JPH11312082A - データ処理方法および装置 - Google Patents

データ処理方法および装置

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JPH11312082A
JPH11312082A JP10118224A JP11822498A JPH11312082A JP H11312082 A JPH11312082 A JP H11312082A JP 10118224 A JP10118224 A JP 10118224A JP 11822498 A JP11822498 A JP 11822498A JP H11312082 A JPH11312082 A JP H11312082A
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JP
Japan
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data
data processing
program
client
analysis
Prior art date
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Pending
Application number
JP10118224A
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English (en)
Inventor
Yasuto Takeuchi
康人 竹内
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GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
GE Yokogawa Medical System Ltd
Yokogawa Medical Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1のデータ処理装置から第2のデータ処理
装置へ通信回線を通じて供給するプログラムを不正行為
から守るデータ処理方法および装置を実現する。 【解決手段】 通信回線30を通じて第1のデータ処理
装置32から第2のデータ処理装置34へプログラムを
供給し、第2のデータ処理装置においてデータ処理を行
なうに当たり、第2のデータ処理装置において非正常な
事象が発生したときはプログラムを消去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ(dat
a)処理方法および装置に関し、特に、第1のデータ処
理装置から第2のデータ処理装置へ通信回線を通じてデ
ータ処理プログラム(program)を供給し、第2
のデータ処理装置においてデータ処理を行なうデータ処
理方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばネットワークコンピューティング
システム(network computing sy
stem)等では、例えばイントラネット(intra
net)等の通信回線(ネットワーク)で接続された2
つのデータ処理装置の一方(サーバー(serve
r))から他方(クライアント(client))へ、
要求に応じて(オンデマンド(on demand)
で)データ処理プログラムを供給(ダウンロード(do
wnload))し、クライアント側で所要のデータ処
理が行なえるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなネットワ
ークコンピューティングシステム等においては、処理プ
ログラムはクライアント側で複製(コピー(cop
y))や改竄等がされ易く、知的財産権上またはプログ
ラム内容の保全(セキュリティ(security))
上問題であった。
【0004】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的は、第1のデータ処理装置から
第2のデータ処理装置へ通信回線を通じて供給するプロ
グラムを不正行為から守るデータ処理方法および装置を
実現することである
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)上記の課題を解決
する第1の発明は、第1のデータ処理装置から第2のデ
ータ処理装置へ通信回線を通じてデータ処理プログラム
を供給し第2のデータ処理装置においてデータ処理を行
なうデータ処理方法であって、前記第2のデータ処理装
置において非正常な事象が発生したとき前記処理プログ
ラムを消去する、ことを特徴とするデータ処理方法であ
る。
【0006】(2)上記の課題を解決する第2の発明
は、第1のデータ処理装置から第2のデータ処理装置へ
通信回線を通じてデータ処理プログラムを供給し第2の
データ処理装置においてデータ処理を行なうデータ処理
装置であって、前記第2のデータ処理装置において非正
常な事象が発生したとき前記処理プログラムを消去する
消去手段、を具備することを特徴とするデータ処理装置
である。
【0007】第1の発明または第2の発明において、前
記非正常な事象が、ルールに違反する割り込み、ルール
に違反するオペレータ操作、外部記憶装置の操作、前記
第2のデータ処理装置筐体の開扉のうちの少なくとも1
つであることが、不正行為の判別が容易な点で好まし
い。
【0008】また、第1の発明または第2の発明におい
て、前記第2のデータ処理装置が医用データ分析装置で
あり、前記第1のデータ処理装置がデータ分析用プログ
ラムを供給するものであることが、医療用のネットワー
クコンピューティングシステムを実現する点で好まし
い。
【0009】その場合、前記非正常な事象が、データの
途絶、時間信号の消失、患者情報の消失、デバイス情報
の消失のうちの少なくとも1つであることが、不正行為
の判別が容易な点で好ましい。
【0010】(作用)本発明では、第2のデータ処理装
置において非正常な事象が発生したとき処理プログラム
を消去し、コピーや改竄等の不正行為ができないように
する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。なお、本発明は実施の形態
に限定されるものではない。図1に、ネットワークコン
ピューティングシステムの概念図を示す。本システムは
本発明のデータ処理装置の実施の形態の一例である。本
システムの構成によって、本発明の装置についての実施
の形態の一例が示される。本システムの動作によって、
本発明の方法についての実施の形態の一例が示される。
【0012】本システムの構成を説明する。図1に示す
ように、本システムは、例えばイントラネット等の通信
回線30を介して接続されたサーバー32とクライアン
ト34を有する。なお、サーバー32およびクライアン
ト34は、それぞれ1個ずつを図示するが、それぞれ複
数個設けるようにしても良いのは勿論である。また、通
信回線30はイントラネットに限るものではなく、イン
ターネット(internet)、LAN(local
area network)、WAN(wide a
rea network)等、適宜の方式のネットワー
クであって良い。
【0013】サーバー32は、通信手段を備えたデータ
処理装置で構成される。サーバー32は、本発明におけ
る第1のデータ処理装置の実施の形態の一例である。ク
ライアント34は、通信手段を備えたデータ処理装置で
構成される。クライアント34は、本発明における第2
のデータ処理装置の実施の形態の一例である。クライア
ント34はサーバー32から所望のデータ処理プログラ
ムをダウンロードし、それによってデータ処理を行なう
ようになっている。
【0014】図2に、クライアント34の一例である医
用データ分析装置のブロック(block)図を示す。
なお、クライアント34は医用データ分析装置に限るも
のではなく、例えばパーソナルコンピュータ(pers
onal computer)等の適宜のデータ処理装
置であって良いのは勿論である。同図に示すように、医
用データ分析装置は、信号検出部2を有する。信号検出
部2は、被検体4から例えば心電信号、脳波信号、脳磁
信号等の生体信号を検出するものである。
【0015】信号検出部2はデータ収集部6に接続さ
れ、被検体4から検出した信号をデータ収集部6に入力
するようになっている。データ収集部6は、信号検出部
2から入力された信号をディジタルデータ(digit
al data)として収集するようになっている。
【0016】データ収集部6はデータ処理部8に接続さ
れている。データ処理部8は、データ収集部6が収集し
たデータを取り込んで、所定のデータ処理を行うように
なっている。データ処理部8は例えばコンピュータ等を
用いて構成される。データ処理部8には表示部10が接
続され、データ処理部8から出力されたデータおよびそ
の他の情報を表示するようになっている。表示部10は
例えばグラフィックディスプレイ(graphic d
isplay)等で構成される。
【0017】データ処理部8には、通信部12が接続さ
れている。データ処理部8は、通信部12を通じてサー
バー32から例えばデータ分析用のプログラム等をダウ
ンロードし、それを使用してデータ分析を行なうように
なっている。なお、ダウンロードするプログラムはデー
タ分析用のプログラムに限るものではなく、データ処理
上必要な適宜のプログラムであって良いのは勿論であ
る。
【0018】以上の、データ収集部6、データ処理部
8、表示部10および通信部12は制御部14に接続さ
れている。制御部14は例えばコンピュータ等を用いて
構成される。制御部14は、それら各部に制御信号を与
えてその動作を制御するようになっている。また、各部
から制御部14に状態報知信号等が入力されるようにな
っている。
【0019】制御部14には操作部16が接続され、操
作者により各種の指令や情報等を入力できるようになっ
ている。操作部16は例えばキーボード(keyboa
rd)やその他の操作具を備えた操作卓等で構成され
る。
【0020】本システムの動作を説明する。操作者から
操作部16を通じて制御部14に指令が与えられ、制御
部14による制御の下で、医用データ分析装置すなわち
クライアント34が動作し、クライアント34の動作に
呼応してサーバー32が動作する。
【0021】図3に、本システムの動作のフロー図を示
す。図3に示すように、ステップ(step)S1でク
ライアント34がデータ収集を行なう。データ収集は、
信号検出部2およびデータ収集部6によって行なう。
【0022】次に、ステップS2で分析プログラムのダ
ウンロードを行なう。分析プログラムのダウンロード
は、クライアント34がサーバー32に要求し、それに
基づいてサーバー32が行なう。分析プログラムは、通
信部12を通じてデータ処理部8にダウンロードされ
る。
【0023】次に、ステップS3で、クライアント34
が分析プログラムを実行し、収集したデータの分析を行
なう。分析プログラムのフロー図を図4に示す。同図に
示すように、ステップS31で、非正常な事象の発生の
有無を判定する。非正常な事象については後にあらため
て説明する。
【0024】非正常な事象の発生がないときは、ステッ
プS32でデータ分析を行なう。データ分析が終了した
か否かをステップS33で判定し、データ分析が未了で
あるときはステップS31に戻る。非正常な事象の発生
がない間は、ステップS31〜S33の処理を繰り返
す。
【0025】データ分析が終了したときは、ステップS
34で分析結果を表示部10に表示する。これによっ
て、例えば心電信号等の分析結果が表示され、操作者は
それに基づいて疾病の有無等を診断する。また、分析結
果を通信部12を通じてサーバー32に通信し、次い
で、ステップS35で分析プログラムを消去して動作を
終了する。
【0026】分析プログラムの消去は、例えば、クライ
アント34が有するプログラムのディレクトリマップ
(directry map)中の該当アドレス(ad
dress)をパージ(purge)すること等により
行なわれる。
【0027】以上は、非正常な事象が発生しないときの
動作であるが、非正常な事象が発生した場合は、ステッ
プS31でそれを判定し、ステップS35で分析プログ
ラムの消去を行なう。このような処理を行なうクライア
ント34は、本発明における消去手段の実施の形態の一
例である。
【0028】ここで、非正常な事象とは、クライアント
34におけるデータ分析が正常に行なわれている限りは
起こり得ない事象を意味し、例えば、クライアント34
が被検体4からデータを収集しながらリアルタイム(r
eal time)で分析を行なうものである場合は、
データ入力が途絶したことが非正常な事象となる。
【0029】また、実際の被検体4から検出したもので
ないダミー(dummy)データの入力も非正常な事象
である。実データとダミーデータの判別は、例えば、信
号検出部2に、時報信号、絶対時刻を示すクロック(c
lock)信号、PN(patient numbe
r)信号、デバイスコード(devece code)
信号等の状態同定信号を発生する機能を持たせ、それら
の信号が入来しているか否かで行なうことができる。
【0030】そのような機能を有する信号検出部2の例
としては、例えば特開平7−111995号公報に記載
した本発明者の発明に係る胎児心拍検出器があり、これ
を用いた場合は、ドプラオーディオ(Doppler
audio)出力信号にデバイスIDコードおよびタイ
ムコードを担うオーディオ信号が定期的間欠的な信号と
して添加されるので、これらを利用して上記のような正
常/非正常事象の判定を行なうことができる。あるい
は、収集したデータを通信回線30を経由してサーバー
32に吸い上げ、サーバー32側で、上記の情報から真
正ないしリアルタイムのデータであるか否かを判定する
ようにしても良い。
【0031】または、サーバー32がテストデータ(t
est data)をクライアント34に自ら供給し、
もしくは他のサーバー等から供給させて、データ分析を
行なわせ、その返信結果を判定して、クライアント34
における非正常な事象の有無を検証するようにしても良
い。あるいは、実データのデータ分析結果または途中結
果を適宜に吸い上げ、それに基づいて非正常な事象の有
無を判定するようにしても良い。このような検証は、ク
ライアント34がリアルタイムでデータ分析を行なうも
のでない場合でも有効である。
【0032】クライアント34がリアルタイムでデータ
分析を行なうか否かにかかわらず、データ分析中に例え
ば他のジョブ(job)の並行処理を行なわせようとす
るような、ルール(rule)違反の割り込みが発生し
たときも非正常な事象とする。また、ルールに違反した
操作部16の操作、さらには、他の通信の割り込みない
し通信の途絶も同様とする。
【0033】また、データ分析中にクライアント34の
筐体を開ける行為、または、クライアント34に備わる
HD(hard disk)やFD(flexible
disk)等の外部記憶装置ないし媒体を操作した行
為も非正常な事象とする。これらの行為は適宜のセンサ
(senser)を設けて検出することができる。
【0034】上記の非正常な事象の各例は、ダウンロー
ドした分析プログラムをクライアント34側において、
複製や改竄等をしようとしたときに発生しうる事象であ
る。そこで、このような事象が発生した場合には、図4
のステップS31で判定しステップS35でプログラム
を消去することにより、複製や改竄等を不可能にする。
【0035】非正常な事象の発生およびそれに伴うプロ
グラム消去を行なったときは、これをサーバー32に通
知するようにするのが良い。サーバー32は、クライア
ント34でこのような事態が所定の限度を越えて頻発す
るときは、以後のプログラムのダウンロードの要求を拒
否するようにすることができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、第1のデータ処理装置から第2のデータ処理装置
へ通信回線を通じて供給するプログラムを不正行為から
守るデータ処理方法および装置を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の装置の概念図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態の一例の装置におけるクラ
イアントのブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態の一例の装置の動作のフロ
ー図である。
【図4】本発明の実施の形態の一例の装置の動作のフロ
ー図である。
【符号の説明】
30 通信回線 32 サーバー 34 クライアント 2 信号検出部 4 被検体 6 データ収集部 8 データ処理部 10 表示部 12 通信部 14 制御部 16 操作部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のデータ処理装置から第2のデータ
    処理装置へ通信回線を通じてデータ処理プログラムを供
    給し第2のデータ処理装置においてデータ処理を行なう
    データ処理方法であって、 前記第2のデータ処理装置において非正常な事象が発生
    したとき前記処理プログラムを消去する、ことを特徴と
    するデータ処理方法。
  2. 【請求項2】 第1のデータ処理装置から第2のデータ
    処理装置へ通信回線を通じてデータ処理プログラムを供
    給し第2のデータ処理装置においてデータ処理を行なう
    データ処理装置であって、 前記第2のデータ処理装置において非正常な事象が発生
    したとき前記処理プログラムを消去する消去手段、を具
    備することを特徴とするデータ処理装置。
JP10118224A 1998-04-28 1998-04-28 データ処理方法および装置 Pending JPH11312082A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10118224A JPH11312082A (ja) 1998-04-28 1998-04-28 データ処理方法および装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6398105B2 (en) * 1999-01-29 2002-06-04 Intermec Ip Corporation Automatic data collection device that intelligently switches data based on data type
JP2005227852A (ja) * 2004-02-10 2005-08-25 Resona Bank Ltd 情報処理端末
JP2008028695A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nomura Research Institute Ltd 情報漏洩防止方法

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