体のピン25を植設してピン型フィンを構成
をする。ピン型フィンでは、縦横で等方性をもつため、
放熱効果も縦置きと横置きで同等となる。ピン25は、
アルミ棒に代えて、ヒートパイプで構成しても良い。さ
らには、PDP1の背面に配置したヒートパイプ3、4
と連結したヒートパイプとして、ヒートパイプ3、4と
の熱伝導を良好にして放熱効果を上げることもできる。
【0018】図3は、本発明によるPDPの放熱装置の
他の実施例の放熱フィン部分の(A)背面図、(B)側
面図である。上記と同様にPDP1の背面にアルミ板2
を貼着して、その表面にヒートパイプ3、4を配置す
る。PDP1の縁辺部のアルミ板2の上にはアルミ棒等
の高熱伝導体35aの中途に複数の略円盤状の鍔35b
を固着したパゴダ型フィン35とする。高熱伝導体35
aは、上記と同様にヒートパイプで構成しても良い。さ
らには、PDP1の背面に配置したヒートパイプ3、4
と連結したヒートパイプとすることもできる。
他の実施例の放熱フィン部分の(A)背面図、(B)側
面図である。上記と同様にPDP1の背面にアルミ板2
を貼着して、その表面にヒートパイプ3、4を配置す
る。PDP1の縁辺部のアルミ板2の上にはアルミ棒等
の高熱伝導体35aの中途に複数の略円盤状の鍔35b
を固着したパゴダ型フィン35とする。高熱伝導体35
aは、上記と同様にヒートパイプで構成しても良い。さ
らには、PDP1の背面に配置したヒートパイプ3、4
と連結したヒートパイプとすることもできる。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、PDPの背面
に、封入した液体が高温部で蒸発し低温部で凝縮して高
能率で熱を伝導するヒートパイプを複数本互いに連結し
て、長尺方向をPDPの縁辺に対して略45度にして配
置することにより、PDPを横置きで使用するときで
も、縦置きで使用するときでもPDPの表示面全面で均
熱化して放熱できるようなるため、PDPに高輝度で映
像表示を行うことが可能となる。
に、封入した液体が高温部で蒸発し低温部で凝縮して高
能率で熱を伝導するヒートパイプを複数本互いに連結し
て、長尺方向をPDPの縁辺に対して略45度にして配
置することにより、PDPを横置きで使用するときで
も、縦置きで使用するときでもPDPの表示面全面で均
熱化して放熱できるようなるため、PDPに高輝度で映
像表示を行うことが可能となる。
【図1】本発明によるPDPの放熱装置の1実施例の
(A)背面図、(B)側面図である。
(A)背面図、(B)側面図である。
【図2】本発明によるPDPの放熱装置の別の実施例の
放熱フィン部分の(A)背面図、(B)側面図である。
放熱フィン部分の(A)背面図、(B)側面図である。
【図3】本発明によるPDPの放熱装置の他の実施例の
放熱フィン部分の(A)背面図、(B)側面図である。
放熱フィン部分の(A)背面図、(B)側面図である。
1 PDP(プラズマディスプレイパネル) 2 アルミ板 3、4 ヒートパイプ 5、25、35 放熱フィン 6 ファン
Claims (9)
- 【請求項1】 テレビ映像等を表示するPDP(プラズ
マディスプレイパネル)の背面にヒートパイプを配管し
て表示による局所的な温度上昇を緩和するPDPの放熱
装置において、同ヒートパイプは互いに連結する複数の
ヒートパイプを長尺方向を同PDPの縁辺に対して略4
5度に配置してなることを特徴としたPDPの放熱装
置。 - 【請求項2】 前記ヒートパイプは、PDPの縁辺に略
平行な連結部で連結した同連結部から略45度に延びる
櫛形とし、同櫛形のヒートパイプを互いに180度回転
させて、それぞれのヒートパイプを交互に配置すること
を特徴とした請求項1記載のPDPの放熱装置。 - 【請求項3】 前記PDPの縁辺部に前記ヒートパイプ
と熱的に接続した放熱フィンを設けることを特徴とした
請求項1記載のPDPの放熱装置。 - 【請求項4】 前記放熱フィンの前記PDPの背面に対
する垂直方向の高さは、同PDPの縁辺に向けて漸次低
くし、同フィンの高さと略平行に放熱ファンを配置する
ことを特徴とした請求項3記載のPDPの放熱装置。 - 【請求項5】 前記放熱フィンは、表面が前記PDPの
縁辺と略45度に植設した平行平板から構成することを
特徴とした請求項3記載のPDPの放熱装置。 - 【請求項6】 前記放熱フィンは、前記PDPの背面に
対して略垂直に立てた棒状の高熱伝導体からなるピン型
フィンとすることを特徴とした請求項3記載のPDPの
放熱装置。 - 【請求項7】 前記放熱フィンは、前記PDPの背面に
対して略垂直に立てた棒状の高熱伝導体の中途に複数の
略円盤状の鍔を固着したパゴダ型フィンとすることを特
徴とした請求項3記載のPDPの放熱装置。 - 【請求項8】 前記棒状の高熱伝導体はヒートパイプと
することを特徴とした請求項6又は請求項7記載のPD
Pの放熱装置。 - 【請求項9】 前記ヒートパイプは、前記PDPの背面
に配置したヒートパイプと連結してなることを特徴とし
た請求項8記載のPDPの放熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22372897A JPH1165459A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | Pdpの放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22372897A JPH1165459A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | Pdpの放熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1165459A true JPH1165459A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16802763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22372897A Pending JPH1165459A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | Pdpの放熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1165459A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1329934A2 (en) * | 2002-01-16 | 2003-07-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image display apparatus |
JP2009296105A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像表示装置 |
US20140036448A1 (en) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus |
US8724321B2 (en) | 2008-06-03 | 2014-05-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Display apparatus |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP22372897A patent/JPH1165459A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1329934A2 (en) * | 2002-01-16 | 2003-07-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image display apparatus |
EP1329934A3 (en) * | 2002-01-16 | 2005-08-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image display apparatus |
JP2009296105A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像表示装置 |
US8724321B2 (en) | 2008-06-03 | 2014-05-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Display apparatus |
US8760867B2 (en) | 2008-06-03 | 2014-06-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Display apparatus |
US20140036448A1 (en) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus |
US9370128B2 (en) * | 2012-08-03 | 2016-06-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus |
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