JPH10290717A - 演台システム - Google Patents

演台システム

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JPH10290717A
JPH10290717A JP10226597A JP10226597A JPH10290717A JP H10290717 A JPH10290717 A JP H10290717A JP 10226597 A JP10226597 A JP 10226597A JP 10226597 A JP10226597 A JP 10226597A JP H10290717 A JPH10290717 A JP H10290717A
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JP
Japan
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unit
document
input
display
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP10226597A
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English (en)
Inventor
Hiromi Murakami
洋巳 村上
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿を読み易い書式で表示し、今までに読ん
だ部分を明示する。 【解決手段】 原稿を入力する原稿入力部1と、原稿の
文字を認識する文字認識部2と、文字毎に相応の文字コ
ードを記憶する記憶部3と、原稿を読む音声を入力する
音声入力部4と、音声を認識する音声認識部5と、前記
記憶部3に記憶している文字コードと、前記音声認識部
4が認識し生成したコードとを比較し、一致するか否か
を判定する判定部6と、前記記憶部3に記憶している文
字コード及び、前記判定部6の判定結果に基づきコード
が一致した個所を明示した原稿データを生成する原稿編
集部7と、命令指示を入力する操作入力部8と、前記原
稿編集部7が生成した1画面分の原稿データを記憶する
表示メモリ部9と、前記表示メモリ部9に記憶した原稿
データを表示する表示部10と、各部を制御する制御部
11とでなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原稿を画面表示する
とともに読み終えた部分を明示するようにした演台シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、結婚の披露宴会場等で使用する演
台は読上げる紙原稿を置くための台と、話者の声を会場
によく聞こえるようにするための集音マイクを備えてい
た。例えば、司会者はこの演台に置いたプログラムの紙
原稿を参照して披露宴を進行し、また、媒酌人はこの演
台に置いた挨拶の紙原稿を見ながら新郎及び、新婦の名
前など誤りのないように紹介し、挨拶する。
【0003】ところで、従来、プログラムや挨拶を書き
記した紙原稿は、手書き又はワープロ等で作成してい
る。一方、司会者や媒酌人が人前で話しをすることに慣
れていない場合も多く、そのような司会者や媒酌人は緊
張のあまり極度にあがることが多い。例えば、媒酌人が
披露宴会場で用意の挨拶を記した紙原稿を、最初のペー
ジから順次読み進む途中、一旦、紙原稿を読むのを止
め、目を新郎、新婦に向け、再び紙原稿を読むような状
況で、紙原稿から目を離したために元の文字が分からな
くなり、話しが中断するため、慌ててしまい混乱してし
まうことが良くある。
【0004】また、例えば、媒酌人が挨拶で紙原稿を読
上げるとき、その紙原稿が屏風状に折り畳んだものの場
合、緊張してすっかりあがっているので、次ページに移
るのときなど、ページを飛ばして読むようなことが起る
が、話者本人はそのことに、まったく気付かないことが
ある。従って、話しの脈略がつかず聴いている人は話し
が理解できなくなってしまう。
【0005】上述した例のように、紙原稿を使用する
と、今までに読み終えた個所が分からなくなるため、話
しが聴き難いほど中断したり、ページを飛ばして読むた
め話しの内容が分からなくなることが起り、会の運営が
混乱する問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、原稿の文章を読みやすい書式で表
示するとともに今までに読んだ部分を明示するようにし
た演台システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、原稿を入力する原稿入力部と、入力した原稿の文字
を認識する文字認識部と、認識した文字毎に相応の文字
コードを記憶する記憶部と、原稿を読む音声を入力する
音声入力部と、入力した音声を認識する音声認識部と、
前記記憶部に記憶している文字コードと、前記音声認識
部が認識し生成したコードとを比較し一致するか否かを
判定する判定部と、前記記憶部に記憶している文字コー
ド及び前記判定部の判定結果に基づきコードが一致した
個所を明示した原稿データを生成する原稿編集部と、命
令指示を入力する操作入力部と、前記原稿編集部が生成
した1画面分の原稿データを記憶する表示メモリ部と、
前記表示メモリ部に記憶した原稿データを表示する表示
部とで構成し、読み終えた個所を明示した原稿を前記表
示部に表示する。
【0008】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、図5
を参照して、表示部に表示された原稿を読上げると、そ
の音声を認識し、前記原稿の文字と比較して読んだ個所
を判定し、表示部に表示された原稿の読み終えた部分
を、例えば、文字色等を変えることにより、明示する。
【0009】
【実施例】以下、本発明による演台システムについて、
図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明による演台
システムの実施例を示すシステムブロック図である。1
は原稿を入力する原稿入力部である。2は入力した原稿
の文字を認識する文字認識部である。3は認識した文字
毎に相応の文字コードを記憶する記憶部である。4は原
稿を読む音声を入力する音声入力部である。5は入力し
た音声を認識する音声認識部である。6は、前記記憶部
3に記憶している文字コードと、前記音声認識部4が認
識し生成したコードとを比較し、一致するか否かを判定
する判定部である。7は、前記記憶部3に記憶している
文字コード及び、前記判定部6の判定結果に基づきコー
ドが一致した個所を明示した原稿データを生成する原稿
編集部である。8は命令指示を入力する操作入力部であ
る。9は、前記原稿編集部7が生成した1画面分の原稿
データを記憶する表示メモリ部である。10は、前記表
示メモリ部9に記憶した原稿データを表示する表示部で
ある。11は各部を制御する制御部である。
【0010】本発明による演台システムの全体的な動作
を図1、図2に従い説明する。尚、図2は、本発明によ
る演台システムのシステム構成を示す模式図である。ま
ず、図2を参照して概略動作を述べる。例えば、紙原稿
を読み取る原稿カメラ装置又は、スキャナー又は、原稿
を書込んだMO(Magneto-Optical disk)或いは、フロ
ッピーディスク等の可搬型の記録媒体の読み取り装置な
どで原稿入力部1(図1)を構成する。それらの装置か
らパソコンに原稿が読み込まれ、文字が認識され、記憶
される。同パソコンはPDP(Plasma Display Panel)、
液晶パネル等の薄型の表示装置で構成した表示部10(図
1)に原稿の画像を表示する。話者が前記原稿の画像を
読上げる音声をマイクで集音し、前記パソコンで音声の
認識処理を行い、表示部10(図1)に表示された原稿の
読み終えた部分を、例えば、文字色等を変えることによ
り、明示する。
【0011】図1、図3を参照して本発明による演台シ
ステムの詳細動作を述べる。尚、図3は、本発明による
演台システムの表示画面の実施例を示す図である。操作
入力部8から所要の指示を入力して演台システムを起動
することにより、原稿入力部1から原稿を入力し、文字
認識部2で文字認識して文字毎に相応の文字コードを割
り当てる。記憶部3は前記文字コードを記憶する。
【0012】一方、操作入力部8から所要の指示を入力
することにより、音声入力部4は原稿を読む音声をマイ
クで集音し、制御部11を経由して音声認識部5に伝送
し、同音声認識部5は入力した音声を認識し、相応の文
字コードを割り当てる。判定部6は、前記記憶部3に記
憶している文字コードと、前記音声認識部4が認識し生
成したコードとを比較し、一致するか否かを判定する。
原稿編集部7は、前記記憶部3に記憶している文字コー
ド及び、前記判定部6の判定結果に基づきコードが一致
した個所を明示した原稿データを生成する。
【0013】表示メモリ部9は、前記原稿編集部7が生
成した1画面分の原稿データを記憶し、表示部10は、
前記表示メモリ部9に記憶しているコードが一致した個
所を明示した原稿データを、例えば、図3に示すよう
に、原稿の読み終えた部分を「ご披露の宴席の始まりま
す前に」までを背景色を補色に変えて表示する。
【0014】なお、原稿編集部7は、図5の本発明によ
る演台システムの表示画面の第二実施例に示すように、
原稿の読み終えた部分を反転文字表示するする原稿デー
タを生成するように構成しても良い。
【0015】また、原稿編集部7は、操作入力部8から
所要の指示を入力することにより、図4の本発明による
演台システムの表示画面の第三実施例であり、標準文字
サイズ(イ)及び拡大文字サイズ(ロ)に示すように、
表示文字のサイズを自由に選択するように構成しても良
い。
【0016】また、選択した希望の文字フォント、例え
ば、「ゴシック体」等を選択できるように、或いは、図
5に示すように横書きにも又は、図3に示すように縦書
にも自在に選択した文字列の原稿データを生成するよう
に構成しても良い。
【0017】図6は本発明による演台システムの表示部
上に重置したタッチパネルで構成した操作入力部の実施
例を示す図であり、「a」は原稿表示領域を示し、
「b」は入力キーの機能を示すアイコンを表示する領域
を示す。上から順に、(イ)表示モード、原稿入力モー
ドなどのモード選択切替、(ロ)次ページ表示、(ハ)
前ページ表示、(ニ)終了の各入力キーのアイコンを表
示する。例えば、原稿入力時にはモード選択切替をタッ
チ入力することにより、所定のアイコンが表示されそれ
らをタッチ入力して、指示する。
【0018】また、原稿を読むときは表示モードにし
て、原稿を読み進みページの最後になるときに次ページ
表示を指示する。尚、このとき、操作入力部8の次ペー
ジ表示の入力が有った時点で、表示メモリ部9(図1)
は1画面分の原稿データを更新し、以降1画面分ずつ原
稿データを更新する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は原稿の文
章を読みやすい書式で表示するとともに今までに読んだ
部分を明示するようにした演台システムを提供する。従
って、紙原稿を使用することにより今までに読み終えた
個所が分からなくなることに起因した会の運営が混乱す
る従来の問題を解決できるメリットがある。
【0020】特に、利用者が年配者である場合、図4
(ロ)に示したように、原稿に係わらず文字の大きさを
大きく表示し、読み終えた個所が反転文字色等ではっき
りと表示されるので、分かり易い。また、ページめくり
も表示画面のアイコンをタッチ入力して簡単に行なえる
ので操作も簡易である。
【0021】また、図7の本発明による演台システムの
外観図に示すように、PDP(Plasma Display Panel)、
液晶パネル等の薄型の表示装置と、パソコンと、マイク
と、演台(机)とで実現できるので、小型化が可能であ
り、また、表示装置のPDP等は地磁気の影響を受けず
に高画質な表示が可能であるから、狭い部屋や、演台シ
ステムの置き場の向きに制約されずに利用範囲が広い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による演台システムの実施例を示すシス
テムブロック図である。
【図2】本発明による演台システムのシステム構成を示
す模式図である。
【図3】本発明による演台システムの表示画面の実施例
を示す図である。
【図4】本発明による演台システムの表示画面の第三実
施例であり、標準文字サイズ(イ)及び拡大文字サイズ
(ロ)を示す図である。
【図5】本発明による演台システムの表示画面の第二実
施例を示す図である。
【図6】本発明による演台システムの表示部上に重置し
たタッチパネルで構成した操作入力部の実施例を示す図
であり、「a」は原稿表示領域を示し、「b」は入力キ
ーの機能を示すアイコンを表示する領域を示す。
【図7】本発明による演台システムの外観図である。
【符号の説明】
1 原稿入力部 2 文字認識部 3 記憶部 4 音声入力部 5 音声認識部 6 判定部 7 原稿編集部 8 操作入力部 9 表示メモリ部 10 表示部 11 制御部

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を入力する原稿入力部と、入力した
    原稿の文字を認識する文字認識部と、認識した文字毎に
    相応の文字コードを記憶する記憶部と、原稿を読む音声
    を入力する音声入力部と、入力した音声を認識する音声
    認識部と、前記記憶部に記憶している文字コードと、前
    記音声認識部が認識し生成したコードとを比較し一致す
    るか否かを判定する判定部と、前記記憶部に記憶してい
    る文字コード及び前記判定部の判定結果に基づきコード
    が一致した個所を明示した原稿データを生成する原稿編
    集部と、命令指示を入力する操作入力部と、前記原稿編
    集部が生成した1画面分の原稿データを記憶する表示メ
    モリ部と、前記表示メモリ部に記憶した原稿データを表
    示する表示部とで構成し、 読み終えた個所を明示した原稿を前記表示部に表示する
    ことを特徴とした演台システム。
  2. 【請求項2】 上記原稿編集部を、読み終えた個所を反
    転文字表示する原稿データを生成するようにした請求項
    1記載の演台システム。
  3. 【請求項3】 上記原稿編集部を、読み終えた個所の文
    字背景色を補色として表示する原稿データを生成するよ
    うにした請求項1記載の演台システム。
  4. 【請求項4】 上記原稿編集部を、上記操作入力部から
    の指示入力に基づき表示文字の拡大・縮小を行なった原
    稿データを生成するようにした請求項1記載の演台シス
    テム。
  5. 【請求項5】 上記原稿編集部を、上記操作入力部から
    の指示入力に基づき希望の文字フォントの原稿データを
    生成するようにした請求項1記載の演台システム。
  6. 【請求項6】 上記原稿編集部を、上記操作入力部から
    の指示入力に基づき縦横自在の文字列の原稿データを生
    成するようにした請求項1記載の演台システム。
  7. 【請求項7】 上記表示メモリ部は、上記操作入力部か
    らの指示入力に基づき1画面分ずつ原稿データを更新す
    るようにした請求項1記載の演台システム。
  8. 【請求項8】 上記表示部を、PDP(Plasma Display
    Panel)で構成することを特徴とした請求項1記載の演台
    システム。
  9. 【請求項9】 上記表示部を、入力キーの機能を示すア
    イコンを表示するようにした請求項1記載の演台システ
    ム。
  10. 【請求項10】 上記操作入力部を、タッチパネルで構
    成とするとともに、上記表示部上に重置し、画面の指示
    をキー入力するようにした請求項1記載の演台システ
    ム。
  11. 【請求項11】 上記原稿入力部を可搬型の記録媒体の
    読み取り装置で構成した請求項1記載の演台システム。
  12. 【請求項12】 上記原稿入力部をイメージスキャナー
    で構成した請求項1記載の演台システム。
  13. 【請求項13】 上記原稿入力部を原稿カメラで構成し
    た請求項1記載の演台システム。
JP10226597A 1997-04-18 1997-04-18 演台システム Pending JPH10290717A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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