JPH10333864A - 旅行会社向け端末装置 - Google Patents
旅行会社向け端末装置Info
- Publication number
- JPH10333864A JPH10333864A JP14365497A JP14365497A JPH10333864A JP H10333864 A JPH10333864 A JP H10333864A JP 14365497 A JP14365497 A JP 14365497A JP 14365497 A JP14365497 A JP 14365497A JP H10333864 A JPH10333864 A JP H10333864A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作の簡単な旅行会社向けの端末装置を提供
する。 【解決手段】 ハードディスク5に格納された業務メニ
ューテーブル5aの業務種目をディスプレイ1の第1の
表示領域2に表示する第1の表示制御部7と、外部操作
により何れか一つの業務種目が選択されると、その選択
に応じた業務内訳を業務メニューテーブル5から読み込
み、ディスプレイ1の第2の表示領域3に表示する第2
の表示制御部8と、外部操作により何れか一つの業務内
訳が選択されると、その選択された業務内訳の業務画面
をディスプレイ1の第3の表示領域4に表示する第3の
表示制御部9とを備えた。
する。 【解決手段】 ハードディスク5に格納された業務メニ
ューテーブル5aの業務種目をディスプレイ1の第1の
表示領域2に表示する第1の表示制御部7と、外部操作
により何れか一つの業務種目が選択されると、その選択
に応じた業務内訳を業務メニューテーブル5から読み込
み、ディスプレイ1の第2の表示領域3に表示する第2
の表示制御部8と、外部操作により何れか一つの業務内
訳が選択されると、その選択された業務内訳の業務画面
をディスプレイ1の第3の表示領域4に表示する第3の
表示制御部9とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、旅行会社向け端末
装置のディスプレイに表示する業務画面の制御に関する
ものである。
装置のディスプレイに表示する業務画面の制御に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、旅行会社向けの端末装置は、業務
種目毎に用意されたメインメニューキーを備えたキーボ
ードを有し、そのうち、いずれか一つのメインメニュー
キーが押下された場合には、そのキーに対応する業務種
目の内訳(サブメニュー画面)、例えば、「1.予
約」、「2.照会」、「3.発券」等の画面をディスプ
レイに表示し、キーボードから項目番号が入力されたと
きは入力番号に対応する業務画面を表示する。
種目毎に用意されたメインメニューキーを備えたキーボ
ードを有し、そのうち、いずれか一つのメインメニュー
キーが押下された場合には、そのキーに対応する業務種
目の内訳(サブメニュー画面)、例えば、「1.予
約」、「2.照会」、「3.発券」等の画面をディスプ
レイに表示し、キーボードから項目番号が入力されたと
きは入力番号に対応する業務画面を表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の端末装
置では、ディスプレイに表示した業務画面と異なる画面
を表示する場合、再び、キーボード上のメインメニュー
キーを押下し、次に、そのキー入力によって表示された
サブメニュー画面上の項目番号をキーで選択しなければ
ならず、また、同一業務種目であっても業務種目の内訳
が異なっていた場合には、前述したキー操作を最初から
行わなければならないために、操作が繁雑であった。
置では、ディスプレイに表示した業務画面と異なる画面
を表示する場合、再び、キーボード上のメインメニュー
キーを押下し、次に、そのキー入力によって表示された
サブメニュー画面上の項目番号をキーで選択しなければ
ならず、また、同一業務種目であっても業務種目の内訳
が異なっていた場合には、前述したキー操作を最初から
行わなければならないために、操作が繁雑であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る旅行会社向
け端末装置は、ディスプレイと、予め設定された業務種
目を前記ディスプレイの第1の表示領域に表示する第1
の表示制御手段と、予め業務種目別に設定された業務内
訳を有し、第1の表示領域に表示された業務種目の選択
に応じて、該当する業務内訳を前記ディスプレイの第2
の表示領域に表示する第2の表示制御手段と、第2の表
示領域に表示された業務内訳の選択に従って業務画面を
前記ディスプレイの第3の表示領域に表示する第3の表
示制御手段とを備えたものである。
け端末装置は、ディスプレイと、予め設定された業務種
目を前記ディスプレイの第1の表示領域に表示する第1
の表示制御手段と、予め業務種目別に設定された業務内
訳を有し、第1の表示領域に表示された業務種目の選択
に応じて、該当する業務内訳を前記ディスプレイの第2
の表示領域に表示する第2の表示制御手段と、第2の表
示領域に表示された業務内訳の選択に従って業務画面を
前記ディスプレイの第3の表示領域に表示する第3の表
示制御手段とを備えたものである。
【0005】本発明においては、第1の表示制御手段が
予め設定された業務種目をディスプレイの第1の表示領
域に表示する。この時、第1の表示領域に表示された業
務種目のうち何れか一つが選択されると、第2の表示制
御手段が、その選択された業務種目に対応して設定され
た業務内訳を前記ディスプレイの第2の表示領域に表示
し、またこの時、別の業務種目が選択されたときは、そ
の業務種目の業務内訳を第2の表示領域に表示する。第
3の表示制御手段は、第2の表示領域に表示された業務
内訳の選択に従って業務画面をディスプレイの第3の表
示領域に表示する。
予め設定された業務種目をディスプレイの第1の表示領
域に表示する。この時、第1の表示領域に表示された業
務種目のうち何れか一つが選択されると、第2の表示制
御手段が、その選択された業務種目に対応して設定され
た業務内訳を前記ディスプレイの第2の表示領域に表示
し、またこの時、別の業務種目が選択されたときは、そ
の業務種目の業務内訳を第2の表示領域に表示する。第
3の表示制御手段は、第2の表示領域に表示された業務
内訳の選択に従って業務画面をディスプレイの第3の表
示領域に表示する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態を示す旅
行会社向け端末装置のブロック図、図2はハードディス
クに格納された業務メニューテーブルの説明図、図3は
本発明の実施形態によるディスプレイ上の画面の変化を
示す説明図である。図において、1はディスプレイで、
業務種目を表示するための第1の表示領域2と、選択さ
れた業務種目の業務内訳を表示するための第2の表示領
域3と、選択された業務内訳の業務画面を表示するため
の第3の表示領域4とを備えている。5は業務メニュー
テーブル5a及び業務画面ファイル5bを有する例えば
ハードディスクである。業務メニューテーブル5aは、
図2に示すように業務種目の「宿泊」、「航空」、「J
R」等をメインメニューとして、業務種目別に設定され
た業務内訳をサブメニューとして構成されている。ま
た、業務画面ファイル5bは、業務種目別に設定された
各種の業務内訳に応じて作成された業務画面を備え、オ
ペレータのキー操作によって入力される各種の情報を書
き込めるようになっている。
行会社向け端末装置のブロック図、図2はハードディス
クに格納された業務メニューテーブルの説明図、図3は
本発明の実施形態によるディスプレイ上の画面の変化を
示す説明図である。図において、1はディスプレイで、
業務種目を表示するための第1の表示領域2と、選択さ
れた業務種目の業務内訳を表示するための第2の表示領
域3と、選択された業務内訳の業務画面を表示するため
の第3の表示領域4とを備えている。5は業務メニュー
テーブル5a及び業務画面ファイル5bを有する例えば
ハードディスクである。業務メニューテーブル5aは、
図2に示すように業務種目の「宿泊」、「航空」、「J
R」等をメインメニューとして、業務種目別に設定され
た業務内訳をサブメニューとして構成されている。ま
た、業務画面ファイル5bは、業務種目別に設定された
各種の業務内訳に応じて作成された業務画面を備え、オ
ペレータのキー操作によって入力される各種の情報を書
き込めるようになっている。
【0007】6は端末装置の制御部で、本発明に係る第
1の表示制御部7、第2の表示制御部8及び第3の表示
制御部9を備え、例えば、キーボード10に設けられた
所定のキーが押下された場合、第1の表示制御手段7
が、ハードディスク5に格納された業務メニューテーブ
ル5aのメインメニューを読み込んでタブ化し、それを
メインタブ21としてディスプレイ1の第1の表示領域
2に表示する。
1の表示制御部7、第2の表示制御部8及び第3の表示
制御部9を備え、例えば、キーボード10に設けられた
所定のキーが押下された場合、第1の表示制御手段7
が、ハードディスク5に格納された業務メニューテーブ
ル5aのメインメニューを読み込んでタブ化し、それを
メインタブ21としてディスプレイ1の第1の表示領域
2に表示する。
【0008】また、マウス11のクリックによって何れ
か一つのメインタブ21が選択された場合には、第2の
表示制御手段8が、その選択に対応するサブメニューを
業務メニューテーブル5aから読み込んでタブ化し、そ
れをサブタブ22としてディスプレイ1の第2の表示領
域3に表示し、さらに、マウスクリックによって何れか
一つのサブタブ22が選択された場合には、その選択さ
れたサブタブ22に該当する業務画面をハードディスク
5の業務画面ファイル5bから読み込み、ディスプレイ
1の第3の表示領域4に表示する。
か一つのメインタブ21が選択された場合には、第2の
表示制御手段8が、その選択に対応するサブメニューを
業務メニューテーブル5aから読み込んでタブ化し、そ
れをサブタブ22としてディスプレイ1の第2の表示領
域3に表示し、さらに、マウスクリックによって何れか
一つのサブタブ22が選択された場合には、その選択さ
れたサブタブ22に該当する業務画面をハードディスク
5の業務画面ファイル5bから読み込み、ディスプレイ
1の第3の表示領域4に表示する。
【0009】次に、本実施形態によるディスプレイ上の
画面の変化を図3に基づいて説明する。前述したように
オペレータによって所定のキーが押下されると、第1の
表示制御手段7が、業務メニューテーブル5aのメイン
メニューの「宿泊」、「航空」、「JR」等をそれぞれ
読み込んでタブ化し、それをメインタブ21としてディ
スプレイ1の第1の表示領域2に表示する(図3(a)
参照)。この時、「JR」のメインタブ21がマウスに
よりクリックされた場合には、第2の表示制御手段8
が、そのメインメニューに対応するサブメニューの「予
約」、「照会」、「即売」等を業務メニューテーブル5
aから読み込んでタブ化し、それをサブタブ22として
ディスプレイ1の第2の表示領域3に表示する(図3
(b)参照)。この表示されたサブタブ22の中から
「予約」のサブタブ22がマウスクリックされると、第
3の表示制御手段9が、メインメニュー「JR」に設定
されたサブメニュー「予約」の業務画面を業務画面ファ
イル5bから読み込んで、ディスプレイ1の第3の表示
領域4に表示する(図3(c)参照)。
画面の変化を図3に基づいて説明する。前述したように
オペレータによって所定のキーが押下されると、第1の
表示制御手段7が、業務メニューテーブル5aのメイン
メニューの「宿泊」、「航空」、「JR」等をそれぞれ
読み込んでタブ化し、それをメインタブ21としてディ
スプレイ1の第1の表示領域2に表示する(図3(a)
参照)。この時、「JR」のメインタブ21がマウスに
よりクリックされた場合には、第2の表示制御手段8
が、そのメインメニューに対応するサブメニューの「予
約」、「照会」、「即売」等を業務メニューテーブル5
aから読み込んでタブ化し、それをサブタブ22として
ディスプレイ1の第2の表示領域3に表示する(図3
(b)参照)。この表示されたサブタブ22の中から
「予約」のサブタブ22がマウスクリックされると、第
3の表示制御手段9が、メインメニュー「JR」に設定
されたサブメニュー「予約」の業務画面を業務画面ファ
イル5bから読み込んで、ディスプレイ1の第3の表示
領域4に表示する(図3(c)参照)。
【0010】また、サブメニュー「予約」の業務画面を
表示した際に、マウスクリックにより「航空」のメイン
タブ21が選択されたときは、第2の表示制御手段8
が、そのメインメニューに対応するサブメニューの「即
売」、「発券」、「照会」等を業務メニューテーブル5
aから読み込んでタブ化し、それをディスプレイ1の第
2の表示領域3に表示する(図3(d)参照)。この表
示状態において「照会」のサブタブ22がクリックされ
た場合には、第3の表示制御手段9が、メインメニュー
「航空」に設定されたサブメニュー「照会」の業務画面
を業務画面ファイル5bから読み込み、ディスプレイ1
の第3の表示領域4に表示する(図3(e)参照)。
表示した際に、マウスクリックにより「航空」のメイン
タブ21が選択されたときは、第2の表示制御手段8
が、そのメインメニューに対応するサブメニューの「即
売」、「発券」、「照会」等を業務メニューテーブル5
aから読み込んでタブ化し、それをディスプレイ1の第
2の表示領域3に表示する(図3(d)参照)。この表
示状態において「照会」のサブタブ22がクリックされ
た場合には、第3の表示制御手段9が、メインメニュー
「航空」に設定されたサブメニュー「照会」の業務画面
を業務画面ファイル5bから読み込み、ディスプレイ1
の第3の表示領域4に表示する(図3(e)参照)。
【0011】以上のように、ディスプレイ1の第1の表
示領域2にメインメニューをタブ化して表示し、そのメ
インタブ21のうち何れか一つが選択されたときは、そ
の選択に対応するサブメニューを第2の表示領域3にタ
ブ化して表示し、さらに、表示したサブタブ22から一
つのサブタブ22が選択された場合には、該当する業務
画面を第3の表示領域4に表示するようにしたので、従
来と比べ操作が簡単で、しかも画面が見やすくなり、特
に1日に数百回の操作を要する旅行社業務では作業効率
が向上するという効果がある。
示領域2にメインメニューをタブ化して表示し、そのメ
インタブ21のうち何れか一つが選択されたときは、そ
の選択に対応するサブメニューを第2の表示領域3にタ
ブ化して表示し、さらに、表示したサブタブ22から一
つのサブタブ22が選択された場合には、該当する業務
画面を第3の表示領域4に表示するようにしたので、従
来と比べ操作が簡単で、しかも画面が見やすくなり、特
に1日に数百回の操作を要する旅行社業務では作業効率
が向上するという効果がある。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、予め設定
された業務種目をディスプレイの第1の表示領域に表示
する第1の表示制御手段と、予め業務種目別に設定され
た業務内訳を有し、第1の表示領域に表示された業務種
目の選択に応じて、該当する業務内訳を前記ディスプレ
イの第2の表示領域に表示する第2の表示制御手段と、
第2の表示領域に表示された業務内訳の選択に従って業
務画面をディスプレイの第3の表示領域に表示する第3
の表示制御手段とを備えるようにしたので、従来と比べ
操作が簡単で、しかも画面が見やすくなり、特に1日に
数百回の操作を要する旅行社業務では作業効率が向上す
るという効果がある。
された業務種目をディスプレイの第1の表示領域に表示
する第1の表示制御手段と、予め業務種目別に設定され
た業務内訳を有し、第1の表示領域に表示された業務種
目の選択に応じて、該当する業務内訳を前記ディスプレ
イの第2の表示領域に表示する第2の表示制御手段と、
第2の表示領域に表示された業務内訳の選択に従って業
務画面をディスプレイの第3の表示領域に表示する第3
の表示制御手段とを備えるようにしたので、従来と比べ
操作が簡単で、しかも画面が見やすくなり、特に1日に
数百回の操作を要する旅行社業務では作業効率が向上す
るという効果がある。
【図1】本発明の実施形態を示す旅行会社向け端末装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】ハードディスクに格納された業務メニューテー
ブルの説明図である。
ブルの説明図である。
【図3】本発明の実施形態によるディスプレイ上の画面
の変化を示す説明図である。
の変化を示す説明図である。
1 ディスプレイ 2 第1の表示領域 3 第2の表示領域 4 第2の表示領域 5 ハードディスク 7 第1の表示制御部 8 第2の表示制御部 9 第3の表示制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスプレイと、 予め設定された業務種目を前記ディスプレイの第1の表
示領域に表示する第1の表示制御手段と、 予め業務種目別に設定された業務内訳を有し、第1の表
示領域に表示された業務種目の選択に応じて、該当する
業務内訳を前記ディスプレイの第2の表示領域に表示す
る第2の表示制御手段と、 第2の表示領域に表示された業務内訳の選択に従って業
務画面を前記ディスプレイの第3の表示領域に表示する
第3の表示制御手段とを備えたことを特徴とする旅行会
社向け端末装置。 - 【請求項2】 予め第1、第2及び第3の表示領域が区
分けされたディスプレイと、 業務種目及び業務種目別に設定された業務内訳からなる
業務メニューテーブルを有する記憶部と、 業務メニューテーブルに設定された業務種目をメインと
してタブ化し、それを前記ディスプレイの第1の表示領
域に表示する第1の表示制御部と、 外部操作により何れか一つのメインタブが選択される
と、その選択に応じた業務内訳を業務メニューテーブル
から読み込んでサブとしてタブ化し、それを前記ディス
プレイの第2の表示領域に表示する第2の表示制御部
と、 外部操作により何れか一つのサブタブが選択されると、
そのサブタブに対応して設定された業務画面を前記ディ
スプレイの第3の表示領域に表示する第3の表示制御部
とを備えたことを特徴とする旅行会社向け端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14365497A JPH10333864A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 旅行会社向け端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14365497A JPH10333864A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 旅行会社向け端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10333864A true JPH10333864A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15343829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14365497A Pending JPH10333864A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 旅行会社向け端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10333864A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003223252A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-08 | Konica Corp | プログラム及びユーザーインターフェース並びにプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
JP2012517641A (ja) * | 2009-02-10 | 2012-08-02 | アルファ ラヴァル コーポレイト アクチボラゲット | ヒューマンマシンインターフェイスナビゲーションツール |
-
1997
- 1997-06-02 JP JP14365497A patent/JPH10333864A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003223252A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-08 | Konica Corp | プログラム及びユーザーインターフェース並びにプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
JP2012517641A (ja) * | 2009-02-10 | 2012-08-02 | アルファ ラヴァル コーポレイト アクチボラゲット | ヒューマンマシンインターフェイスナビゲーションツール |
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