JPH11244022A - アームポシェット - Google Patents
アームポシェットInfo
- Publication number
- JPH11244022A JPH11244022A JP10060316A JP6031698A JPH11244022A JP H11244022 A JPH11244022 A JP H11244022A JP 10060316 A JP10060316 A JP 10060316A JP 6031698 A JP6031698 A JP 6031698A JP H11244022 A JPH11244022 A JP H11244022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- arm
- pochette
- belts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は爆発的に増えている携帯電話の補助
具として携帯電話用ケースを多用化することにより携帯
電話使用者の便利性を追求した発明です。又、個人の私
用や会社の仕事にも違和感のないデザインで携帯するこ
とを目的としています。 【解決手段】 布、革又は、合成繊維で作つた小物入れ
(2)に2本の長さを変える可変式ベルトに弾性する両
面テープ(13)(14)を付け、腕や脚にそのベルト
を巻き付けて固定し着脱自在にすることが出来きる、
又、エンブレムや商標などを小物入れ正面(15)に付
けて会社の宣伝や自己ピーアール(ファッション)に使
えるアームポシェット。
具として携帯電話用ケースを多用化することにより携帯
電話使用者の便利性を追求した発明です。又、個人の私
用や会社の仕事にも違和感のないデザインで携帯するこ
とを目的としています。 【解決手段】 布、革又は、合成繊維で作つた小物入れ
(2)に2本の長さを変える可変式ベルトに弾性する両
面テープ(13)(14)を付け、腕や脚にそのベルト
を巻き付けて固定し着脱自在にすることが出来きる、
又、エンブレムや商標などを小物入れ正面(15)に付
けて会社の宣伝や自己ピーアール(ファッション)に使
えるアームポシェット。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はベルトの長さを合
わせる2個の調整器具と2本の着脱自在の弾性ベルト
(延び縮む両面テープを付けた物)を付けたデザインが
出来るバックに関する物である。
わせる2個の調整器具と2本の着脱自在の弾性ベルト
(延び縮む両面テープを付けた物)を付けたデザインが
出来るバックに関する物である。
【0002】
【従来の技術】携帯電話用ケース、は腰ベルトに付ける
ものでデザイン制もあまり良くなくデザインしても腰で
は目立ちにくく電話機本体しか収納できなかった。又、
通常のバックは肩か腕に掛けるか背負うもので両腕が使
えないとかすぐに物を取り出せない不便さが有った。例
えば通常のバックでは電話の呼び出し音が鳴っても体に
備わっていないので手で持ち変えて取ったり、バイブル
が響いても分からなかった。
ものでデザイン制もあまり良くなくデザインしても腰で
は目立ちにくく電話機本体しか収納できなかった。又、
通常のバックは肩か腕に掛けるか背負うもので両腕が使
えないとかすぐに物を取り出せない不便さが有った。例
えば通常のバックでは電話の呼び出し音が鳴っても体に
備わっていないので手で持ち変えて取ったり、バイブル
が響いても分からなかった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】両腕が使えないと石な
どにつまずいて倒れる再、大変危険であるしなにをする
にしても不便である。又、爆発的に増えている携帯電話
に電話機だけしか収納できないのはあまりにも用途がす
くない。さらに、オリジナル化が進んでいる現代では自
己主張にも対応しなければ成らない。従って、小物入れ
を腕や脚に備え付けて特定の部分を設けることにより両
腕が使え、用途が増え、速く必要な物が取り出せるよう
になる、又、商標やエンブレムなどを付けてファッショ
ンをアピールする。ことにより前述の欠点を解消しょう
とするものである。
どにつまずいて倒れる再、大変危険であるしなにをする
にしても不便である。又、爆発的に増えている携帯電話
に電話機だけしか収納できないのはあまりにも用途がす
くない。さらに、オリジナル化が進んでいる現代では自
己主張にも対応しなければ成らない。従って、小物入れ
を腕や脚に備え付けて特定の部分を設けることにより両
腕が使え、用途が増え、速く必要な物が取り出せるよう
になる、又、商標やエンブレムなどを付けてファッショ
ンをアピールする。ことにより前述の欠点を解消しょう
とするものである。
【0004】
【発明が解決するための手段】本発明は小物入れの裏に
ベルトの長さを調整する器具(5)(6)に2本の両面
テープ付きベルトをもうけて腕や脚にベルトを巻付けて
備え付ける、又、両面テープでバッグの取り外しを簡単
に出来るようにする。ビニール定期入れ(9)とファス
ナー(12)を図面の位置(図1)(図2)に取付ける
ことによりさらに速く物が取り出せるようになる。エン
ブレムや商標などを小物入れ正面(15)に付ける、又
は、エンブレム、商標に小物入れ(2)を合わせてデザ
インする。
ベルトの長さを調整する器具(5)(6)に2本の両面
テープ付きベルトをもうけて腕や脚にベルトを巻付けて
備え付ける、又、両面テープでバッグの取り外しを簡単
に出来るようにする。ビニール定期入れ(9)とファス
ナー(12)を図面の位置(図1)(図2)に取付ける
ことによりさらに速く物が取り出せるようになる。エン
ブレムや商標などを小物入れ正面(15)に付ける、又
は、エンブレム、商標に小物入れ(2)を合わせてデザ
インする。
【0005】
【発明の実施の形態】(ベルト組み立て方法とベルト装
着方法)本発明はベルト(13)(14)を布(3)と
ゴム(4)の組合わせにし布(3)とゴムベルト(4)
の裏に延び縮みする両面テープ(11)(10)を付け
る。ベルト通し輪(8)とベルト調整輪(6)を設けて
ベルト調整輪(6)でベルトの長さを決めベルト通し輪
(8)に両面テープ(雄)(11)を通し両面テープ
(牝)(10)に付けることにより着脱自在となる。
着方法)本発明はベルト(13)(14)を布(3)と
ゴム(4)の組合わせにし布(3)とゴムベルト(4)
の裏に延び縮みする両面テープ(11)(10)を付け
る。ベルト通し輪(8)とベルト調整輪(6)を設けて
ベルト調整輪(6)でベルトの長さを決めベルト通し輪
(8)に両面テープ(雄)(11)を通し両面テープ
(牝)(10)に付けることにより着脱自在となる。
【0006】(小物入れ組み立て方法)小物入れを先に
作る場合とエンブレムや商標に合わせた生地に芯を付け
裏地を縫い形を形成する場合がある。小物入れ全体のデ
ザインが出来る。
作る場合とエンブレムや商標に合わせた生地に芯を付け
裏地を縫い形を形成する場合がある。小物入れ全体のデ
ザインが出来る。
【0007】(小物入れに定期入れとファスナーを付け
る)上ベルト(13)下ベルト(14)と小物入れ
(2)が交差する間にビニール(9)を縫い付けて定期
入れを作る。腕と平行に成る様に小物入れの片側(体の
方向へ)にファスナー(12)を付ける。この位置が一
番品物が取りやすい。
る)上ベルト(13)下ベルト(14)と小物入れ
(2)が交差する間にビニール(9)を縫い付けて定期
入れを作る。腕と平行に成る様に小物入れの片側(体の
方向へ)にファスナー(12)を付ける。この位置が一
番品物が取りやすい。
【0008】小物入れの正面(15)にエンブレムや商
標を付ける
標を付ける
【0009】(特殊ベルト押さえ)なおベルト押さえ
(5)には金具中央の片側が開閉できる(着脱中央部
(a)をもうけることにより器具を自在に着脱すること
ができる)特殊ベルト押さえ(図4)を使うこともあ
る。
(5)には金具中央の片側が開閉できる(着脱中央部
(a)をもうけることにより器具を自在に着脱すること
ができる)特殊ベルト押さえ(図4)を使うこともあ
る。
【0010】(特殊ベルト調整輪)又、(図5)(図
6)よりベルトの長さを調整する器具で特殊ベルト調整
輪を説明する。ベルト押さえ部(H)にバネ(B)と係
止具(A)をもうけて係止受具(C)に係止具(A)を
止めることによりベルトをベルト出入口(E)からベル
ト侵入押さえ部(左)(F)ベルト侵入押さえ部(右)
(G)ベルト出入口(E)と通し長さを調整することが
できる、又、係止受具(C)を着脱式にし、係止具
(A)を放すことによりバネ(B)が縮みベルト押さえ
部(H)がベルト出入口(E)をふさぎ、ベルト侵入押
さえ部(左)(F)ベルト侵入押さえ部(右)(G)と
押さえベルトのズレを防ぎ、固定することが出来る。特
殊ベルト調整輪をベルト調整輪(6)に使うこともあ
る。以上の構成によりアームポシェットが成り立つ。
6)よりベルトの長さを調整する器具で特殊ベルト調整
輪を説明する。ベルト押さえ部(H)にバネ(B)と係
止具(A)をもうけて係止受具(C)に係止具(A)を
止めることによりベルトをベルト出入口(E)からベル
ト侵入押さえ部(左)(F)ベルト侵入押さえ部(右)
(G)ベルト出入口(E)と通し長さを調整することが
できる、又、係止受具(C)を着脱式にし、係止具
(A)を放すことによりバネ(B)が縮みベルト押さえ
部(H)がベルト出入口(E)をふさぎ、ベルト侵入押
さえ部(左)(F)ベルト侵入押さえ部(右)(G)と
押さえベルトのズレを防ぎ、固定することが出来る。特
殊ベルト調整輪をベルト調整輪(6)に使うこともあ
る。以上の構成によりアームポシェットが成り立つ。
【0011】
【実施例】(金具の組み合わせでベルトの調整をする)
ベルトのゴムの方向をベルト調整輪(6)に通し腕の幅
に長さを合わせて、布ベルト通し(1)にベルトを通
す、ことによりベルトの延び縮みを最大限に使うことが
できるので腕や脚の筋肉の伸縮運動に対応できる。又、
ベルトを延ばした再にベルト調整輪(6)だけではゴム
ベルトがズレてしまうのでベルト押さえ(5)により防
ぐことが出来るしベルト末端を固定することもできる。
又は、(6)に特殊ベルト調整輪を使えばベルトのズレ
を防ぎ腕や脚の太さにベルトの長さを調整することが出
来る。(5)に特殊ベルト押さえを使えば簡単に着脱す
ることが出来る。布ベルト(3)をベルト通し輪(8)
に通し布の出っ張り(16)部分に掛ける、通常はこの
状態にしておくことにより腕を通す再、楽である。ベル
ト通し輪(8)にセットした状態のまま上ベルト(1
3)下ベルト(14)と腕を通す、腕を通したらベルト
を引いて両面テープ(雄)(11)を両面テープ(牝)
(10)の方向に降り曲げて両面を合わせて付ける、以
上のように上ベルト(13)下ベルト(14)を腕に固
定する。
ベルトのゴムの方向をベルト調整輪(6)に通し腕の幅
に長さを合わせて、布ベルト通し(1)にベルトを通
す、ことによりベルトの延び縮みを最大限に使うことが
できるので腕や脚の筋肉の伸縮運動に対応できる。又、
ベルトを延ばした再にベルト調整輪(6)だけではゴム
ベルトがズレてしまうのでベルト押さえ(5)により防
ぐことが出来るしベルト末端を固定することもできる。
又は、(6)に特殊ベルト調整輪を使えばベルトのズレ
を防ぎ腕や脚の太さにベルトの長さを調整することが出
来る。(5)に特殊ベルト押さえを使えば簡単に着脱す
ることが出来る。布ベルト(3)をベルト通し輪(8)
に通し布の出っ張り(16)部分に掛ける、通常はこの
状態にしておくことにより腕を通す再、楽である。ベル
ト通し輪(8)にセットした状態のまま上ベルト(1
3)下ベルト(14)と腕を通す、腕を通したらベルト
を引いて両面テープ(雄)(11)を両面テープ(牝)
(10)の方向に降り曲げて両面を合わせて付ける、以
上のように上ベルト(13)下ベルト(14)を腕に固
定する。
【0012】
【発明の効果】以上のような構成にすることにより2箇
所(6)(8)でベルトの長さを調整し弾性するベルト
により腕や脚の筋肉の伸縮運動に対応し、ビニール定期
入れ(9)やファスナー(12)を図面の位置に付ける
ことにより速く使用する物を取り出せ、両面テープによ
り腕や脚から小物入れを簡単に着脱することが出来き
る、さらに、小物入れをエンブレム、商標に合わせて作
ることにより全体的に会社の宣伝や自己ピーアール(フ
ァツション)に使える。以上アームポシェットは携帯電
話用バックとしてはいろんな用途を持った画期的なもの
であり爆発的に増えている携帯電話の補助具として便利
性を追求し需要者の要望を満たすバックです。
所(6)(8)でベルトの長さを調整し弾性するベルト
により腕や脚の筋肉の伸縮運動に対応し、ビニール定期
入れ(9)やファスナー(12)を図面の位置に付ける
ことにより速く使用する物を取り出せ、両面テープによ
り腕や脚から小物入れを簡単に着脱することが出来き
る、さらに、小物入れをエンブレム、商標に合わせて作
ることにより全体的に会社の宣伝や自己ピーアール(フ
ァツション)に使える。以上アームポシェットは携帯電
話用バックとしてはいろんな用途を持った画期的なもの
であり爆発的に増えている携帯電話の補助具として便利
性を追求し需要者の要望を満たすバックです。
【図1】本考案の裏面図
【図2】本考案の正面図
【図3】本考案の斜視図
【図4】特殊ベルト押さえ裏面図
【図5】特殊ベルト調整輪側面の断面図
【図6】特殊ベルト調整輪正面の断面図
1 布ベルト通し 2 小物入れ 3 布ベルト 4 ゴムベルト 5 ベルト押さえ 6 ベルト調整輪 7 布ベルト 8 ベルト通し輪 9 ビニール定期入れ 10 両面テープ(牝) 11 両面テープ(雄) 12 ファスナー 13 上ベルト 14 下ベルト 15 小物入れ正面 16 布の出っ張り(合成樹脂止部) a 着脱中央部 A 係止具 B バネ C 係止受具 D ベルト E ベルト出入口 F ベルト挿入押さえ部(左) G ベルト挿入押さえ部(右) H ベルト押さえ部
Claims (1)
- 【請求項1】 布、革又は、合成繊維で作つたバック
(2)にベルトの長さを変える調整器具と2本の弾性す
る両面テープ(13)(14)付きベルトを設け、腕や
脚にそのベルトを巻き付けて着脱自在にすることが出来
き、エンブレムや商標などを小物入れ正面に付けて会社
の宣伝や自己ピーアール(ファッション)に使えるアー
ムポシェット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10060316A JPH11244022A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | アームポシェット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10060316A JPH11244022A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | アームポシェット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11244022A true JPH11244022A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13138660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10060316A Pending JPH11244022A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | アームポシェット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11244022A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030012431A (ko) * | 2001-07-31 | 2003-02-12 | 임창묵 | 손목및 상박 그리고 하박에 착용할 수 있는 워킹케이스 |
KR20030092983A (ko) * | 2002-05-31 | 2003-12-06 | 인영훈 | 모바일 단말기의 휴대를 위한 멜빵 및 암 홀더. |
WO2017221753A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 帯部材 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10060316A patent/JPH11244022A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030012431A (ko) * | 2001-07-31 | 2003-02-12 | 임창묵 | 손목및 상박 그리고 하박에 착용할 수 있는 워킹케이스 |
KR20030092983A (ko) * | 2002-05-31 | 2003-12-06 | 인영훈 | 모바일 단말기의 휴대를 위한 멜빵 및 암 홀더. |
WO2017221753A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 帯部材 |
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