JPH1060719A - メジャー付きのベルト - Google Patents

メジャー付きのベルト

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JPH1060719A
JPH1060719A JP22751096A JP22751096A JPH1060719A JP H1060719 A JPH1060719 A JP H1060719A JP 22751096 A JP22751096 A JP 22751096A JP 22751096 A JP22751096 A JP 22751096A JP H1060719 A JPH1060719 A JP H1060719A
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JP
Japan
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belt
waist
waist size
measure
size
Prior art date
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JP22751096A
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English (en)
Inventor
Kenjiyu Fujii
建樹 冨士井
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 直接にウエストに巻き付け、あるいは下着の
上に巻き付けて正確にウエストサイズを測定する。一時
的にウエストサイズが大きくなるときの圧迫感を解消す
る。 【解決手段】 ベルトは、巻き付けるウエストサイズを
表示する目盛りを設けている。ベルトは、腹の力で外れ
る脱着連結部1、あるいはベルトの局部を弾性的に伸長
させる弾性伸長部2を連結しており、一時的にウエスト
サイズが大きくなったときは、腹の力で脱着連結部1を
外し、あるいは弾性伸長部2でベルトの一部を伸長させ
て、ウエストの圧迫感を解消する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、常時ウエストに巻
き付けて使用されるメジャー付きのベルトに関し、とく
に、必要なときにいつでもウエストサイズを確認できる
ベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のダイエットブームで、女性だけで
なく、男性もダイエットに関心を持っている。ダイエッ
トの目安になるのは、体重とウエストサイズである。と
くに体重は、ダイエットをしている人にとって、最も気
になるところであり、ほとんどの人が自分の体重に注意
をはらっている。ところが、体重は、いつでもどこでも
測定することはできない。それは、体重計を持ち歩くこ
とはできないからである。また、服を着用した状態で
は、正確な体重を測定することもできない。体重は、ウ
エストサイズのパラメーターであるから、ウエストサイ
ズで体重を確認することもできる。このため、ウエスト
サイズが一定になるように健康管理をして、体重の増加
を防止することができる。ウエストサイズは、メジャー
をウエストに巻き付けて、簡単に測定できる。このた
め、いつでも、どこでも自分のウエストサイズを測定す
ることができたならば、常にウエストを意識しながら健
康管理ができ、ダイエットの効果が期待できる。
【0003】このことを実現するメジャー付きのウエス
トベルトが、下記の公報に記載される。 実開昭60−40427 実開昭61−206801 実開平5−72920 実開平6−22323 これらの公報に記載されるウエストベルトは、ズボンや
スカートに使用されるベルトに目盛りを設けている。し
たがって、ズボンやスカートを着用した状態で、いいか
えると、ズボン等の上から自分のウエストサイズを測定
することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の公報に記載され
るウエストベルトは、ズボンやスカート等の服の上から
ウエストに巻き付けて使用するので、ウエストサイズを
正確に測定できない欠点がある。それは、服や下着の厚
みによって、実際のウエストサイズよりも大きく測定さ
れるからである。服等の厚みによる誤差を考慮してウエ
ストのサイズを逆算することはできる。ただ、服等の厚
みは、着用する服装によって大きく異なるので正確には
逆算できない。さらに、季節やデザインによって変動す
る服装の厚さは、変動するウエストサイズよりもはるか
に大きく、この状態ではウエストサイズの正確な測定は
到底できない。さらに困ったことに、ズボンやスカート
のベルトの位置は、服装によって上下に移動して、常に
同じ位置にあるとは限らない。このことも、正確なウエ
ストサイズの測定を難しくする。
【0005】ウエストサイズを正確に測定するために
は、ベルトを直接にウエストに巻き付け、あるいは、薄
い下着の上に巻き付ける必要がある。しかしながら、ズ
ボンやスカートのベルトは、ズボン等がずれ落ちないよ
うにするために、相当に厚く、あるいは幅が広い帯状の
ものである。このようなベルトを直接にウエストに巻き
付け、あるいは、薄い下着の上に巻き付けると、違和感
があって快適に使用できない。
【0006】さらに、ズボンやスカートに使用されるベ
ルトを、ウエストに直接に巻き付けて、その上に服を着
ると、簡単にベルトを緩めることができない。ベルトを
緩めるためには、ベルトの上の服装を開く必要がある
が、いつでもどこでも上の服装を開いて腹を出すことは
できない。このため、ウエストに直接に巻き付けて使用
するベルトは、たとえば、食後等で一時的にウエストサ
イズが大きくなったときに、圧迫感があって一日中快適
に着用できない欠点がある。圧迫感を少なくするため
に、ベルトをウエストに緩く巻き付けると、ウエストサ
イズを正確に測定できなくなる。
【0007】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたものである。本発明の重要な目的
は、直接にウエストに巻き付け、あるいは下着の上に巻
き付けて正確にウエストサイズを測定でき、しかも、必
要なときには、服装を開いて腹を出すことなく、ベルト
を緩くして圧迫感がないようにできるメジャー付きのベ
ルトを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のメジャー付きの
ベルトは、ウエストに巻き付けて使用するベルトであっ
て、ウエストサイズを表示する目盛りが設けられてい
る。さらに、本発明のメジャー付きのベルトは、腹の力
で簡単に外れる脱着連結部1を連結しており、食後等で
一時的にウエストサイズが大きくなったときは、腹に力
を入れて、脱着連結部1を外してウエストの巻き付けを
解除できるように構成している。
【0009】さらに、本発明の請求項2のメジャー付き
のベルトは、脱着連結部1をマジックテープ(登録商
標)とする。マジックテープは、簡単に連結できるが、
腹に力を入れてベルトに引張力が作用すると、簡単に外
れてウエストの巻き付けを解除できる。
【0010】さらにまた、本発明の請求項3のメジャー
付きのベルトは、一時的にウエストサイズが大きくなっ
たときに、伸長される弾性伸長部2を有し、食後等にウ
エストサイズが大きくなると、弾性伸長部2が伸びて、
ウエストの圧迫感を解消するように構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するためのメジャー付きのベルトを
例示するものであって、本発明はベルトを下記のものに
特定しない。
【0012】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する
番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決
するための手段の欄」に示される部材に付記している。
ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材
に特定するものでは決してない。
【0013】図1と図2に示すメジャー付きのベルト
は、細くて薄い帯体3と、この帯体3を折り返してルー
プ状に連結する連結具4と、帯体3の一部を脱着自在に
連結する脱着連結部1とを備える。
【0014】帯体3は、ウエストに直接、あるいは下着
の上に巻き付けて使用される。ウエストに装着した状態
での違和感を少なくするために、帯体3は、幅を狭くし
て、柔軟でウエストに沿って自由に変形できる伸びない
布地で製作される。ただ、布地に代わってプラスチック
シートで製作することもできる。さらに、帯体3は、布
やプラスチック製の紐で製作することもできる。帯体3
は、たとえば、幅を約1cm、厚さを約0.5mmとす
る布地やプラスチックで製作される。ただ、帯体の幅
は、0.5〜2cmとすることもでき、さらに、厚さは
0.1〜1mmとすることもできる。
【0015】帯体3は、cm目盛りを印刷している。目
盛りは、帯体3をウエストに巻き付けた状態で、ウエス
トサイズが何cmであるかを表示する。図1に示す帯体
3は、連結具4で折り返した部分で、ウエストサイズを
表示するように、cm目盛りが付されている。
【0016】連結具4は、細い金属線を方形状に折曲し
たもので、帯体3の途中に連結されている。方形状の連
結具4は、帯体3の他端を挿入し、帯体3を折り返して
ループ状に連結する。折り返された帯体3は、挟着具5
でラップ状態に挟まれて連結される。挟着具5は、帯体
3をスライドできるように挟着している。この構造の連
結具4は、挟着具5に挟まれる部分をスライドさせて、
ウエストサイズを変更する。
【0017】脱着連結部1は、一時的にウエストサイズ
が大きくなったときに、服を着たままの状態で、腹に力
を入れて簡単に連結状態を解除できるもので、マジック
テープ(登録商標)が使用される。マジックテープは、
簡単に連結できると共に、腹の力で速やかに連結状態を
解除できる。さらに、全体を薄くできるので、着用した
ときの違和感を少なくできる。脱着連結部1であるマジ
ックテープは、一方を連結具4に連結されている連結片
3Aに、他方をこの連結片3Aに連結される帯体3の端
部に固定している。帯体3の端部に設けられるマジック
テープは、連結片3Aのマジックテープの定位置に連結
する。たとえば、帯体3の端縁が、連結片3Aと連結具
4との境界に位置するように連結される。マジックテー
プの連結位置がずれると、表示されるウエストサイズに
誤差ができるからである。
【0018】脱着連結部1は、図2に示すように、表面
にcm目盛りを印刷している。脱着連結部1にcm目盛
りを有するベルトは、たとえば、多少(1〜3cm)の
サイズの増減時には、この目盛りに合わせて脱着連結部
1の連結位置をずらすことによって素早く対応すること
ができる。すなわち、この構造のベルトは、帯体3の折
り返し部分である挟着具5に挟まれた部分をスライドさ
せることなく、簡単にウエストサイズを微調節できる特
長がある。ただ、この目盛りは、脱着連結部の裏面に設
けることもできる。
【0019】さらに、脱着連結部には、マジックテープ
に代わって、帯体を脱着自在に連結するホック(図示せ
ず)等も使用できる。
【0020】図3ないし図5に示すメジャー付きのベル
トは、帯体3の途中に弾性伸長部2を連結している。弾
性伸長部2は、本体2Aと伸縮片2Bと、伸縮片2Bを
弾性的に牽引する引張バネであるコイルスプリング2C
とを備える。
【0021】本体2Aは、図2の連結具4と同じよう
に、帯体3を折り返して連結する折返連結具6を回転で
きるように連結している。帯体3は、折返連結具6に折
り返して連結される。折り返された帯体3は、挟着具5
でラップ状態に挟まれて連結される。挟着具5は、帯体
3をスライドできるように挟着している。この構造の連
結具4は、挟着具5に挟まれる部分をスライドさせて、
ウエストサイズを変更する。
【0022】本体2Aに連結される帯体3は、図1と図
2に示すベルトと同じように、cm目盛りを印刷してい
る。目盛りは、帯体3をウエストに巻き付けた状態で、
ウエストサイズが何cmであるかを表示するもので、折
返連結具6で折り返した部分で、ウエストサイズを表示
するように、cm目盛りを付している。
【0023】さらに、本体2Aは、表面から山形に突出
する指圧凸起7を設けている。指圧凸起7は、メジャー
付きのベルトをウエストに装着した状態で、腹等を指圧
でき、指圧凸起7を使用したくないときは、本体2Aの
表裏を反転させる。この姿勢で、指圧凸起7は肌と反対
側に突出して、肌を指圧しなくなる。
【0024】伸縮片2Bは、本体2Aに長手方向に摺動
できるように連結されている。本体2Aは、伸縮片2B
を摺動自在に貫通させる摺動孔を開口している。この摺
動孔に伸縮片2Bが挿入され、本体2Aと伸縮片2Bが
コイルスプリング2Cで牽引されている。
【0025】さらに、図3ないし図5に示すメジャー付
きのベルトは、図1と図2に示す帯体3と同じように、
帯体3の途中を切断してマジックテープ等の脱着連結部
1で連結している。弾性伸長部2と脱着連結部1の両方
を備えるベルトは、ウエストサイズが多少大きくなった
ときは、弾性伸長部2のコイルスプリング2Cが伸長さ
れるが、さらに、ウエストサイズが大きくなって、腹に
力を入れると脱着連結部1であるマジックテープが外れ
るので、より快適に使用できる。ただ、この弾性伸長部
2を備えるベルトは、かならずしも脱着連結部1でベル
トの途中を連結する必要はない。弾性伸長部2を伸長さ
せて、一時的にウエストサイズが大きくなったときの圧
迫感を解消できるからである。
【0026】
【発明の効果】本発明のメジャー付きのベルトは、ウエ
ストサイズを正確に測定できるにもかかわらず、一時的
にウエストサイズが大きくなるときには、服装を除ける
ことなく、圧迫感を開放して心地よく着用できる特長が
ある。それは、本発明のメジャー付きのベルトが、直接
にウエストに、あるいは下着の上に直接に巻き付けて使
用できるにもかかわらず、食後等で一時的にウエストサ
イズが大きくなるときは、服を着たままで、腹に力を入
れて連結状態を解除できるからである。とくに、本発明
のメジャー付きのベルトは、服を着たままで簡単に圧迫
状態を解除できるので、ウエストには隙間なく密着して
巻き付けることができる。このため、ウエストサイズを
正確に測定して、ダイエット等の健康管理を理想的な状
態で実現できる。
【0027】さらに、本発明のベルトは、常時ウエスト
に巻き付けて使用するので、24時間、いつでもウエス
トサイズを正確に測定できる。ウエストサイズは、目盛
り部分の服装を少し開けて見ることができる。
【0028】さらに、本発明の請求項3に記載するメジ
ャー付きのベルトは、ベルトの途中に弾性伸長部を連結
しているので、ベルトを隙間なくウエストサイズに巻き
付けて、ウエストサイズを正確に測定できると共に、一
時的にウエストサイズが大きくなるとには、弾性伸長部
を伸長させて、圧迫感を解消できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のメジャー付きのベルトを示す
斜視図
【図2】図1に示すベルトの脱着連結部を示す斜視図
【図3】本発明の他の実施例のメジャー付きのベルトの
要部を示す斜視図
【図4】図3に示すベルトの側面図
【図5】図3に示すベルトの背面図
【符号の説明】
1…脱着連結部 2…弾性伸長部 2A…本体 2B…伸
縮片 2C…コイルスプリング 3…帯体 3A…連結片 4…連結具 5…挟着具 6…折返連結具 7…指圧凸起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエストに巻き付けて使用するベルトで
    あって、巻き付けるウエストサイズを表示する目盛りが
    設けられているメジャー付きのベルトにおいて、 腹の力で外れる脱着連結部(1)が設けられており、一時
    的にウエストサイズが大きくなったときに、腹の力で脱
    着連結部(1)を外してウエストの巻き付けを解除できる
    ように構成されてなることを特徴とするメジャー付きの
    ベルト。
  2. 【請求項2】 脱着連結部(1)がマジックテープ(登録
    商標)である請求項1に記載されるメジャー付きのベル
    ト。
  3. 【請求項3】 ウエストに巻き付けて使用するベルトで
    あって、巻き付けるウエストサイズを表示する目盛りが
    設けられているメジャー付きのベルトにおいて、 ベルトの一部に、弾性的に伸長される弾性伸長部(2)が
    連結されており、ウエストサイズが一時的に大きくなっ
    たときは、弾性伸長部(2)が伸びてウエストの圧迫感を
    解消するように構成されてなることを特徴とするメジャ
    ー付きのベルト。
JP22751096A 1996-08-10 1996-08-10 メジャー付きのベルト Pending JPH1060719A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006011709A1 (en) * 2004-07-29 2006-02-02 Jung-Kyoo Park Measurement method by the elasticity difference of two kinds of materials and the products made by the method and the products attached by the products made by the method
WO2009150797A1 (ja) * 2008-06-12 2009-12-17 Yokoyama Migaku メタボリック症候群用筒型シャツ
JP2010047852A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Azu:Kk 下着
CN105639811A (zh) * 2016-01-14 2016-06-08 合肥联宝信息技术有限公司 一种能够自动计算腰围的腰带及其计算方法

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