JPH10507016A - ソフトウェア・コンパイル・ユニットを条件付きでコンパイルするシステム、方法およびコンパイラ・プリプロセッサ - Google Patents
ソフトウェア・コンパイル・ユニットを条件付きでコンパイルするシステム、方法およびコンパイラ・プリプロセッサInfo
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.複数のソース・コード・モジュールを有するコンパイル・ユニットを条件付 きで再コンパイルする方法であって、 (1)前記ソース・コード・モジュールの1つを選択するステップと、 (2)前記選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮表現を生成す る必要があるか否かを判断するステップと、 (3)ステップ(2)の前記判断を条件として該選択されたソース・コード・ モジュールの新しい圧縮表現を生成するステップと、 (4)該選択されたソース・コード・モジュールの前記新しい圧縮表現と該選 択されたソース・コード・モジュールの元の圧縮表現との間の変更を判別するス テップと、 (5)前記変更の各々を互換性のある変更と互換性のない変更のいずれかに分 類するステップであって、互換性のない変更は前記コンパイル・ユニットの再コ ンパイルを必要とする変更であり、互換性のある変更は該コンパイル・ユニット の再コンパイルを必要としない変更であるステップと、 (6)前記変更のいずれかが互換性のない変更と分類されたとき、該コンパイ ル・ユニットの再コンパイルを可能にするステップと を具えたことを特徴とする方法。 2.請求項1に記載の方法において、 (7)前記ソース・コード・モジュールの各々について前記ステップ(1)か ら(6)までを実行するステップをさらに具えたことを特徴とする方法。 3.請求項1に記載の方法において、前記ステップ(2)は、 前記圧縮表現が前記選択されたソース・コード・モジュールよりも古いか否か を判断するステップと、 該圧縮表現が該選択されたソース・コード・モジュールよりも古いと判断され たときに、該選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮表現を生成す る必要があると判断するステップと を有することを特徴とする方法。 4.請求項1に記載の方法において、前記ステップ(2)は、 前記選択されたソース・コード・モジュールに含まれるマクロ・ステートメン トが前記元の圧縮表現の生成時以後に変更されていたか否かを判断するステップ と、 前記マクロ・ステートメントが該元の圧縮表現の生成時以後に変更されていた と判断されたときに、該選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮表 現を生成する必要があると判断するステップと を有することを特徴とする方法。 5.請求項1に記載の方法において、前記ステップ(5)および(6)は、 前記変更のいずれかが互換性のない変更と分類されたとき、前記コンパイル・ ユニットに関連づけられた再コンパイル・フラグをあらかじめ決めた値にセット するステップと、 該コンパイル・ユニットが前記あらかじめ決めた値にセットされていれば、該 コンパイル・ユニットのコンパイルを可能にするステップと を有することを特徴とする方法。 6.請求項1に記載の方法において、ステップ(1)と(2)との間に実行され るステップであって、 前記選択されたソース・コード・モジュールのいずれかの圧縮表現が存在する か否かを判断するステップと、 該選択されたソース・コード・モジュールの圧縮表現が存在しないと判断され たときに、該選択されたソース・コード・モジュールの圧縮表現を生成するステ ップと、 前記コンパイル・ユニットのコンパイルを可能にするステップと をさらに具えたことを特徴とする方法。 7.請求項1に記載の方法であって、前記選択されたソース・コード・モジュー ルの新しい圧縮表現を生成する必要がないと前記ステップ(2)において判断さ れたときに実行されるステップであって、 前記元の圧縮表現が前記コンパイル・ユニットがコンパイルされた最後の時刻 以後に生成されたか否かを判断するステップと、 該元の圧縮表現が該コンパイル・ユニットがコンパイルされた最後の時刻以後 に生成されたと判断されたときに、該元の圧縮表現の以前のバージョンに対して 、該元の圧縮表現の中に互換性のない変更が存在するか否かを判断するステップ と、 少なくとも1つの互換性のない変更が該元の圧縮表現の中に存在すると判断さ れたときのみ該コンパイル・ユニットのコンパイルを可能にするステップと をさらに具えたことを特徴とする方法。 8.複数のソース・コード・モジュールを有するコンパイル・ユニットを条件付 きで再コンパイルするシステムであって、 前記ソース・コード・モジュールの1つを選択するモジュール選択手段と、 前記選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮表現を生成する必要 があるか否かを判断するモジュール生成判断手段と、 前記モジュール生成判断手段の前記判断を条件として、該選択されたソース・ コード・モジュールの新しい圧縮表現を生成する圧縮表現生成手段と、 該選択されたソース・コード・モジュールの前記新しい圧縮表現と該選択され たソース・コード・モジュールの元の圧縮表現との間の変更を判別する変更判別 手段と、 前記変更の各々を互換性のある変更と互換性のない変更のいずれかに分類する 変更分類手段であって、互換性のない変更は前記コンパイル・ユニットの再コン パイルを必要とする変更であり、互換性のある変更は該コンパイル・ユニットの 再コンパイルを必要としない変更である変更分類手段と、 該変更のいずれかが互換性のない変更と分類されたときに、該コンパイル・ユ ニットの再コンパイルを可能にするコンパイル可能手段と を具えたことを特徴とするシステム。 9.請求項8に記載のシステムにおいて、前記モジュール生成判断手段は、 前記元の圧縮表現が前記選択されたソース・コード・モジュールよりも古いか 否かを判断する手段と、 該元の圧縮表現が該選択されたソース・コード・モジュールよりも古いと判断 されたときに、該選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮表現を生 成する必要があると判断する手段と を有することを特徴とするシステム。 10.請求項8に記載のシステムにおいて、前記モジュール生成判断手段は、 前記選択されたソース・コード・モジュールに含まれるマクロ・ステートメン トが前記元の圧縮表現が生成された時刻以後に変更されたか否かを判断する手段 と、 前記マクロ・ステートメントが該元の圧縮表現が生成された時刻以後に変更さ れたと判断されたときに、該選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧 縮表現を生成する必要があると判断する手段と を有することを特徴とするシステム。 11.請求項8に記載のシステムにおいて、前記変更分類手段は、前記変更のい ずれかが互換性のない変更であると分類されたときに、前記コンパイル・ユニッ トに関連づけられた再コンパイル・フラグをあらかじめ定義した値にセットする 手段を有し、および前記コンパイル可能手段は前記再コンパイル・フラグが前記 あらかじめ定義した値にセットされたときに、該コンパイル・ユニットのコンパ イルを可能にする手段を有することを特徴とするシステム。 12.請求項8に記載のシステムにおいて、 前記選択されたソース・コード・モジュールのいずれかの圧縮表現が存在する か否かを判断する手段と、 該選択されたソース・コード・モジュールの圧縮表現が存在しないと判断され たときに、該ソース・コード・モジュールの圧縮表現を生成する手段と、 前記コンパイル・ユニットのコンパイルを可能にする手段と をさらに具えたことを特徴とするシステム。 13.請求項8に記載のシステムにおいて、 前記選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮表現を生成する必要 がないと前記モジュール生成判断手段によって判断されたときに、前記元の圧縮 表現が前記コンパイル・ユニットがコンパイルされた最後の時刻以後に生成され たか否かを判断する手段と、 該元の圧縮表現が該コンパイル・ユニットがコンパイルされた最後の時刻以後 に生成されたと判断されたときに、該元の圧縮表現の以前のバージョンに対して 、該元の圧縮表現の中に互換性のない変更が存在するか否かを判断する手段と、 少なくとも1つの互換性のない変更が該元の圧縮表現の中に存在するときのみ 該コンパイル・ユニットのコンパイルを可能にする手段と をさらに具えたことを特徴とするシステム。 14.複数のソース・コード・モジュールを有するコンパイル・ユニットを再コ ンパイルする必要があるか否かを判断するコンパイラ・プリプロセッサであって 、 前記ソース・コード・モジュールの1つを選択するモジュール選択手段と、 前記選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮表現を生成する必要 があるか否かを判断するモジュール生成判断手段と、 前記モジュール生成判断手段の前記判断を条件として、該選択されたソース・ コード・モジュールの新しい圧縮表現を生成する圧縮表現生成手段と、 該選択されたソース・コード・モジュールの前記新しい圧縮表現と該選択され たソース・コード・モジュールの元の圧縮表現との間の変更を判別する変更判別 手段と、 前記変更の各々を互換性のある変更と互換性のない変更のいずれかに分類する 変更分類手段であって、互換性のない変更は前記コンパイル・ユニットの再コン パイルを必要とする変更であり、互換性のある変更は該コンパイル・ユニットの 再コンパイルを必要としない変更である変更分類手段と、 該変更のいずれかが互換性のない変更と分類されているときに、該コンパイル ・ユニットの再コンパイルを可能にするコンパイル可能手段と を具えたことを特徴とするコンパイラ・プリプロセッサ。 15.請求項14に記載のコンパイラ・プリプロセッサにおいて、前記モジュー ル生成判断手段は、 前記元の圧縮表現が前記選択されたソース・コード・モジュールよりも古いか 否かを判断する手段と、 該元の圧縮表現が該選択されたソース・コード・モジュールよりも古いと判断 されたとき、該選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮表現を生成 する必要があると判断する手段と を有することを特徴とするコンパイラ・プリプロセッサ。 16.請求項14に記載のコンパイラ・プリプロセッサにおいて、前記モジュー ル生成判断手段は、 前記選択されたソース・コード・モジュールに含まれるマクロ・ステートメン トが前記元の圧縮表現が生成された時刻以後に変更されたか否かを判断する手段 と、 前記マクロ・ステートメントが該元の圧縮表現が生成された時刻以後に変更さ れたと判断されたとき、該選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮 表現を生成する必要があると判断する手段と を有することを特徴とするコンパイラ・プリプロセッサ。 17.請求項14に記載のコンパイラ・プリプロセッサにおいて、前記変更分類 手段は、前記変更のいずれかが互換性のない変更であると分類されたとき、前記 コンパイル・ユニットに関連づけられた再コンパイル・フラグをあらかじめ定義 した値にセットする手段を有し、および前記コンパイル可能手段は前記再コンパ イル・フラグが前記あらかじめ定義した値にセットされたときに、該コンパイル ・ユニットのコンパイルを可能にする手段を有することを特徴とするコンパイラ ・プリプロセッサ。 18.請求項14に記載のコンパイラ・プリプロセッサにおいて、 前記選択されたソース・コード・モジュールのいずれかの圧縮表現が存在する か否かを判断する手段と、 該選択されたソース・コード・モジュールの圧縮表現が存在しないと判断され たときに、該ソース・コード・モジュールの圧縮表現を生成する手段と、 前記コンパイル・ユニットのコンパイルを可能にする手段と をさらに具えたことを特徴とするコンパイラ・プリプロセッサ。 19.請求項14に記載のコンパイラ・プリプロセッサにおいて、 前記選択されたソース・コード・モジュールの新しい圧縮表現を生成する必要 がないと前記モジュール生成判断手段によって判断されたときに、前記元の圧縮 表現が前記コンパイル・ユニットがコンパイルされた最後の時刻以後に生成され たか否かを判断する手段と、 該元の圧縮表現が該コンパイル・ユニットがコンパイルされた最後の時刻以後 に生成されたと判断されたときに、該元の圧縮表現の以前のバージョンに対して 、該元の圧縮表現の中に互換性のない変更が存在するか否かを判断する手段と、 少なくとも1つの互換性のない変更が該元の圧縮表現の中に存在するときのみ 該コンパイル・ユニットのコンパイルを可能にする手段と をさらに具えたことを特徴とするコンパイラ・プリプロセッサ。
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