JPH11187016A - ネットワーク認証システム - Google Patents

ネットワーク認証システム

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Publication number
JPH11187016A
JPH11187016A JP9366388A JP36638897A JPH11187016A JP H11187016 A JPH11187016 A JP H11187016A JP 9366388 A JP9366388 A JP 9366388A JP 36638897 A JP36638897 A JP 36638897A JP H11187016 A JPH11187016 A JP H11187016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
password
terminal
server
authentication
network
Prior art date
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Pending
Application number
JP9366388A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Mimura
克彦 三村
Kanehisa Satou
財久 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority to JP9366388A priority Critical patent/JPH11187016A/ja
Publication of JPH11187016A publication Critical patent/JPH11187016A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーボードなどの入力装置からパスワードの
入力が困難な場合にも安全かつ自動的な認証を行うこと
ができるネットワーク認証システムを提供する。 【解決手段】 ネットワーク経由で提供されるサービス
を利用するために認証を必要とするアプリケーションサ
ーバと、上記アプリケーションサーバのサービスをネッ
トワーク経由で利用する端末と、上記端末から上記アプ
リケーションサーバへの認証を補助するための認証補助
サーバがネットワークにより接続されているネットワー
ク認証システムにおいて、上記アプリケーションサーバ
にログインするためのパスワードにネットワーク端末固
有の値を利用し、さらに端末と認証補助サーバが相互に
通信して共同でパスワードを自動生成することにより、
上記端末からパスワードの入力をしなくても安全に認証
を行える構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上に
接続された端末およびサーバにおける認証を行うネット
ワーク認証システムに関し、特に、パスワードの入力手
段を持たない端末からでも自動的かつ安全にサーバへの
認証を行うことが可能なネットワーク認証システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ネットワーク上の例えば電子メ
ールシステムにおける認証方式においては、ユーザはサ
ーバにログインするためにユーザIDとパスワードを端
末装置のキーボードなどの入力装置から入力する必要が
あり、サーバーは入力された上記ユーザIDとパスワー
ドに基づき認証を行うため、上記端末装置にはパスワー
ドとを入力するために十分な何らかの入力装置が装備さ
れていることが必要であった。ところが近年、インター
ネットの普及に伴い、家庭におけるネットワーク利用の
1手段としてFAX装置やビデオデッキなどの従来コン
ピュータネットワークに接続することが前提となってい
ない機器をネットワークに接続するニーズが出てきてい
る。例えば、ビデオデッキにおいてはインターネットを
介した電子メールを利用して録画予約をするニーズが考
えられる。インターネットに接続したビデオデッキは定
期的にメールサーバにアクセスし、自局宛にメールが届
いていないか確認を行い、届いていた場合には取り込
み、メールに書かれた指示に従って録画予約などの動作
を自動的に行う。また、FAX装置においてはFAX装
置自体をメール端末として扱う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常、
上記のような一般的なメールサーバではユーザがメール
サーバにログインするためにパスワードを入力して認証
を受ける必要があるが、上記FAX装置およびビデオデ
ッキ等の機器ではパスワードを入力するために十分な入
力装置を装備していないため、パスワードを入力するこ
とができないという問題がある。 そこで、それらの機
器に新たに入力装置を装備させたり、パスワードを記憶
させておく記憶装置を装備させることが考えられるが、
コストの関係上好ましい解決手段ではなかった。また、
端末装置に予めパスワードを持たせたり、別の端末を使
用してパスワードを設定する方法も考えられるが、パス
ワードはセキュリティ確保のため定期的に変更すること
が望ましいので、この方法の場合ユーザが容易にパスワ
ードを変更できないという問題があった。本発明は、上
記事情に鑑みてなされたものであり、パスワードの入力
手段を持たない端末からでも自動的かつ安全にサーバへ
の認証を行うことが可能なネットワーク認証システムを
提供することを目的とする。
【0004】
【発明を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ネットワーク経由で提供されるサービス
を利用するために認証を必要とするアプリケーションサ
ーバと、上記アプリケーションサーバのサービスをネッ
トワーク経由で利用する端末と、上記端末から上記アプ
リケーションサーバへの認証を補助するための認証補助
サーバがネットワークにより接続されているネットワー
ク認証システムにおいて、上記アプリケーションサーバ
にログインするためのパスワードを上記端末と上記認証
補助サーバが相互に通信して共同で自動生成することを
特徴とする。本発明の他の特徴は、上記アプリケーショ
ンサーバにログインするためのパスワードに上記端末の
固有の値を利用することである。本発明の他の特徴は、
上記端末固有の値と、上記認証補助サーバが提供する値
とを演算して上記パスワードが生成されることである。
本発明の他の特徴は、上記端末固有の値がMACアドレ
ス(Media Access Control Ad
dress)であることである。本発明の他の特徴は、
上記端末固有の値がIPアドレス(InternetP
rotocol Address)であることである。
本発明の他の特徴は、パスワード生成用のサブパスワー
ドをデータベース化する認証補助サーバシステムを有す
ることである。本発明の他の特徴は、上記パスワードの
生成にサブパスワードを使用することである。本発明の
他の特徴は、上記サブパスワードを変更することにより
自動的に本パスワードが変更されることである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明によるネットワー
ク認証システムを示すシステム構成図である。図1に示
す様に、このネットワーク認証システムは、ネットワー
ク1に第1の端末3、認証補助サーバ5、メールサーバ
7、および第2の端末9が接続された構成となってい
る。上記第1の端末3は、パスワードを入力するための
入力装置を持たないFAX装置であり、上記認証補助サ
ーバ5は、上記メールサーバ7にログインするためのパ
スワードを上記第1の端末3と相互に通信し共同で自動
生成するためのサーバである。上記メールサーバ7は、
上記ネットワーク1経由でメールサービスを提供し、そ
のメールサービスを利用するために認証を必要とするメ
ールサーバである。上記第2の端末9は、英数字を入力
することが可能な一般的な入力装置(キーボード)を備
えたワークステーションである。すなわち、上記認証補
助サーバ5は、端末が固有に持つ値例えばMACアドレ
ス(Media Access Control Ad
dressのことでネットワークカードに固有の物理ア
ドレスであり、Ethernetなら6bytes長で
先頭の3bytesはベンダコードとしてIEEEが管
理・割り当てを行っており、残り3bytesは各ベン
ダで独自に重複しないように管理しているコードとなっ
ており、世界中で唯一無二のアドレスとなっている)ま
たはIPアドレス(IPプロトコルで使用するためのア
ドレス情報)をパスワードとして利用する様にしてい
る。より詳しく言うと、予めユーザが上記認証補助サー
バ5にサブパスワードを登録しておき、上記認証補助サ
ーバで端末が固有に持つ値と上記サブパスワードとを演
算してパスワードを生成する様にしている。さらに、ユ
ーザはパスワードを変更したい場合に上記認証補助サー
バ5に対してサブパスワードを変更することでパスワー
ドを変更することができる様になっている。
【0006】次に、上記ネットワーク認証システムにお
ける認証動作の一実施形態を図2のフローチャートを参
照して説明する。まず、図2のS1において、上記第1
の端末3は上記メールサーバ7にログインリクエストを
送信し、上記メールサーバ7はログインリクエストを受
信し(S2)、上記第1の端末3へパスワードリクエス
トを送信する(S3)。上記第1の端末3はパスワード
リクエストを受信したら(S4)、パスワード生成リク
エストを上記認証補助サーバ5に送信する(S5)。上
記認証補助サーバ5はパスワード生成リクエストを受信
したら(S6)、その受信パケットからMACアドレス
を読み取り、どの端末からのリクエストかを判断し、同
時にどのユーザIDからのリクエストであるかを判断す
る(S7)。さらに、上記認証補助サーバ5は、上記ユ
ーザIDを認識したら、それをキーにサブパスワードデ
ータベースを検索し、サブパスワードを抽出し(S
8)、さらに、ここまでで準備したMACアドレスとサ
ブパスワードを演算し(S9)、その解をパスワードと
して用いる(S10)。すなわち、完成したパスワード
を上記第1の端末3に送信する(S11)。上記第1の
端末3は上記認証補助サーバ5からのパスワードを受信
したら(S12)、そのパスワードを上記S3のレスポ
ンスとして上記メールサーバ7に送信する(S13)。
そして、上記メールサーバ7はパスワードを受信すると
(S14)、メールサーバ7内のユーザデータベースを
検索し、ユーザIDとパスワードにより認証を行い(S
15)、認証が成立した場合、上記第1の端末3に接続
許可を送信する(S16)。以上のフローにより上記第
1の端末3とメールサーバ7との接続が成立する(S1
7)。以上の様に、この実施形態によれば、上記パスワ
ードの入力手段を持たない第1の端末3からでも自動的
にサーバへの認証を行うことができる。
【0007】次に、上記ネットワーク認証システムにお
けるパスワード変更動作の一実施形態を図3および図4
のフローチャートにより詳しく説明する。まず、図3の
S1において、上記第2の端末9からユーザIDを指定
し、上記認証補助サーバ5にパスワード変更リクエスト
を送信する(S2)。上記認証補助サーバ5は上記パス
ワード変更リクエストを受信すると(S3)、ユーザI
Dを確認し(S4)、ユーザIDデータベースを検索し
て(S5)、そのユーザIDが上記第1の端末3のもの
であることを割り出し、それに対応した従来のサブパス
ワードを準備する(S6)。さらに、上記第1の端末3
に対してポーリングを行いMACアドレスを検出し(S
7)、認証の時と同様にサブパスワードとMACアドレ
スを演算し、パスワードを生成する(S8)。さらに、
上記メールサーバ7に対して上記S4で確認したユーザ
IDでパスワード変更リクエストを送信する(S9)。
そして、上記メールサーバ7は上記パスワード変更リク
エストを受信すると(S10)、ユーザIDを確認し
(S11)、従来のパスワードを送るように上記認証補
助サーバ5にリクエストを送信する(S12)。そし
て、上記認証補助サーバ5はこのリクエストを受信する
と(S13)、上記S8で用意した従来のパスワードを
上記メールサーバ7に送信する(S14)。そして、上
記メールサーバ7は従来のパスワードを受信すると(S
15)、そのパスワードが自局のパスワードデータベー
スにあるものと一致するかを確認し、一致した場合(S
16)、上記認証補助サーバ5に新しいパスワードの送
信を要求する(S17)。上記認証補助サーバ5は新パ
スワード送信リクエストを受信すると(S18)、上記
第2の端末9に新しいサブパスワードの送信を要求する
(S19)。上記第2の端末9は新サブパスワードリク
エストを受信すると(S20)、上記第2の端末9のオ
ペレータに新しいサブパスワードの指定を促し、新しい
サブパスワードが指定されたら(S21)、上記認証補
助サーバ5に新サブパスワードを送信する(S22)。
【0008】上記認証補助サーバ5は新サブパスワード
を受信すると(S23)、サブパスワードデータベース
を更新し(S24)、認証の時と同様に新サブパスワー
ドと上記S7で得たMACアドレスとを演算し、新パス
ワードを生成し(S25)、上記メールサーバ7に新パ
スワードを送信する(S26)。上記メールサーバ7は
上記認証補助サーバ5から上記S17の返答として新パ
スワードを受け取ると(S27)、上記新パスワードが
パスワードとしてふさわしい文字列であるか確認し(過
去のパスワードと同じでないか、あるいは文字数が少な
すぎないか等)(S28)、問題がない場合にはパスワ
ードデータベースを更新する(S29)。以上の様に、
この実施形態によれば、簡単にパスワードの変更動作を
行うこともできる。なお、以上の説明では、パスワード
生成に利用するために端末が固有に持つ値としてMAC
アドレスを使用したがそれに限定されず、IPアドレス
(IPプロトコルで使用するためのアドレス情報)を用
いても良い。
【0009】
【発明の効果】以上説明から明らかなように、本発明を
利用すればパスワードの入力手段を持たない端末からで
も自動的かつ安全にサーバへの認証を行うことが可能と
なる。その結果、認証が必要なネットワーク機器でも特
に入力装置を装備する必要がなくなるためコストダウン
の効果がある。さらに、オペレータの作業を軽減する効
果がある。さらに、パスワードの一部に端末固有の値を
利用しかつその値は認証毎に確認するため第三者による
不正アクセスを防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したネットワーク認証システムの
概略構成図である。
【図2】上記図1に示したネットワーク認証システムに
おける認証動作を示すフロー図である。
【図3】上記図1に示したネットワーク認証システムに
おけるパスワード変更動作を示すフロー図である。
【図4】上記図1に示したネットワーク認証システムに
おけるパスワード変更動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
1…ネットワーク、 3…第1の
端末、5…認証補助サーバ、 7…
メールサーバ、9…第2の端末、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 11/20 102Z

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク経由で提供されるサービス
    を利用するために認証を必要とするアプリケーションサ
    ーバと、上記アプリケーションサーバのサービスをネッ
    トワーク経由で利用する端末と、上記端末から上記アプ
    リケーションサーバへの認証を補助するための認証補助
    サーバがネットワークにより接続されているネットワー
    ク認証システムであって、上記アプリケーションサーバ
    にログインするためのパスワードを上記端末と上記認証
    補助サーバが相互に通信して共同で自動生成することを
    特徴とするネットワーク認証システム。
  2. 【請求項2】 上記アプリケーションサーバにログイン
    するためのパスワードに上記端末の固有の値を利用する
    ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク認証シス
    テム。
  3. 【請求項3】 上記端末固有の値と、上記認証補助サー
    バが提供する値とを演算して上記パスワードが生成され
    ることを特徴とする請求項2記載のネットワーク認証シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 上記端末固有の値がMACアドレス(M
    edia Access Control Addre
    ss)であることを特徴とする請求項3記載のネットワ
    ーク認証システム。
  5. 【請求項5】 上記端末固有の値がIPアドレス(In
    ternet Protocol Address)で
    あることを特徴とする請求項3記載のネットワーク認証
    システム。
  6. 【請求項6】 パスワード生成用のサブパスワードをデ
    ータベース化する認証補助サーバシステムを有すること
    を特徴とする請求項1記載のネットワーク認証システ
    ム。
  7. 【請求項7】 上記パスワードの生成にサブパスワード
    を使用することを特徴とする請求項6に記載のネットワ
    ーク認証システム。
  8. 【請求項8】 上記サブパスワードを変更することによ
    り自動的に本パスワードが変更されることを特徴とする
    請求項7記載のネットワーク認証システム。
JP9366388A 1997-12-24 1997-12-24 ネットワーク認証システム Pending JPH11187016A (ja)

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