JPH11167086A - 遮光フード付き眼鏡及び眼鏡用遮光フード - Google Patents

遮光フード付き眼鏡及び眼鏡用遮光フード

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JPH11167086A
JPH11167086A JP33592897A JP33592897A JPH11167086A JP H11167086 A JPH11167086 A JP H11167086A JP 33592897 A JP33592897 A JP 33592897A JP 33592897 A JP33592897 A JP 33592897A JP H11167086 A JPH11167086 A JP H11167086A
Authority
JP
Japan
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light
temple
shielding hood
hood
shielding
Prior art date
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Pending
Application number
JP33592897A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hirahara
研治 平原
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Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
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Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な遮光面積を確保しつつコンパクトに収
納することができて持ち運びに便利な遮光フード付き眼
鏡を提供することを課題とする。 【解決手段】 眼鏡本体1に枢着されて折り畳み可能に
設けられてなるテンプル2には、光を遮断可能な遮光フ
ード3が設けられてなり、しかも、該遮光フード3は、
前記テンプル2の拡開状態で側方からの光を遮断可能な
光遮断位置Pと、前記テンプル2の折り畳み状態で格納
される格納位置Qとを、前記テンプル2の長手方向にス
ライドすることにより移動可能に設けられてなることを
解決手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光を遮断するため
の遮光フードを備えた遮光フード付き眼鏡及び眼鏡用遮
光フードに関し、特に、テンプルの折り畳み時に遮光フ
ードをコンパクトに格納することができる遮光フード付
き偏光グラスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遮光フード付き偏光グラ
スとしては、偏光レンズを保持するレンズ枠と、該レン
ズ枠から後方に延設されてなるエンドピースと、該エン
ドピースにヒンジ部で連結されて折り畳み可能に設けら
れてなるテンプルと、該テンプルに取り付けられテンプ
ルの拡開状態に前記エンドピースとテンプルの外側に位
置して、着用時における側方からの入射光を遮る遮光フ
ードとを備えてなるものが公知である。
【0003】かかる遮光フード付き偏光グラスは、主に
つり用として用いられ、前方からの光を偏光レンズが遮
ると共に、側方からの光を遮光フードが遮ることによっ
て、海面等からの反射光を確実に遮断して海面等を見や
すくしたものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の遮光フード付き偏光グラスにあっては、ポケット等
に収納する際にテンプルを折り畳むと、遮光フードがレ
ンズ枠の横方向の幅よりも外側に大きくはみ出すことに
なり、収納に極めて不便で持ち運びし難いという問題が
あった。
【0005】即ち、テンプルを折り畳んだ状態では、エ
ンドピースの長さ分だけ遮光フードがヒンジ部から外側
にはみ出ることになるので、その長さ分横方向の幅が大
きくなるのである。
【0006】一方、収納性を向上させるために、遮光フ
ードを小型化すると、エンドピースの外側を遮光フード
が覆わなくなるなど、着用時の光の遮断面積が自ずと小
さくなって所望の遮光特性を得ることができないという
問題があった。このように、従来の遮光フード付き偏光
グラスにあっては、十分な遮光面積の確保と収納の容易
さとを両立させることは不可能であった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、十分な遮光面積を確保しつつコンパクトに
収納することができて持ち運びに便利な遮光フード付き
眼鏡を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決すべくなされたものであり、本発明に係る遮光フード
付き眼鏡は、眼鏡本体1に枢着されて折り畳み可能に設
けられてなるテンプル2には、光を遮断可能な遮光フー
ド3が設けられてなり、しかも、該遮光フード3は、前
記テンプル2の拡開状態で側方からの光を遮断可能な光
遮断位置Pと、前記テンプル2の折り畳み状態で格納さ
れる格納位置Qとを、前記テンプル2の長手方向にスラ
イドすることにより移動可能に設けられてなることを特
徴とする。
【0009】かかる遮光フード付き眼鏡をテンプル2を
拡開させて着用すると、目と眼鏡本体1との間に側方か
ら入射する光が遮光フード3によって遮断され、テンプ
ル2を折り畳んで収納する際には、遮光フード3をテン
プル2の長手方向に沿ってスライドさせて光遮断位置P
から格納位置Qに移動させて、横方向の幅を抑制した状
態で眼鏡を収納することができる。
【0010】また、請求項2記載の如く、テンプル2の
拡開により遮光フード3が光遮断位置Pにスライドする
よう設けることにより、着用する際にテンプル2を拡開
させることで遮光フード3を格納位置Qから光遮断位置
Pに移動させることができる。従って、遮光フード3を
スライドさせた後テンプル2を拡開させるという、二つ
の動作をテンプル3の拡開動作のみで行うことができ
る。
【0011】特に、遮光フード3に眼鏡本体1に当接可
能な当接部15を設け、しかも、該遮光フード3をテン
プル2の拡開により当接部15が眼鏡本体1を摺動して
格納位置Qから光遮断位置Pにスライドするよう設ける
ことにより、テンプル2の拡開時に当接部15が眼鏡本
体1に当接して摺動しながら光遮断位置Pに移動するの
で、テンプル2の拡開動作と折り畳み動作を繰り返し行
っても常に遮光フード3を滑らかに移動させることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遮光フード付き眼
鏡の一実施形態について図面を参酌しつつ説明する。図
1において、1は左右一対の偏光レンズ4,4を有する
眼鏡本体で、2は該眼鏡本体1に枢着されて折り畳み可
能に設けられてなるテンプルで、3は該テンプル2に長
手方向にスライド可能に取り付けられてなる遮光フード
で、該遮光フード3は、テンプル2の長手方向にスライ
ドすることにより、テンプル2の拡開状態で側方からの
光を遮断可能な光遮断位置Pとテンプル2の折り畳み状
態で格納される格納位置Q(図4(ロ)の状態)とを移
動可能に設けられてなる。尚、遮光フード3は、前記左
右一対のテンプル2,2に各々取り付けられてなり、し
かも、着脱可能に設けられてなる。
【0013】詳しくは、前記眼鏡本体1は、偏向レンズ
4と、該偏光レンズ4を保持するレンズ枠5と、該レン
ズ枠の側縁部から後方(テンプル2側)に延設されてな
るエンドピース6とを備えてなり、該エンドピース6
は、図5に示す如く、後方側に屈曲した平面視略L字状
に形成され且つ曲面状の外面6aを有してなる。該外面
6aの形状は、後述する遮光フード3の当接部15が当
接して摺動可能なように形成されてなる。また、エンド
ピース6の後方側の先端にはヒンジ部7が設けられ、該
ヒンジ部7には、前記テンプル2が内側に回動自在にヒ
ンジ連結されてなる。
【0014】該テンプル2には、図2に示す如く、前記
エンドピース6側に上下方向の幅がエンドピース6の幅
と略等しいフード被取付部8が形成され、該フード被取
付部8には、テンプル2の長手方向に沿って長孔9が穿
設されてなる。
【0015】かかるフード被取付部8には、前記遮光フ
ード3がスライド可能に取り付けられてなる。該遮光フ
ード3は、図1及び図5に示す如く、前記エンドピース
6側の先端が内側に屈曲した前壁10を有する平面視略
L字状に形成されてなり、前記光遮断位置Pにおいて、
図示のように前壁10がエンドピース6の外側と前記レ
ンズ枠5の一部を覆うと共に、フード被取付部8を主と
してテンプル2の外側を覆うことにより、側方からの光
を遮断可能に形成されてなる。
【0016】更に、遮光フード3は、図1及び図3に示
す如く、上下壁11,12が内側に屈曲してテンプル2
の上下も覆うように断面視略ハの字に形成されてなり、
内側に屈曲した上下壁11,12によって、斜め上方及
び斜め下方から目と眼鏡本体1との間に入射する光を遮
断可能になっている。
【0017】尚、該遮光フード3は、図4に示す如く、
後方側に向かって上下方向の幅が徐々に狭くなるように
正面視略弾丸状に形成されてなる。
【0018】図2において、13は前記フード被取付部
8の長孔9に挿入係合されてなる円柱状の突起部で、該
突起部13は、遮光フード3の内面側3aの上下方向の
略中央に突設されてなる。更に、該突起部13の後方側
には、図3に示す如く、前記フード被取付部8の上下縁
部2a,2aを上下方向から覆ってフード被取付部8を
上下方向と厚み方向に挟持すべく、上下一対のテンプル
保持壁14,14が長手方向に沿って並設されてなり、
該一対のテンプル保持壁14,14と前記突起部13と
から、前記テンプル2にスライド可能に取り付けるため
の取付部が構成されてなる。
【0019】具体的には、突起部13が長孔9に係合す
ることにより長孔9に沿って移動可能になり、しかも、
上下一対のテンプル保持壁14,14がフード被取付部
8の上下縁部2a,2aを挟持することにより、突起部
13を中心として回転することなく安定してスライド可
能になり、しかも、テンプル保持壁14がフード被取付
部8の厚み方向をも挟持することによりテンプル2から
脱落することなく取り付けられている。
【0020】このように、取付部によって遮光フード3
がテンプル2にスライド可能に取り付けられて、前記突
起部13が長孔9のエンドピース6側の端部9aに当接
するまで前方側に移動すると、光遮断位置Pとなって側
方からの光を遮断可能なように、長孔9に対する突起部
13の位置が設定されており、また、図4に示す如く、
テンプル2を折り畳んだ際に、突起部13が長孔9に沿
ってエンドピース6より離間する方向に移動することに
より、光遮断位置Pから遮光フード3を格納する格納位
置Qに移動するよう構成されてなる。尚、本実施形態に
おいては、遮光フード3のスライド量は10mmに設定
されてなる。
【0021】尚、前記突起部13の先端は、球面状に形
成されてなり、これにより、遮光フード3をテンプル2
への着脱が容易になるようになっている。
【0022】また、図2、図4及び図5に示すように、
遮光フード3の前壁10の内面側には、前記エンドピー
ス6の外面6aに当接可能な当接部15が設けられてな
る。該当接部15は、エンドピース6の外面6aと同様
に曲面状に形成されてなり、テンプル2の拡開中に図5
の如く当接部15がエンドピース6の外面6aに当接し
て摺動するよう形成されてなる。
【0023】即ち、拡開時において遮光フード3は、テ
ンプル2の拡開により当接部15がエンドピース6の外
面6aをレールとしながら摺動して格納位置Qから光遮
断位置Pにスライドできるように、当接部15の形状が
エンドピース6の外面6aに対応して設定されてなる。
【0024】次に、上記構成からなる遮光フード付き眼
鏡の使用状態について説明する。まず、突起部15を長
孔9に挿入させて遮光フード3をテンプル2のフード被
取付部8に取り付けた後、テンプル2を拡開状態とする
と、図1に示す如く、遮光フード3の前壁10がエンド
ピース6の外側及びレンズ枠5の一部を前方から覆い、
フード被取付部8の外側も遮光フード3によって覆われ
て、側方からの光が遮断される(光遮断位置P)。
【0025】そして、テンプル2を内側に回動させて折
り畳むと、図4(イ)に示す如く、眼鏡本体1の横幅よ
りも左右の遮光フード3,3が外側に出っ張って前壁1
0,10同士の距離Wの状態となる。
【0026】かかる状態から前壁10,10を接近させ
る方向に押すと、遮光フード3,3がスライドして格納
位置Qまで移動し、図4(ロ)に示す如く、前壁10,
10間の距離がWQまで短くなって眼鏡自体の横幅が抑
制される。従って、コンパクトな状態でポケット等に収
納することができる。尚、本実施形態においては、遮光
フード3のスライド量を10mmに設定しているので、
左右合わせて20mm横幅を縮めることができる。
【0027】次に、テンプル2が折り畳まれた状態(図
5(イ)の状態)からテンプル2を拡開させると、ま
ず、図5(ロ)に示すように、遮光フード3の当接部1
5がエンドピース6の外面6aに当接し、そして、曲面
状の外面6aをレールとして当接部15が摺動する。該
当接部15の摺動により、当接部15が曲面状の外面6
aに沿ってエンドピース6の前方側及び内側(偏向レン
ズ4側)へ移動する。即ち、当接部15が当接する箇所
におけるエンドピース6の外面6aが曲面状であるため
に、該曲面に沿って当接部15が摺動できて遮光フード
3をスライドせしめるのである。従って、遮光フード3
は、テンプル2の拡開によって自動的に前方側へスライ
ドし、格納位置Qから図5(ハ)に示すように光遮断位
置Pまで移動していくこととなる。
【0028】このように、テンプル2を拡開させること
によって遮光フード3が自動的に前方側へ移動して光遮
断位置Pまで移動するので、テンプル2を拡開させて着
用する際に、別途遮光フード3のスライド動作を行う必
要がなくなるため、着用時の手間が省けて素早く着用す
ることができるのである。
【0029】しかも、該遮光フード3のスライド動作
は、当接部15がエンドピース6の外面6aをレールと
して摺動することにより行われるために、繰り返し拡開
と折り畳み動作を行っても常に遮光フード3を滑らかに
移動させることができる。また、遮光フード3の内面側
3aに設けられたテンプル保持壁14,14によって、
遮光フード3の姿勢が常に一定に維持される。
【0030】尚、上記実施形態においては、エンドピー
ス6の外面6aを曲面状に形成したものについて説明し
たが、これに限定するものではなく、当接部15の形状
や遮光フード3のスライド量に応じて形状を設定すれば
よい。但し、曲面状とすることにより、遮光フード3の
スライドが滑らかになる他、当接部15の摩耗も低減で
きる利点がある。
【0031】また、上記実施形態においては、当接部1
5がエンドピース6に当接可能なものであったが、当接
する箇所はこれに限定するものではなく眼鏡本体1に当
接可能であれば本発明の意図する範囲内である。
【0032】尚、眼鏡本体1の構成、遮光フード3の外
形形状、当接部15や取付部の形状等は、適宜設計変更
可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る遮光フード付き眼鏡にあっ
ては、着用時における側方からの光の遮断面積を十分に
確保でき、しかも、遮光フードをテンプルの長手方向に
沿ってスライドさせることにより、コンパクトに収納す
ることができて持ち運びが容易となる。
【0034】更に、請求項2記載の如く、テンプルの拡
開により遮光フードが光遮断位置にスライドするので、
着用時の手間が省けると共に素早く着用することができ
るのである。
【0035】特に、請求項3記載の如く、当接部が眼鏡
本体に当接して摺動しながら光遮断位置に移動するの
で、テンプルの拡開動作がより一層容易になり、しか
も、繰り返し使用にも耐え得るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における遮光フード付き眼
鏡を示す斜視図。
【図2】一実施形態の遮光フード付き眼鏡の要部断面
図。
【図3】一実施形態の遮光フード付き眼鏡の要部断面
図。
【図4】一実施形態の遮光フード付き眼鏡の使用状態を
示し、(イ)は折り畳み状態の正面図、(ロ)は格納状
態の正面図。
【図5】一実施形態の遮光フード付き眼鏡の使用状態に
おける要部を示し、(イ)は格納状態の要部断面図、
(ロ)は拡開中の要部断面図、(ハ)は拡開状態の要部
断面図。
【符号の説明】
1…眼鏡本体、2…テンプル、3…遮光フード、15…
当接部、P…光遮断位置、Q…格納位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼鏡本体(1)に枢着されて折り畳み可
    能に設けられてなるテンプル(2)には、光を遮断可能
    な遮光フード(3)が設けられてなり、しかも、該遮光
    フード(3)は、前記テンプル(2)の拡開状態で側方
    からの光を遮断可能な光遮断位置(P)と、前記テンプ
    ル(2)の折り畳み状態で格納される格納位置(Q)と
    を、前記テンプル(2)の長手方向にスライドすること
    により移動可能に設けられてなることを特徴とする遮光
    フード付き眼鏡。
  2. 【請求項2】 前記遮光フード(3)は、前記テンプル
    (2)の拡開により前記光遮断位置(P)にスライドす
    るよう設けられてなる請求項1記載の眼鏡。
  3. 【請求項3】 前記遮光フード(3)には、前記眼鏡本
    体(1)に当接可能な当接部(15)が設けられてな
    り、しかも、該遮光フード(3)は、前記テンプル
    (2)の拡開により当接部(15)が眼鏡本体(1)を
    摺動して前記格納位置(Q)から光遮断位置(P)にス
    ライドするよう設けられてなる請求項2記載の遮光フー
    ド付き眼鏡。
  4. 【請求項4】 折り畳み可能なテンプル(2)にスライ
    ド可能に取り付けるための取付部を有してなり、且つ前
    記テンプル(2)に取り付けられて側方からの光を遮断
    可能に形成されてなることを特徴とする眼鏡用遮光フー
    ド。
JP33592897A 1997-12-05 1997-12-05 遮光フード付き眼鏡及び眼鏡用遮光フード Pending JPH11167086A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100857295B1 (ko) * 2001-05-30 2008-09-05 세이프티 옵티컬 서비스 안경 프레임에 탈착가능한 보호용 측면보호물
KR100935957B1 (ko) * 2007-12-18 2010-01-08 김영호 안경의 사이드실드 부착구조

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