JPH11502468A - 研削カップ及びホルダー装置 - Google Patents

研削カップ及びホルダー装置

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JPH11502468A JP8523136A JP52313696A JPH11502468A JP H11502468 A JPH11502468 A JP H11502468A JP 8523136 A JP8523136 A JP 8523136A JP 52313696 A JP52313696 A JP 52313696A JP H11502468 A JPH11502468 A JP H11502468A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、ドリル・ビットにおける硬いピン或いは作動先端を研削する研削カップ(30)として使用されると共に、ドリル・ヘッドの炭化タングステン刃部或いはボタンを研削するための研削カップとして使用される装置における改善と、該研削カップを研削機(10)に着脱自在に連結する手段とに関する。研削カップ(30)は上面(33)及び下面(35)を有し、下方研削セクション(31)と上方本体セクション(35)とから構成されている。研削セクション(31)は、炭化タングステンのボタン・ビットを研削できる金属及びダイヤモンドのマトリックス等の材料から形成されている。下面(34)の周縁(35)は傾斜形状と為すことができ、研削中、ボタンのベース部回りのビット面から鋼が除去されることを容易にしている。中央配置の凸状窪み部(36)は、下方研削セクション(31)の下面(34)内に形成され、研削されるボタン用の所望輪郭を有する。上方本体セクション(32)は、研削カップ(30)の上面(35)内に形成された中央配置のキャビティ(37)を有する。このキャビティは、研削カップ(30)の研削機(10)の駆動部材(21)に対する着脱自在な連結を許容すると共に、研削動作中に該研削カップが回転させられることを許容するような形状及び大きさを有する。1つ以上の通路(40)が、研削カップ(30)の上面(35)内におけるフロア部(43)を該研削カップ(30)における凸状窪み部(36)に連結又は連通しているので、研削油と任意に混合される冷却剤好ましくは水が、1つ以上のアウトレット(44)を通じて研削中のボタン面に供給されることを可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】 研削カップ及びホルダー装置 発明の背景 本発明は、(衝撃式或いは回転式)ドリル・ビット、トンネル掘削機カッター (TBM:tunnel boring machine cutter)、並びにレイズボーダー・カッター(RBM:r aised bore machine cutter)における硬い金属インサート或いは作業先端を研削 するための研削カップとして使用されると共に、ドリル・ビット或いはカッター の炭化タングステン刃部或いはボタンを研削するための研削カップとして使用さ れる装置における改善と、研削カップを研削機に着脱自在に連結する手段とに関 する。 穴開け動作中、ドリル・ビット上の刃部或いはカッターは連続使用後に扁平に なる(摩耗する)。実質的に元の輪郭に戻すべくボタンを再研削又は研削再生(刃 付け)することによるドリル・ビット或いはカッターの正規のメンテナンスは、 ビット/カッター寿命を延ばし、穴開けを加速し、そして穴開けコストを削減す る。再研削は、最適にはボタンの摩耗がボタン径の1/3から最大1/2の間に なったときに執り行わなければならない。 異なるタイプの手動式及び半自動式研削機が、ボタン・ビット/カッターの研 削用に知られている(例えば、米国特許第5,193,312号及び同第5,070,654号)。 従来タイプの研削機において、所望の輪郭を有する研削カップは高速で回転させ られ、炭化カルシウム又はカーバイドのボタンや、該ボタンのベース部を取り囲 むビット/カッターの面を研削して、効果的な穴開けのためにボタンを実質的に その元の輪郭に戻す。 研削カップは、従来、上面及び下面を有する円筒体から構成されている。その 下面又は作業面は、研削されるべきボタンにとって所望の形状を有する中央に配 置された凸状窪み部を具備したダイヤモンド/金属マトリックスから成る。上記 凹部回りの傾斜リムはボタンのベース部を取り囲むビットの面から鋼を除去する 。直立の中空ステムが上面から突出している。 水或いは空気がその中空ステムを通ると共に、研削カップの円筒体における中 央に配置された通路内に提供される。研削面におけるスロット或いは洗浄チャネ ルが研削されているボタン面上に水/空気を分散することを補助している。この 水/空気は、研削の間、ボタン面を洗浄する。水/空気のアウトレットの領域内 におけるボタン上にはニップルが形成されがちであり、その理由は、この点でボ タンに接触する研削面がないからである。 研削カップは、ブランク材をその上面から突入している直立ステムを伴った状 態で先ず加工することによって従来より製造されている。次いでブランク材は、 高温のダイヤモンド/金属混合物を含む型内に圧入される。このブランク材のボ タン面が加熱され、そのダイヤモンド/金属のマトリックスに結着する。代替的 には、ダイヤモンド/金属のマトリックスを研削区域内に形成させることができ 、次いで、焼嵌め及び/或いは接着剤又は半田付けでブランク材に結着させるこ とができる。 最近まで、研削カップは従来通りにそのステムを、工具を着脱自在に取り付け るためのチャック内に挿入することによって研削機内に保持されてきた。チャッ ク回し、ナット、並びにコレット等の特殊な工具が、研削カップをチャック内に 挿入保持させるため、或いは取り外しのために必要とされてきた。 チャック回し等々の必要性を削除するため、ショルダ・ドライブを研削カップ 上に使用することが近来開発されてきた。研削機の空中駆動シャフトにおける自 由端の径方向に広がる窪み部は、研削カップの隣接する上面上におけるショルダ 又はカム手段と協働する。研削カップのステムはその中空駆動シャフト内に挿入 され、駆動シャフトの内壁内の溝か、或いは研削カップのステム上かの何れかに 配置される1つ以上のO-リングによって然るべく保持され得る。例えば、引用 することによってここに合体させる、スエーデン特許第B 460,584号と米国にお いて本願と対応の同時係属中の米国特許出願第08/305,176号とを参照のこと。 研削カップをチャック或いはショルダ駆動シャフトの何れに保持させようが、 研削カップは研削機に堅固に連結され、研削動作中に発生する各種振動は研削機 に直に伝達される。過剰な振動は以下の結果を生じ得る。 a)研削中の高いノイズ・レベル。 b)手動式研削機が使用されている場合、オペレータの手や腕に対する疲労衝撃。 c)首尾一貫しない研削品質、ボタン輪郭及び研削跡の劣った精密性。 d)チャック及び研削機構成要素に対する加速された摩耗。 上記同時係属中の米国特許出願第08/305,176号では、減衰要素が研削カップの ステムに隣接する中空駆動シャフトのチャネル内に挿入されている。 発明の概要 本発明の目的は、研削機に対して、迅速且つ容易に取付け及び取外しができる 研削カップを提供することである。 本発明の更なる目的は、研削カップの製造コストを低減することである。 本発明の更なる目的は、研削カップの研削面内に洗浄チャネルを設ける必要性 を削除することである。 また、本発明の目的は、本発明に係る研削カップを保持するホルダー装置を提 供して、振動を最小限に為すことである。 また、本発明の更なる目的は、改善された研削品質、ボタン輪郭の増大された 精密性、並びに、研削跡が残らないより良好な仕上りを提供することである。 従って、本発明は、上面及び下面を有すると共に、下方研削セクションと上方 本体セクションとから構成される研削カップを提供する。研削セクションは、金 属及びダイヤモンドのマトリックス等の炭化タングステンから成るボタン・ビッ トを研削することができる材料から形成されている。ボタン面内における周縁は 傾斜させ得て、研削中、ボタンのベース部回りビット面から鋼の除去を促進して いる。中央配置の凸状窪み部が下方研削セクションの下面内に形成され、研削さ れるべきボタン用の所望輪郭を有する。上方本体セクションは、研削カップの上 面内に形成された中央配置のキャビティを有する。このキャビティは、研削カッ プが研削機の出力駆動シャフトに着脱自在に連結されることを許容すると共に、 研削カップが研削動作中に回転させられることを許容する。1つ以上の通路が、 研削カップ上面内のキャビティにおけるフロア部を、研削セクションの上面内に おける凸状窪み部に連結又は連通させて、研削油と任意に混合される冷却剤好ま しくは水が1つ以上のアウトレットを通じて研削中のボタン面に供給されること を可能とする。 本発明の他の実施例は、上面及び下面を有する研削カップから構成されると共 に、下方研削セクション及び上方本体セクションから構成されている。中央配置 の凸状窪み部が下方研削セクションの下面内に形成され、研削されるべきボタン 用の所望輪郭を有する。上方本体セクションは、上面から突出している直立中空 ステムか、或いは上面内における中央配置の窪み部かの何れかによって、研削機 の出力駆動シャフトに着脱自在に連結されることができる。2つ以上の通路が本 体セクションを貫通するように設けられ、研削セクション内の凸状窪み部の研削 面に対するアウトレットで終端しており、任意に切削油と混合される冷却剤好ま しくは水が、研削中、ボタン面に提供されることを可能としている。これらアウ トレットは研削カップの長手軸線を逸脱して位置決めされ、研削カップの動的不 均衡を回避している。更にアウトレットは、最大摩耗を被る研削面上の領域に配 置されていない。通路は研削カップの長手軸線に好ましくは平行しているので、 研削面が摩耗しても、これらアウトレットはそれらの配置を維持する。 本発明の他の実施例は、研削カップを研削機に対して着脱自在に連結するホル ダー装置から構成されており、該研削機は空気圧式、油圧式、電気的駆動モータ を有し、出力シャフトを駆動している。この出力シャフトに任意の従来手段によ って適切に連結されているのは、本発明に係るホルダー装置である。このホルダ ー装置は出力シャフトの一体的延長部或いは別体の取り付け具であってよい。ホ ルダー装置は、回転可能な駆動部材から構成されている。駆動部材には、その全 長に亙って延在する同軸状通路が具備されており、該通路を介して冷却流体がそ の上に支持された研削カップに向けられるようになっている。駆動部材の一方端 は、研削カップの上面内における対応する大きさの窪み部内に嵌合するような大 きさとされている。駆動部材のこの端部における外壁は、研削カップ内の窪み部 内に保持されることができるようになっている。駆動部材の他方端は、研削機の 駆動シャフトに連結できるようになっている。 本発明の他の実施例は、研削カップをモータ駆動研削機の出力シャフトに着脱 自在に連結できるホルダー装置から構成されている。このホルダー装置は、研削 機の出力シャフトに連結されることができる一方端と、研削機から外側へ遠ざか るように延在する反対方向の自由端とを有する回転可能な駆動部材を備える。同 軸状の通路が駆動部材の長手方向に延在している。駆動部材の自由端は、研削カ ップと駆動可能な状態で係合するために、研削カップの上面上の中央配置された 窪 み部内に嵌合することができる。回転可能な駆動部材は、研削カップの上面内に おける窪み部の上部と駆動可能な状態で係合できる上方駆動セクションと、研削 カップの上面における窪み部の底部内に挿入できる下方支持セクションとから構 成されている。前記駆動部材と、前記研削カップを前記駆動部材上に着脱自在に 保持する前記窪み部との間の作動的係合を為す保持手段は、前記支持セクション 上に設けられている。 本発明の他の実施例において、研削機の出力駆動シャフトには、その自由端か ら延在する同軸状チャネルが具備されている。ホルダー装置の駆動部材における 上方駆動セクションは、上方駆動セクションから延在する同軸状スピンドルを有 し、前記出力駆動シャフト内のチャネル内に挿入させることができる。スピンド ルを前記チャネル内に保持する手段が設けられており、好ましくは、加硫ゴム或 いは弾性部材等々から成るスリーブで構成されてチャネル内に挿入され、次いで 該チャネル内に上記スピンドルが挿入される。 本発明の更なる特徴は以下に説明されるか、或いは以下の詳細説明から明らか となるであろう。 図面の簡単な説明 本発明をより明確に理解するために、以下に本発明の好適実施例を、次に説明 する添付図面を参照して例示的に説明する。 図1は、本発明に従った研削カップを保持する駆動部材を形成すべく延在させ られているロータを有する単一空気モータを具備した研削機の部分的断面図を含 む側面図である。 図2は、図1に示された駆動部材の下面図である。 図3は、図1に示された駆動部材によって駆動される、本発明に従った研削カ ップの拡大斜視図である。 図4は、図3に示された研削カップの下面図である。 図5は、図4に示された研削カップの5−5線に沿って切取られた側断面図で ある。 図6は、図3に示された研削カップの上面図である。 図7は、小さなボタン・ビットを研削するための、本発明に従った他の研削カ ッ プの拡大斜視図である。 図8は、図7に示された研削カップの下面図である。 図9は、本発明に係る代替的なホルダー装置の拡大側断面図である。 図10は、図9に示されたホルダー装置の下面図である。 図11は、本発明に係る代替的なホルダー装置の拡大側断面図である。 図12は、単一空気モータを具備する研削機における出力駆動シャフトの端部 であり、本発明に従った研削カップを保持する代替的な駆動部材を形成すべく延 在させられた出力駆動シャフト端部の部分的断面図を含む側面図である。 図13は、図12に示された駆動部材によって駆動される、本発明に従った研 削カップの側断面図である。 図14は、図13及び図15に示される研削カップを保持する代替的な駆動部 材の部分的断面図を含む側断面図である。 図15は、大径研削カップに適合した水アウトレットの代替的配置を伴う図1 3に示された研削カップの側断面図である。 好適実施例の詳細な説明 図1乃至図6で参照されるように、研削機10が図示されており、モータ・ハ ウジング又はケージング12を含み、その中に回転式モータが適切に支持されて おり、図示されたモータは、適切なソース(不図示)から圧縮空気が供給される ようになった空気作用で駆動されるモータ14である。このモータとしては、本 発明の趣旨から逸脱することなく、油圧式や電気式等々であることが可能である 。上記ケージングの寸法としては、研削機を容易に手動操作できるようなもので ある。その後者の目的のため、ケージングには該ケージングから径方向外側に対 向方向に突出するハンドル16,16が設けられている。モータ14は出力駆動 シャフト18を駆動する。この出力駆動シャフト18に対して、任意の従来手段 によって適切に連結されているものは、ホルダー装置20である。図1に図示さ れる実施例において、ホルダー装置20はシャフト18の一体的な延長部であり 、回転可能な長尺駆動部材21を構成している。シャフト18及び駆動部材21 には、その長手方向に延びる同軸状の通路22が設けられており、該通路22を 通して冷却流体をそこに支持される研削カップ30に向かわせるようにすること ができ、 該研削カップとしては図3乃至図6に示されて以下に詳細に説明される。上記長 尺駆動部材21の自由端26から延在する端部24は、研削カップ30の上面3 3内における対応する大きさのキャビティ(窪み)37内に嵌合することができ る。図1及び図2に示されるように、端部24における長尺駆動部材21の外壁 25は、キャビティ37の底部に中央配置されたウェル(縦穴又は窪み)38内 に駆動可能に係合することができる。この好適実施例において、駆動部材21の 外壁25は六角断面となるように加工され、図4及び図6に示されるウェル38 は対応する大きさの12点円形断面を有する。こうした設計によって、駆動部材 と研削カップとの特殊な整合の必要性無しに、駆動部材21における自由端26 のウェル38内への容易な挿入が可能である。研削カップは、駆動部材21の自 由端26がウェル38内へ圧入するまで、駆動部材21に対して単純に押圧され ることができ、回される。ウェル38内に位置決めされると、駆動部材21の自 由端26は使用に際して滑動又はスリップすることなく研削カップを回転するこ とになる。従って、ウェル38の深さ及び加工された外壁25の高さは、過度な 摩耗無しに研削カップを駆動すべく充分な大きさとしなければならない。4.5 mmから4.8mmの距離が充分な大きさであることが判明されている。研削カ ップ30を着脱自在に保持すべく、駆動部材21の端部24には保持手段が設け られているので、研削カップ30は使用中に飛び去ることがなく、使用後に容易 に取外されたり、変更されたりすることが依然可能である。この好適実施例にお いて、保持手段は駆動部材21の端部24における外壁内に1つ以上の溝27を 有する。O-リング或いは膨張リング29がそうした溝27内に挿入されている 。駆動部材21の端部24が研削カップ30内に挿入されると、これらのO-リ ング或いは膨張リング29がキャビティ37の側壁39に係合して、該研削カッ プを然るべき位置に保持する。 より高レベルな安全性のために、複数の溝を側壁39に形成することができ、 駆動部材21の端部24がキャビティ37内に完全に挿入された際、上記O-リ ング或いは膨張リング29がこれらの溝と係合するように当該溝の形成を位置決 めすることができるであろう。明らかなように、キャビティ37の側壁39にお けるこうした溝は溝27よりも僅かに大きく、それによってO-リング29は、 研削 カップの取外しに際して、駆動シャフト上に着座したままとなる。もしO-リン グ29をたった1つ用いた場合、研削カップがそのO-リング29とキャビティ 37の側壁39との接触点回りに旋回する可能性がある。従ってこの好適実施例 では、少なくとも2つのO-リング29が利用されて、その旋回動を削除し且つ 振動を最小限としている。 研削カップの使用中における振動削除を更に補助すべく、減衰要素を研削カッ プ30のキャビティ37内或いは駆動部材21の端部24上の何れかに挿入する ことができる。この好適実施例において、減衰要素は、駆動部材21の端部24 における外壁25の一部回りに配置されたゴム或いはナイロン製ワッシャー41 から成る。このワッシャー41は、研削カップ30内において、ウェル38のリ ップ部42に当接する。こうした減衰要素は、ゴム或いは他の適切な弾性材で形 成させることができる。第2の減衰要素をウェル38の底部内に挿入することも でき、それによって、駆動シャフトの自由端はその第2減衰要素に圧縮的に係合 する。こうして取付けられた研削カップによって、研削動作中に研削カップ30 内で生ずる種々の振動はこれら減衰要素によって実質的に吸収されるので、ハン ドル16,16に伝達されることがなく、この機器のオペレータを疲労させるこ とを低減し、上述した他の長所を提供する。更に第2ワッシャーは、冷却剤がホ ルダー装置及び研削カップの回りから噴出することを防止する補助を為す。 上記通路22の開口28は該通路よりも大きな径であるので、冷却剤は研削カ ップ通路40に供給可能となっている。更に駆動部材21の自由端26は凸状輪 郭を設けることができ、通路40に対する冷却剤の送出を容易としている。 図1及び図2は、六角断面に加工された駆動シャフトの端部24を図示してい るが、研削カップを駆動するような任意の適切形状が利用可能である。代替的に は、この端部24にネジ切りを為して、キャビティ37内にネジ込むことができ る。 次に図3乃至図6でより詳細に参照されるように、研削カップ30は下方研削 セクション31と上方本体セクション32とから構成されている。この好適実施 例における下方研削セクション31及び本体セクション32は一体的に連結され て、上面33及び下面34を有する、実質上、円筒状研削カップを形成している 。 研削セクション31は、炭化タングステンのボタン・ビットを研削できる材料か ら形成されている。この好適実施例において、研削セクションは金属及びダイヤ モンドのマトリックスから形成されている。下面34における周縁35は、研削 中、ボタンのベース部回りにおけるビット面からの鋼除去を容易とするように傾 斜させられている。中央配置の凸状窪み36が底面34内に形成されて、研削さ れるべきボタンの所望輪郭を有している。本体セクション32は、研削カップの 上面33内に形成された中央配置のキャビティ37を有する。このキャビティ3 7は、研削カップがホルダー装置の駆動部材21と着脱自在に連結されることを 可能とするような形状及び大きさを有して、研削動作中に回転させられる。ウェ ル38がキャビティ37の底部に設けられ、その中に駆動部材21の自由端26 が挿入されることになる。ウェル38は、上記したように、駆動部材21の自由 端26の断面形状と組合わせできるような断面形状を有して、使用に際して研削 カップを回転する。1つ以上の通路40がウェル37のフロア部43を研削セク ション内における窪み部36に連結又は連通させ、切削油或いは水/空気のミス トと任意に混合された冷却剤好ましくは水を、アウトレット44を通じて研削中 のボタン面に提供することを可能としている。この冷却剤は、研削中に発生する 過剰な熱を防止し、研削中にボタン面から材料を洗浄し去る。研削面内のスロッ トとしばしば組合されて中央配置された単一の水アウトレットを利用するだけの 先行技術に係る装置においては、水アウトレットの領域内におけるボタン上にニ ップルが形成されがちであり、その理由はこの点にボタンと接触する研削面がな いためである。図3乃至図6に図示される好適実施例においては、3つのアウト レット44が示され、全てが窪み36の中央から逸れて配置されて、ニップル形 成を防止し、しかも効率的な冷却剤分散を提供している。これらアウトレットは 効果的に位置決めされて、研削カップの他方側と比べて一方側により密集させら れることによって動的な不均衡を回避している。更にこれらアウトレットは、研 削カップの使用可能な期間を最大限にするため、最大摩耗に晒される研削面上に おける領域以外に好ましくは位置決めされる。複数の通路40は、好ましくは、 研削カップの長手軸線に平行しているで、研削面が摩耗又は摩滅しても、アウト レット44は同一位置に維持されている。もしこれら通路が傾斜されていると、 アウトレットは研削面が摩耗又は摩滅してくると該研削面の中心により接近する ように移行することになる。より少ない数或いはより多くの数のアウトレットを 、ニップル形成を防止すべく、好ましくは中心から外れるように配置させること ができる。 駆動部材21をキャビティ37内に着脱自在に保持するため、保持手段が設け られる。この好適実施例では図1に最も良好に図示されているように、保持手段 は、駆動部材21の端部24における外壁25内に形成された1つ以上の環状溝 27を含み、その中にはO-リング又は膨張リング29がぴたりとフィットして 受け止められている。カップ30は、駆動部材21の端部24をキャビティ37 内に挿入することによって該駆動部材21上に取付けられる。端部24の長さと 、キャビティ37の深さとは、カップ30がホルダー装置に完全に取付けられた 際、溝27内に受け止められたO-リング29が上述したようにキャビティ37 の側壁39によって係合されるようになっている。カップ30をホルダー装置に 連結固定するためにO-リング29を使用することによって、ホルダー装置20 に対する研削カップ30の容易な取付け及び取外しが可能となる。 本発明の研削カップは、研削カップ製作に従来より用いられていたものと同一 方法で一般的には製造可能であり、機械加工、鋳造、鍛造、粉末冶金等々によっ て先ず本体セクション用にブランク材を形成する。上方面内にキャビティ37及 びウェル38が備えられたブランク材は、次いで高温ダイヤモンド/金属のマト リックスを含む型内に圧入される。ブランク材の下面は加熱されて、そのダイヤ モンド/金属のマトリックスと結着する。ダイヤモンド/金属のマトリックスを 加熱してブランク材に結着する幾つかの手段は公知である。代替的には、ダイヤ モンド/金属のマトリックスを研削セクション内に形成させることができ、次い で、焼嵌め及び/或いは接着剤又ははんだの何れかによってブランク材に結着さ せることができる。代替的には、ブランク材を、摩擦溶接、加熱及び圧締め、誘 導溶接等々によって結合される2つのセクションで形成可能である。これは、研 削カップ内のキャビティが変動的な輪郭を有する場合に特に適切であり得る。1 つの代替的な製造方法は、ブランク材を製造して、研削面上に1つ以上のダイヤ モンド層を電気メッキ等によって結着することである。 図7及び図8に、上方本体セクション72及びより直径の小さい底部研削セク ション71を有する小さいボタン・ビットを研削する本発明による研削カップ7 0を示す。より小さいビットでは、ボタンは、互いにより近接しており、したが って研削すべきボタンの輪郭に一致するように研削セクション71内の窪み部7 6の直径を小さくすることに加えて、隣接するボタン間に嵌合するように研削セ クション71の直径も小さくしなければならない。しかしながら、本体セクショ ン72については、2つの理由から一定のサイズを維持することが望ましい。( 1)本体セクションの直径は、ホルダー装置の駆動部材を受容するように十分大 きくなければならない。(2)研削カップの上面73内のキャビティ77は、駆 動部材が研削カップ上で確実に把持されるようにできるだけ大きくすべきである 。研削セクション71の下面74は、ボタンのベース部の回りで鋼が容易に除去 されるように斜縁75を有する。 図9及び図10に、スウェーデン特許出願第B460,584号または米国同時係属 出願第08/305,176号に記載されている研削カップの隣接する上面上でショルダ手 段またはカム手段と協働する中空駆動シャフトの自由端のところで直径方向に延 びる窪み部を組み込んだ研削機とともに使用するホルダー装置の別形態を示す。 図9及び図10に示されるホルダー装置80を使用すれば、研削機上のロータを 交換する必要なしに本発明の研削カップを使用することができる。ホルダー装置 80は、その長さに沿って同軸通路82を有する回転可能な駆動部材81を含ん でいる。駆動部材の一端86は、本発明の研削カップの上面上のキャビティ37 内に嵌合するようになされている。図示の実施例では、駆動部材21の壁85は 、研削カップ内の正方形キャビティ内に嵌合するように正方形断面に機械加工さ れる。しかしながら、図1に関して述べたように、研削カップが滑動又はスリッ プすることなしに必要な回転が得られる他の断面、即ち六角形、長円形、平坦な 対向する辺を有するか或いはねじ切りされた円形も可能である。弾性ワッシャー 89から構成される減衰要素が機械加工された端部84内の駆動部材のまわりに 配置され、ショルダ87と当接している。通路82の開口88は、冷却剤が研削 カップ内の通路40に到達できるように拡がっている。中空垂直直立ステム83 が駆動部材81の上面上の中心に配置される。カム手段またはショルダ91がス テム 83のベース部のところに備えられ、研削機の中空駆動シャフトの自由端のとこ ろで直径方向に延びる窪み部と係合するように寸法決定される。中空ステムは、 研削機の中空駆動シャフト内に挿入され、研削カップのステム上の1つまたは複 数の溝61内に配置された1つまたは複数のO-リング60によって適所に保持 される。O-リング60は、ステム83を研削機の中空駆動シャフト内に挿入し たとき、駆動シャフトの内壁内の溝またはスロット内に係合し、カムまたはショ ルダ91は、研削機の中空駆動シャフトの自由端のところで直径方向に延びる窪 み部内に嵌合する。駆動部材81は、研削カップを保持する手段を具備する。周 縁溝92が端部84のところで機械加工された壁85内に備えられる。O-リン グ90または膨張クリップまたはスプリング手段が溝92内に挿入される。駆動 部材81を研削カップのキャビティ37内に挿入したとき、O-リング90は、 キャビティ37の側壁39に係合する。あるいは、ホルダー装置80のステム8 3を駆動シャフトの端部上のチャック内に挿入する場合、O-リング60及びシ ョルダ91は除去される。 図11に、研削カップを保持するためにそれにチャックが垂直に接続される駆 動シャフト上にねじ切りされた端部を組み込んだ研削機とともに使用するホルダ ー装置の他の別形態を示す。図11に示されるホルダー装置100を使用すれば 、研削機上のロータを交換する必要なしに本発明の研削カップを使用することが できる。ホルダー装置は、その長さに沿って同軸通路102を有する回転可能な 駆動部材101を含んでいる。駆動部材の一端106は、本発明の研削カップの 上面上のキャビティ37内に嵌合するようになされている。図示の実施例では、 駆動部材101の壁105は、研削カップ内の正方形キャビティ内に嵌合するよ うに正方形断面に機械加工される。弾性ワッシャ109から構成される減衰要素 が機械加工された端部内の駆動部材のまわりに配置され、ショルダ107と当接 する。通路102の開口108は、冷却剤が研削カップ内の通路40に到達でき るように拡がっている。ねじ切り穴103は、駆動部材101の上面上の中心に 配置され、通路102と同軸である。ホルダー装置は、研削機の中空駆動シャフ トのねじ切りされた端部上にねじ込むことができる。駆動部材101は、図9の ように研削カップを保持する手段を具備する。周縁溝112が機械加工された壁 105内に備えられる。O-リング110または膨張クリップまたはスプリング 手段が溝112内に挿入される。端部106を研削カップのキャビティ37内に 挿入したとき、O-リング110は、キャビティ37の側壁39に係合する。 図12及び図13に、本発明のホルダー装置及び研削カップの他の構成を示す 。研削機の出力駆動シャフト18には、任意の従来の手段によってホルダー装置 120が適切に接続される。図12に示される実施例では、ホルダー装置120 は、回転可能な細長い駆動部材121を構成するシャフト18の一体延長部であ る。シャフト18及び駆動部材121は、その長さに沿って延びる同軸通路12 2を具備し、冷却剤は、その通路を通ってその上に支持された研削カップ130 に送られる。研削カップは、図13に示されており、以下で詳細に説明する。細 長い駆動部材121の自由端126から延びる端部124は、研削カップ130 の上面133内の中心に配置されたそれに応じて寸法決定されたキャビティ13 7内に嵌合するようになされている。図12図に示すように、細長い駆動部材1 21の端部124は、上方駆動セクション125及び下方支持セクション127 を有する。上方駆動セクション125は、キャビティ137の上部138内に駆 動可能に係合するようになされている。好ましい実施例では、駆動部材121の 上方駆動セクション125は、六角形断面に機械加工され、研削カップ130内 のキャビティ137の上部138は、それに応じて寸法決定された12点円形断 面を有する。この設計では、駆動部材及び研削カップの特定の整合の必要なしに 駆動部材121の上方駆動セクション125をキャビティ137の上部138内 に容易に挿入することができる。研削カップは、簡単に駆動部材121上に押し 出し、上方駆動セクション125がキャビティ137の上部138内に押し込ま れるまで回転することができる。このように位置決めした場合、上方駆動セクシ ョン125は、研削カップを使用中に滑動することなく回転させることができる 。したがって、キャビティ137の上部138の深さ及び上方駆動セクション1 25の機械加工された外壁の高さは、過度の磨耗なしに研削カップを駆動するの に十分でなければならない。4.5mm〜4.8mmの距離が十分であることが 分かっている。 研削カップによりよい支持を与え、研削カップへの振動発生軸方向側面負荷を 最小限に抑えるために、駆動部材121の下方支持セクション127は、研削カ ップ130内のキャビティ137の底部139内にぴったり嵌合するようになさ れている。好ましい実施例では、キャビティ137の下方支持セクション127 ならびに底部139は、駆動セクション125よりも直径がわずかに小さい円形 断面を有する。研削カップ130を取外し可能に保持する保持手段が駆動部材1 21の下方支持セクション127上に設けられており、それにより研削カップ1 30は、使用中に飛び散ることがなく、また使用後の取外しまたは交換が容易で ある。好ましい実施例では、保持手段は、駆動部材121の下方支持セクション 127の外壁に1つまたは複数の溝140を含んでいる。O-リングまたは膨張 リング141が溝140内に挿入される。駆動部材121の下方支持セクション 127を研削カップ130に挿入したとき、O-リングまたは膨張リング141 は、キャビティ137の底部139の側壁142に係合して、研削カップを適所 に保持する。より大きい確度を得るために、溝を側壁142中に形成し、駆動部 材121の下方支持セクション127がキャビティ137内に完全に挿入された ときにO-リングまたは膨張リング141が溝によって係合するように位置決め することもできる。明らかなように、キャビティ137の側壁142中の溝は、 駆動部材121の下方支持セクション127上の溝140よりもわずかに大きく 、それにより研削カップを取り外したときにO-リング141が支持セクション 上に着座することが望ましい。O-リング141を1つしか使用しない場合、研 削カップは、O-リング141とキャビティ137の側壁142との間の接点の まわりで旋回しやすい。したがって、好ましい実施例では、少なくとも2つのO -リング140を使用して、旋回作動をなくし、振動を最小限に抑える。 研削カップを使用しているときに振動の除去をさらに助けるために、減衰要素 が研削カップ130内のキャビティ137中または駆動部材121の端部124 上に挿入される。好ましい実施例では、減衰要素は、駆動部材121の端部12 4の上方駆動セクション125の上面を囲むゴムまたはナイロンのワッシャ14 3から構成される。このワッシャ143は、研削カップ130内のキャビティ1 37の上部138のふた144に当接する。減衰要素は、ゴムまたは他の適切な 弾性材料から形成することができる。また、第2の減衰要素を、駆動部材121 の自由端126が圧縮により第2の減衰要素に係合するようにキャビティ137 の底部139中に挿入することもできる。カップをそのように取り付ければ、研 削動作中に研削カップ130内に発生する振動は減衰要素によってほとんど吸収 され、したがってハンドル16に伝達されず、機械の作業者の疲労が軽減され、 また本明細書で前述した他の利点がもたらされる。さらに、第2のワッシャは、 冷却剤がホルダー装置及び研削カップのまわりで飛び散るのを防ぐのに役立つ。 通路122の開口145は、冷却剤が研削カップ通路1446に供給されるよ うに通路よりも大きい直径を有する。さらに、駆動部材121の自由端126は 、通路146への冷却剤の送達を容易にするために凸状輪郭をしている。 図12に、六角形断面に機械加工された駆動部材121の端部124の駆動セ クション125を示す。ただし、研削カップを駆動する任意の適切な輪郭も使用 できる。あるいは、駆動セクション125は、ねじ切りしてキャビティ137中 にねじ込むこともできる。 次に特に図13を参照すると、研削カップ130は、下方研削セクション13 1及び上方本体セクション132から構成される。好ましい実施例では、研削セ クション131及び本体セクション132は、一体に接続され、それぞれ上面1 33及び下面134を有する実質上円筒形の研削カップを形成する。下方研削セ クション131は、タングステン・カーバイド(炭化タングステン)・ボタン・ ビットを研削することができる材料から形成される。好ましい実施例では、研削 セクションは、金属及びダイアモンドのマトリックスから形成される。下面13 4中の周縁135は、研削中にボタンのベース部又は底部のまわりで鋼がビット の面から容易に除去されるように傾斜している。中心に配置された凸状窪み部1 36が、ボタンを研削するために所望の輪郭を有する下面134内に形成される 。本体セクション132は、研削カップの上面133内に形成された中心に配置 されたキャビティ137を有する。このキャビティ137は、研削カップをホル ダー装置の駆動部材121に取外し可能に接続し、研削動作中に回転することが できるよう成形され、寸法決定される。上述のキャビティ137は、駆動部材1 21の端部124の断面と結合して、使用中に研削カップを回転させるようにな された断面を有する。1つまたは複数の通路144がキャビティ137を研削セ ク ション内の窪み部136に接続し、冷却剤、好ましくは水と、任意選択で切削油 または水と空気のミストとを混合したものが、研削中にアウトレット146を介 してボタンの表面に供給される。冷却剤は、研削中に過度の熱が発生するのを防 ぎ、研削中に除去される材料のボタンの表面を平らにする。しばしば研削面内の スロットとともに単一の中心に配置された水アウトレットのみを使用する従来の 装置では、水アウトレットの領域内のボタン上に、この点のところでボタンと接 触する研削面がないのでニップルが形成されやすい。図13に示される好ましい 実施例では、どちらもニップルの形成を防ぎかつ効率的な冷却剤の分散を得るた めに窪み部136の中心からはずれて配置された2つのアウトレット146が示 されている。アウトレットは、研削カップのある側が他の側よりも大きくなるよ うにすることによって動的な不均衡又は不安定が回避されるように意図的に配置 されている。さらに、アウトレットは、研削カップを使用することができる時間 を最大にするために最も磨耗を受ける研削面上の領域の外側に配置することが好 ましい。前述のように、通路144は、窪み部136上の研削面が磨耗したとき にアウトレット146の位置を維持するために研削カップの縦軸に平行なことが 好ましい。より少ないまたはより多くのアウトレットを、好ましくはニップルの 形成を防ぐために中心をはずれて配置することもできる。より直径の大きい研削 カップの場合、アウトレット146は、キャビティ137の底部139の直径よ りも広い点のところに配置する必要がある。図15に示されるこの状況では、冷 却剤が通路146に供給されるように、キャビティ137の側壁142の底部に 周縁窪み部150を備える必要がある。この配置では、通路146は上下にまっ すぐであり、アウトレット147は、研削カップが磨耗するにつれて研削面の同 じ点上にある。 図14に、図13の研削カップとともに使用する本発明によるホルダー装置の 他の実施例を示す。アウトレット駆動シャフト18は、その自由端226から延 び、通路122に接続される同軸チャネル222を有する。ホルダー装置220 は、チャネル222内に嵌合するように寸法決定されたスピンドル221、上方 駆動セクション225及び下方支持セクション227から構成される。スリーブ 228をチャネル222内に挿入する。次いで、スピンドル221をチャネル2 22内に押し込む。スリーブ228は、硬化ゴム、弾性材料などから形成され、 研削機のベアリング上の振動及び磨耗を減らすのに役立つ。スリーブ228の厚 さ及び堅さは、振動がどのくらい減るかを決定する。スピンドル221は、スリ ーブ228中に挿入したら、取り外すことはできず、永久に接続されるようにな っている。ただし、駆動セクション225が磨耗した場合、またはそれ以外の場 合、ホルダー装置220を出力シャフトから取り外したい場合には、スリーブを 取り外すこともできる。上方駆動セクション225は、研削カップ130のキャ ビティ137の上部138内に駆動可能に係合するようになされている。図12 のように、上方駆動セクションは、六角形断面を有することが好ましい。同軸通 路229がホルダー装置220の長さに沿って延び、冷却剤がその通路を通って 研削カップに送られる。下方支持セクション227には、その自由端230のと ころに、自由端230内にねじ込まれた取外し可能端部231が取り付けられて いる。内部六角ソケット232により、端部231が下方支持セクション227 の自由端230内に固定される。研削カップ130を取外し可能に保持する保持 手段が下方支持セクション227上に設けられており、それにより研削カップ1 30は、使用中に飛び散ることがなく、また使用後の取外しまたは交換が容易で ある。好ましい実施例では、保持手段は、下方支持セクション227の外壁に1 つまたは複数の溝240を含んでいる。O-リングまたは膨張リング241が溝 240内に挿入される。下方支持セクション227を研削カップ130に挿入し たとき、O-リングまたは膨張リング241は、キャビティ137の底部139 の側壁142に係合して、研削カップを適所に保持する。端部231上のスレッ ド233のすぐ下で、端部は、ふた234によって、下方支持セクション237 に取り付けたときに溝240と同じ周縁溝が形成され、O-リングを保持するよ うになされている。手持ち式の機械の場合、最も損傷しやすいのは駆動部材の端 部である。端部231を取外し可能にすれば、端部が損傷した場合に出力シャフ ト全体を交換する必要はなくなる。端部231中の六角ソケット232は、冷却 剤を研削カップに供給する通路229と連絡する。あるいは、図15に示される より直径の大きい研削カップに備えて、研削カップ内の窪み部150に冷却剤を 供給することができる横方向排出ポート235を端部231に備えることもでき る。窪み部15 0は、冷却剤を通路146に送達することができるが、通路146は、より直径 の大きい研削マップの場合、キャビティ127の直径よりも広く中心からはずれ る必要がある。端部231は、金属か、あるいは研削に必要とされる厳しさに十 分耐えられる堅さのプラスチック材料から形成されるが、また冷却剤がホルダー 装置のまわりで飛び散るのを防ぐ振動減衰要素及び/またはワッシャーの働きも する。 上述の装置への追加及び修正を行うこともできる。例えば、ホルダー装置20 を出力駆動シャフト18の一体延長部とするのではなく、協働するネジ、チャッ クなどによって出力駆動シャフト18の端部に接続されるようになされた別個の 構成要素からホルダー装置を構成することもできることが明らかである。さらに 、研削カップ内のキャビティ37の側壁中に形成された協働窪み部内に係合して 、研削カップを研削機により確実にかつよりしっかりと接続する2つ以上のO- リングを駆動部材21上に取り付けることもできる。O-リングまたは膨張リン グを使用するのではなく、駆動部材21の壁25のスロット内でスプリング・バ イアスされ、研削カップ内のキャビティ37の側壁39のスロットと係合するよ うになされた1つまたは複数の鋼ビーズから保持手段を構成することもできる。 弾性ワッシャー41または減衰要素の代わりに、またはその増補として、コイル ・スプリングを使用することもできる。また、シャフト開口22によれば、冷却 空気を窪み部36の研削面に送り、そこから熱を取り出すことができる。本発明 のホルダー装置は、図1に示される手持ち式の研削機とともに、または研削ヘッ ドがロボット・アームまたは同様の装置上で担持される半自動研削機とともに使 用することができる。さらに、図14に示される振動を減らすスリーブを使用す る概念は、他の図面に示されるホルダー装置の設計に組み入れることができる。 以上、本発明の好ましい実施例及び本発明へのいくつかの可能な修正を図示し 、説明したが、本発明の配置及び詳細にさらに修正を加えることができることが 当業者には明らかであろう。 好ましい実施例に関する上記の説明は、例示のためのものにすぎないことを理 解されたい。本発明への多数の変更が当業者には明らかであり、そのような明ら かな変更は、明確に説明されているか否かに関わらず、記載され、請求されてい る本発明の範囲内に入る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),AM,AU,AZ,BB,B G,BR,BY,CA,CN,CZ,EE,FI,GE ,HU,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ, LK,LR,LT,LV,MD,MG,MN,MW,M X,NO,NZ,PL,RO,RU,SD,SG,SI ,SK,TJ,TM,TR,UA,UG,UZ,VN (72)発明者 ショランダー、ボ・トーマス カナダ エル6エム 3エル8 オンタリ オ、オークヴィル、ヴィスタ・オーク・ロ ード 2232 【要約の続き】 (30)の研削機(10)の駆動部材(21)に対する 着脱自在な連結を許容すると共に、研削動作中に該研削 カップが回転させられることを許容するような形状及び 大きさを有する。1つ以上の通路(40)が、研削カッ プ(30)の上面(35)内におけるフロア部(43) を該研削カップ(30)における凸状窪み部(36)に 連結又は連通しているので、研削油と任意に混合される 冷却剤好ましくは水が、1つ以上のアウトレット(4 4)を通じて研削中のボタン面に供給されることを可能 としている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ドリル・ビット又はドリル・カッターのボタン研削用の研削機の駆 動出力シャフトに取り外し自在に結合される研削カップであって、上面と下面を 有し、下方の研削セクションと、該研削セクションと同軸に形成された上方の本 体セクションとからなり、研削されるボタンに合った断面形状の中央窪み部が研 削セクションの下面に形成された研削カップにおいて、 前記本体セクションが研削カップの上面に形成された中央キャビティを有し、 このキャビティは、前記研削機の駆動出力シャフトを該キャビティに駆動可能に 係合することができる形状及び寸法とされていることにより、及び、研削カップ を研削機の駆動出力シャフトに取り外し自在に結合する保持手段により特徴づけ られる、研削カップ。 2.前記研削機の駆動出力シャフトの端部が断面6角形をしており、前 記本体セクションのキャビティの底部中央には断面が12の頂点をもつ縦穴が設 けられており、この縦穴と駆動出力シャフトの端部とは、駆動出力シャフトを縦 穴に嵌合して研削カップを駆動可能に係合することができる寸法である、請求項 1の研削カップ。 3.前記研削セクションは、タングステンカーバイドのボタン・ビット を研削できる材料で形成されている、請求項2の研削カップ。 4.前記研削セクションは、鋼とダイヤモンドのマトリックスで形成さ れている、請求項3の研削カップ。 5.前記研削セクションと本体セクションは、実質的に円筒形の研削カ ップを構成するように一体に結合されている、請求項4の研削カップ。 6.前記研削セクションの下面の周縁は、研削中に、ボタンの周りのビ ッ ト面から鋼を除去し易いように傾斜が付けられている、請求項5の研削カップ。 7.前記保持手段は、前記駆動出力シャフトの端部の溝に保持され、研 削カップの上面の前記キャビティの側壁と接触係合するように構成された1つ以 上のO-リングを備える、請求項6の研削カップ。 8.少なくとも2つのO-リングが前記駆動出力シャフト上の平行な環状 溝に保持されている、請求項7の研削カップ。 9.2つ以上の通路が前記研削カップの上面のキャビティの底と研削セ クションの窪み部とを連通しており、研削中において、冷却剤が前記通路の1つ 以上のアウトレットを通るようにボタン面に供給される、請求項8の研削カップ 。 10.前記通路のアウトレットは、研削カップの動的な不均衡が生じな いように配置されている、請求項9の研削カップ。 11.ドリルビットのボタンを研削する研削機の駆動出力シャフトに取 り外し自在に結合される研削カップであって、上面と下面を有し、下方の研削セ クションと上方の本体セクションとからなり、研削されるボタンに合った断面形 状の中央窪み部が前記研削セクションの下面に形成され、研削カップを研削機の 駆動出力シャフトに取り外し自在に結合する保持手段を備えた研削カップにおい て、 前記研削セクションと本体セクションを貫通して2つ以上の通路を設けること により、研削セクションの下面の窪み部に冷却剤が供給されるように構成されて いる、研削カップ。 12.前記保持手段は、研削カップの上面に形成された中央キャビティ を含み、このキャビティは、研削機の駆動出力シャフトが該キャビティにぴった りと嵌入される形状及び寸法である、請求項11の研削カップ。 13.前記研削セクションは、タングステンカーバイドのボタン・ビッ トを研削できる材料で形成されている、請求項12の研削カップ。 14.前記研削セクションは、金属とダイヤモンドのマトリックスで形 成されている、請求項13の研削カップ。 15.前記研削セクションと本体セクションは、実質的に円筒形の研削 カップを構成するように一体に結合されている、請求項14の研削カップ。 16.前記研削セクションの下面の周縁は、研削中に、ボタンの周りの ビット面から鋼を除去し易いように傾斜が付けられている、請求項15の研削カ ップ。 17.前記研削カップの上面のキャビティは、研削機の駆動出力シャフ トと駆動可能に係合される上部と、前記駆動出力シャフトに配置された支持手段 を収容する下部とを有する、請求項1の研削カップ。 18.前記キャビティの上部は12の頂点をもつ断面形状を有している 、請求項17の研削カップ。 19.前記キャビティの底部は該キャビティの上部よりも若干小さい円 形の断面形状を有している、請求項18の研削カップ。 20.請求項1の研削カップをボタン・ビット研削用のモータ駆動式研 削機に取り外し可能に結合するためのホルダー装置であって、前記研削機が出力 シャフトを有し、 (a) 該研削機の出力シャフトに固定される一端と、前記研削機から外方へ延出す る自由な他端とを有し、内部に通路を有する、回転自在な駆動部材と、 (b) 前記駆動部材の自由端が、研削カップの上面の中央キャビティ内に嵌入して 前記研削カップをこの駆動部材の自由端に駆動可能に係合せしめること、及び (c) 前記駆動部材と前記キャビティとを作動的に係合して前記研削カップを前記 駆動部材に対して取り外し可能に保持する保持手段と、 により特徴づけられる組合わせからなるホルダー装置。 22.前記駆動部材の自由端が非円形断面に加工され、前記研削カップ の上面の対応する寸法と形状のキャビティに滑動可能であるがぴったりと嵌入さ れる請求項21のホルダー装置。 23.前記駆動部材の自由端が六角形の断面に加工されている、請求項 22のホルダー装置。 24.前記駆動部材の自由端がねじ切りされており、前記研削カップの 上面の対応するねじ切りされたキャビティに嵌入される、請求項22のホルダー 装置。 25.前記駆動部材の自由端の周囲にダンピング要素を配置し、前記駆 動部材が前記キャビティに挿入される際に、前記ダンピング要素が研削カップの 上面に圧接する、請求項23のホルダー装置。 26.前記駆動部材が前記研削機の駆動軸の延長部である、請求項23 のホルダー装置。 27.前記研削機に結合するホルダー装置であって、 前記研削機は自由端を備えた駆動出力シャフトを有し、該駆動出力シャフトは その中に形成された通路を有すると共に、駆動出力シャフトに固定される前記ホ ルダー装置の回転自在な駆動部材の前記一端に駆動手段を係合させ、かつ、その 前記自由端において前記ホルダー装置と駆動可能に係合し、 前記駆動出力シャフトに固定される前記ホルダー装置の回転自在な駆動部材の 前記一端に取り付けられると共にそこから外方へ延出し、かつ、前記研削機の駆 動出力シャフトの通路に収容される垂直な起立軸と、前記起立軸と通路とを作動 的に係合して前記起立軸を前記駆動出力シャフトの通路中に取り外し可能に保持 する弾性手段とを備える、請求項21のホルダー装置。 28.請求項17の研削カップをボタンビット研削用のモータ駆動式研 削機に取り外し可能に結合するためのホルダー装置であって、前記研削機が出力 シャフトを有し、 (a) 該研削機の出力シャフトに固定される一端と、前記研削機から外方へ延出す る自由な他端とを有し、内部に通路を有する、回転自在な駆動部材と、 (b) 前記駆動部材の自由端が、研削カップの上面の中央キャビティ内に嵌入して 前記研削カップをこの駆動部材の自由端に駆動可能に係合せしめることと、 (c) 前記駆動部材と前記キャビティとを作動的に係合して前記研削カップを前記 駆動部材に対して取り外し可能に保持する保持手段と、 により特徴づけられる組合わせからなるホルダー装置において、 前記回転自在な駆動部材は、研削カップの上面の前記キャビティの上部と駆動 可能に係合する上方の駆動部と、研削カップの上面の前記キャビティの底部に挿 入される下方の支持部とからなり、前記駆動部材と前記キャビティとを作動的に 係合して前記研削カップを前記駆動部材に対して取り外し可能に保持する保持手 段が、前記支持部に設けられているホルダー装置。 29.前記研削機の駆動出力シャフトにはその自由端から延出する同軸 チャネルが設けられ、前記ホルダー装置の駆動部材の上方の駆動部が、該駆動部 から延出すると共に前記駆動出力シャフトのチャネル中へ挿入される同軸スピン ドルと、前記チャネル中に前記スピンドルを保持する手段とを備える、請求項2 8のホルダー装置。 30.前記チャネル中に前記スピンドルを保持する手段が、チャネルに 挿入されその中にスピンドルを挿入するスリーブである、請求項29のホルダー 装置。 31.前記スリーブが、加硫ゴム、エラストマー材料などから形成され る、請求項30のホルダー装置。 32.前記下方の支持部が取り外し可能な端部を有する、請求項28の ホルダー装置。 33.研削カップをボタンビット研削用のモータ駆動式研削機に取り外 し可能に結合するためのホルダー装置であって、前記研削機が出力シャフトを有 し、 (a) 該研削機の出力シャフトに固定される一端と、前記研削機から外方へ延出す る自由な他端とを有し、内部に通路を有する、回転自在な駆動部材と、 (b) 前記駆動部材の自由端が、前記研削カップを駆動可能に係合せしめることと 、 (c) 前記駆動部材と前記研削カップとを作動的に係合して前記研削カップを前記 駆動部材に対して取り外し可能に保持する保持手段と、 により特徴づけられる組合わせからなるホルダー装置において、 前記研削機の駆動出力シャフトにはその自由端から延出する同軸チャネルが設 けられ、前記ホルダー装置の駆動部材が、前記駆動出力シャフトのチャネル中へ 挿入される同軸スピンドルと、前記チャネルに挿入されその中にスピンドルを挿 入するスリーブからなり前記チャネル中に前記スピンドルを保持する手段とを備 える、ホルダー装置。 34.前記スリーブが、加硫ゴム、エラストマー材料などから形成され る、請求項33のホルダー装置。
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