JPH1122621A - 水力回転機関１４ - Google Patents
水力回転機関１４Info
- Publication number
- JPH1122621A JPH1122621A JP9216924A JP21692497A JPH1122621A JP H1122621 A JPH1122621 A JP H1122621A JP 9216924 A JP9216924 A JP 9216924A JP 21692497 A JP21692497 A JP 21692497A JP H1122621 A JPH1122621 A JP H1122621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- round
- piston
- rotary engine
- liquid
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】環境汚染，温暖化１００％防止と無振動，無
音，燃料不要，都市の中心地に，建設運転出来る水力回
転機関１４である。 【構成】給液調整口３４より約９５％位，給液する，回
転自動調整モータ２９を始動すると丸形シリンダ３が回
転すると，止め送りバン５１が回転して，丸形浮力ピス
トン５を上昇行程になる位置まで移動させて丸形浮力ピ
ストン５は順次に上昇行程の連続回転に構成した水力回
転機関１４である。
音，燃料不要，都市の中心地に，建設運転出来る水力回
転機関１４である。 【構成】給液調整口３４より約９５％位，給液する，回
転自動調整モータ２９を始動すると丸形シリンダ３が回
転すると，止め送りバン５１が回転して，丸形浮力ピス
トン５を上昇行程になる位置まで移動させて丸形浮力ピ
ストン５は順次に上昇行程の連続回転に構成した水力回
転機関１４である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は化石燃料不要，環境汚
染，温暖化１００％防止，無音，無振動，の水力回転機
関１４に関するものである。
染，温暖化１００％防止，無音，無振動，の水力回転機
関１４に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】本発明は，従来の技術はなく現時点より
開発する，環境汚染，温暖化１００％防止で，燃料不要
の水力回転機関１４である。
開発する，環境汚染，温暖化１００％防止で，燃料不要
の水力回転機関１４である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の環境汚染，温暖
化１００％防止，無振動，無音響，燃料不要で都市の中
心，山間僻地に建設運転出来る，電源立地に２０年前後
の年数を，必要のときに短期間で建設運転出来る，資金
の節約は莫大である。
化１００％防止，無振動，無音響，燃料不要で都市の中
心，山間僻地に建設運転出来る，電源立地に２０年前後
の年数を，必要のときに短期間で建設運転出来る，資金
の節約は莫大である。
【０００４】
【発明が解決するための手段】丸形シリンダ３内に給液
調整口３４より，液体３１を約９５％給液する，回転自
動調整モータ２９を始動すると，丸形シリンダ３が回
転，止め送りバン５１が丸形浮力ピストン５を順次に上
昇行程の位置まで移動すると前進のみ入力のクラッチ３
３との連携による連続回転の水力回転機関１４である。
調整口３４より，液体３１を約９５％給液する，回転自
動調整モータ２９を始動すると，丸形シリンダ３が回
転，止め送りバン５１が丸形浮力ピストン５を順次に上
昇行程の位置まで移動すると前進のみ入力のクラッチ３
３との連携による連続回転の水力回転機関１４である。
【０００５】
【作用】回転自動調整モータ２９が固定ギヤ１２によ
り，丸形シリンダ３を，回転させると止め送りバン５１
が丸形浮力ピストン５を，上昇行程になる位置まで，移
動させるとクラッチ３３との連携で丸形浮力ピストン５
は順次に上昇行程の連続回転の水力回転機関１４であ
る。
り，丸形シリンダ３を，回転させると止め送りバン５１
が丸形浮力ピストン５を，上昇行程になる位置まで，移
動させるとクラッチ３３との連携で丸形浮力ピストン５
は順次に上昇行程の連続回転の水力回転機関１４であ
る。
【０００６】
【実施例１】本発明の図１は実施例１を示す使用状態の
正面断面図である。給液調整口３４より液体３１を約９
５％位丸形シリンダ３内に給液する回転自動調整モータ
２９を始動すると，丸形シリンダ３と止め送りバン５１
が回転して，止め送りバン５１が丸形浮力ピストン５
を，上昇行程の位置まで移動させて，クラッチ３３と連
携して順次に連続回転になる，丸形シリンダ３，丸形浮
力ピストン５の大小と丸形浮力ピストン５の筒数は無制
限の水力回転機関１４である，尚，止め送りバン５１は
丸形シリンダ３に固定して，丸形シリンダ３と一緒に回
転するため丸形浮力ピストン５を軽く上昇位置まで移動
出来る。
正面断面図である。給液調整口３４より液体３１を約９
５％位丸形シリンダ３内に給液する回転自動調整モータ
２９を始動すると，丸形シリンダ３と止め送りバン５１
が回転して，止め送りバン５１が丸形浮力ピストン５
を，上昇行程の位置まで移動させて，クラッチ３３と連
携して順次に連続回転になる，丸形シリンダ３，丸形浮
力ピストン５の大小と丸形浮力ピストン５の筒数は無制
限の水力回転機関１４である，尚，止め送りバン５１は
丸形シリンダ３に固定して，丸形シリンダ３と一緒に回
転するため丸形浮力ピストン５を軽く上昇位置まで移動
出来る。
【０００７】
【実施例２】 本発明の図２は実施例２を示す側面断面図 図２は図１の丸形浮力ピストン５の上昇行程の位置より
順次に連続回転になる主役の止め送りバン５１と丸形浮
力ピストン５，ロッド４が連携の位置，順序と前進のみ
入力になるクラッチ３３は後進は空転になるため丸形シ
リンダ３の後進に負荷がなくスムースに連続回転になる
図解の水力回転機関１４である。
順次に連続回転になる主役の止め送りバン５１と丸形浮
力ピストン５，ロッド４が連携の位置，順序と前進のみ
入力になるクラッチ３３は後進は空転になるため丸形シ
リンダ３の後進に負荷がなくスムースに連続回転になる
図解の水力回転機関１４である。
【０００８】
【実施例３】本発明の図３は実施例３を示す正面部分断
面図である。給液調整口３４より液体３１を約９５％
位，給液回転自動調整モータ２９を始動すると丸形シリ
ンダ３が回転すると止め送りバン５１が丸形シリンダ３
と一緒に回転して，丸形浮力ピストン５の上昇行程の位
置まで移動，第１丸形浮力ピストン５は，上昇行程にな
る，順次に丸形浮力ピストン５の上昇行程とクラッチ３
３の連携が連続回転となる水力回転機関１４である尚，
丸形シリンダ３の縦，横の長さは無制限，丸形浮力ピス
トン５の筒数，丸形シリンダ３の基筒数，を立列，横列
に２基筒，以上に無制限に設けると馬力も無制限に強大
になる。
面図である。給液調整口３４より液体３１を約９５％
位，給液回転自動調整モータ２９を始動すると丸形シリ
ンダ３が回転すると止め送りバン５１が丸形シリンダ３
と一緒に回転して，丸形浮力ピストン５の上昇行程の位
置まで移動，第１丸形浮力ピストン５は，上昇行程にな
る，順次に丸形浮力ピストン５の上昇行程とクラッチ３
３の連携が連続回転となる水力回転機関１４である尚，
丸形シリンダ３の縦，横の長さは無制限，丸形浮力ピス
トン５の筒数，丸形シリンダ３の基筒数，を立列，横列
に２基筒，以上に無制限に設けると馬力も無制限に強大
になる。
【０００９】
【実施例４】本発明の図４は実施例４を示す側面分解断
面図である。丸形シリンダ３内の止め送りバン５１丸形
浮力ピストン５ロッド４クラッチ３３給液調整口３４の
位置，メーンシヤフト６液体３１の状態を図示する，
尚，液体３１は環境汚染のない浮力の高まる液体３１を
給液する，回転自動調整モータ２９は経済運転になると
停止する，回転不調になると自動的に始動して，定速に
なると停止を繰り返す，水力回転機関１４である。
面図である。丸形シリンダ３内の止め送りバン５１丸形
浮力ピストン５ロッド４クラッチ３３給液調整口３４の
位置，メーンシヤフト６液体３１の状態を図示する，
尚，液体３１は環境汚染のない浮力の高まる液体３１を
給液する，回転自動調整モータ２９は経済運転になると
停止する，回転不調になると自動的に始動して，定速に
なると停止を繰り返す，水力回転機関１４である。
【００１０】
【発明の効果】環境汚染，温暖化１００％防止，燃料不
要，無音響，無振動，資源の節約，都市の中心地，山間
僻地に建設運転出来る，海底，海水，山野，空中より資
源の採取，海水を浄水して砂漠と水源地に給水しても，
採算が得られる，電源立地に２０年前後の年数を要する
時，短期間で建設運転出来る，補償交渉も必要ない資金
の節約は莫大である，高層ビルに併設，運転出来る，各
家庭に，現時点の経済感覚で５０万円−５００万円位で
建設運転出来る，水力回転機関１４である。
要，無音響，無振動，資源の節約，都市の中心地，山間
僻地に建設運転出来る，海底，海水，山野，空中より資
源の採取，海水を浄水して砂漠と水源地に給水しても，
採算が得られる，電源立地に２０年前後の年数を要する
時，短期間で建設運転出来る，補償交渉も必要ない資金
の節約は莫大である，高層ビルに併設，運転出来る，各
家庭に，現時点の経済感覚で５０万円−５００万円位で
建設運転出来る，水力回転機関１４である。
【図１】本発明の使用状態の正面断面図
【図２】本発明の側面断面図
【図３】本発明の正面部分断面図
【図４】本発明の側面分解断面図
３ 丸形シリンダ ５１ 止め送りバン ４ ロッド ６５ エイヤ抜き ５ 丸形浮力ピストン ６ メーンシヤフト １２ 固定ギヤ １７ 機関台 ２３ ドレンバルブ ２５ メーンギヤ ２９ 回転自動調整モータ ３１ 液体 ３３ クラッチ ３４ 給液調整口 ３８ シリンダギヤ ４６ 受けギヤ
Claims (1)
- 【請求項１】丸形シリンダ３内にメーンシヤフト６，ク
ラッチ３３，丸形浮力ピストン５止め送りバン５１，液
体３１を設け，丸形シリンダ３外側，底部にシリンダギ
ヤ３８，と受けギヤ４６，ドレンバルブ２３，機関台１
７を設け左側に回転自動調整モータ２９固定ギヤ１２，
右側にメーンギヤ２５，給液調整口３４，上部にエイヤ
抜き６５，を設けた水力回転機関１４である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9216924A JPH1122621A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 水力回転機関１４ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9216924A JPH1122621A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 水力回転機関１４ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122621A true JPH1122621A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16696071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9216924A Pending JPH1122621A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 水力回転機関１４ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1122621A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008009202A1 (fr) * | 2006-07-11 | 2008-01-24 | Peiliang Xu | Moteur entraîné par la poussée hydrostatique de l'eau |
| US7600501B2 (en) * | 2001-07-31 | 2009-10-13 | Velkko Kalevi Rantala | Method for increasing the effect to be produced in a motor, pump or the like |
| AT515296A4 (de) * | 2014-03-19 | 2015-08-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Biegehilfe für eine Abkantpresse |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP9216924A patent/JPH1122621A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7600501B2 (en) * | 2001-07-31 | 2009-10-13 | Velkko Kalevi Rantala | Method for increasing the effect to be produced in a motor, pump or the like |
| WO2008009202A1 (fr) * | 2006-07-11 | 2008-01-24 | Peiliang Xu | Moteur entraîné par la poussée hydrostatique de l'eau |
| AT515296A4 (de) * | 2014-03-19 | 2015-08-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Biegehilfe für eine Abkantpresse |
| AT515296B1 (de) * | 2014-03-19 | 2015-08-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Biegehilfe für eine Abkantpresse |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102616950B (zh) | 一种分层混合充氧水质改善装置 | |
| US20060125242A1 (en) | Hydraulic speed-increasing transmission for water current powered turbine | |
| JPH1122621A (ja) | 水力回転機関１４ | |
| CN209835742U (zh) | 宽阔水面自净化装置 | |
| CN106014839A (zh) | 一种三向波浪能发电装置 | |
| CN101509478A (zh) | 水流(势)能自动抽水机 | |
| CN108758656B (zh) | 一种污泥焚烧用污泥上油装置 | |
| JP2016047514A (ja) | 海底水域への酸素補給装置 | |
| JPH10281048A (ja) | 水力回転機関２ | |
| CN102704530A (zh) | 一种气压扬水远程输水系统及位能发电系统 | |
| JPH1122620A (ja) | 水力回転機関７ | |
| EP0812615A3 (en) | Emulsion fuel production method and apparatus, emulsion fuel combustion apparatus, and emulsion fuel production supply apparatus | |
| JPH1162807A (ja) | 水力回転機関３ | |
| JPH1122622A (ja) | 水力回転機関１２ | |
| CN208039366U (zh) | 移动式山地阶梯供水系统 | |
| JPH1162805A (ja) | 水力回転機関９ | |
| JPH10318119A (ja) | 水力回転機関１０ | |
| CN205296274U (zh) | 自力式水位提升装置 | |
| CN201874693U (zh) | 节能环保型通用汽油机 | |
| JPH1162806A (ja) | 水力回転機関１３ | |
| JPH10331755A (ja) | 水力回転機関６ | |
| JPH10288140A (ja) | 水力回転機関１ | |
| CN207120854U (zh) | 漂浮物清理船 | |
| CN207121949U (zh) | 水利工程清淤装置 | |
| IT201900014634A1 (it) | Airlift azionato da una pompa ad aspirazione mossa dall’energia del vento ovvero da quella delle onde marine |