JPH1115557A - 携帯情報通信処理装置 - Google Patents
携帯情報通信処理装置Info
- Publication number
- JPH1115557A JPH1115557A JP9165558A JP16555897A JPH1115557A JP H1115557 A JPH1115557 A JP H1115557A JP 9165558 A JP9165558 A JP 9165558A JP 16555897 A JP16555897 A JP 16555897A JP H1115557 A JPH1115557 A JP H1115557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information communication
- time
- portable information
- host
- current time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】小型の携帯情報通信処理装置はハードウェア的
に精度の高い内蔵時計機能を有していないことが多く、
内蔵時計が示す現在時刻情報と実際の現在時刻との間に
大きな差が生じ易い。また、時間合わせはユーザにより
行われるため、ユーザは時計合わせのために信頼できる
現在時刻情報が入手可能である必要がある。 【解決手段】通信網への接続時にデータ受信部から受信
した現在時刻データを用い、携帯情報通信処理装置の内
蔵時計に保持されているデータを自動的に更新すること
により、ホスト側の現在時刻情報と携帯情報通信処理装
置の現在時刻情報とのずれを補正する。これによりユー
ザは、手作業で時間合わせを行う必要がなくなり使い勝
手が向上すると共に時間軸でのデータ管理の信頼性が向
上する。また時刻補正が行われたことを数々の方法によ
りユーザへ知らせることが出来る。
に精度の高い内蔵時計機能を有していないことが多く、
内蔵時計が示す現在時刻情報と実際の現在時刻との間に
大きな差が生じ易い。また、時間合わせはユーザにより
行われるため、ユーザは時計合わせのために信頼できる
現在時刻情報が入手可能である必要がある。 【解決手段】通信網への接続時にデータ受信部から受信
した現在時刻データを用い、携帯情報通信処理装置の内
蔵時計に保持されているデータを自動的に更新すること
により、ホスト側の現在時刻情報と携帯情報通信処理装
置の現在時刻情報とのずれを補正する。これによりユー
ザは、手作業で時間合わせを行う必要がなくなり使い勝
手が向上すると共に時間軸でのデータ管理の信頼性が向
上する。また時刻補正が行われたことを数々の方法によ
りユーザへ知らせることが出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン通信ホス
ト又はインターネットに接続されている、ホスト又は単
体で存在する情報通信処理装置とのデータ送受信を想定
したPDA等の、小型携帯情報端末の情報通信処理技術
に関するものである。
ト又はインターネットに接続されている、ホスト又は単
体で存在する情報通信処理装置とのデータ送受信を想定
したPDA等の、小型携帯情報端末の情報通信処理技術
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】小型の携帯情報通信処理装置では、主に
製品コスト削減の必要性からハードウェア的に精度の高
い内蔵時計機能を有していないため、既知のソフトウェ
ア技術による内蔵時計機能を用いても実際の正確な現在
時刻と携帯情報通信処理装置の内蔵時計が示す現在時刻
との間に大きな差が生じ易い。そのためユーザは基準と
なる時刻情報を用い、手作業で頻繁に時計合わせを行っ
ていた。
製品コスト削減の必要性からハードウェア的に精度の高
い内蔵時計機能を有していないため、既知のソフトウェ
ア技術による内蔵時計機能を用いても実際の正確な現在
時刻と携帯情報通信処理装置の内蔵時計が示す現在時刻
との間に大きな差が生じ易い。そのためユーザは基準と
なる時刻情報を用い、手作業で頻繁に時計合わせを行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、デ
ータ管理に関して、データを送信する際に送信時点の時
刻情報を相手先に渡す場合には、相手先情報通信処理装
置との時刻に大きな差があると、例えば相手先から見て
現在時刻より未来からデータが届けられる、といったこ
とが起こり得るため、時間軸でのデータ管理が非常に困
難である。
ータ管理に関して、データを送信する際に送信時点の時
刻情報を相手先に渡す場合には、相手先情報通信処理装
置との時刻に大きな差があると、例えば相手先から見て
現在時刻より未来からデータが届けられる、といったこ
とが起こり得るため、時間軸でのデータ管理が非常に困
難である。
【0004】また、時間合わせはユーザにより行われる
ため、ユーザは時計合わせのために信頼できる現在時刻
情報が入手可能である必要がある。
ため、ユーザは時計合わせのために信頼できる現在時刻
情報が入手可能である必要がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、パソコン通
信ホスト又はインターネットに接続されているホスト又
は単体で存在する情報通信処理装置との情報通信を行う
携帯型の情報通信処理装置に、ホスト側からの時刻情報
を処理する時刻情報管理部を設けることによって達成さ
れる。
信ホスト又はインターネットに接続されているホスト又
は単体で存在する情報通信処理装置との情報通信を行う
携帯型の情報通信処理装置に、ホスト側からの時刻情報
を処理する時刻情報管理部を設けることによって達成さ
れる。
【0006】時刻情報管理部では、データ受信部におけ
るパソコン通信ホスト又はインターネットに接続されて
いるホスト又は単体で存在する情報通信処理装置から受
信した現在時刻データを用い、携帯情報通信処理装置の
内蔵時計に保持されているデータを更新することによ
り、ホスト側の現在時刻情報と携帯情報通信処理装置の
現在時刻情報とのずれを補正する。なお、時刻情報管理
部はアプリケーションの一部であってもよいし、OSの
一部であってもよい。
るパソコン通信ホスト又はインターネットに接続されて
いるホスト又は単体で存在する情報通信処理装置から受
信した現在時刻データを用い、携帯情報通信処理装置の
内蔵時計に保持されているデータを更新することによ
り、ホスト側の現在時刻情報と携帯情報通信処理装置の
現在時刻情報とのずれを補正する。なお、時刻情報管理
部はアプリケーションの一部であってもよいし、OSの
一部であってもよい。
【0007】これによりユーザは、手作業による時計合
わせをしなくてもホストにアクセスするだけで手元の携
帯情報通信処理装置の現在時刻を自動的にホスト側の現
在時刻に合わせることが出来る。
わせをしなくてもホストにアクセスするだけで手元の携
帯情報通信処理装置の現在時刻を自動的にホスト側の現
在時刻に合わせることが出来る。
【0008】またユーザは時刻補正が行われたことを画
面表示や音、ランプの点灯や点滅などの方法により知る
事が出来る。
面表示や音、ランプの点灯や点滅などの方法により知る
事が出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を実施例に従って、詳細に
説明する。図1に、端末における本発明の実現手段の構
成を示す。(101)は、パソコン通信ホスト又はインター
ネットに接続されているホスト又は単体で存在する情報
通信処理装置であり、通信網によって端末との情報送受
信を行う。
説明する。図1に、端末における本発明の実現手段の構
成を示す。(101)は、パソコン通信ホスト又はインター
ネットに接続されているホスト又は単体で存在する情報
通信処理装置であり、通信網によって端末との情報送受
信を行う。
【0010】(102)はパソコン通信ホスト又はインター
ネットに接続されているホスト又は単体で存在する情報
通信処理装置(101)との通信を制御する情報通信処理部
である。
ネットに接続されているホスト又は単体で存在する情報
通信処理装置(101)との通信を制御する情報通信処理部
である。
【0011】(103)はホストからの入力情報を受信する
ための受信部である。(104)はホストへの出力情報を送
信するための送信部である。(105)は本発明の時刻情報
を補正する時刻情報管理部である。(106)は現在の時刻
を表示する表示装置である。
ための受信部である。(104)はホストへの出力情報を送
信するための送信部である。(105)は本発明の時刻情報
を補正する時刻情報管理部である。(106)は現在の時刻
を表示する表示装置である。
【0012】ユーザはユーザが指定した相手先ホストと
各種の通信を行うために、ユーザ側の携帯情報通信装置
を通信網に接続させる。ユーザ側の携帯情報通信装置は
通信網に接続すると、まずパソコン通信ホスト又はイン
ターネットに接続されているホスト又は単体で存在する
情報通信処理装置(101)に対して、ユーザの指定した処
理要求を出す前に、既知の方法により現在時刻情報を送
信部(104)より要求し、受信部(103)から取得する。
各種の通信を行うために、ユーザ側の携帯情報通信装置
を通信網に接続させる。ユーザ側の携帯情報通信装置は
通信網に接続すると、まずパソコン通信ホスト又はイン
ターネットに接続されているホスト又は単体で存在する
情報通信処理装置(101)に対して、ユーザの指定した処
理要求を出す前に、既知の方法により現在時刻情報を送
信部(104)より要求し、受信部(103)から取得する。
【0013】ここで現在時刻情報は、ユーザが指定した
相手先ホストであってもよいし、異なるホストであって
もよい。
相手先ホストであってもよいし、異なるホストであって
もよい。
【0014】受信部(103)で取得した現在時刻情報は、
時刻情報管理部(105)にて既知の技術により携帯情報通
信装置の内蔵時計を補正する。
時刻情報管理部(105)にて既知の技術により携帯情報通
信装置の内蔵時計を補正する。
【0015】携帯情報通信装置の内蔵時計が補正された
ことは、表示装置(106)に表示される現在時刻の情報を
見る、又は表示装置(106)に時刻補正が行われたことを
示す表示をする、又はスピーカー(107)から音を出力す
る、又はランプ(108)を点灯もしくは点滅させることな
どによりユーザが確認できる。この時点で携帯情報通信
装置の内蔵時計が正しい時刻に補正されたので、時刻補
正終了後ユーザが実際に指定した相手先ホストと各種の
通信を行う際には、ホストとユーザ側の携帯情報通信装
置との間で現在時刻情報に大きなずれがなくなる。ここ
で現在時刻情報のずれの大きさについては現在時刻情報
取得の既知の方法に依存する。
ことは、表示装置(106)に表示される現在時刻の情報を
見る、又は表示装置(106)に時刻補正が行われたことを
示す表示をする、又はスピーカー(107)から音を出力す
る、又はランプ(108)を点灯もしくは点滅させることな
どによりユーザが確認できる。この時点で携帯情報通信
装置の内蔵時計が正しい時刻に補正されたので、時刻補
正終了後ユーザが実際に指定した相手先ホストと各種の
通信を行う際には、ホストとユーザ側の携帯情報通信装
置との間で現在時刻情報に大きなずれがなくなる。ここ
で現在時刻情報のずれの大きさについては現在時刻情報
取得の既知の方法に依存する。
【0016】図2に、現在時刻情報を送信部(104)より
要求してから携帯情報通信装置の内蔵時計を補正し表示
装置(106)に表示する、又はスピーカー(107)から音を出
力する、又はランプ(108)を点灯もしくは点滅させるま
での処理の流れを示す。
要求してから携帯情報通信装置の内蔵時計を補正し表示
装置(106)に表示する、又はスピーカー(107)から音を出
力する、又はランプ(108)を点灯もしくは点滅させるま
での処理の流れを示す。
【0017】図3に携帯情報通信装置の内蔵時計が正し
い時刻に補正されたことをユーザに告知する処理(204)
の流れを示す。
い時刻に補正されたことをユーザに告知する処理(204)
の流れを示す。
【0018】また図4にはユーザ側の携帯情報通信装置
の内蔵時計が正しい時刻に補正される前と後の一例を示
す。
の内蔵時計が正しい時刻に補正される前と後の一例を示
す。
【0019】図4において、時刻補正前はユーザ側の携
帯情報通信装置の現在時刻が例えば「1997年2月2
0日AM10:05」であることを表示画面が示してい
る(401)。このときユーザが携帯情報通信装置を任意の
通信網に接続すると、時刻情報管理部(105)は送信部(10
4)を通じて時間管理を行っているホストに対して、現在
時刻情報を要求する(201)。相手先ホストから送られて
きた現在時刻情報は、受信部(103)で受信され、時刻情
報管理部(105)に渡される(202)。時刻情報管理部(105)
は、得られた情報から携帯情報通信装置の内部時計が保
持する現在時刻情報を補正する(203)。
帯情報通信装置の現在時刻が例えば「1997年2月2
0日AM10:05」であることを表示画面が示してい
る(401)。このときユーザが携帯情報通信装置を任意の
通信網に接続すると、時刻情報管理部(105)は送信部(10
4)を通じて時間管理を行っているホストに対して、現在
時刻情報を要求する(201)。相手先ホストから送られて
きた現在時刻情報は、受信部(103)で受信され、時刻情
報管理部(105)に渡される(202)。時刻情報管理部(105)
は、得られた情報から携帯情報通信装置の内部時計が保
持する現在時刻情報を補正する(203)。
【0020】このとき通信相手先ホストとユーザの携帯
情報通信処理装置がそれぞれ別の国にあり、その地域の
標準時間が異なる場合には、その地域の標準時の、世界
標準時からの違いを考慮してからユーザの携帯情報通信
処理装置の内部時計が保持する現在時刻情報を補正す
る。
情報通信処理装置がそれぞれ別の国にあり、その地域の
標準時間が異なる場合には、その地域の標準時の、世界
標準時からの違いを考慮してからユーザの携帯情報通信
処理装置の内部時計が保持する現在時刻情報を補正す
る。
【0021】現在時刻情報が補正されると、画面表示さ
れている現在時刻を更新する(301)、又は現在時刻情報
が補正されたことを示す画面を表示する(302)、又はス
ピーカー(107)から音を出力する(303)、又はランプ(10
8)を点灯もしくは点滅させる(304)ことなどの方法によ
りユーザが確認することが出来る(204)。
れている現在時刻を更新する(301)、又は現在時刻情報
が補正されたことを示す画面を表示する(302)、又はス
ピーカー(107)から音を出力する(303)、又はランプ(10
8)を点灯もしくは点滅させる(304)ことなどの方法によ
りユーザが確認することが出来る(204)。
【0022】図4に現在時刻情報補正後の表示画面の一
例を示す(402)。この例では、現在時刻情報が補正され
たことを示す画面が表示されており、また現在時刻情報
補正後の正しい現在時刻が画面下部に表示されている。
例を示す(402)。この例では、現在時刻情報が補正され
たことを示す画面が表示されており、また現在時刻情報
補正後の正しい現在時刻が画面下部に表示されている。
【0023】
【発明の効果】本発明によりユーザは、手作業による時
計合わせをしなくてもホストに接続するだけで手元の携
帯情報通信処理装置上の現在時刻を自動的にホスト側の
現在時刻に合わせることが出来るため、手作業による時
間合わせのための時間の浪費がなくなり使い勝手が向上
する。
計合わせをしなくてもホストに接続するだけで手元の携
帯情報通信処理装置上の現在時刻を自動的にホスト側の
現在時刻に合わせることが出来るため、手作業による時
間合わせのための時間の浪費がなくなり使い勝手が向上
する。
【0024】またデータの時間軸での管理に関して信頼
性が向上する。更に時刻補正が行われたことを数々の方
法によりユーザへ知らせることが出来る。
性が向上する。更に時刻補正が行われたことを数々の方
法によりユーザへ知らせることが出来る。
【図1】端末における本発明の実現手段の構成図。
【図2】端末の現在時刻情報補正処理の流れ図。
【図3】現在時刻情報の補正告知処理の流れ図。
【図4】現在時刻補正前後での画面表示例を示す図。
101…ホスト、 102…情報通信処理部、 103
…受信部、104…送信部、 105…時刻情報管理部、
106…表示装置。
…受信部、104…送信部、 105…時刻情報管理部、
106…表示装置。
フロントページの続き (72)発明者 小口 琢夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 中熊 恭一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 轟 兼郎 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立マイクロソフトウェアシステムズ 内
Claims (6)
- 【請求項1】パソコン通信ホストとの情報通信を行う手
段を有し、かつ常に通信網に接続している状態ではない
携帯情報通信処理装置において、通信網への接続時にパ
ソコン通信ホストから自動的に時刻情報取得を行い、装
置の時間補正を行う手段を有することを特徴とする携帯
情報通信処理装置。 - 【請求項2】請求項1において、時間補正が行われたこ
とをユーザに告知する手段を有する携帯情報通信処理装
置。 - 【請求項3】インターネットに接続されているホストと
の情報通信を行う手段を有し、かつ常に通信網に接続し
ている状態ではない携帯情報通信処理装置において、通
信網への接続時にインターネットに接続されているホス
トから自動的に時刻情報取得を行い、装置の時間補正を
行う手段を有することを特徴とする携帯情報通信処理装
置。 - 【請求項4】請求項3において、時間補正が行われたこ
とをユーザに告知する手段を有する携帯情報通信処理装
置。 - 【請求項5】単体で存在する情報通信処理装置との情報
通信を行う手段を有し、かつ常に通信網に接続している
状態ではない携帯情報通信処理装置において、通信網へ
の接続時に単体で存在する情報通信処理装置から自動的
に時刻情報取得を行い、装置の時間補正を行う手段を有
することを特徴とする携帯情報通信処理装置。 - 【請求項6】請求項5において、時間補正が行われたこ
とをユーザに告知する手段を有する携帯情報通信処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9165558A JPH1115557A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 携帯情報通信処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9165558A JPH1115557A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 携帯情報通信処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1115557A true JPH1115557A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15814651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9165558A Pending JPH1115557A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 携帯情報通信処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1115557A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020078728A (ko) * | 2001-04-10 | 2002-10-19 | 블루텍 주식회사 | 시각설정 시스템 및 시각설정방법 |
KR20030059694A (ko) * | 2002-01-04 | 2003-07-10 | 삼성전자주식회사 | 네트워크 장치의 시간/날짜 설정 방법 및 장치 |
JP2010200267A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Toshiba Corp | 表示システムおよび表示方法 |
JP2011040105A (ja) * | 2010-11-12 | 2011-02-24 | Max Co Ltd | タイムレコーダ装置 |
-
1997
- 1997-06-23 JP JP9165558A patent/JPH1115557A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020078728A (ko) * | 2001-04-10 | 2002-10-19 | 블루텍 주식회사 | 시각설정 시스템 및 시각설정방법 |
KR20030059694A (ko) * | 2002-01-04 | 2003-07-10 | 삼성전자주식회사 | 네트워크 장치의 시간/날짜 설정 방법 및 장치 |
JP2010200267A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Toshiba Corp | 表示システムおよび表示方法 |
JP4564568B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2010-10-20 | 株式会社東芝 | 表示システムおよび表示方法 |
JP2011040105A (ja) * | 2010-11-12 | 2011-02-24 | Max Co Ltd | タイムレコーダ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7606953B2 (en) | Method and system for generating context-aware content from source content associated with a computing device | |
US6917964B2 (en) | System and method for automatically configuring network settings on a computer terminal via a network interface card | |
US7289817B2 (en) | File downloading apparatus and method for mobile communication system | |
US9201643B2 (en) | Communication system, communication method, and communication apparatus | |
US20050015462A1 (en) | Service gateway system and method of using the same | |
US9866601B2 (en) | Communication system, communication apparatus, and method of program update | |
US20090119388A1 (en) | Content relaying device and content relaying method | |
US20020080090A1 (en) | Method of controlling a display device, a display system, a display apparatus, and an electronic accessory device for controlling a display device | |
US9363623B2 (en) | Communication system, communication method, and non-transitory computer-readable medium | |
US8055194B2 (en) | Method for searching for devices for Bluetooth communication in wireless terminal | |
US20160231997A1 (en) | Communication apparatus, communication system, communication method, and recording medium | |
WO2005084023A1 (ja) | 受信装置 | |
US20230344793A1 (en) | Email synchronization method and electronic device | |
JPH1115557A (ja) | 携帯情報通信処理装置 | |
WO2020151574A1 (zh) | 电子装置注册状态更新方法及系统 | |
JP2002156477A (ja) | 時刻修正システム | |
US20180367628A1 (en) | Information processing system, information processing apparatus, storage medium having stored therein information processing program, and information processing method | |
CN113422791B (zh) | 云服务配置方法和装置、电子设备以及计算机可读存储介质 | |
CN111935271A (zh) | 数据更新方法、装置及存储介质 | |
CN113452727A (zh) | 一种设备云化的业务处理方法和装置 | |
JPH11161443A (ja) | ネットワークプリンタシステム | |
WO2023109671A1 (zh) | 直播信息处理方法、装置、设备和存储介质 | |
CN114285743B (zh) | 更新配置信息的方法、装置、电子设备及存储介质 | |
EP1607828B1 (en) | Method for managing data acquisition time | |
JP2017162513A (ja) | 通信装置、通信システム、通信方法及び通信プログラム |