JPH11177596A - ブリッジ - Google Patents

ブリッジ

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JPH11177596A
JPH11177596A JP9341387A JP34138797A JPH11177596A JP H11177596 A JPH11177596 A JP H11177596A JP 9341387 A JP9341387 A JP 9341387A JP 34138797 A JP34138797 A JP 34138797A JP H11177596 A JPH11177596 A JP H11177596A
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JP
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bridge
port
line speed
path cost
mbps
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Hiroshi Ishizaki
洋 石崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回線速度の変化に対応し、適切な経路が選択
できるブリッジを提供する。 【解決手段】 複数の回線速度で通信可能な複数のポー
トを有し、スパニングツリープロトコルを実行するブリ
ッジ1−1,1−2において、それぞれのポート2−
1,2−2,3−1,3−2について、ポートの経路コ
ストを示す経路コストパラメータをそれぞれのポートが
使用可能な回線速度毎に対応させて保持する。回線速度
に応じた経路コストを使用して冗長経路の中から適切な
通信経路を選択することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スパニングツリー
を構成するブリッジに係り、特に、回線速度の変化に対
応し、適切な経路が選択できるブリッジに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】スパニングツリープロトコルは、スイッ
チ間の冗長経路を検知してその冗長経路を切断するプロ
トコルである。この機能を実現するために、スパニング
ツリープロトコルはBPDU(Bridge Protocol Data Un
it) というパケットを送受信して持っている情報を交換
し合う。BPDUは単一のサブネット範囲内で伝送さ
れ、それにより一つのサブネット範囲内で一つのスパニ
ングツリー(冗長経路が存在しないツリー)を構成す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のスパニングツリ
ープロトコルでは、全ての回線速度に対して単一の経路
コストを使用するため、回線速度が変化しても、その回
線速度の変化がスパニングツリーの公正に影響を与えな
い。従って、回線速度が変化した場合に、不適切な経路
を選択してしまうことがある。
【0004】以下では、図7に示されるように、ブリッ
ジ2台により接続された2つのコリジョンドメイン(ブ
リッジを含まないネットワーク)より構成されるネット
ワークを例として説明する。ブリッジ5−1,5−2
は、回線速度10Mbps/100Mbps自動切替ポ
ートを2つ持つ従来のブリッジであり、コリジョンドメ
イン4−1,4−2の回線速度は共に10Mbpsであ
るとする。また、スパニングツリーの各パラメータは、
図8に示されるように、デフォルト値(経路コストは1
0Mbpsに対応するデフォルト値)であり、ブリッジ
のMACアドレスは、ブリッジ5−1が1、ブリッジ5
−2が2であるとする。
【0005】ブリッジ5−1,5−2が通信するための
経路としては、コリジョンドメイン4−1を経由する経
路とコリジョンドメイン4−2を経由する経路との2つ
の経路が存在する。この設定では、ブリッジ5−1がル
ートブリッジとなり、ブリッジ5−2のポート3−1,
3−2の経路コストが等しいことから、ポート番号の大
きいポート3−2が中継停止状態となり、コリジョンド
メイン4−1を経由する経路をブリッジ5−1,5−2
間の通信に使用することになる。
【0006】ここで、コリジョンドメイン4−2を構成
するネットワーク機器の変更等の理由から、コリジョン
ドメイン4−2の回線速度が10Mbpsから100M
bpsへと変更されたとする。回線速度が変更されても
スパニングツリーのパラメータは変わらないため、スパ
ニングツリーの構成は変化せず、ポートが中継停止状態
のままであり、コリジョンドメイン4−1を経由する経
路をブリッジ5−1,5−2間の通信に使用することに
なる。従って、100Mbpsの回線が存在するにも関
わらず、10Mbpsの回線を使用してブリッジ5−
1,5−2間の通信が行われることになる。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、回線速度の変化に対応し、適切な経路が選択できる
ブリッジを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数の回線速度で通信可能な複数のポート
を有し、スパニングツリープロトコルを実行するブリッ
ジにおいて、それぞれのポートについて、ポートの経路
コストを示す経路コストパラメータをそれぞれのポート
が使用可能な回線速度毎に対応させて保持するものであ
る。
【0009】前記経路コストパラメータを各回線速度毎
に任意の値に設定可能としてもよい。
【0010】ポートが使用する回線速度に対応した経路
コストパラメータを当該ポートの経路コストとして使用
してもよい。
【0011】ポートが使用する回線速度が変更されたと
き、当該ポートの経路コストとして使用する経路コスト
パラメータを切り替えてもよい。
【0012】また、複数の回線速度で通信可能な複数の
ポートを有し、スパニングツリープロトコルを実行する
ブリッジにおいて、それぞれのポートについて、ポート
の経路コストを代表する1つの代表値を保持するもので
ある。
【0013】ポートが使用する回線速度と前記代表値と
から所定の関数を用いて当該ポートの経路コストを算出
してもよい。
【0014】ポートが使用する回線速度が変更されたと
き、その回線速度と前記代表値とから所定の関数を用い
て当該ポートの経路コストを算出してもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態を添付図
面に基づいて詳述する。
【0016】図1に示されるネットワークにおいて、ブ
リッジは、各回線速度に対応した経路コストパラメータ
をポート毎に保持しておき、ポートの回線速度が変更さ
れる度に、その回線速度に対応した経路コストパラメー
タを当該ポートの経路コストとして使用するものであ
る。
【0017】このネットワークは、ブリッジ2台により
接続された2つのコリジョンドメインより構成される。
ブリッジ1−1,1−2は、回線速度10Mbps/1
00Mbps自動切替ポートを2つ持つ本発明のブリッ
ジであり、コリジョンドメイン4−1,4−2の回線速
度は共に10Mbpsであるとする。また、スパニング
ツリーの各パラメータとして、図2に示されるように、
回線速度10Mbpsに対応する経路コストパラメータ
である100、回線速度100Mbpsに対応する経路
コストパラメータである10が、それぞれのポート2−
1,2−2,3−1,3−2について保持されている。
ブリッジのMACアドレスは、ブリッジ1−1が1、ブ
リッジ1−2が2であるとする。
【0018】ブリッジ1−1,1−2が通信するための
経路としては、コリジョンドメイン4−1を経由する経
路とコリジョンドメイン4−2を経由する経路との2つ
の経路が存在する。各ポートに接続されている回線の速
度は全て10Mbpsであることから、各ポートで使用
する経路コストパラメータはいずれも100であり、従
って、スパニングツリーの経路選択に使用される経路コ
ストは、図3に示されるように、全て100となる。こ
の状態では、ブリッジ1−1がルートブリッジとなり、
ブリッジ1−2のポート3−1,3−2の経路コストが
等しいことから、ポート番号の大きいポート3−2が中
継停止状態となり、コリジョンドメイン4−1を経由す
る経路をブリッジ1−1,1−2間の通信に使用するこ
とになる。
【0019】ここで、コリジョンドメイン4−2を構成
するネットワーク機器の変更等の理由から、コリジョン
ドメイン4−2の回線速度が10Mbpsから100M
bpsへと変更されたとする。各ブリッジ1−1,1−
2は、それぞれポート2−2,3−2に接続されている
回線の速度が100Mbpsに変更されたので、ポート
2−2,3−2の経路コストパラメータを10に切り替
える。ポート2−1,3−1に接続されている回線の速
度は10Mbpsのまま変更されないので、経路コスト
パラメータも100のままである。この状態で、スパニ
ングツリーの経路選択に使用される経路コストは、図4
に示されるように、ポート2−2,3−2が10に変更
される。
【0020】この状態で、スパニングツリープロトコル
を実行すると、ブリッジ1−1がルートブリッジとな
り、ブリッジ1−2のポート3−1の経路コストがポー
ト3−2の経路コストより大きいことから、ポート3−
1が中継停止状態となり、コリジョンドメイン4−2を
経由する経路をブリッジ1−1,1−2間の通信に使用
することになる。従って、ブリッジ1−1,1−2間の
通信は、回線速度の大きい100Mbpsの回線を使用
して行われることになる。また、コリジョンドメイン4
−1の回線速度が100Mbps、コリジョンドメイン
4−2の回線速度が10Mbpsに変更された場合に
は、同様の動作により回線速度の大きい100Mbps
の回線、即ちコリジョンドメイン4−1が使用されるこ
とになる。
【0021】本発明の第2の実施形態を添付図面に基づ
いて詳述する。
【0022】図5に示されるネットワークにおいて、ブ
リッジは、経路コストの代表値をポート毎に1つずつ保
持しておき、ポートの回線速度が変更される度に、その
回線速度に適した経路コストを関数(経路コスト算出
式)より算出して使用するものである。
【0023】このネットワークは、ブリッジ2台により
接続された2つのコリジョンドメインより構成される。
ブリッジ1−1,1−2は、回線速度10Mbps/1
00Mbps自動切替ポートを2つ持つ本発明のブリッ
ジであり、コリジョンドメイン4−1,4−2の回線速
度は共に10Mbpsであるとする。また、スパニング
ツリーの各パラメータとして、図6に示されるように、
経路コストの代表値として100が、それぞれのポート
2−1,2−2,3−1,3−2について保持されてい
る。ブリッジのMACアドレスは、ブリッジ1−1が
1、ブリッジ1−2が2であるとする。
【0024】また、経路コスト算出式は、 経路コスト=経路コストの代表値×回線速度÷107 (1) であるとする。
【0025】ブリッジ1−1,1−2が通信するための
経路としては、コリジョンドメイン4−1を経由する経
路とコリジョンドメイン4−2を経由する経路との2つ
の経路が存在する。各ポートに接続されている回線の速
度は全て10Mbpsであり、回線速度10Mbpsに
対応する経路コストを式(1)により算出すると100
になるので、スパニングツリーの経路選択に使用される
経路コストは、図3に示されるように、全て100とな
る。この状態では、ブリッジ1−1がルートブリッジと
なり、ブリッジ1−2のポート3−1,3−2の経路コ
ストが等しいことから、ポート番号の大きいポート3−
2が中継停止状態となり、コリジョンドメイン4−1を
経由する経路をブリッジ1−1,1−2間の通信に使用
することになる。
【0026】ここで、コリジョンドメイン4−2を構成
するネットワーク機器の変更等の理由から、コリジョン
ドメイン4−2の回線速度が10Mbpsから100M
bpsへと変更されたとする。各ブリッジ1−1,1−
2は、それぞれポート2−2,3−2に接続されている
回線の速度が100Mbpsに変更されたので、式
(1)によりポート2−2,3−2の経路コストが10
であると算出する。ポート2−1,3−1に接続されて
いる回線の速度は10Mbpsのまま変更されないの
で、経路コストも100のままである。従って、スパニ
ングツリーの経路選択に使用される経路コストは、図4
に示されるように、ポート2−2,3−2が10に変更
される。
【0027】この状態で、スパニングツリープロトコル
を実行すると、ブリッジ1−1がルートブリッジとな
り、ブリッジ1−2のポート3−1の経路コストがポー
ト3−2の経路コストより大きいことから、ポート3−
1が中継停止状態となり、コリジョンドメイン4−2を
経由する経路をブリッジ1−1,1−2間の通信に使用
することになる。従って、ブリッジ1−1,1−2間の
通信は、回線速度の大きい100Mbpsの回線を使用
して行われることになる。また、コリジョンドメイン4
−1の回線速度が100Mbps、コリジョンドメイン
4−2の回線速度が10Mbpsに変更された場合に
は、同様の動作により回線速度の大きい100Mbps
の回線、即ちコリジョンドメイン4−1が使用されるこ
とになる。
【0028】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0029】(1)回線速度に応じた経路コストを使用
して冗長経路の中から適切な通信経路を選択することが
できる。
【0030】(2)回線速度毎に経路コストパラメータ
を設定し、回線速度に応じて切り替わるようにしたの
で、経路コストを自由に設定できる。
【0031】(3)1つの代表値を設定すれば、回線速
度に応じて経路コストが算出されるので、設定が簡単で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のブリッジを用いたネ
ットワークの構成図である。
【図2】図1の各ブリッジが保持するスパニングツリー
のパラメータの図であり、(a)はブリッジパラメー
タ、(b)はポートパラメータの図である。
【図3】図1又は図5の各ブリッジがスパニングツリー
の経路選択に使用する経路コストの図である。
【図4】図1又は図5の各ブリッジがスパニングツリー
の経路選択に使用する経路コストの図である。
【図5】本発明の第2の実施形態のブリッジを用いたネ
ットワークの構成図である。
【図6】図5の各ブリッジが保持するスパニングツリー
のパラメータの図であり、(a)はブリッジパラメー
タ、(b)はポートパラメータの図である。
【図7】従来のブリッジを用いたネットワークの構成図
である。
【図8】従来の各ブリッジが保持するスパニングツリー
のパラメータの図であり、(a)はブリッジパラメー
タ、(b)はポートパラメータの図である。
【符号の説明】
1−1,1−2 ブリッジ 2−1,2−2,3−1,3−2 ポート 4−1,4−2 コリジョンドメイン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の回線速度で通信可能な複数のポー
    トを有し、スパニングツリープロトコルを実行するブリ
    ッジにおいて、それぞれのポートについて、ポートの経
    路コストを示す経路コストパラメータをそれぞれのポー
    トが使用可能な回線速度毎に対応させて保持することを
    特徴とするブリッジ。
  2. 【請求項2】 前記経路コストパラメータを各回線速度
    毎に任意の値に設定可能としたことを特徴とする請求項
    1記載のブリッジ。
  3. 【請求項3】 ポートが使用する回線速度に対応した経
    路コストパラメータを当該ポートの経路コストとして使
    用することを特徴とする請求項1又は2記載のブリッ
    ジ。
  4. 【請求項4】 ポートが使用する回線速度が変更された
    とき、当該ポートの経路コストとして使用する経路コス
    トパラメータを切り替えることを特徴とする請求項1〜
    3いずれか記載のブリッジ。
  5. 【請求項5】 複数の回線速度で通信可能な複数のポー
    トを有し、スパニングツリープロトコルを実行するブリ
    ッジにおいて、それぞれのポートについて、ポートの経
    路コストを代表する1つの代表値を保持することを特徴
    とするブリッジ。
  6. 【請求項6】 ポートが使用する回線速度と前記代表値
    とから所定の関数を用いて当該ポートの経路コストを算
    出することを特徴とする請求項4記載のブリッジ。
  7. 【請求項7】 ポートが使用する回線速度が変更された
    とき、その回線速度と前記代表値とから所定の関数を用
    いて当該ポートの経路コストを算出することを特徴とす
    る請求項5又は6記載のブリッジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006011309A1 (ja) * 2004-07-26 2006-02-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 接続態様設定装置及び接続態様設定方法、並びに接続態様制御装置及び接続態様制御方法等
US7613122B2 (en) 2004-12-24 2009-11-03 Fujitsu Limited Relay device for selecting an optimal path

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WO2006011309A1 (ja) * 2004-07-26 2006-02-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 接続態様設定装置及び接続態様設定方法、並びに接続態様制御装置及び接続態様制御方法等
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