JPH11327881A - 分散オブジェクトのインタフェースリポジトリ移行方法 - Google Patents
分散オブジェクトのインタフェースリポジトリ移行方法Info
- Publication number
- JPH11327881A JPH11327881A JP12638698A JP12638698A JPH11327881A JP H11327881 A JPH11327881 A JP H11327881A JP 12638698 A JP12638698 A JP 12638698A JP 12638698 A JP12638698 A JP 12638698A JP H11327881 A JPH11327881 A JP H11327881A
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- Japan
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- server
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開発環境と運用環境とを全く異なる分散オブ
ジェクト環境として構築し得るようにした、分散オブジ
ェクトのインタフェースリポジトリ移行方法を実現す
る。 【解決手段】 開発環境下において定義されるインタフ
ェースリポジトリIRをIDLファイルとして抽出して
媒体記憶させ、この媒体記憶されたIDLファイルを、
運用環境下で展開して、その環境下でインタフェースリ
ポジトリIRとして登録するので、分散システム開発の
際にシステム登録されるインタフェースリポジトリIR
を、他の運用環境に移行させることが可能になり、この
結果、開発環境と運用環境とを全く異なる分散オブジェ
クト環境として構築し得る。
ジェクト環境として構築し得るようにした、分散オブジ
ェクトのインタフェースリポジトリ移行方法を実現す
る。 【解決手段】 開発環境下において定義されるインタフ
ェースリポジトリIRをIDLファイルとして抽出して
媒体記憶させ、この媒体記憶されたIDLファイルを、
運用環境下で展開して、その環境下でインタフェースリ
ポジトリIRとして登録するので、分散システム開発の
際にシステム登録されるインタフェースリポジトリIR
を、他の運用環境に移行させることが可能になり、この
結果、開発環境と運用環境とを全く異なる分散オブジェ
クト環境として構築し得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CORBA(Comm
on Object Request Broker Architecture)に準拠した
分散オブジェクト環境において、分散システム開発の際
にシステム登録されるインタフェースリポジトリIR
を、他の運用環境に移行させることを可能にする分散オ
ブジェクトのインタフェースリポジトリ移行方法に関す
る。
on Object Request Broker Architecture)に準拠した
分散オブジェクト環境において、分散システム開発の際
にシステム登録されるインタフェースリポジトリIR
を、他の運用環境に移行させることを可能にする分散オ
ブジェクトのインタフェースリポジトリ移行方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、分散化された計算機資源を効率良
く利用する為の環境として分散オブジェクト環境が実現
されている。CORBAに準拠した分散オブジェクト環
境では、互いにネットワークを介して繋がった計算機上
の資源を分散オブジェクトとして表現しており、この環
境下にあるアプリケーションプログラムはメッセージを
送ることにより分散オブジェクトを利用し得るようにな
っている。
く利用する為の環境として分散オブジェクト環境が実現
されている。CORBAに準拠した分散オブジェクト環
境では、互いにネットワークを介して繋がった計算機上
の資源を分散オブジェクトとして表現しており、この環
境下にあるアプリケーションプログラムはメッセージを
送ることにより分散オブジェクトを利用し得るようにな
っている。
【0003】さて、CORBA技術によってサーバアプ
リケーションを呼び出すには、そのアプリケーションの
インタフェース等の情報が必要であり、これらの情報は
IDL(Intereface Definition Language)という言語
で記述されており、これにより記述されるIDLファイ
ルは、IDL専用のコンパイラで解釈され、クライアン
トアプリケーション用のソースコード(スタブ)とサー
バアプリケーション用のソースコード(スケルトン)が
生成される。また、サーバアプリケーションを動的に起
動させるには、インタフェースリポジトリIRの情報が
必要になる為、IDLファイルをコンパイルする際、サ
ーバアプリケーションのインタフェース情報をインタフ
ェースリポジトリIRに登録する必要がある。
リケーションを呼び出すには、そのアプリケーションの
インタフェース等の情報が必要であり、これらの情報は
IDL(Intereface Definition Language)という言語
で記述されており、これにより記述されるIDLファイ
ルは、IDL専用のコンパイラで解釈され、クライアン
トアプリケーション用のソースコード(スタブ)とサー
バアプリケーション用のソースコード(スケルトン)が
生成される。また、サーバアプリケーションを動的に起
動させるには、インタフェースリポジトリIRの情報が
必要になる為、IDLファイルをコンパイルする際、サ
ーバアプリケーションのインタフェース情報をインタフ
ェースリポジトリIRに登録する必要がある。
【0004】これについて図2に図示する一例を参照し
て説明する。この図に示すシステムは、開発環境(クラ
イアント)A1、開発環境(IRサーバ)A2、運用環
境(クライアント)A6および運用環境(サーバ)A7
がネットワークで相互接続されて分散オブジェクト環境
を構築するもので、開発時には開発環境(クライアン
ト)A1と開発環境(IRサーバ)A2という環境でア
プリケーションを作成し、運用時には運用環境(クライ
アント)A6と運用環境(サーバ)A7という環境で運
用する。
て説明する。この図に示すシステムは、開発環境(クラ
イアント)A1、開発環境(IRサーバ)A2、運用環
境(クライアント)A6および運用環境(サーバ)A7
がネットワークで相互接続されて分散オブジェクト環境
を構築するもので、開発時には開発環境(クライアン
ト)A1と開発環境(IRサーバ)A2という環境でア
プリケーションを作成し、運用時には運用環境(クライ
アント)A6と運用環境(サーバ)A7という環境で運
用する。
【0005】開発環境(クライアント)A1では、開発
環境(IRサーバ)A2にて作成されるサーバアプリケ
ーション(SvAP1、SvAP2、SvAP3)A4
を自動で起動できるクライアントアプリケーション(C
lientAP)A3を備える一方、開発環境(IRサ
ーバ)A2ではサーバアプリケーション(SvAP1、
SvAP2、SvAP3)A4を動的に起動させるイン
タフェースリポジトリIR(A5)が登録されている。
環境(IRサーバ)A2にて作成されるサーバアプリケ
ーション(SvAP1、SvAP2、SvAP3)A4
を自動で起動できるクライアントアプリケーション(C
lientAP)A3を備える一方、開発環境(IRサ
ーバ)A2ではサーバアプリケーション(SvAP1、
SvAP2、SvAP3)A4を動的に起動させるイン
タフェースリポジトリIR(A5)が登録されている。
【0006】そして、こうした開発環境側のクライアン
トアプリケーションA3、サーバアプリケーションA4
を各々運用環境側に移行したものが、運用環境のクライ
アントアプリケーションA8、サーバアプリケーション
A9である。この環境で、運用環境(クライアント)A
6および運用環境(サーバ)A7のIRサーバをA2に
設定しておくことによって、クライアント・サーバの各
々の アプリケーションは移行が完了することになる。
トアプリケーションA3、サーバアプリケーションA4
を各々運用環境側に移行したものが、運用環境のクライ
アントアプリケーションA8、サーバアプリケーション
A9である。この環境で、運用環境(クライアント)A
6および運用環境(サーバ)A7のIRサーバをA2に
設定しておくことによって、クライアント・サーバの各
々の アプリケーションは移行が完了することになる。
【0007】このように、IDLファイルの情報を、開
発時にインタフェースリポジトリIR(A5)に登録す
ることによって、運用時にクライアントアプリケーショ
ンから動的にサーバアプリケーションを起動することが
可能になるが、このインタフェースリポジトリIRの情
報を格納するIRサーバはシステムにただ一つしか存在
できず、開発時に作成されるIDLファイルからしかI
Rに登録することが出来ない為、開発環境と運用環境が
同一のシステム内、又はネットワークに接続されている
状況下でのみ有効となっている。
発時にインタフェースリポジトリIR(A5)に登録す
ることによって、運用時にクライアントアプリケーショ
ンから動的にサーバアプリケーションを起動することが
可能になるが、このインタフェースリポジトリIRの情
報を格納するIRサーバはシステムにただ一つしか存在
できず、開発時に作成されるIDLファイルからしかI
Rに登録することが出来ない為、開発環境と運用環境が
同一のシステム内、又はネットワークに接続されている
状況下でのみ有効となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の分散オブジェクト環境では、インタフェースリポジ
トリIRの情報を格納するIRサーバはシステムにただ
一つしか存在できない為、開発環境と運用環境が同一シ
ステム内、又はネットワークに接続されていないとイン
タフェースリポジトリIRの利用価値が無くなり、開発
環境と運用環境とを全く異なる環境として構築すること
ができない、という問題がある。本発明は、このような
事情に鑑みてなされたもので、開発環境と運用環境とを
全く異なる分散オブジェクト環境として構築し得るよう
にした、分散オブジェクトのインタフェースリポジトリ
移行方法を提供することを目的としている。
来の分散オブジェクト環境では、インタフェースリポジ
トリIRの情報を格納するIRサーバはシステムにただ
一つしか存在できない為、開発環境と運用環境が同一シ
ステム内、又はネットワークに接続されていないとイン
タフェースリポジトリIRの利用価値が無くなり、開発
環境と運用環境とを全く異なる環境として構築すること
ができない、という問題がある。本発明は、このような
事情に鑑みてなされたもので、開発環境と運用環境とを
全く異なる分散オブジェクト環境として構築し得るよう
にした、分散オブジェクトのインタフェースリポジトリ
移行方法を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、第1の分散オブジェクト環境下におい
て定義されるインタフェースリポジトリIRをIDLフ
ァイルとして抽出して媒体記憶させ、この媒体記憶され
たIDLファイルを、前記第1の分散オブジェクト環境
とは異なる第2の分散オブジェクト環境下で展開して、
その環境下でインタフェースリポジトリIRとして登録
する。これにより、開発環境と運用環境とを全く異なる
分散オブジェクト環境として構築することが可能にな
る。
め、本発明では、第1の分散オブジェクト環境下におい
て定義されるインタフェースリポジトリIRをIDLフ
ァイルとして抽出して媒体記憶させ、この媒体記憶され
たIDLファイルを、前記第1の分散オブジェクト環境
とは異なる第2の分散オブジェクト環境下で展開して、
その環境下でインタフェースリポジトリIRとして登録
する。これにより、開発環境と運用環境とを全く異なる
分散オブジェクト環境として構築することが可能にな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1を参照して説明する。この図において、B1は開
発環境(クライアント)、B2は開発環境(IRサー
バ)であり、ネットワークで相互接続される環境B1,
B2にてアプリケーションが作成され、運用環境は、ネ
ットワークで相互接続される運用環境(クライアント)
B8および運用環境(IRサーバ)B9からなる。ここ
で、開発環境側と運用環境側とはネットワークと接続さ
れず、互いに異なるシステムである。
て図1を参照して説明する。この図において、B1は開
発環境(クライアント)、B2は開発環境(IRサー
バ)であり、ネットワークで相互接続される環境B1,
B2にてアプリケーションが作成され、運用環境は、ネ
ットワークで相互接続される運用環境(クライアント)
B8および運用環境(IRサーバ)B9からなる。ここ
で、開発環境側と運用環境側とはネットワークと接続さ
れず、互いに異なるシステムである。
【0011】さて、このようなシステム構成において、
開発環境側で作成されたクライアントアプリケーション
(ClientAP)B3は、 サーバアプリケーショ
ン(SvAP1、SvAP2、SvAP3)B4を自動
で起動できるアプリケーションであり、当然、開発環境
(IRサーバ)のIR(B6)に情報を登録している。
更に、開発環境側のクライアントアプリケーションB
3、サーバアプリケーションB4を各々運用環境側に移
行したものが、運用環境のクライアントアプリケーショ
ンB10、サーバアプリケーションB13である。
開発環境側で作成されたクライアントアプリケーション
(ClientAP)B3は、 サーバアプリケーショ
ン(SvAP1、SvAP2、SvAP3)B4を自動
で起動できるアプリケーションであり、当然、開発環境
(IRサーバ)のIR(B6)に情報を登録している。
更に、開発環境側のクライアントアプリケーションB
3、サーバアプリケーションB4を各々運用環境側に移
行したものが、運用環境のクライアントアプリケーショ
ンB10、サーバアプリケーションB13である。
【0012】B7は、開発環境側のクライアントアプリ
ケーションB3、サーバアプリケーションB4を各々運
用環境側に移行させる際に媒介する保存媒体である。つ
まり、開発環境側のインタフェースリポジトリIR(B
6)を保存する手段がないため、B6からIDLファイ
ルB5を抽出して、この保存媒体B7に保存する。保存
媒体B7から運用環境に展開されたIDLファイルB1
2を運用環境側のインタフェースリポジトリIR(B1
1)に登録することで移行が完了する。このように、本
発明では、インタフェースリポジトリIRの情報をID
Lファイルとして抽出して媒体記憶させておき、この媒
体記憶されたIDLファイルを、全く異なる運用環境で
展開して、その環境下でインタフェースリポジトリIR
として登録することにより、開発環境と運用環境とを全
く異なる環境として構築することが可能になる。
ケーションB3、サーバアプリケーションB4を各々運
用環境側に移行させる際に媒介する保存媒体である。つ
まり、開発環境側のインタフェースリポジトリIR(B
6)を保存する手段がないため、B6からIDLファイ
ルB5を抽出して、この保存媒体B7に保存する。保存
媒体B7から運用環境に展開されたIDLファイルB1
2を運用環境側のインタフェースリポジトリIR(B1
1)に登録することで移行が完了する。このように、本
発明では、インタフェースリポジトリIRの情報をID
Lファイルとして抽出して媒体記憶させておき、この媒
体記憶されたIDLファイルを、全く異なる運用環境で
展開して、その環境下でインタフェースリポジトリIR
として登録することにより、開発環境と運用環境とを全
く異なる環境として構築することが可能になる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、第1の分散オブジェク
ト環境下において定義されるインタフェースリポジトリ
IRをIDLファイルとして抽出して媒体記憶させ、こ
の媒体記憶されたIDLファイルを、前記第1の分散オ
ブジェクト環境とは異なる第2の分散オブジェクト環境
下で展開して、その環境下でインタフェースリポジトリ
IRとして登録するので、開発環境と運用環境とを全く
異なる分散オブジェクト環境として構築することができ
る。
ト環境下において定義されるインタフェースリポジトリ
IRをIDLファイルとして抽出して媒体記憶させ、こ
の媒体記憶されたIDLファイルを、前記第1の分散オ
ブジェクト環境とは異なる第2の分散オブジェクト環境
下で展開して、その環境下でインタフェースリポジトリ
IRとして登録するので、開発環境と運用環境とを全く
異なる分散オブジェクト環境として構築することができ
る。
【図1】 本発明の実施の形態を説明するシステム概念
図である。
図である。
【図2】 従来技術を説明するシステム概念図である。
B1 開発環境(クライアント) B2 開発環境(IRサーバ) B3 クライアントアプリケーション B4 サーバアプリケーション B5 IDLファイル B6 インタフェースリポジトリIR B7 保存媒体 B8 運用環境(クライアント) B9 運用環境(IRサーバ) B10 クライアントアプリケーション B11 インタフェースリポジトリIR B12 IDLファイル B13 サーバアプリケーション
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の分散オブジェクト環境下において
定義されるインタフェースリポジトリIRをIDLファ
イルとして抽出して媒体記憶させ、この媒体記憶された
IDLファイルを、前記第1の分散オブジェクト環境と
は異なる第2の分散オブジェクト環境下で展開して、そ
の環境下でインタフェースリポジトリIRとして登録す
ることを特徴とする分散オブジェクトのインタフェース
リポジトリ移行方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12638698A JPH11327881A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 分散オブジェクトのインタフェースリポジトリ移行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12638698A JPH11327881A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 分散オブジェクトのインタフェースリポジトリ移行方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11327881A true JPH11327881A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=14933869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12638698A Pending JPH11327881A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | 分散オブジェクトのインタフェースリポジトリ移行方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11327881A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002215396A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-08-02 | Seiko Epson Corp | デバイス環境設定システム、デバイス環境設定処理方法及び情報記録媒体 |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12638698A patent/JPH11327881A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002215396A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-08-02 | Seiko Epson Corp | デバイス環境設定システム、デバイス環境設定処理方法及び情報記録媒体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020820 |