JPH1039251A - 投影露光装置 - Google Patents

投影露光装置

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JPH1039251A
JPH1039251A JP19225696A JP19225696A JPH1039251A JP H1039251 A JPH1039251 A JP H1039251A JP 19225696 A JP19225696 A JP 19225696A JP 19225696 A JP19225696 A JP 19225696A JP H1039251 A JPH1039251 A JP H1039251A
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JP
Japan
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lens array
optical system
exposed
phase conjugate
projection exposure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19225696A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nagahama
博幸 長浜
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】正立光学系でありながら、光学系の収差が小さ
く、広い視野を投影することが可能な投影露光装置を提
供すること。 【解決手段】複数のレンズが光軸と垂直な方向に配列さ
れたレンズアレイ43を介してマスク41からの光を被
露光基板45に投影して、被露光基板45を露光させる
ようにした投影露光装置において、レンズアレイ43を
透過した光を位相共役鏡44a,44b,44c……4
4nに投影すると共に、位相共役鏡44a,44b,4
4c……44nからの反射光を反射して被露光基板45
に投影するビームスプリッタ42a,42b,42c…
…42nを位相共役鏡44a,44b,44c……44
nとレンズアレイ43との間に配設したことを投影露光
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被写体からの光を被
露光部に正立像として投影する投影露光装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の投影露光装置としては、例え
ば、液晶素子等の製造工程で使用される露光装置、複写
機等がある。この様な投影露光装置の投影光学系には、
レンズアレイを用いたものもある。ここで、レンズアレ
イとは、多数(複数)のレンズを光軸と垂直な方向に1
次元,もしくは2次元に配列した光学系である。尚、こ
のレンズアレイのレンズは球面や非球面レンズに限ら
ず、表面が階段状のバイナリーレンズ,回折型レンズ,
屈折率分布型レンズ等が使用されることもある。
【0003】この様なレンズアレイは、通常の光学系と
違い、レンズの配列数を増やしていくことで、視野を拡
大することが可能であるという特徴がある。但し、レン
ズアレイが投影露光装置や複写機等の投影露光装置に用
いられる場合には、レンズの配列方向に関し正立な光学
系であることが要求される。
【0004】なぜならば、もしレンズが倒立光学系であ
ると、レンズの配列数だけ投影像の回転軸が存在するた
め、露光領域全体を連続的に投影することができないと
いう不都合が生じるからである。例えば、図5におい
て、図示を省略した被写体の物点A,B,C,Dを倒立
光学系であるレンズアレイ1のレンズ1a,1bを介し
て投影した場合、A,B,C,Dと連続する被写体の物
点はB´,A´,D´,C´というように不連続な被写
体像の像点として投影結像されるので、倒立光学系であ
るレンズアレイ1のみでは投影露光装置としては適しな
い。
【0005】従って、倒立光学系を用いて正立光学系を
構成するために、従来は倒立光学系を2段直列に並べた
光学配置が採用されている。図6は、この例を示したも
のである。
【0006】この図6の例では、倒立光学系であるレン
ズ2,3を直列に配列して、光束が外側に広がるのを押
えるために、フィールドレンズ4をレンズ2,3間に配
置している。
【0007】また、図7(a),(b)の例では、被写体5
a,5b,……5n(物点)から出射した光束がビーム
スプリッタ8a,8b……8n及びレンズアレイ6のレ
ンズ6a,6b……6nを透過した後にコーナキューブ
プリズム7a,7b……7nで反射する。反射光は、レ
ンズアレイ6のレンズ6a,6b……6n及びビームス
プリッタ8a,8b……8nを介して所定位置に投影像
を形成する。ここで、前記コーナキューブプリズム7
a,7b……7nは光束を反転させる作用を有するた
め、前記所定位置で投影される像は被写体5a,5b,
……5nの正立像5a´,5b´……5n´となってい
る。
【0008】更に、図8の例では、レンズアレイ9のレ
ンズ9a,9b……9nとレンズアレイ10のレンズ1
0a,10b……10nとの間にイメージローテータ1
1a,11b……11n(像反射素子である像回転素
子)をそれぞれ配設することにより、被写体5からの光
による被写体像を正立像5a´,5b´……5n´とし
て結像させるようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す光学系では、倒立光学系であるレンズ2とレンズ3
を2段に直列に配列したものであるために、レンズの収
差が増幅されてしまい、投影される像のコントラストが
低下するという欠点があった。特に、レンズ2,3の光
軸からずれたパターンを投影するときは収差が著しく増
加することから、投影光学系の有効な露光面積が狭くな
ってしまい、広い視野を投影することが難しいという問
題もあった。
【0010】また、図7,図8に示す光学系では、コー
ナキューブプリズム7a,7b……7nやイメージロー
テータ11a,11b……7n等の像反射素子が光束を
多数回反射するために、像反射素子の製造誤差等による
収差が大きくなってしまい、投影される像のコントラス
トが低下してしまうという問題があった。
【0011】そこで、この発明は、正立光学系でありな
がら、光学系の収差が小さく、広い視野を投影すること
が可能な投影露光装置を提供することを目的とするもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1の発明は、レンズアレイを介して被写体か
らの光を被露光部に投影して、前記被露光部を露光させ
るようにした投影露光装置において、前記レンズアレイ
光学系の光路中に位相共役鏡を配設すると共に、前記位
相共役鏡からの反射光を前記被露光部に導くビームスプ
リッタを前記レンズアレイ光学系に設けた投影露光装置
としたことを特徴とする。
【0013】請求項2の発明は、前記位相共役鏡からの
反射光を反射して前記被露光部に投影するビームスプリ
ッタを前記被写体と前記レンズアレイとの間に配設した
ことを特徴とする。
【0014】請求項3の発明は、前記位相共役鏡からの
反射光を反射して前記被露光部に投影するビームスプリ
ッタを位相共役鏡と前記レンズアレイとの間に配設し、
前記ビームスプリッタと前記被露光部との間に第2のレ
ンズアレイを配設したことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
1〜図4に基づいて説明する。
【0016】<第1実施例>図1はこの発明に係る投影
露光装置の投影露光光学系の第1実施例を示し、図2は
通常の鏡を用いた光学系の波面伝搬作用の原理を示し、
図3は図1に示した位相共役鏡を用いた光学系の波面伝
搬作用の原理を示したものである。
【0017】この図2,3に示した光学系の波面伝搬作
用の原理を先ず説明する。この図2には通常の鏡20と
位相物体21による光学系を示し、図3には位相物体2
1と位相共役鏡2とによる光学系を示している。
【0018】なお、位相物体21は、光が透過する部分
の肉厚に応じて光の波面を歪める作用を有する。また、
位相共役鏡22は例えば非線形光学結晶から形成されて
いる。
【0019】この様な状況において、図2に示した通常
の鏡20を用いた光学系の反射作用の原理を説明する。
図2において、平面波31は位相物体21を通過するこ
とにより、歪んだ波面32となる。この歪んだ波面32
は、通常の鏡20により反射され(光の伝搬方向が折り
返され)て、元の波面と凹凸が逆になった波面33とな
る。そして、この波面34が再び位相物体21を透過す
ると、歪みが2倍に増幅された波面34となる。
【0020】次に、図3に示した様に位相共役鏡22を
用いた光学系の反射作用の原理を説明する。図3におい
ても、平面波31は位相物体21を通過することにより
歪んだ波面32となる。この歪んだ波面32は、位相共
役鏡22により反射されて、波面32と共役な波面3
5、つまり入射光に対して光の伝搬方向は逆であるが波
面の凹凸が元の波面32と同じ凹凸の波面35となる。
そして、この波面35が再び位相物体21を透過する
と、今度は波面35が位相物体21を通過する際に、歪
みが位相物体21により補正されて、通過後の波面36
は元の波面31と同じ波面となる。
【0021】尚、位相共役鏡22では、光束が斜めに入
射する場合でも、反射光束が入射光束と同じ光路を逆向
きに進むという特性があるので、倒立像を正立像に変換
することが可能である。
【0022】従って、倒立光学系を透過させた像を正立
像とするために図3に示した様な位相共役鏡22を用い
ることで、光束を多数回反射するコーナキューブプリズ
ムやイメージローテータ等の像反射素子の様な製造誤差
等による収差が生じることなく、光学系の収差を小さく
して、広い視野を投影することが可能である。
【0023】図1(a),(b)に示した投影露光装置の投影
露光光学系では、図3に示した位相共役鏡22の反射原
理を用いている。
【0024】この図1において、40は図示しない照明
光源からの平行照明光束(照明光)、41はマスク、4
2a,42b,42c………42nはビームスプリッタ
(光分割素子)、43はレンズアレイ、44a,44
b,44c………44nは位相共役鏡、45は被露光基
板(被露光部)である。
【0025】このマスク41は図示を省略したマスクパ
ターン(被写体)を有する。また、ビームスプリッタ4
2a,42b,42c………42nは、マスク41とレ
ンズアレイ43との間に配設させられていると共に、各
光軸O1,O2,O3………Onに対して同一傾斜(4
5゜)を有する。
【0026】更に、レンズアレイ43は多数(複数)の
レンズ43a,43b,43c………43nをその光軸
と直交する方向に配列したものである。また、多数(複
数)の位相共役鏡44a,44b,44c………44n
(光反射素子)がレンズ43a,43b,43c………
43nの後方に配列されている。尚、位相共役鏡44
a,44b,44c………44nは、例えば非線形光学
結晶から形成されている。尚、図中、zは投影光学系の
光軸O1(O2,O3……On)の延びる方向(図では
水平方向)の座標軸、yはこの光軸に対して鉛直方向に
直交する座標軸、xはz,y座標軸と直交する座標軸で
ある。
【0027】次に、この構成の投影露光装置の投影露光
光学系の作用を説明する。
【0028】この投影露光光学系において、平行照明光
束40がマスク41を照明すると、このマスク41のマ
スクパターン(被写体)を透過した光束は、各ビームス
プリッタ42a,42b,42c………42nに対応す
る部分を透過する。この各ビームスプリッタ42a,4
2b,42c………42nを透過した光束は、レンズア
レイ43のレンズ43a,43b,43c………43n
を透過し、位相共役鏡44a,44b,44c………4
4nで反射する。反射光は、入射光の光路と同一光路を
戻り、レンズアレイ43のレンズ43a,43b,43
c………43nを透過し各ビームスプリッタ42a,4
2b,42c………42nで反射された後、被露光基板
45に正立像として結像される。
【0029】本実施例では、位相共役鏡を反射鏡に用い
たので、被露光基板45にマスク1のマスクパターンの
正立像が高いコントラストで投影されることになる。
【0030】尚、以上説明した実施例では、ビームスプ
リッタ42,レンズアレイ43,光反射手段44を分離
して示したが、このビームスプリッタ42,レンズアレ
イ43,光反射手段44等を一体構造とすることもでき
る。
【0031】<第2実施例>図4は、この発明の第2実
施例を示したものである。本実施例は、第1実施例にお
けるビームスプリッタ42a,42b,42c………4
2nをレンズアレイ43と位相共役鏡44a,44b,
44c………44nとの間に配設すると共に、42a,
42b,42c………42nと被露光基板45との間に
レンズアレイ46を配設したものである。このレンズア
レイ46は、多数(複数)のレンズ46a,46b,4
6c………46nを光軸と直交する方向に配列したもの
である。
【0032】本実施例では、平行照明光束40がマスク
41を照明すると、このマスク41のマスクパターン
(被写体)を透過した光束は、レンズアレイ43の各レ
ンズ43a,43b,43c………43nを透過し、各
ビームスプリッタ42a,42b,42c………42n
を透過した後に位相共役鏡44a,44b,44c……
…44nで反射する。反射光は、入射光の光路と同一光
路を戻り、各ビームスプリッタ42a,42b,42c
………42nでそれぞれ反射された後、レンズアレイ4
6のレンズ46a,46b,46c………46nを透過
して正立像を形成する。この正立像は被露光基板45に
結像されてマスクパターンの像を形成する。
【0033】尚、本実施例では、ビームスプリッタ42
a,42b,42c………42n,レンズアレイ43,
光反射手段44,レンズアレイ46を分離して示した
が、このビームスプリッタ42a,42b,42c……
…42n,レンズアレイ43,光反射手段44,レンズ
アレイ46等を一体構造とすることもできる。また、マ
スク1及び被露光基板45を固定しているが、必ずしも
これに限定されるものではない。例えば、マスク1及び
被露光基板45を移動させながら露光を行う走査方式と
することもできる。
【0034】
【効果】以上説明したように、この発明は、レンズアレ
イを介して被写体からの光を被露光部に投影して、前記
被露光部を露光させるようにした投影露光装置におい
て、前記レンズアレイ光学系の光路中に位相共役鏡を配
設すると共に、前記位相共役鏡からの反射光を前記被露
光部に導くビームスプリッタを前記レンズアレイ光学系
に設けた構成としたので、正立光学系でありながら、光
学系の収差が小さく、広い視野を投影することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる投影露光装置の投影露
光光学系の第1実施例を示す説明図、(b)は(a)の投影露
光光学系の平面図である。
【図2】通常の鏡の反射作用を説明するための説明図で
ある。
【図3】この発明に用いられる位相共役鏡の反射作用を
説明するための説明図である。
【図4】この発明にかかる投影露光装置の投影露光光学
系の第2実施例を示す説明図である。
【図5】倒立光学系の一例を示す説明図である。
【図6】正立光学系従来の一例を示す説明図である。
【図7】(a)は従来の投影露光光学系の一例を示す説明
図、(b)は(a)の平面図である。
【図8】従来の投影露光光学系の他の例を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
41…マスク(被写体) 42a,42b,42c……42n…ビームスプリッタ 43…レンズアレイ 44a,44b,44c……44n…位相共役鏡 45…被露光基板(被露光部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズアレイを介して被写体からの光を
    被露光部に投影して、前記被露光部を露光させるように
    した投影露光装置において、 前記レンズアレイ光学系の光路中に位相共役鏡を配設す
    ると共に、前記位相共役鏡からの反射光を前記被露光部
    に導くビームスプリッタを前記レンズアレイ光学系に設
    けたことを特徴とする投影露光装置。
  2. 【請求項2】 前記位相共役鏡からの反射光を反射して
    前記被露光部に投影するビームスプリッタを前記被写体
    と前記レンズアレイとの間に配設したことを特徴とする
    請求項1に記載の投影露光装置。
  3. 【請求項3】 前記位相共役鏡からの反射光を反射して
    前記被露光部に投影するビームスプリッタを位相共役鏡
    と前記レンズアレイとの間に配設し、前記ビームスプリ
    ッタと前記被露光部との間に第2のレンズアレイを配設
    したことを特徴とする請求項1に記載の投影露光装置。
JP19225696A 1996-07-22 1996-07-22 投影露光装置 Withdrawn JPH1039251A (ja)

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JP19225696A JPH1039251A (ja) 1996-07-22 1996-07-22 投影露光装置

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JP19225696A JPH1039251A (ja) 1996-07-22 1996-07-22 投影露光装置

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